QUATRO CHINCO、 JUN くん の 3100
リア フレーム の C ノッチ 作業 を 進めて まして
クロス メンバー が 取り付けされ
エア バック は C ノッチ した 分、
これまでの ものより、 ストローク の
長い タイプ に 変更 しまして
エア バック の ストローク を 生かし切れて
ライド ハイト 時 に、 適正 な 空気圧 に なるよう
エアバック と、 ロワー ブラケット の 間 に
スぺーサー を 入れる ことに なりまして
綿密 に 導き出された 厚み で、 かつ、
脱着 が し易い 構造 で 製作 しまして
ショック も、 ストローク を 生かしきれるよう
綿密 に 計算 し、 これまでの ものより、
ストローク の 長い タイプ に 変更。
ホーシング に 簡単 に 取り付け 出来る 構造 で
ショック の、 ロワー マウント も 製作 し
すべて 現車 合わせ で、 1点物 で 製作 されました。
C ノッチ した、 リア フレーム は
ホーシング が これまでよりも 上 に 上がるので
サスペンション の 可動域 が 広く なりますが
エア バック や、 ショック の 取り付け位置 や
ストローク の 都合上、
フル に 可動域 を カバー するのは 難しく、
着地 する 位置 を 基準 に して、
ライド ハイト も、 全上時 の 高さ も、
C ノッチ 前 より、 低く なります。
しかし、 車高 が 下がる 分、 高い 段差 や
スロープ で ボディ や、 バンパー を 擦るように なるので
出来る限り、 ストローク が 長いのが 理想 でして
S庭 道場 では、 スロトーク の 長い
エア バック、 ショック を 使い、
それらの スロトーク が 無駄に ならないよう
エア バック マウント、 ショック マウント を
現車 合わせ で 製作 するので、
キット 品 とは 違い、 無理 な 付き方 には
ならないので、 故障 も なく、 長寿命 で
理想的 な ロング ストローク が 可能 に なりました。
製作 した ブラケット を 使い、 エア バック、
ショック を 組付け して いきまして
C ノッチ して、 フレーム の 形状 が 変わったので
ブレーキ ライン や、 燃料 ライン、 ハーネス を
フレーム の 形状 に 合わせて、 引き直し しまして
挟まったり、 擦れたり、 引っ張っれたり、
無理 な 動き で、 寿命 が 短く なったり と
故障 や、 トラブル に 繋がらない ように
形状 や、 取り回し、 固定 を 変更 しまして
ホーシング と、 C ノッチ フレーム の 間 に バンプ ストップ を
追加 し、 リア フレーム 作業 が 完了。
「 ベッド の 積み下ろし は、 自分 と、 仲間 で やります 」
と 言っていた、 JUN くん は
QUATRO CHINCO の 仲間 を 誘い、 4人 で やってきまして
「 吉原 予約 してあるから、 今日 は 早く 終わらせるぞ ! 」
と、 先輩方 に 煽られながら 作業 が 始まりまして
先週、 自分達 で 外して、 降ろしたので 要領 を 得たのか
あっと いう 間 に ベッド 取り付け 完了。
みんな が ふぅ~ っと、 一服 してる ときに、
ひとり 真っ青 な 顔 してる JUN くん は、、、、、、、
「 なんか、 ベッド 歪んでるっす、、、、、、、、
多分、 こないだ トランポリン したからっス。。。。。。。 」
と、 大きく へこんでるようで、 ナニより です。。。。。。。
すると、 「 おい、 JUN ! ちゃんと、 ボルト 閉まって ねぇぞ 」
と、 怒られ、、、、、、 ボルト を 締めたら
ベッド が きちんと 座って、 歪み も とれた ようで
” ベッド だけ、 スリー ホイラー ” が、
解消 してしまい、 とても 残念 です
次 は、 フロント フレーム の 修正 に 進みます
VIVA ! S庭 道場 & QUATRO CHINCO !!!!!!