PAT LASH
エンジン フード 修理
既 に、 SCN で フード を 装着 した 姿 を
ご覧 に なった 方 も 多い と 思います。

これまで、 剥離 を 終えた とこまで しか
BLOG に 書けて ません でしたが
現在、 PAT には 完全 に 修理 を 終え
PAINT も 済ませた フード が 装着 されています
これまでの S庭さん と、 O田氏 の 苦労 の 修復 作業、
O崎さん も 手伝っての、 過酷な 顔面 散り合わせ の
様子 を UP していきます

大した モン だ と 思った方は、 現金 書留 で
僕宛 に 大金 送ってくださいませ。
S庭さん には、 好物 の ” 肉 野菜 炒め ” を
O田氏 には、 ” チロルチョコ ” を
O崎さんには、 ” 修理 した フード ” を 進呈 し
残り は、 マーキー 製作 資金 と して、 有意義 に 使わせて 頂きます。

どうしても、 腐りやすい フード 先端。
腐って 穴 だらけ に なった ところ に
ファイバー 貼って、 山盛り の パテ が 入っていました。
まずは O田氏 が 連日 の 徹夜 で、 ひん剥き まして
完全 ベア メタル に して、 状態 を よく 確認。
腐ってる 部分 を 切り取り、 新しい 鉄板 を 貼っていきます。

切り取る 部分 を 決めて、 マーキング しまして
サンダー で 切り落とします。
空いた 穴 の 大きさ に シート メタル を 切り出しまして
フード の 形 に 合わせて 曲げながら 貼って いきます
正確 な 大きさ に 切り出すのと、 曲げ終えた 状態 の
大きさ を 考えて 切り出さないと いけません

TSU-君 の 体 並み に ガタ 来てまして
あっち も コッチ も 切り取ります
フード の 鉄板 は 1mm でしょうか、、、
とても 薄いので、 溶接 すると すぐ 歪みます。
熱 が 入りづらい ように、 溶接 していきます。
ちなみ に、 TIG 溶接 です。
とても、 大変そう なので、 頑張って 応援 します
VIVA ! CONQUISTA !