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左右 の インナー フェンダー と、
BODY の 骨組み を 溶接 しまして
次 は、 室内側 の 骨組み 製作 へ。
フレーム に 設置 した、 エア バック アッパー マウント
兼 ボディ マウント と、 ボディ を 接合 するため
ボディ側 にも、 マウント を 作って いきます
使用 する、 ラバー製 の ボディ マウント 高さ が
フレーム と、 ボディ の 隙間 に 合うように
ラバー の 高さ を 計測 しまして
その 高さ に 合わせて、 インナー フェンダー に
骨組み を 取付て ありまして
その 骨組み の 前後 に、 40 X 20 の
角材 で 左右 を 渡して やりまして
横方向 に 頼もしい、 補強 が 入りました。
オリジナル の 状態 では、 左右 の
インナー フェンダー には、 リア トレイ
シート 裏 の 補強、 トランク ヒンジ などが
溶接 で 接続 されて いまして
BODY の 強度 を 保つため の
重要 な 部分 ですが
CHOP TOP の 際、 全て 切り離さざるを 得ず
CHOP後 には、 周辺 の カタチ が
大幅 に 変わるので、
つじつま が あわなくなり、、、、、
そのまま 溶接 せずに 切りっ放し だったり
適当 に 近く に 点付け されてたり してまして、、、、、
このまま では、 あまりにも BODY が
弱すぎる ので、、、、、、
リア フレーム 上 の BODY は
しっかり 作りこんで いきます
S庭さん が。