53 CHEVY
全速 前進中。
エンジン マウント ブラケット位置 を 変更 しようと すると
エンジン を 降ろして、 マウント を 作り直し に なりますが

エンジン 脱着 の 時間 を 省くため、
載せたまま 加工 していくそうで、、、、、
エンジン 位置 を レーザー 飛ばして、 計測 しまして
あらためて センター 出し直して 位置決め しまして

エンジン を 持ち上げて、 マフラー も 外さずに
隙間から、 ブラケット を 切断、、、、、
そして、 位置が 上がるように ブラケット を 延長 して
溶接 し直しまして
さすが に 狭い スペース での 加工 を HELP していた RYU君 も
「 えっ !? その 姿勢 で 溶接 するんですか ? 」
と、 心配 していましたが

「 はい、 仕方ないです。 これで なんとか やらないと できません 」
と、 ミラクル な 技 を 見せた S庭 師範 でして
いったい、 どれほどの 狭い スペース で、 どんな 姿勢 で
溶接 していたのか は、 皆様 の 御想像 に お任せします。
きっと、 思い浮かんだのは、 カウパー氏 の ブリッジ オナニー の 姿
と 思いますので、、、、、 心から 御悔やみ 申し上げます。。。。。

で、 無事 に エンジン 位置が 上がりまして
クランク プーリー と、 ギア ボックス の 干渉 が 解決。
MUSTANG Ⅱ フレーム KIT に 付属 してる マウント を
説明書 通り の 位置 に 組むと 干渉 する、、、、、
という、 誰が 悪いのか 知りませんが
これを 作ってた 人は、 気付かなかったのか、、、、、
気付いたけど、 どうにも 出来なかったのか、、、、
どちらにせよ、 ひとつ 前進 しまして

続いて、 K下さん が 持ってた パワーブレーキ KIT の 取り付け へ。
すでに オリジナル の シングル マスター シリンダー から
タンデム マスター シリンダー に 交換済 でして
ブレーキ ライン も 引き直して ありましたが
K下さん が せっかく 49- 54年 シボレー用 の
パワー ブレーキ化 の ボルトオン KIT を 持ってるから 使って とのことで

こちらを 取り付け していきます。
パワー ブースター が 付くので、 ブースター の ブラケット と
オリジナル とは ペダル を 踏んだ時 に 動く
リンク の 方向 が 逆に なるので
変換用 の ブレーキ ペダル も 付属 していまして
フレーム に 空いてる 穴 を 使って、 簡単 に
コンバージョン できるそうです。

それなら、 MOPONA に 間に合うだろう と スケジュール に
盛り込んで もらいましたら、
「 まったく、 取り付け位置 も、 形状も 合ってません。
しかも、 ミッション メンバー に ブースター が 当たるので
取り付ける スペース が ありません 」 と、 言われまして
MOPONA まで 残り 5日を 切ってるので、
美味しい ご飯 も のどを 通らなく なってきました。。。。。
VIVA ! S庭 道場 !!!!!