50 MERC
ステアリング コラム を オリジナル から
IDIDIT の、 チルト コラム に
変更 しまして

仮組み しましたら、 コラム の ハーネス が
ちょうど、 コラム ブラケット の 位置 に
重なって しまいまして

このままでは、 ハーネス の 位置分
コラム を 奥 に 引っ込めるか
手前 に 出すか、、、、、
に、 なりまして

わずか、 20 ~ 30mm の 出具合 ですが
自分 の ポジション に 合っていないと
実際 に 運転 する 位置 に 合わせて

座って、 こんな 感じ って やってみても
ナンか、 しっくり 来ない もんで、、、、、、
「 うーん、、、、、 妥協 して
気持ち 悪いのを ガマン して
このまま 乗るのも、 ビミョー っす 」

と、 S庭 師範 に 相談 しましたら
「 了解 です。 好みの ところで、 決められるように しときます 」
と、 言って くれまして

早速、 ダッシュ と、 コラム ブラケット の
加工 に 進みます。
まずは、 オリジナル の コラム と
IDIDIT の コラム では

直径 が 違うので、 オリジナル の
コラム ブラケット では、
IDIDIT の コラム が 付けられないので

IDIDIT 製 の、 コラム ブラケット を
用意 しまして
それを ダッシュ 下 に 装着 しようにも
ボルト穴 の ピッチ が 合う、 穴 が ないので

鉄板 を 切り出して、 変換 プレート を
作りまして
オリジナル の コラム ブラケット 穴 を
利用 して、 取り付ける ことに

コラム を 支えるには、 力が 掛かるので、
ダッシュ の 下側 には、
補強 で 鉄板 が 2枚 貼られていまして

表、 補強 とも、 ハーネス を かわすよう
切りかけ 入れまして
さらに、 コラム、 ダッシュ を
ファイヤー ウォール にも 接続 して

支える、 サポート も、 同じ コラム ブラケット
ボルト で、 抱き合う 構造 なので、
同じ 部分に 切りかけを いれまして

ダッシュ側 は、 切りかけ を 入れたままで
強度 が 足りなく ならないよう
鉄板 を 切り出して、 渡し を 付けまして

S庭 師範 得意の、 見た目 も 強度 も バッチリ
” オリジナル かと、 思ってしまいます 仕様 ”
に、 してもらいまして

ダッシュ、 ダッシュ ブレス も、
言わないと、 元から こういう カタチ と
思ってしまう、 仕上がり に なりました。

たかが、 20mm、、、、 されど、 20mm。
大変 な 手間 ですが、 妥協 せず、 向かい合って 頂きまして
譲らない スタイル を 貫いてこその
ベスト ポジション を 勝ち取りまして

以前、 ダッシュ に 穴 を あけて
付けられていた、 足元 を 照らす、 ランプ を
外した 穴 と

ダッシュ に 付いていた、 エンブレム を 外した 穴 を
RYU君 に 溶接 で、 埋めて もらって
仕上げ も、 はんだ で 処理して もらって あるので

ダッシュ周り を 組立てて、 ハーネス の 引き直し を 終わらせるため
一足 先 に、 PAINT する ことに しまして
手伝い に 来てくれている、 板金 担当 の
K賀くん に 託します

溶接 や、 はんだ の 跡 以外 も
よく 面だし してもらいまして
サフ 入りました


で、 無事、 色 入りまして
写真 で、 色 伝わりづらい ですが
自分的 には カッパ― ブラウンコ に
見えますが

人には、 ゴミバケツ色 って、 言われます。。。。。
きっと、 僕 の 周り は、
みんな が 色弱 な ようで

お前 が 色弱 だ
とも、 言われてますが
聞 く耳 持たずに、

先日 きれい に しておいた
ゲージ類 を 組み付け しまして
新車 ですか !? って、 思う
仕上がり ですが

ゴミバケツ ですか ?
って、 聞かれます。
もう、 面倒 臭く なってきたので
ゴミバケツ が 最高 です って ことで

ダッシュ だけですが、 色 入ったので
俄然、 テンション 上がりまして
寝ずに 頑張ります、 K賀君 が、、、、、、
VIVA ! S庭 道場 & RYU !!!!!
THANK’S ! K賀くん !!!!!!!