K下さん の、 53 CHEVY
BODY 補強中
前側 から、 S庭 師範 は ブレス や フロア を
再生 を 進めて きてる 間、
RYU君 は、 ナニやら 後ろ で 作業 を してまして
この 53 CHEVY は、 燃料 タンク が
オリジナル の 位置 は、 トランク 下 ですが
トランク フロア を くり抜いて、
65 MUSTANG 用 の 燃料 タンク を
はめ込んで ありまして
ご覧の ように、 ばっさり トランク フロア を 切って、
まったく 違う 車種、 年式 の 燃料 タンク を 固定 するため
切った フロア の 四隅 に 角パイプ を 溶接 して ありまして
よく 確認 したら、 まず フレーム を 左右 に 渡して
角パイプ が フレーム に 溶接 して ありまして
その 角パイプ に 前後 方向 に 角パイプ を 流して
その 角パイプ に、 トランク フロア を 直接、 溶接。。。。。。
C ノッチ して 立ち上がった フレーム 付近 は
もともと あった ボディ マウント は リロケート してないので
すなわち、 トランク フロア が、 リジット マウント
されてた ことに なりまして、、、、
しかも 何故か 点付け の ままで 終わってまして
切りまくり & 点付け リジット マウント で ございます。。。。。。
さらに、 点付け された トランク フロア に ボルト止め で、
エアサス ユニット と、 燃料タンク が 固定 されてまして
「 これで、 よく 落ちなかった と 思いますよ。
危ないから、 ちゃんと 作り直します 」
と、 RYU君 は、 言いますが
僕は 燃料 満タン で、 重くなった
ガソリン タンク が 高速 道路 で
53 CHEVY から 発射 され
後続 の H野 キャプテン 号 に 直撃、 炎上。
の、 光景 が 見たくて 仕方 なかったので
きちんと して しまうのは、 心から 残念 に 思います、、、、、
角パイプ の リジット フレーム、
点付け の トランク フロア は
RYU君 に、 惜しくも 丸ごと 切り取られまして、、、、、
燃料 タンク を 固定 する 部分 には
新たに 角パイプ を 取回して
燃料 タンク ブラケット を 作りまして
トランク フロア とは、 しっかり 溶接 して
つなげたら
のちに C ノッチ した フレーム の 上 を
左右 渡って、 インナー フェンダー とも
つながる ひな壇 に 接続 する
形状 に 作って おきまして
次は、 C ノッチ フレーム 部分 に
ボディ マウント を 作って いきます
違う 車種 の ボディ マウント が あったので
マウント 本体 は、 それを 使って
フレーム 側、 ボディ 側 を 製作 していきます
構造、 形状 を 決めたら、 図面 を 起こして
鉄板 に マウント の サイズ に 合わせて
穴 を あけて、 切り出しまして
まずは、 フレーム に マウント が 乗って
その マウント に、 ボディ が 乗ったら
もう 1度、 マウント を サンドイッチ するように、
固定 する、 構造 です
ひな壇 周辺 は、 エアバック の アッパー ブラケット、
ショック、 マフラー と 狭い エリア に ひしめき合ってるので
マウント を 作る 場所 や、 手 や 工具 を 入れて
メンテナンス する スペース も まともに 無いので、、、、
C ノッチ した フレーム の てっぺん に
穴 を 開けて、 ナット を 埋め込みまして
上 から、 ボディ マウント ボルト で
固定 する 構造 に なりまして
ボディ マウント の 脱着 や、 交換 は
下 に 潜って、 狭い デフ 部分 に ある
ナット を 押さえる 人、
上 から マウント ボルト を 回す 人 の
2人 作業 が 不要 に なり、 上 から ボルト を 回せば
1人 で 外せる 構造 です
ナット を 埋め込んだ、 溶接 ビート を 慣らして
平ら に なったら、 マウント は ピタッ と
フレーム 上 に 座りまして
あとは、 この マウント に 合うように
ひな壇 上 の、 補強 と、
ボディ マウント ブラケット を
製作 していきます
そうこう している うちに、 前側 からは
S庭 師範 が どん どん
作業 を 進めて きていまして
次は 最大 の 難関、 ほとんど 切られて 無くなってる
インナー フェンダー と、 ナニも 無い、、、、
ひな壇 の 製作 に 進みます
VIVA ! S庭 道場 & K下さん !!!!!!!!!!