S原 さん の、 61 CONV
アッセンブリー 作業 が 始まりまして
と、 思いきや、 いきなり フレーム オフ して

ボディ マウント 交換 から 始まりまして、
組み上げられていた、 フロント 周り は
チリ を ずれて しまったので

合わせ直すために、 再度 分解 されまして、
アッセンブリー ならぬ、 ” 分解 ” に
逆戻り しましたが、 妥協 せずに 頑張ります

S庭 師範 と、 RYU くん が。。。。。。。
ボディ と、 助手席 側 の ドア チリ が、
特 に 合わないので
ドア ヒンジ も 外して、 検証 に しましたら

ドア ヒンジ の 取り付け 穴 は 大きく 拡張 されて いまして
それでも、 調整 しろ が 足りないので
チリ を 合わせられる 所 まで 穴 を 広げていくと

ドア 側 は、 長穴 に するのでは こと 足りず
切り掛け 状態 に なって しまいまして
他 の 穴 も、 かなり の 長穴 に
加工 しないと いけなかったので

隣 の 穴 に つながって しまいまして、、、、、、
それでは、 強度 が 落ちてしまうので
つながって しまった 長穴 部分 に

鉄板 を 切って 入れたら、 溶接 しまして
全部 つながって しまった、 長穴 を
埋め戻されました

溶接跡 を キレイ に 仕上げたら
塗装 し直しまして
クルマ に 組付けて、 ドアチリ も 無事 合いまして

ここまで 仕上がっていた クルマ でも
まだ 切った、 貼った の メタル ワーク が
必要 に なってくるとは、、、、 と、 苦笑い しまして

さらに、 フェンダー、 グリル 周り、 フード と
チリ を 合わせながら、 組み直しまして
ボディ の 外装 パネル は ほぼ 組みあがりまして

LT-1 エンジン は、 インジェクション で
作動 させる 予定 で 組まれており、
ペインレス の ハーネス キット も 一緒 に 届きましたが

61 CONV で、 LT-1 を インジェクション で
作動 させるには、 純正 ECU を ペインレス に
送って、 ロム を 書き換えるか、

あらかじめ 書き換えた ECU が 必要 ですが
今回 は、 ECU が 欠品 していて、
これから 用意 すると コスト も 時間 も 掛かるので、

キャブレター 仕様 に 変更 して、 組んで いくそうです
LT-1 キャブ 仕様、 どんな フィーリング なんでしょうか
楽しみ です
VIVA ! S庭 道場 & S腹さん !!!!!!