K下さん の、 53 CHEVY
ボディ 補強 が 完了 しまして
錆止め を 塗って いきます
室内 の フロア や、 ひな壇、
カバー が 付いて、 室内 からは
見えなく なりましたが
ひな壇 の 骨組み も きれい に
錆止め 塗りまして
このあとは、 K下さん が
断熱、 防音 処理 を 施すそうで
ダイナ マット を 張るそうです
その 効果 も、 楽しみ に しまして
ひな壇 上 の、 メンテナンス の 際 に
取り外し が 出来るように した
カバー を 固定 しますが
そのまま ビス で 固定 する だけだと
合わせ面 から、水 や 臭い が 入っていて しまうので
隙間 テープ を 貼ったうえに
カバー を 乗せ、 ビス止め しておきます
ひな壇 の やぐら の 上面 に
隙間 テープ を きれいに 貼りまして
カバー 取り付け 準備 オッケーです
補強 を する 前 は、 C ノッチ した
リア フレーム の うえ に
エアサス ユニット が どん っと、 載せて ありまして
エア タンク 2個 を 載せて、 固定 してある
ベース の 鉄板 が フレーム に
2本 の ボルト で 固定 されてまして
いつも プラプラ してるので、 笑えたのは 僕だけ の ようで、、、、
「 BODY 補強 と、 ユニット の 固定 も よろしくっ! 」
って、 K下さん から 言われて ましたので
ゴムのり と、 米粒 の どちらが いいか、 聞いてみます
今回、 元々 ユニット を 載せていた
ひな壇 の 上 の スペース は
AUDIO を 組んで、 スピーカー ボックス を
設置 する スペース に 使いたいので
開けておいて ほしい とも 言われたので、、、、、
エアサス ユニット は 取り付けずに、
そのまま 宅急便 で 送り届けようと
思ってましたら
エアサス の ユニット は、 後々 K下さん が
クルマ の 進化 に 合せて
自分 で レイアウト を 変える そうなので
それまで 仮り で トランク フロア に
固定 しておく ことに なりまして
予算 かけずに あくまでも、 仮り 固定 との ことなので
RYU君 が 「 適当 に ラック 作って、 固定 しときます 」
と、 固定 作業 を 担当して くれる ようでして
出来上がって みたら、、、、、、
随分 しっかり 作って あるじゃ ありませんか、、、、、
多分、 K下さん は 作り直すこと なく
ずっと このまま でしょう。。。。。。
BODY 補強 の 邪魔 に なるので、 一度、 ばらした エアサス ユニット も
NEW ラック に 固定 し、 組み直されまして
切りっ放し で、 換気 良好 だった、、、、、、 トランク内 は、
全周 溶接 で 密閉 されたので
トランク内 に 設置 されてる、 燃料 タンク の キャップ に ついている
圧抜き の 穴 から、 ガソリン 臭気 が 出て 臭くなるのと、
気化した ガソリン が 穴から 出て、 密閉された トランク内 に 充満 し
エアサス の ブレーカー や、 スイッチング で 引火 の 可能性 も あるので
エアサス 操作 した 瞬間、 チュ ! ドーーーーン !!!! と、
爆発 する、 K下さん を 見たくて 仕方 ありませんが、、、、、、
ガス キャップ に ホース 取り出し口 を 溶接 しまして
ホース を 取り付けて、 ガソリン 臭気 を 室外に 逃がす 構造 に しまして
ボディ 補強、 エアサス ユニット 移設 作業 完了。
今回 も、 予想 以上 の 作り込み と、 仕上がり の 良さ に 感動 しますが
着手 してから 組み戻して、 試運転 完了 までが 10日間 という
作業 の 早さ にも、 驚かされました
K下さん も 早速 見に 来て、 仕上がり の
良さ に 喜んで くれまして
次は 試乗 で、 剛性 の 上がった
乗り心地 に 喜んで もらおうと 思います
VIVA ! S庭 道場 & K下さん !!!!!!!!!!!