50 MERC、 MERC 9 の K藤 師範 が
サイドガラス 製作 して くれることに なりまして
いよいよ、 作業 が 始まりました
まずは、 CHOP した際 に サッシ の 作り直し が 適当 で、、、、、、
BODY に 対して、 チリ や、 建てつけ、 膨らみ など
全然 合って いないので 、、、、、、
そのまま、 ガラス 作って しまうと、 後々 サッシ を
作り直したときに ガラス も 合わなく なってしまうので
最初 に しっかり、 サッシ を 作り直すところ から 始まりました
まずは ドア ウェザー ストリップ を 外して
ドア の チリ を しっかり 合わせましたら
「 全然 駄目 だね。。。。 」 と、
ドア から、 サッシ が 丸ごと バッサリ 切り落とされました、、、、、
ボディー と チリ が 合うように サッシ を 切ったり
貼ったり、 足りない 部分 は 足したり、 肉盛り したり と
ぴったり と、 チリ が あうよう 作り直しまして
続いて、 ルーフ より、 サッシ の 方が 少し 膨らんで いたのも
サッシ の 立ち上がり 部分 に 切り込み を 入れたり
付け根 の 角度 を 変えたり しながら、 膨らみ 具合 を ぴったり 合せて いきます
あっと いう間 に 角度 が ぴったり 合ったので 感心 してましたが
その後も K藤 師範 は 何度も 角度 を 調整 してまして、、、、
K藤 師範 は、 調整 しては 前 から、 後ろ からと 通り を 確認 してまして
「 まだ、 ちょっと 出てるな。。。。。 」 とか
「 行き過ぎたな。。。。。 」 とか、 やってますが
変わって 覗かせて もらっても、 僕には まったく 変化 が 解りませんが
ホント ですね、、、、、 とか、 ナルホド、、、、、 とか 言いながら
解ったフリ しまして、、、、
僕には 解らない 領域 に 突入 して
作り込んで 頂いてるようで ナニより です。。。。。。。
何度 も 切っては 溶接 して と、 やり直して くれてるので
よく 面倒 に ならないなぁ。。。。。。 と、 僕 は 思って しまいますが
その後 も、 数回 調整 してくれまして、 「 こんな 感じ で どう ? 」
と、 聞かれたので モチロン、 見ても 解りませんが、、、、、
解ってる フリ して 覗きながら 「 完璧 です ! 」 と、 答えまして
僕が 見てる、 視線 の 先 が ずれてるのか、、、、、、
いい加減 なのが 顔 に 出てるのか、、、、、
それとも、 最初から バレてたのでしょうか、、、、、
別 に 君 が 違い を 解って くれないのは 知ってるし 。。。。。。
みたいな、 空気感 たっぷり で
K藤 師範 ナットク の 角度 が 決まり、 本 溶接 しましたら
溶接 ビート を 処理 して、 キレイ に 慣らしまして
まずは、 運転席側 ドア の サッシ 修正 が 完了
次は、 直した ドア の ボディー 側 の 修正 と、
運転席側 の クォーター ガラス の サッシ 修正 に 進みます
アメリカ で CHOP した際 に、 いい加減 な ボディ ワーク を
パテ を 盛って 埋めて ありまして、、、、、、
K藤 師範 が、 メタル ワーク で 修正 する際 に 邪魔 に なるので、
手直し する 付近 は パテ を 全部 剥がして おくよう、 命じられまして
昨年、 CAL FLAVIOR 前 に 塗った ばかり の ペイント ですが、
あっと いう間に 剥がす ことに なりました。。。。。。。
ペイント なんて 何度でも やり直し できますが
K藤 師範 に 作り直して もらえる 機会 は、 超 貴重 なので
楽しみです ! 窓 製作 !
VIVA ! K藤 師範 !!!!!!!!