S田さん の 55 HANDY MAN、 進めて まして
室内 では、 S庭 師範 が VINTAGE AIR の
取付け を 進めて まして
TRI シェビー の 狭い ダッシュ 裏 に
ユニット を 取付け しまして
吹き出し口 や、 ダクト なども 取り付け 完了
機関系 を 担当 して もらっている、
ESE の K木 師範 も 連日、
作業 に 来てくれて まして
クレート モーター も 一度 ばらして、 点検 し
組み直したら、 補機類 の 組み付け を
進めて くれて います
エンジン を 載せてからだと、 狭くて 作業 しづらいので
載せるまえに リング ギア と スターター の 歯当たり を 確認 しまして
あらかじめ、 シム の 枚数 を 確認 しておきます
RYUくん は、 クレート TH700R4 を 載せるまえ に
各部 点検 しまして、
ニュートラル セーフティー スイッチ を 組み込み中
今回、 社外品 の チルト コラム を 使いますがが
ステアリング コラム に ニュートラル セーフティー スイッチ が
付いて いないので、 ミッション の シフト リンケージ 部分 で
ピックアップ させる そうです
センター マウント から、 サイド マウント に 変更 した、
エンジン マウント や、 500 の ステアリング ギア ボックス と
ヘダース と 各部 の クリアランス を
モック エンジン を 載せ、 確認 して おきます
ミッション も 仮組み しまして、 ミッション マウント を 製作。
マフラー、 オートマ オイル クーラー ライン を 通す ルート を 確認 しまして、
使用 する ペラ の 長さ も 導き出します
と、 思ったら メンバー に フューエル ポンプ が
干渉 することが 判明 しまして、、、、、、
仕方ないので、 メカ二カル ポンプ は やめて
電磁 ポンプ に、 変更 で 、、、、、 と、 思って いたら
「 電磁 ポンプ は 作動音 が うるさいのと、
寿命 が 短いので 使いたく ありません 」
「 電磁 ポンプ に するくらいなら、 メンバー を 加工 します 」 と、
S庭 師範 に 怒られまして。。。。。。
RYU君 が、 さっさ と モック エンジン を 降ろして
あっと いう間 に ぶったぎられまして、、、、、、
燃料 ポンプ を かわす 位置 まで 深く 掘り下げまして、 強度 が 落ちないように
切り出した 鉄板 を 使い、 側面 に 鉄板 を 貼り 箱状 に なりました
無事、 メカ ポンプ が 使えるように なりまして、 ブレーキ ライン も 引き直したら
次 は エンジン 搭載 と、 マフラー 製作 に 進みます
VIVA ! S庭 道場 !!!! & S田さん !!!!!!!!