50 MERC、 サイド ガラス 製作 進めて まして
今週 も ” MERC 9 ” の K藤 師範 が
休日 を 利用 して、 作業 に 来てくれまして
運転席側 の ラン チャンネル の 取り付け や
助手席側 の 加工 を 進めて 頂きまして
おまけに ずっと 装着 したかった、 CADILLAC の
ソンブレロ ハブ キャップ が 届いたので
これも 取り付けられるよう、 加工 も お願いしまして
この ハブ キャップ は、 リム に パコっと はめ込む
通常 の ハブ キャップ とは 構造 が 異なり
純正 の、 専用 ホイール の ハブ 部分 に オス型 が、
ハブキャップ の 裏 には、 メス型 が 付いていて、
それぞれが ピッタリ はめ合って、 取り付けされる 構造 なので
純正 ホイール でないと、 付きません。。。。。。
おまけに CADOLLAC の 純正 ホイール は、 16 インチ でして
50 MERC は、 15 インチ なので サイズ も 合いません、、、、、、
超 カッコいいけど、 普通 は 絶対 装着 不可能 な
ハブ キャップ なので、 諦めかけて いましたら、、、、、、
「 仕方 ないなぁ、、、、、 ナンとか するよ 」 と、 K藤 師範 が 言ってくれたので
「 マジ ですか !? では では 」 と、 渡して 丸投げ したら、、、、、
ピューーーーー っと、 ダッシュ で 逃げて 帰りまして、、、、、
翌日 には、 「 出来たよ 」 と 瞬殺 して 頂きまして
まさしく ミラクル で、 ナニより です。。。。。。。
50 MERC の ホイール に、 純正 ホイール と 同じように
オス型 を 作って、 取り付けまして
ホイール の 形状 が 違い、 メス型 の 深さ も 合わないので
ハブ キャップ側 の メス型 も 高さ を チョップ して 対処 しまして
装着 したら、 カッコよすぎて どうも すみません。。。。。。。。
その後、 エンジン フード を 角 を 丸めて
” ラウンデッド 加工 ” する 予定 だったので
” 勢い に 乗って、 やってます ” と、 見せかけて
その 前に、 どうしても やって おきたかった
” シェイブ したけど、 純正 オーナーメント に 戻します。。。。。 の 刑 ”
現在、 50 MERC は 乗り回しながら、 色々 挑戦 してみた
ボディ ワーク や、 フレーム ワーク の トリック や
試行 錯誤 して 導入 してみた 作りが どう 影響 するのか
何処かに 不具合 が 出てこないか、 駄目だし してまして
それらを 終えて、 完成度 が 高まった ところで
ボディ 鈑金 と、 ペイント を やり直す 予定 でして
それまでの 間は、 仕上げて しまう 前 に
色々 楽しみながら 乗りたいと 思って いたので
マーキュリー は、 オリジナル でも じゅうぶん
カッコいい デザイン なのと、
洒落てて、 重厚感 のある パーツ が
沢山 使われている 時代 の クルマ なので
好きな 部分 は、 KUSTOM してる クルマ ですが
使いたいと 思い、 集めてきて 取り付けしまして
50 MERC は、 クルマ は 50年 ですが、
グリル は 49年 と、 50年 を 組みあわせ
パーク ランプ は、 49年。。。。。。。。
エンジン フード の 先端 と、 トランク フード に
51年 の オーナメント、
テール ランプ と、 バンパー は 50年 の オリジナル と
1年 違うと、 作りも かなり 違うので
部分ごとに 好きな 年式 の パーツ を 取り入れましたが
メーカー や、 車種 の 違う 車 の パーツ は
ハブ キャップ に 留めまして
元々、 カッコいい クルマ で 好きですし、
LEAD SLED 定番 の カスタム だけでなく
そうゆう 遊び方 も ありですか ? と、 K藤 師範 に 相談 したら
「 いいんじゃない !? 面白いね 」 と、 手伝って くれたので
写真 では、 僕 が 頑張って 付けてるように 映ってますが、、、、、
実際 は、 K藤 師範 が 加工 してるのを 持ってるだけ でしたが。。。。。。
50 MERC は、 カッコよすぎて、 すみません。。。。。。
な、 超 楽しい 1日 でした。
VIVA ! K藤 師範 !!!!!!!!