横浜 の
SUNNY TALK さん に お願い してあった
54 WAGON の 予備 検査 が 完了 したので、
DAICHI が 引きあげて きまして
54 WAGON、 COOL な SURF WAGON で、
カッコ良すぎて どうも スミマセン。。。。。。。
そんな 54 ワゴン を キャー キャー 言いながら
みんな で 物色 してる 横 では
今日 も 忙しく、 56 BEL AIR の PAINT 作業 が 続いて まして
本日 は、 ボンネット や インナー フェンダー、 コア サポート や、
組んで しまったら 塗れない フェンダー の 淵 などを 塗ってまして
ボンネット を 開けても、 ビッチリ 全て に ボディ カラー が 入り
なおかつ、 ビカ ビカ の テロ テロ で
スーパー クリーン な 仕上がり を 目指します
今回 の 56 BEL AIR の ボディー カラー は
” SPARKLESCENT ” という、 塗料 で
独特 の 発色 を する、 色 の 中 から
” ELECTRIC GREEN ” という、 カラー を 選択。
” SPARKLESCENT ” とは、 ” 煌めき ” という 意味 で
超 発色 の 良い カラーリング らしい ネーミング でして
これに ともない、 この 56 BEL AIR の SHOW NAME も、
” SPARKLE 56 ” と、 命名 しました。
SHOW NAME に ふさわしい、 煌めく ボディー カラー は
ホワイト の シーラー を 塗った 後に、 濃い目 の グリーン の ベース カラー、
次 に ELECTRIC GREEN を 塗り、
ゴールド パール リキッド を 混ぜた クリヤー を 塗って、
最後 に GOLD の GLASS FLAKE を 入れた クリヤー と、、、、、、
大変 な 手間 の 掛かる 工程 を 踏むことに より、
独特 な 発色 を 出せる、 カスタム ペイント でして
塗料 や、 材料 の コスト も さることながら
塗手 の 手間 や、 苦労 も ハンパじゃ ありません。。。。。。
しかも、 ボディ カラー は ” ELECTRIC GREEN ” と
” SPARKLESCENT WHITE ” の、 ツー トーン に なるので
WHITE の 方は、 GLASS FLAKE の 色 を GREEN に 変えてと
クリヤ も 別々 に 塗ることに なり、 膨大 な 手間 が 掛かります。。。。。
TRI CHEVY というと、 キレイ に レストア して、 オリジナル で
白人 の 御年配 の 方が 好きそうな スタイル 作るか
OG ローライダー な 方が、 落ち着いた カラーリング で
作ることが 多い 車種 ですが
この SPARKLE 56 は TRI CHEVY らしからぬ
チャネリング や フレーム 加工 などを 施して、
トラッキング や NEW STYLE 系 の STYLE に 寄せて 作ってまして
それらの カスタム を 楽しんでいる 人達 にも
「 おぉーっ ! ローライダー って カッコいいな ! 」 とか
「 俺 も クラシック カー に 乗りたいなぁ 」 と、 思って もらえたら と
期待 と、 メッセージ を こめまして、
FIT では、 あえて TRI CHEVY の イメージ から
思い切り 外した 色 を 選びました。
SPARCLE WHITE で、 トランク の 裏 や、 淵、
コンチ の パネル などの PAINT も 進んで まして
塗りあがった パーツ 類 の 組立て も 進めながら
裏側 の 塗装 も、 しっかり 塗装肌 を 磨いて 整えまして
SHOW CAR らしい 輝き が 溢れてきました
S庭 道場 でも、 塗りあがった ファイヤー ウォール に
ステアリング や、 ペダル 類、 エアコン や ブレーキ などの
組付け も どんどん 進んでいるようです
VIVA ! S庭 道場 !!!!!!!!