A山 さん の、 1959 2 DR WAGON
” BROOK WOOD ” の 作業 も 始まり まして
車検 を とる 前 に、 不具合 箇所 の 修理 と
各部 の 整備 を 進めて います。
元々、 アメリカ で エアサス を 組んであった 車 ですが
どこも かしこも、 すこぶる エア漏れ するので、
漏れ箇所 を 直そうと、 原因 を 調べていたら、
電磁弁 本体 の パッキン が 駄目 だったり、
あちこち の フィッティング の 接続 部分 の
シール 不良 だったり、 とにかく いたる ところから 漏るので
” 彼 が 作業 したとこは、 漏れる、、、、、 ” と、 定評 の ある、
漏れ田 くん を 担当 に 任命 しまして、 堂々 巡り で 頑張ります、、、、、、、、
エア ホース や、 配線 の 取り回し、 タンク や、 コンプレッサー の
設置 方法、も いい加減 で、 整備性 も すこぶる 悪いので
不具合 箇所 を 直すだけ でも、 作業 しづらく タイヘン なので
いっそ、 全部 やり直すこと に しまして、 全 撤去 で、 ナニより です。。。。。。
それでは、 「 エアサス 付 ! 」 を、 買った 意味 が
まったく ありませんが、、、、、
エア漏れ する エアサス も、 ただの 壊れてる 装備 に 過ぎないので
全部 外して、 やり直し していきまして
フロント エアバック は、 空気圧 を 低く、 快適 に 乗れるよう
大きな エアバック が 収まるよう、 コイル ポケット を 加工 し
エア バック も、 大きい タイプ に 交換 しまして
リア も、 車高 が 下がった 時に、 ホーシング と
干渉 してたので、 擦れた エア バック は 新調 して
エアバック の 設置 位置 を 変更。
フィッティング や、 チューブ も 全部 新しく しまして
取り回し や、 固定 も、 全部 やり直して いきまして
エア漏れ する 電磁弁 も、 前後 とも 撤去 しまして
整備性 や、 見栄え の 悪い 配置 は やめて、
設置 場所 も 変更 することに しまして
ブラシレス で、 寿命 が 短い エア コンプレッサー は
今まで どれくらい 使っていたのか 解らないので
嫁いだ 矢先 に 壊れられても 困るので、、、、、、
コンプレッサー も 2機 とも 交換 しまして
小さな エアタンク も、 5 ガロン タンク に 変更。
チェック バルブ を 入れたり、 きちんと 水分 を 除去 しないと
バルブ や、 機器類 が 壊れるので、 信頼 の 日本製、
SMC 製品 を 使い、 回路 も 組み直しまして
このあと、 配線 と ゲージ 取り付け に 進みます
VIVA ! S庭 道場 !!!!!!!