前日 の 楽しい 時間 も 束 の 間、
あっと いう 間 に ショー 当日 の 朝 を 迎えまして
昨日 の メンバー と、 合流 した A田 くん とで

ショー の 開場前 に もう 一度 よく 吹き上げたら
心 の スイッチ も 入れまして
いよ いよ、 HRCS 2014 が 始まりまして

ハイ クォリティー な ショー ボード を 製作 してくれた、
S美 ちゃん 自身 も、 この日 は
モデル を 担当 して くれまして、

DAYTON ブース と、 SPARKLE 56 の コンセプト に 合わせて
もう ひとり、 モデル の 方にも 来てもらいまして
カー ショー というと、 展示 スペース の 外 から
見たり、 写真 を 撮ったり、、、 ですが

沢山 の 方々 に クルマ も ホイール も
よく 見て、 沢山 質問 して 欲しいので
ブース 内 に 自由 に 出入り できて、
本当 の 間近 で クルマ を 見れて、
室内 も 覗きこんで もらえるよう、 完全 な オープン スペース に しまして
モデル さん は、 ブース を 華やか に してくれて、
S庭 師範、 RYU くん は クルマ に 興味 を 持ってくれた
人達 には、 実車 を 見ながら 細かく 説明 させて 頂きまして

A田 くん と、 漏れ田 くん は DAYTON WHEEL に 興味 を
持って頂いた 方への 説明 や、 対応 を させて 頂きまして
これまでの HRCS には 無い、 ショー ボード に
展示 スタイル、 演出 が おおい に 好評 頂きまして

S庭 師範 や RYU くん 達 の 見るだけでは 解らない 作りこみ も
直接 説明 して、 理解 してくれたのは 嬉しかった でしょうし
頑張った 部分 を 沢山 の 人に スゴイ ! と、 賞賛 されて
苦労 が 報われたのでは ないでしょうか。。。。。。

クルマ の 魅力 も 加わって、 4 ブース 分 の 巨大 な
ブース は、 終日 沢山 の 方々 で 御盛況 頂きまして、
僕たち 自身 も、 寄ってくれた 皆様 が 喜んでくれたり、 楽しんで くれている
姿 を 間近 で 見ることが できて、 とても 嬉しかったです。

ただ、 囲い の 中 に 展示 するだけ ではなく
展示 した クルマ にも、 プロモーション した ホイール にも
ブース で 応対 に 携わった スタッフ にも
全て に 自信 が あるからこそ、 挑戦 できた この 展示 スタイル。

これまでの 展示 スタイル より、 魅力 を
何倍 も 伝えられた と 思いますし、
僕達 自身 も 何倍 も 楽しかったので、
本当 に 良かった と 思います。
PSYCHO APPAREL の、 カスミ ちゃん や、
沢山 の モデル さん 達 も、 SPARKLE 56 の 前 で
ポージング したい と、 来てくれまして

超 有名 ミューラリスト 件、 TATTOO アーティスト の
”
FONZY ” や、
KUSTOM 界 の、 レジェンド ビルダー、
GENE WINFIELD も 来てくれまして
CUSTOM CAR MAGAZINE、
CRUISIN、
LOW RIDAZ MAGAZINEGROUNDED MAGAZINE
TRUCK TRENDS MAGAZINE 、
SLAMD MAGAZINE、
BURNOUT MAGAZINE など、 沢山 の メディア にも、
取材 の オファー を 頂きまして

SPARKLE 56 は、 MOON EYES から
” BEST 50’S ” の アワード も もらいまして
無事、 DAYTON オフィシャル ブース は 大成功 で
HRCS を 終える ことが できました。

今年 も 沢山 の 仲間、 友達たち と、 沢山 の 挑戦 を しまして
沢山 の 努力 と、 苦労 の 分 だけ、 成長 できました。
これから も 変わらず、 挑戦 し続ける 精神 で
仲間 も、 友達 も、 お客さん も、 そして 自分達 自身 も
もっと もっと、 楽しくなるよう、 頑張ります。
SPARKLE 56、 DAYTON ブース を サポート してくださった 皆様、
ブース に 寄って頂いた 皆様、 楽しい 夜 に してくれた 皆様 に
おおいに 感謝 しまして、 来年 以降 も どうか 宜しく お願いします
VIVA ! EL-CLASSICO、 VIVA ! FIT-KUSTOMS !!!!