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50 MERC


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リーフ スプリング から  パラレル 4 リンク  に

変更 しますが、  ロッド の  長さ が 違うので

カット  しまして


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エンド 部分 の  パイプ は  再利用  するので

摘出  しましたら



溶接跡 を  見た、  S庭さん は

「 あー、、、、  まったく  溶接、  駄目 ですねー 」


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付いては いますが、  溶け込み が  全然 だそうで

溶接 が  剥がれること は  ないでしょうが、  

そのうち  クラック 入って  折れる、、、 パターン だ  そうです。


ちゃんと、  溶接 しましょう。  と、 いうことで

長さ を  合わせて  カット  した  ロッド を

エンド パイプ  が   はまるように  削ります。


P8240400.jpg


ディスク サンダー  で、  削って いくのですが

3D な、 面出し に  なるので  相当  難しい、、、、


まめに  エンド パイプ を  あてて、  確認 しながら

削り進めて いきます


P8240399.jpg


うまく 削りだす為 の、  絶妙 な  ケガキ方法 が

あるそうで、  教わり  削って   納得。


3歩、 歩いたら   忘れて しまったので

思い出したら、  お伝えします。


P8240401.jpg


無事、  キレイ に  パイプ が   はまるよう

削り 終えたら


摘出 した  エンド パイプ を   

溶接 して いきます


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まず は、 1周目。

カイサキ  入れまして、 しっかり  ロウガネ 送り込んで

よく  溶かしこんで  いきます



なので、 溶接 ビート は   えぐれた ように  なります 


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強度 が  必要な  部分 なので

さらに  もう 1周  溶接 していきます。


さきほど の  えぐれた  ビート の  上 に

もう 1周  溶接 しまして


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裏側 を  見ると、  1周目 よりも

よく  熱 入ったのが、  確認 できます


溶接 は、 しっかり  接合 できれば、 万能 と 

思いがち  ですが、  金属 に  かなりの 熱 が 入るので

硬く 変化 します。

  
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溶接 部分 は  折れることは  なくても

熱 が  入って、 硬くなった 周辺 に  

後 に、  クラック が 入ったり   

割れる、 折れる  と  いうこと に  つながります。



1周目 の  溶接 では

えぐれて いた、  ビート も


2周目 で、  きれい に  整いまして

肉 盛られて、 強度 も  出ました


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1周目、 2周目 と、  同じ 量 の

ロウガネ を  使ってますが、 

溶かし込む 深さ で、 仕上がり が

まったく  異なります。

 
フレーム や、 足回り など、  荷重 や 力 の

かかる 部分 が  多いので、  熱 の  入れ方

溶接方法 も  しっかり  使い分けて いかないと  

いけないのだよ と  本日 も  沢山  学ばせて いただきまして


ロッド 長さ 加工 完了、  次 に  進みます。





[ 2012/09/01 00:00 ] 50 MERCURY * Ox Blood | トラックバック(-) | コメント(-)