K子くん の 51 STYLE LINE
エンジン 載せ替え が 始まりまして
直 6 エンジン 降ろして、 V8 移植 を
進めて いきます

V 8 の 設定 が 無く、 直 6 エンジン が
乗っていた 時代 の クルマ なので
ファイヤー ウォール も 直 6 の 形 に 凹んでまして

なおかつ、 直 6 エンジン の 位置 に 合せて
TH 350 を 載せて ありますが
ミッション は かなり 後ろの 位置 に 組んで あるので

ミッション メンバー は、 オリジナル より 後方 に、
ペラ も、 TH 350 ミッション に 合せて
ナロード して ありまして

ミッション を 前方 に ずらす 訳には いかないので
ミッション 位置 を このまま で
V 8 を 載せようと すると、

直 6 の カタチ に 凹んでるる
ファイヤー ウォール に ぶつかって しまうのと
V 8 の エンジン マウント を 新設 する際 に

ステアリング ギア ボックス も、
アーム が 前後 に 動く 構造なので
マウント ブラケット に 干渉 して しまいます、、、、

この日 も、 ESE の K木 師範 が HELP に 来てくれまして、
まずは、 モック アップ ( エンジン と 全く 同じ 大きさ、 形状 の 模型 ) で
このまま 載せようと すると、 どこが 干渉 するのか 検証 してみます

で、 ご覧の 通り 全く 話 に なりません 状態 でして
K木 師範 に 「 この辺、 凹ませて 」 の 指示 に
RYU君 が ” 百叩き の 刑 ” で、 対応 しまして
叩いても 凹ませきれないので

S庭 師範 の 指示 で、 切り込み 入れて
さらに 百叩き に しまして、、、、、
オナニー を 息子に 見られて、 嫁 に ボコられた 時の
カウパー氏 そっくり に なりました

エンジン 載せた 後も、 タペット 調整 やらで
バルブ カバー を 外すことも 多いので
実際 に 装着 し、 脱着 できる スペース が
あることも 確認 しまして

切り込み は 溶接 して つないだら
のちほど 溶接 ビート を、 削って
きれいに 馴らしますが

その前に、 空きっ放し で
使われていない 穴 に
カウパー氏 に ちんこ 突っ込まれないよう

溶接 で 埋めて おきまして
ファイヤー ウォール を 凹ませたら
今度 は、 エキマニ が

ボディ マウント に 干渉 したので、、、、
少しでも 強度 が 落ちないように
エキマニ を かわすように

カーブ させながら、 切断 面積 を
減らしながら
ボディ マウント を 切断 しまして

念の為、 強度 不足 に ならないよう
補強 を 入れておきます
まずは フラット バー を 切り出しまして

ボディ マウント の 側面 に
溶接 しまして、
角 を 作って 強度 を 出しまして

見た目 も オリジナル っぽくて、 ナニより です
結局、 エンジン 載せる 前に
大加工 に なりまして

こんだけ、 ファイヤー ウォール を
室内側 に 凹ませたので
アクセル ペダル、 サイドブレーキ レバー が
付かなく なりまして、、、、、

凹ませた 影響 による 加工 が
まだ まだ、 続きそうです、、、、、
次 は、 V8用 エンジン マウント 製作 に 進みます
VIVA ! S庭 道場 & RYU !!!!!!!!