K子くん の 51 STYLE LINE
ファイヤー ウォール を V8 を 載せられるよう
干渉 する 部分 を 凹ませまして
「 まだ、 愛着 湧く 前 ですから。。。。。 」
の、 名言 を 残した K子くん でして
予算 を 抑える ために、 ファイヤー ウォール の
凹み 部分 の 仕上げ は ここまで にして
エンジン マウント 作り に 進みます。
TH 350 ミッション の 位置に 合せて
エンジン を セット しまして
フレーム と、 エンジン マウント の
隙間 に 合せて、 ブラケット を 作っていきます
エンジン側 に 装着する、 マウント ゴム の 穴と
ブラケット の 穴 を 長い ボルト で 連結 しますが
エンジン を 載せる際 に、 大きくて 重いので
ボルト を 入れられる 位置 を 探すのが 面倒 なので
ブラケット に、 ガイド に なる ” タブ ” を 付けておくと、
エンジン 載せる時 に タブ が ガイド に なって、
勝手に よい 位置 に 来るから 便利 だよ と
51 STYLE LINE の 作業 を 担当 している
RYU君 に 教えて あげましたら
まずは フレーム の 水平 を 出して
エンジン の レベル も しっかり 合せて
タブ付き の マウント ブラケット を
鉄板 切りだして、 作ってまして
ブラケット を フレーム に 仮付け する 際、
エンジン を 仮載せ して みましたら
「 本当だ ! タブ 付いてると、 楽って いうのは、 こういう 意味っすね ! 」
って、 感心 してましたが、 残念 !
偉そうに 教えましたが、 それは、 ESE の
K木 師範 の アイデア ですから。。。。。。
さも、 自分 の アイデア の ように 教えまして
RYU君 は、 感心 しきって ますが
あまり、 僕 を 尊敬 しているように 見えないのは
気のせい でしょうか !?
それは さておき、 しばらく、 K木 師範 が
来ないよう、 裏工作 を したら
バレる 前に、 僕は 吉原 に 避難 しまして
RYU君 は、 フレーム に ブラケット の
取り付け に 進みます
左 バンク 側 は、 ステアリング の リンク が
前後 に 動くので
リンク を かわすような くびれた
カタチ に なってまして
僕 は 偶然 にも、 吉原 では
くびれ フェチ で 有名 ですが
H野 キャプテン は、 デブ専 かつ
スカトロ マニア なので
地元 の 水戸 では、 ” 肛門 ちゃま ”
と、 有名 でして。。。。。
インフルエンザ だか、 インキン タムシ だかで
弱ってる うちに
水戸 の 町 に 葬り去って やろうと 思います
RYU君 が 無事、 ブラケット の
溶接 を 終えまして
再び、 エンジン モック を 仮載せ し
問題 無いことを 確認 しまして
エンジン マウント 製作 完了 !
凹ませた ファイヤー ウォール も
塗装 しまして
ヒーター やら、 ダクト やら の 穴 は
カッティング シート で フタ して あったので、、、、、、
それは 悲しすぎると、 RYU君 が 鉄板 切りだして
フタ 作って、 付けて くれまして
フタ も、 エンジン マウント ブラケット も
塗装 したら、 エンジン 受入 態勢 完了 です
そういえば、 水戸 と いえば
以前、 H野 キャプテン が 200kg 超え の 子 と
楽しんだ あとに、 ラブ ホテル を 出ようとしたら
まさかの、 車 の バッテリー が 上がっていた。。。。。 そうで、、、
困って、 ホテル の フロント に 行って
「 バッテリー ジャンプ させて ください 」 と お願いしたら、
ヤクザ な オジサン が 「 ざけんなよ ! 面倒臭せんだよ、 まったくよー! 」
と、 怒りながら 出てきまして、、、、、、
気まずい 雰囲気 で クルマ の ところに 行ったら
助手席 に 乗っていた、 200kg の 子を 見て
怒っていた ヤクザ な オジサン は
「 ぷっ ! 」 と、 笑った そうです。。。。
お前、 こんなのと やってんのかよ !? と、、、 失笑 されながらも、
ナントか 帰還 した キャプテン は 立派 なのかは 解りませんが
しっかり、 ファイヤー ウォール を 加工 して
よい エンジン マウント を 作った、 RYU君 は 立派です
VIVA ! S庭 道場 & RYU !!!!!!!!