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解 剖

 
 パーツ待ちの あひるマスタング、

予定では、ボチボチ 終わってるハズでしたが、、、、、、まだ パーツ 届きません・・・・・


アメリカ人は イイカゲンです、、、、、

在庫OK とのコトで、 オーダー入れたら  いつの間にか バックオーダーに、、、、、

何でやネンって 聞くと

 「 ヤッパ アリマセンデシタ、、、、。 デモ、 24日ニハ 入荷シマース! 」 

じゃあ、月末には コッチに届くよね?

  「 イエース! イエース!」

24日過ぎたので 入荷したのか 確認すると、

  「 ノー、デモ今週ニハ ハイルカラ スグオクルヨ 」

週明けても 音沙汰ないので 確認すると

  「 ホァット? アー、 入荷ガ 7月3日二 ノビタヨー 」

って、聞いてネーよ! 間にあわないから、在庫ある 違うタイプに変更するよ って言うと

  「 ノー キャンセル!  アーユー OK? 」


OKな ワケねーのですが、 勝ち目 無さそうなので、 もう ほっときます。


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 オーダー中の ラジエーター。 待ってる間に 今までのラジエーターを
どうせ不要になったので 解剖してみるコトに。

オーバーヒートする原因は このラジエーターにあると 推測中。
外観上は 問題アリマセンが、 内部は どうなのか 判断デキマセン。

なので、分解して 中を 確認したいと 思います。

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 アッパーホース、ロワーホース、 ラジエターキャップ口と
中を 覗けるトコからも、見える限りは 問題なし。

でも、内部に 錆びが発生してるように 見えます。


 金属を キレイに切断できる、 電動の ノコギリで ザクザクと イキマス。

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 まずは、アッパータンクから ばっさり。 

コアは 3層かと 思ってましたが、 開けてみたら 4層でした。オリジナルは 2層です。

2層より 4層が 良いのかと言うと、 一概にそうとは言えないようで
キャパや、冷却効率などが 重要なようです。
 
 タンク内には、 液体ガスケットなど ゴミが 少々。
詰まりは、 見る限りは オッケーそう。 

やはり タンク内面や コアには、 うっすらと 錆びが 出ています。。

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 続いて、ロワータンクを ばっさり。 タンク内面には 錆び。 他は 問題なさそうですが
コアの 水が流れる部分に、 多少 ゴミ詰まりが 見受けられます。

それと、真鍮製の ラジエーターなのですが、 セメントみたいなモノで 灰色の膜が 出来ています。
アッパー側には 膜は アリマセンでしたが、重力の関係で 下に 何か 沈殿してたのでしょうか


灰色の膜が、 本当に セメントの様なモノなら、放熱性は 確実に落ちるでしょうが
何者なのか 解明不能・・・・・。
そして、コレらが オーバーヒートする原因に なるのかはも 判断不能、、、、、。

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 途中の部分の コアも、 約10cmゴト 計6分割に 切断。

アッパーと、ロワーの間で 詰まりがないか 10cmゴトに 確認してみましたが、 
どの部分も OKそう、、、、。  

 輪切りだけではなく、 縦にも 解剖してみました。
すると 水の通る部分には、 ほとんど 灰色の 膜が出来てます。 

セメント?な、ワケ無いので 漏れ止め剤みたいな ケミカル物を 以前に
誰か入れて、出来た ものなのでしょうか?

それとも、真鍮が 冷却水で変色したり、劣化したりすると 起こるのでしょうか?


 水の流れる部分に ビッチリ ゴミ詰まってて、 ヒートの原因は 
やっぱ このラジエータじゃんと ナットクする ハズでした、、、、、、。
 
が、 コレぐらいの汚れや 詰まり、膜の付着が 及ぼす影響が どの程度なのか、判断 出来ず
得意の 迷宮入り。

このラジエーターは 大丈夫だったかも知れないと、大いに 不安になって来ました。

なので、後日 ラジエーター屋に持ち込み、専門家の意見を 聞いてきます。

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 ナンカ 煮え切らない結果になってしまったので、 少しでも 冷却効率が 上がるように
ファンシュラウドを 作るコトに シマシタ。

今までは、ラジエーターに 直に 電動ファンが マウントされていましたが
アルミか、ステンレスで シュラウドを作り、 それに電ファンを マウントします。

電ファンと、ラジエーターに 隙間を作り、効率よく 空気の流れる道を 作ります。

 ざっと、 図面を おこして、 必要な材料を 明日 調達シテキマス。


 外は ジメジメ、パッとしない 梅雨空。

解剖するコトで 少しでも、安心するネタが 欲しかったのですが
ヒートの原因 ナンだろう・・・・・余計 不安になり、 ココロも 梅雨入り。

アメリカ人、 早く送れよ。 



[ 2009/06/30 05:45 ] 65 FORD MUSTANG | トラックバック(-) | コメント(-)