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56 BEL AIR EL-CLASSICO VINTAGE and ANTIQUES

”現代でも快適に乗れるクラシックカー”をコンセプトに、1930年代~1960年代のアメリカ車を中心に輸入、販売、レストア、カスタムを行っています

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56 BEL AIR



 56  BEL AIR、   ストレート ボディ に  向け

細かく   チェック と、  修正中


右 の  テール ランプ  周辺 と、  


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左 の  ライン が   微妙 に   違う、、、、、  

との、   指摘 が   出まして


どれ どれ !?    と、   じっー  っと  見ても  


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触っても、   まったく、  解りませんし、、、、、、


テニス や   卓球 の  ラリー を   見ている ように

右、  左、、、、、 右、  左、、、、、  と


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首 を  動かしながら   見比べても

まったく  解りませんで、、、、、、


優れた  鈑金 技術 を  持っている  人 が


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面 を    手の ひらで、  触って   確認 すると

違い が  解るそうで、、、、、


S庭 師範 や、  RYU くん は、  


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「 本当 ですね 」  と、  言って ますが

僕 には   全く  解りませんけど、  ナニか !?


僕 は   そのくらい、  いいじゃん  と   思いますが


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あっと  いう間 に、   テール ランプ 周辺 は

塗装 と、  パテ が   剥がされ


鉄板 剥き出し に   されまして、、、、、、

  
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昔 の  事故 の  跡 でしょうか。。。。。。。


ごってり  パテ が  盛られて

成型  されてたので

   
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パテ は   根こそぎ、  剥がされ、、、、、、

テール 周辺 は、  ためらいも なく


切り刻まれて、  修正 が  始まりまして、、、、、、、

  
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僕 なら、   パテ を  重ねて 盛って  

ささっと  成型 して   終わりに  しますが


ベア メタル から   やり直し で  ナニより です。。。。。。。

  
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メタル ワーク の  段階 で

ほぼ 左右 の  カタチ を   合わせら


テール ランプ を  取り付けて


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ボディ と、  ランプ の  建て付け と

チリ の  チェック へ。


予想 通り、  事故 の  影響 でか


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若干、  建て付け が   悪かったので


再び、  クォーター パネル は  

テール ランプ が  ” ぴたー っ ”  と  


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収まるように、   切って  成型 が  始まりまして、、、、、、


「 時間 無いし、  パテ じゃ  駄目っすか !? 」   とは

とても  言える  雰囲気 では  ありません。。。。。


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勢い は   そのままに、   リア バンパー を   

仮組み しまして、  ボディ の   建て付け や、   

バンパー  の  チリ の   チェック に  進みます。


VIVA !  S庭 道場 !!!!!!



[ 2014/09/26 00:00 ] 56 CHEVY BEL-AIR *SPARKLE 56 | トラックバック(-) | コメント(-)