QUATRO CHINCO、 JUN くん の 3100
リア フレーム の C ノッチ 作業 を 進めて まして
ようやく、 ペラ の 干渉 も 解決 しまして

ねじれ に 対する 強度 を 上げるため と
エア バック マウント を 兼ねた
クロス メンバー の 製作 に 進みます。

クロス メンバー を 組みたい 位置 に
材料 と なる、 鋼材 と、 治具 を 組んで
レーザー を 飛ばし、 計測 しながら

位置 を 誤差 1 mm 以内 で 決め
正確 な 位置 で 固定 して いきます。
既 に ホーシング には、 エア バック の

ロワー マウント が 付けられて いるので
基本的 に、 それは そのまま 生かしつつ
エア バック と、 ショック の ストローク を

生かし切れる よう 考慮 した、 クロスメンバー を
C ノッチ 部分 の 前後 に 仮 固定 しまして、
前後 の、 クロス メンバー を 渡した 部分 に

エア バック の アッパー マウント、
ショック マウント を 製作 して いきます。
エア バック の 全伸時 と、 全縮時 の

高さ を 確認 し、 合てがいながら、
アッパー マウント を 製作 していくので
高さ の 確認 が 素早く 出来て、

エアバック を 取り付けたまま 溶接 したり、
切断 したり していけると 作業 効率 が よいので
熱 や 火の粉 で エア バック を

痛めないで 済むよう、 鋼材 で 治具 を 作り
治具 を 使いながら、 アッパー マウント を 製作。
ホーシング に 溶接 されていた ロワー ブラケット は

C ノッチ した 分、 ホーシング も これまで よりも
上まで あがるように なり、 今の ままの ロワー マウント では
車高 が 下がった 時に、 マウント の 角度 が 合わず

エアー バック の 潰れ方 が 悪いので、、、、、、
切り込み を 入れ、 炙って ブラケット を 曲げ
キレイ に 潰れる 角度 に 変えて、 再 溶接。

エア バック に とって、 良い 位置、
良い 角度 が 作られた ところで
クロス メンバー 位置 も 決まりまして

角 パイプ と、 C ノッチ した フレーム の
隙間 の 型紙 を とりまして
型紙 に 合せて 角パイプ を 切り出して

溶接 したら、 まず は クロス メンバー が 完成。
続いて、 前後 の クロス メンバー を
角 パイプ で 渡しまして

その 角 パイプ に、 エア バック の
アッパー マウント を リブ を 入れて、
取り付け し、 まずは クロス メンバー 兼

エアー バック の アッパー マウント が 完成。
次 は、 ショック マウント の 製作 に 進みます
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