ホーム > 59 CHEVY PARK WOOD * L/S  > 59 WAGON

59 WAGON


 ライフスタイル S木さん の  59 WAGON

リア フレーム を   C ノッチ  してまして


S庭 師範 が  これまで  やったことの無い  やり方 で

という  方法 で   進んで いまして


DSC_0175 (2)


まずは  オリジナル フレーム の

デフ が  上がってくると  干渉 する


一番 高い エリア を   ばっさり  切り落としまして


DSC_0176 (2)


サンダー 入らない 部分 は、  一度、 サンダー が 入る 

スペース が  出来るように   切開 しまして


切開 する 部分 は、 後に  溶接 して  戻せるよう 

構造、 切り方 を  考えてから、  切開 している ようです 


S庭 師範 は、 東大卒 の  僕より  頭が  よろしいようで


DSC_0178n.jpg


切断 した、 フレーム には 

コイル ポケット、  ショック マウント、 

ボディ マウント が  集結 してまして


全部、 移設 が  必要に なりますが


DSC_0179n.jpg


58 - 64 の  インパラ などの   X フレーム車 では

X 形状 という、  構造 の  フレーム 特性上


ロワー アーム が  X フレーム に  沿って

斜め に  付いている、、、、、


フレーム が  立ち上がると  ショック の  取付 角度 が  浅くなり、 

車高 を 下げると  ショック と フレーム が  干渉 する、、、、、


DSC_0183n.jpg


片側 だけの  アッパー アーム と、 デフ の ねじれ を  

抑える ための  ラテラル ロッド の  構造 のため


C ノッチ して、 デフ が  あがってくると

アッパー アーム の  ストローク が  足りなくなる、、、、


デフ と  アッパー アーム が  当たる、、、、


DSC_0186n.jpg


デフ が  上がってくるようになり、  ストローク が  増えると、 

ラテラル ロッド が  追従 しきれず、


車高 を  グランド スラム するまで  下げると、 

デフ が  片側 に  35mm  寄ってしまう、、、、、、


ボディー マウント を  切り落とさないと  いけないので

新設 するには、 フレーム、 ボディー の  両方 新しく  作らないと いけない、、、、


DSC_0187n.jpg


ロワー アーム に  エアバック を  マウント するので

扇状 に  ストローク しますが


C ノッチ して、 ストローク が 増えると、 

可動する 扇 の 角度 が 広がり


エアバック の 形状 が  作動域 に  追従 しきれない、、、、


DSC_0190n.jpg


アッパー アーム、 ラテラル ロッド 位置 を   修正 しても

ショック が  斜め に  マウントされ、 デフ を  追従 するので


デフ を  またいで  マフラー を  通していく  スペース が  無い、、、


など、 X フレーム 車 の  C ノッチ は  問題  山積み  でして


DSC_0200n.jpg 


それらを  移設 したり、  アッパー アーム を  作り変えて

きちんと  機能 する  移設先の  スペース も  まともに ないので


現実的 には、  完璧な  ジオメトリー を  求めても  

不可能 な  構造 と  なって しまいます。。。。


DSC_0201n.jpg


では、  一番 良いと 思われる   構造 で、、、、  

と  言っても、  どれも  一長 一短 なので、 


オーナー の  乗り方 や   スタイル、 タイヤ サイズ などに  合わせて

どうするか  選ぶ 感じ でして


DSC_0202n.jpg


選んだ ところで、  どの 作業 も  とても  難しく、  

みんな  頭 悩ませるか、   やめておこう、、、、 と、 なってしまう  

のが、  この  X フレーム で   ございます。。。。。


それを  踏まえて、 S庭 師範 は  どう 作っていくか  考えた 結果 

「 かぶとがに 工法 」   に、  辿り着いた ようです


DSC_0203n.jpg


先日、 ガレージ に 落ちてた   落し物 は  

TSU-君 が  獲ってきた   ” かぶとがに ”  ではなく


S木さん の  59 WAGON から  摘出 した  フレーム  でして


デフ では なく、  人生 が  底突き  している  TSU-君 を 見ていて

S庭 師範 が   「 かぶとがに 工法 」  を  思いついた ようです


DSC_0204n.jpg


は、 ウソ ですが、、、、、  


移設 が 大変 で、  正しい  ジオメトリー が  狂って しまうので あれば

いっそ、  オリジナル フレーム を   そのまま  全部  持ち上げて しまおう


と、 いう 発想 で  進めています


DSC_0208n.jpg


綺麗 に  フレーム を 切断 して、   摘出 したのは、 

位置を 上に 持ち上げて、  付け直すから   でして


まずは  摘出 した フレーム と、 車体側 の  フレーム の  

切断面 に  鉄板 を 溶接 して、  


強度 を  出すための、  ボクシング 加工 を  施しまして


DSC_0205n.jpg


じゅうぶん に  溶かし込んで  溶接 してあるので

表側 に  盛り上がった、 溶接 ビート は  削って、  

綺麗な  面 に  仕上げたら


摘出 した  フレーム を、  位置を 上げて  組み戻して いきます



楽しみです、 TSU-君 の  人生 底突き。。。。。。

ではなく、  S庭 工法 !


VIVA !  S木さん & S庭 道場 & RYU !!!!!!





[ 2014/01/23 08:40 ] 59 CHEVY PARK WOOD * L/S  | トラックバック(-) | コメント(-)