ACID 57
エンジン & ミッション が 載りまして
傷 付かなくて 良かった、、、 と、
ホッ と、 したのも 束の間、、、、
HCS まで 時間が 無いのは
相変わらずでして、、、、、
急いで、 組み立て を 進めます
先に 裏側 と、 淵に 色を 入れた
エンジン フード に
チップ を つけないように
細心の 注意を はらいながら
艶消し ブラック で 塗った
ブレス と、 ロック を 組みまして
続いて、 淵 に 色を 入れておいた
フェンダー に、 インナー フェンダー を
組みつけまして
フェンダー の 淵 に、
フード を 閉めたときの
ガイド なども 組んでいきます
チリ合わせ や、 各部 の 加工 で
散々、 仮組み を 繰る返して きたので
処に 何が 付いて、 取り付け には
どの ボルト を 使うか
しっかり、 記録 を 残して
解りやすく 保管 してありまして
説明書 も 兼ねているので、 記憶が 無くなっても、
組めるように 対策 してありまして
組み間違え や、 組忘れ の 防止 と、
ボルトなどを ひとまとめに してしまうと
探す 手間と 時間 を 省けます
S庭 師範 の 几帳面さ は、 RYU君 にも
しっかり、 引き継がれて いるようです
リペイント した、 フレーム に
足回り や、 ブレーキ周り も
組まれて きまして
コアサポート や、 フェンダー の
組み立てに 進みます
前周り の ボディ も
沢山 の ボルト が 使われますが
太さ や、 長さ が 沢山
使い分けられて しまして
こちらも 解らなく ならないよう
小分けにして 保管 してありまして
新しい ボルト を 使って
図面 や、 マニュアル を 見て
間違え や、 組み忘れが ないかも
確認 しながら、 組み立てて いきます
傷を つけないように 養生も して
注意 しながら 進めまして
フェンダー や、 パン なども
組み進めて いきまして
淵 や、 裏側 には 色 を 入れたので
いよいよ、 チリ を 合わせながら
本組み していきまして
だいぶ、 カタチに なってきました。
塗装 した後に、 チリ を 合わせるために
無理しながら 組むと 傷が 付くのを 見越して
普通に 組んでいけば、 どこも 無理 を しなくても
チリが 合うように あらかじめ 加工 してきたので
難なく 組み立ても 進みまして
大切なのは、 仮組み と
楽しい 家庭 計画 です
さすがに CANDY PAINT なので
万が一、 傷を 付けたら
補修が 超 たいへんなので
方々に 気を使いながら 進めまして
無事、 外装の 組み立ても 完了
作業 の 牽引役 である、
S庭 師範 の、 緻密な プランニング と
高い 技術力 の お陰で
トラブル無く、 予定通り 組み終えまして
次の 作業 に 進みます
VIVA ! S庭 道場 & RYU !!!!