QUATRO CHINCO、 JUN くん の 3100
リア フレーム の C ノッチ 作業 を 進めて まして
メイン フレーム の ノッチ 作業 を 終え

これまでよりも、 デフ が
上がるように なりましたが
キャビン を フレーム に 載せた 時に

後ろ側 を 受け止める、 クロス メンバー と、
ペラ シャフト が 干渉 するように なりまして、、、、、
僅かな 干渉 なので、 4 ~ 5 cm メンバー を

えぐって 逃がせば 良いだろう と、
たか くくって ましたが、、、、、
よく 見ると、 エンジン マウント の ように


揺れ を 吸収、 分散 する 構造 の
” キャビン マウント ” が
干渉 部分 に ついて まして

キャビン の 中 を 見ると、
キャビン 下 から バック ガラス 下 まで、
支柱 が 立ってまして

キャビン の 荷重 を 支えてる ようです
その 支柱 を 受け止め、 荷重 を
分散 させている 部分 なので

重要 な 役割 を 果たしていると 思われます。
C ノッチ した フレーム と、 ホーシング の 隙間 が
約 40 mm ありますが


キャビン マウント と、 ペラ が 干渉 してしまうので
C ノッチ した 部分 を 使い切らず に
車高 が 落ち切りません、、、、、、

その為、 マウント 部分 を 切り欠いて
ペラ を 交わさせる 必要 が 出ましたが
やたらと 複雑 な 構造 の マウント なので


機能 を 生かした まま、 ペラ を かわすよう
リロケート するのが 大変 でして、、、、、
おまけ に、 キャビン マウント 横 の ボディ が

ばっくり 割れて いるのにも 気付きまして
恐らく、 この マウント では 吸収 しきれず
ボディ が 割れた ものと 思われまして

マウント の 機能 を 省いて しまえば、
施工 は とても 楽 ですし
頑張って 移設 しても、 どうせ たいした
働き を して ないようので、、、、、、、

JUN くん への 愛 を 込めて、
そんな 複雑 な 物 は
付いて なかった ことに しておきます。。。。。。。



そんな 面倒 臭い、 キャビン マウント は
S庭 道場 に 見つかる 前 に さっさと
燃えない ゴミ に 捨てようと しましたら


「 いや いや、 ちゃんと リロケート しますよ 」
と、 S庭 道場 は、 割れた ボディ の 補修 と
キャビン マウント の C ノッチ も きちんと 施しまして


赤信号 で ブレーキ 踏んだら、
キャビン が 割れて
ビックリ した 顔 の JUN 君 が

シャーシ を 残して、 交差点 に
キャビン だけ、 進入 していく ところが
見れると 思っていたので、
残念 で なりません。。。。。。。


キャビン マウント の C ノッチ も 完了 し
これで いよいよ、 クロス メンバー 製作 に 進めます
VIVA ! S庭 道場 & QUATRO CHINCO !!!!!!