SPARKLE 56、 チャネリング ボディ で
ありえないほど 低い 車高 に なりまして
カッコ良すぎて、 どうも すみません

そんな SPARKLE 56 は、 シル プレート の 製作 へ。
チャネリング して、 フロア 位置 が 変わったので
シル プレート が オリジナル では 合わなく なりまして

チャネリング フロア 用、 シル プレート 製作 へ。
シル プレート って、 なんだ !?
って、 方 も 多いと 思いますが


カウパー氏 の ような 良からぬ ヤカラ が、
室内 で 汁 を こぼした 時 に
ふき取り 易いように、、、、、、、 の プレート でして

は、 ウソ ですが、 カウパー氏 の
キワモノ 具合 は 本物 です。。。。。。。
ドア を 開けた 時 の、 乗り込む 部分 の

ステップ 部分 に、 傷 が つかないように する
プロテクター の 役目 と、 フロア の
カーペット の 端 を 押さえる 役目 を していまして

オリジナル は ステップ 部分 の
ボディ 形状 に 合せて
アルミ 板 を プレス で 成型 してありまして

残念 ですが、、、、、 キワモノ の カウパー氏 の
PAT RUSH にも、 一応 は 付いております
チャネリング して、 隆起 した フロア に

オリジナル の シル プレート を 付けようにも
フロア 形状 が 変わり、 カタチ が 合わないのと、
カーペット を きちんと 押さえられなく なるので

カウパー氏 に いつも カーペット を 押さえてて
もらおうと 思います
それでは HRCS 中、 ずっと カウパー氏 が

車内 に 居ることに なるので、
皆さん 気分 を 害すと 思いますし
見た目 通り、 写真 映り も 最悪 な オトコ なので

せっかく の クルマ が 台無し に なるので
僕 は 一生 懸命、 アタマ を 悩ませて ましたら、、、、、、、
S庭 師範 は、 そんな 僕 の 悩み も つゆ知らず

クルマ の 形状 を 計測 したら、 図面 を 起しまして
曲げ 角度 の 確認 用 に 実車 と 同 形状 の
サンプル を 作りまして、

「 こんな 感じ で、 専用 シル プレート 作ってください 」
と、 K藤 師範 に 渡したら、
「 オッケー。 」 と、 即 解決 しまして。。。。。。。。

悩み に 悩んで、 お腹 が 痛く なってた 僕 など お構いなく
あっと いう 間 に ステンレス 板 を 曲げて、
専用 シル プレート が、 完成 して きまして、

発想 も、 仕事 も 早くて ナニより です。。。。。。
ただ、 本当 は ポリッシュ 済 の ステンレス 板 で
作れれば 良かったのですが

うちは、 漏れ田 くん に、 カウパー氏、 TSU-くん に、
粗ういちろう と、 不良 在庫 に まみれて ますが、、、、、
K藤 師範 の ところ には、 在庫 が なかった そうで、、、、、


完成 した シル プレート を S庭 師範 が
ポリッシュ して 仕上げる そうで
さらに、 チャネリング 分 の 段差 が 出来るので


その 段差 部分 にも、 アイデア を 盛り込んで いくそうで
ついでに うちの 不良 在庫 連中 も、
ナントか 活用 してほしい モノです。。。。。


段差 部分 は、 ケガキ後 台形 に くり抜かれ まして
両端 は、 ボディ の 形状 に 合せて
ラウンド させて、 フィット するよう 加工 する 為


カタチ を カット し、 折り曲げ 部分 にも
切り込み を 入れて、 ボディ の カーブ に
合せて、 曲げて いきまして



曲げる 角度 を 合わせたら、 切り込み 部分 を
ふたたび、 溶接 して つなぎ 戻しまして
溶接 ビート を 仕上げて、 ポリッシュ して いきまして



溶接 跡 も 解らなく なるほど
キレイ に 仕上がりまして
両端 も、 ボディ の ライン に ぴったり 合う


超 3D 形状 に 仕上がりまして
チャネリング ボディ 用、 スペシャル シルプレート が
完成 です

と、 思ったら 段差 部分 以外 にも
もう ひと 加工 していく そうで
どうなるのか、 楽しみ です
VIVA ! S庭 道場 !!!!!