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ACID 57 EL-CLASSICO VINTAGE and ANTIQUES

”現代でも快適に乗れるクラシックカー”をコンセプトに、1930年代~1960年代のアメリカ車を中心に輸入、販売、レストア、カスタムを行っています

ACID 57


 ACID 57


エンジン & ミッション が  載りまして

傷 付かなくて  良かった、、、 と、

ホッ と、 したのも  束の間、、、、


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HCS まで  時間が 無いのは  

相変わらずでして、、、、、


急いで、 組み立て を  進めます


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先に 裏側 と、 淵に  色を 入れた

エンジン フード に


チップ を  つけないように  

細心の 注意を はらいながら


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艶消し ブラック で  塗った

ブレス と、 ロック を  組みまして


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続いて、 淵 に 色を 入れておいた

フェンダー に、 インナー フェンダー を

組みつけまして


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フェンダー の 淵 に、  

フード を 閉めたときの

ガイド なども  組んでいきます


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チリ合わせ や、 各部 の 加工 で

散々、 仮組み を  繰る返して きたので


処に 何が 付いて、 取り付け には

どの ボルト を  使うか


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しっかり、 記録 を  残して

解りやすく 保管 してありまして


説明書 も  兼ねているので、 記憶が 無くなっても、 

組めるように  対策 してありまして


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組み間違え や、 組忘れ の  防止 と、

ボルトなどを  ひとまとめに してしまうと

探す 手間と 時間 を  省けます


S庭 師範 の  几帳面さ は、 RYU君 にも  

しっかり、 引き継がれて いるようです


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リペイント した、 フレーム に

足回り や、 ブレーキ周り も

組まれて きまして


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コアサポート や、 フェンダー の

組み立てに 進みます


前周り の  ボディ も

沢山 の ボルト が  使われますが


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太さ や、 長さ が  沢山 

使い分けられて しまして


こちらも 解らなく ならないよう

小分けにして 保管 してありまして


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新しい ボルト を 使って

図面 や、 マニュアル を  見て


間違え や、 組み忘れが ないかも

確認 しながら、 組み立てて いきます


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傷を つけないように 養生も して

注意 しながら  進めまして


フェンダー や、 パン なども

組み進めて いきまして


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淵 や、 裏側 には  色 を 入れたので

いよいよ、  チリ を  合わせながら

本組み していきまして


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だいぶ、 カタチに なってきました。


塗装 した後に、 チリ を  合わせるために

無理しながら  組むと  傷が 付くのを  見越して


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普通に 組んでいけば、 どこも 無理 を しなくても

チリが 合うように  あらかじめ  加工 してきたので


難なく  組み立ても  進みまして


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大切なのは、 仮組み と

楽しい 家庭 計画 です


さすがに CANDY PAINT なので

万が一、 傷を 付けたら  


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補修が  超 たいへんなので

方々に  気を使いながら  進めまして


無事、 外装の  組み立ても  完了


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作業 の  牽引役 である、

S庭 師範 の、 緻密な プランニング と

高い  技術力 の  お陰で  


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トラブル無く、 予定通り  組み終えまして

次の 作業 に  進みます


VIVA !  S庭 道場 & RYU !!!!




[ 2013/12/22 02:18 ] 57 CHEVY NOMAD *ACID 57* | トラックバック(-) | コメント(-)