53 CHEVY
色々な 加工のすえ、 無事 に エンジン 載りまして
火入れ に 向けて 進めます
先日、 パワー ブレーキ ブースター を 組んだので
それを かわすよう、 マフラー を 作り直しましたが
今回、 クレート エンジン に 載せ換え と なり
新しい エンジン には、 ハンガー タイプ の
へダース が 付いていたので
これまでの エキマニ パイプ と 位置が 変わりまして
勿体無いけど、 作り直し しまして。。。。。
GM パフォーマンス の クレート モーター ですが
組み上げてから 数年 経っている そうなので
念の為、 点検 と 調整 を しながら 進めて いきます
ESE の、 K木 師範 が、、、、、、、、
S庭さん や、 RYU君 は、 57 NOMAD の
作業 で 忙しく、 手 が 離せませんで
僕 も、 ライス と のりたま で 忙しくて
とても、 手が 離せないので
K木 師範 に 頼みこんで、 お店 が 休みの 日に
HELP に 来てもらいまして
「 とりあえず 載せときました。。。。。 」 の、 状態 から
火入れ まで、 担当して 頂きまして
僕も 遠くから、 温かく 見守ろうと 思います
エンジン 載せ換え に 合わせて、 スターター も
デルコ製 から、 MSD 製 に 変更 に なりましたが
フライ ホイール との 距離が やたら 近く なりまして
シム 入れて 離しても、 まだまだ 干渉 してまして
組んでは 外して、 ピニオン ギア の、 サーフェス 削っては
組んで を 繰り返して 調整 しまして
続いて、 スターター と、 MSD の 配線 しましたら
デスビ の 穴 から オイル ポンプ を 回して オイル 送りまして
パワステ ホース が 無いので、 ファン ベルト を 付けてませんが
「 クレート モーター だから、 まずは エンジン に 熱 入れて、
焼き入れるから、 水 も 入れないほうが 都合 いいんだよ 」
との、 ことでして
長時間 は 掛けていられませんが、 まずは 水 も 入れずに
始動 させて いくことに
タイミング タブ も 付いていない エンジン だったので
デスビ の 組み付けは、
「 うーん、 こんな モン かな 」 でしたが
「 じゃ、 セル 回して 」 の、 合図 で スターター 回しましたら
” キュ、 ボーン ” と、 超 一発 始動 でして
そのまま ちょちょっと、 キャブ 調整 したら
エンジン も 安定 してきまして、 さすが プロフェッショナル。
無事、 エンジン 始動 しまして、 ざっと 点検、 調整 してもらいまして
燃料 ホース や、 レギュレター なども、 新しい物 に 交換 しまして
ラジエーター は、 オートマ オイル クーラー を
内臓 する 加工 に 出すことに なりました。
戻ってきたら、 組み上げて また K木 師範 に
エンジン 調整 しに 来てもらう ことに しまして
次回も また、 遠くから 温かく 見守ります
VIVA ! ESE & K木 師範 !!!!!