50 MERC、 サイド ガラス 製作 進めて まして
この日 も、 ” MERC 9 ” の K藤 師範 が
休日 を 利用 して、 作業 に 来てくれまして

前回 で、 窓 作り 前 の 下 準備 で
外側 の 窓 サッシ の 作り直し や、
ドア の チリ、 面 や、 通り の 修正 を 終えまして

既 に この 時点 で カッコよく なり過ぎまして
どうも すみません。。。。。。。
もう これで 完成 で いいです。。。。。。 と、 思って ましたら
今回 は、 いよ いよ、 ガラス 部分 に 着手 するそうで

まずは、 三角窓 の フレーム 修正 へ。
修正、、、、、 と、 言っても アメリカ で CHOP したときに、
オリジナル を 加工 した、 三角窓 は ガタ ガタ で
フレーム と、 サッシ の カタチ は まったく 合ってませんし

開閉 の 支点 になる、 ピボット 部分 の 位置 が
合っていないので、 まともに 開閉 も できませんで、、、、、
ステンレス 製 の フレーム に、 鉄 の ろう金 で
溶接 して しまってるので、 溶接 部分 が 錆びて まして、、、、、

ステンレス の 溶接 には、 ステンレス の ろう金 を
使わないと いけませんし、、、、、、
支点 の 位置 は、 ちゃんと 考えましょう、、、、、、、
って、 仕上がり でして

「 まったく 駄目 だね。 意味 が 解りません 」 と、
K藤 師範 に フレーム を 粉々 に 切り刻まれまして、、、、、
ドア枠 の カタチ ぴったり に、 フレーム と、 サッシ を 作り直しまして

開閉 の 支点 も、 適切 な 位置 に 修正 し
支点 の ピボット も 外側 に ぶら下がっている、
オリジナル とは 違う 構造 で 作ったので、

見た目 も すっきり して、 開閉 も 超 スム-ス に なりました。
窓枠 との フィッティング も バッチリ でして
益々 カッコ良く なり過ぎて、 ホント すみません。
この 先 も 楽しみです。
VIVA ! K藤 師範 !!!!!!!!