K下さん の、 53 CHEVY
ウインド シールド モール の 鈑金 と
ポリッシュ 作業 が、 完了 しまして

磨いて 傷 を 消した ウインド シールド は
全体的 に 磨いて、 キレイ に して おきまして
新品 の ゴム を 用意 して、 CHOP した 形状 に 合わせ

ゴム を 切断 して、 高さ を 切り詰めまして
接合部 は、 雨漏り しないよう
ゴム用 ボンド で 連結 しまして

ウインド シールド が、 取り付け 準備 完了。
DAICHI が メタル ワーク での、 鈑金 を 終えた
エンジン フード、 フェンダー の 仕上げ も 始まりまして

S庭 師範 の メタル ワーク の お陰 で
パテ も 超 薄く で 済みまして
面出し も 容易 に 進められた ようです

これまで 通り の、 艶消し ブラック で
ペイント も 完了 しまして
ウインド シールド の 取り付け も 完了。

走行中 に エンジン フード が 開いてしまい、、、、、
めくれ上がった エンジン フード は、 への字 に 折れて
あちこち 潰れて いましたが


無事、 修正 されまして、 合わせて
ワンピース 化 し、 接合部 を カスタム した
” ピークド 加工 ” も


あたかも オリジナル な、 自然 な 仕上がり に
K下さん も 喜んで くれまして
めくれ上がった、 エンジン フード の 両端 は

とても あんなに めくれて いたとは 思えないほど、
キレイ に 元通り に なりまして
チリ も バッチリ 合っています

キレイ に 修正 され、 ポリッシュ された
ウインド シールド モール、
キレイ に 磨かれた、 ウインド シールド も
組み付け られまして、

ついでに アメリカ で 加工 してあった、 左右 の 三角窓 は
ルーフ に 対して 角度 が 合って なかったので、
隙間風 や 雨漏り が 酷い との ことだったので

窓 の 角度 と、 開閉 の 支点 位置 を 修正 しまして
開閉 も スムーズ に なり、 隙間 も 無くなりました
2度 の 悪夢 で、 K下さん には 迷惑 を 掛けた 分

クルマ は かなり 完成度 が 高くなりまして
もう これで 呪い から 解放 されると よいのですが。。。。。
そんな、 K下さん の 53 CHEVY、 どこかで
見掛けましたら 見てみて ください
VIVA ! S庭 道場 & K下さん !!!!!