K下さん の、 53 CHEVY
デソート グリル の 取り付け 進めてまして
グリル 本体 の 加工 と、 ブラケット の 製作 も 終わり

無事、 取り付け されましたが、 ” これで 終わり ”
では、 無いようで、、、、、 引き続き、 作業 を 進めます
グリル 自体 の 高さ を 理想 の 位置に 合わせるため

グリル の 開口部 と、 両サイド に つく、
一際 大きな ティース の ボトム側 を 削り
うまく 逃げ を 作って、 収まりましたが

出っ張っている、 ティース と バンパー の
位置 との バランス が
S庭 師範 には 納得 が いかない ようで、、、、、、

ティース と、 バンパー フィラー の クリアランス が
大きい のも また、 気に 入らない ようです、、、、、
僕には まったく 気に なりませんし、 今すぐ 吉原 に 戻れば

中断 して 出てきた、 花びら 大回転 の 続き を、、、、
いえ、、、、 修行 の 続き を やらせて もらえるかも しれないので
「 カウパー氏 の 顔 みたいで、 いいじゃないですか。。。。。
ちょうどいい、 間抜け 具合 だと、 思います 」

と、 提案 して みましたが、
僕 の 話 には、 まったく
聞く 耳 も 持って もらえませんで、、、、、

カウパー氏 の 間抜け 顔 も、
完全 否定 され、 ナニより です。。。。。
結局、 バンパー や、 フィラー と ティース との
隙間 を 埋める、 加工 を していくようで

ティース の ボトム側 の 形状 を
作り変える 加工 に 進みます
まずは、 隙間 を 埋めるための 型紙 を とりまして

シート メタル を 切りだしたら
再び、 デソート グリル を 分解 しまして
ティース の ボトム側 に 溶接 して 延長 しまして

グリル 開口 の 内側 に 付いていた フィラー パネル も、
デソート グリル を 埋め込む 作業 の 邪魔 に なるので
一旦、 外して ありましたが

この フィラー は、 グリル内 の 化粧 パネル と
走行中 に ラジエーター への 空気 を 取り入れる 際の
整流板 も 兼ねるので

外した ままだと、 ラジエーター への 送風 効率 が 下がり
オーバー ヒート したら、
「 なんでだよぅ、、、、、 多分、 ラジエーター が 悪いに 違いないね ! 」
と、 僕 が テキトー な ことを 言うので

この クルマ の ラジエーター を リビルト した
S協 ラジエーター の T山さん が オーバー ヒート して
名古屋 に 行った 時に、 もう エロい ところ に
連れて 行って くれなくなる 恐れ が あるので

スポット 溶接 を 剥がして、 フィラー を 分解 したら
グリル の 取り付け ブラケット を かわすよう
切断 して、 逃げ を 作りましたら
きちん と 整流板 としての フィラー も 組み戻しまして

ティース と、 バンパー、 バンパー フィラー との 隙間 も 無くなり、
いつも 通り、 あたかも ” 元から、 こうだった ” 加工 で しめくくりまして
デソート グリル、 インストール 完了 です
VIVA ! S庭 道場 & K下さん !!!!!!!!