PAT
マフラー 引き直し中
リア セクション を どう 取り回すか、、、、
色々 悩んだ 結果、 竹ヤリ に。

は、 ウソ ですが、
どうやっても デフ より 後ろ まで 引いてくのは
無理 なので、、、、、 少し でも 長さ を 稼ぎ
音 を 抑えようと いうことで、
トグロ 巻かせて、 長さ 稼ぐ ことに

グラス パック も、 ロング タイプ の
SMITHY’S を、 使いまして
今 の マフラー は、 腐食 や 痛みも なく
使える部分 は 再利用し、 要所 要所 で
手 を 入れていきます

オリジナル の グラス パック と
新しい グラス パック を 差し替え するので
組み込む 場所 を よく 確認 しまして


切断。。。。。
新しい グラス パック を
位置 合わせて 点付け しときます
本溶接 は、 後ろまで 仮付け で
取り回して いきまして、 全部 きまって
問題ないことを 確認 したら、
クルマ から 降ろして 本溶接 します

マフラー を 吊る、 吊元 は
振動 を 抑えるため、 フレーム から。
ゴム は、 振動の 出る物 などを 固定 する際
振動 を 抑える時などに 使用する マウント ゴム を
使用 します。

吊ゴム が 痛んで 切れると マフラー が
落っこちますが、 吊り ではなく、 下から 支え に
することで、 落ちずに 何とか 帰れるように
組んでいきます

さて、 トグロ マフラー、、、、
どんな 仕上がり に、
そして、 どんな 音 に なるんでしょうか。
楽しみです