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> アーカイブ - 2023年10月
1963 CHEVROLET C10
先週、沖縄に出張作業に行ってきまして
前回、エンジン始動不良になっていた
Y澤さんのC10を応急処置して
以前保管していたガレージから
完成した新居に移動しまして
中古の電磁ポンプを取り付けて
応急処置してある状態なので、
今回は新品ポンプに交換へ
完成した新居には、フルサイズが
6台収まるガレージが併設されていて
高さが2300あるウィニーを入れても
余裕の天井高で、後ろは海
海を見下ろす高台の上に建てられた
新居には大きなプールもあったり
周りには家もないので、カーテン不要
ガレージの後ろには、海を見ながら
仕事をしたり、パーティーができる
全面ガラス張りのスペースもあり
トイレも海が見える面がガラス張りで
海を見ながら用を足すスタイル
自宅やガレージというより、美術館や
ホテルみたいな佇まいなので、
作業に伺うのも恐縮します
スラムドトレーラーはガレージで
リアゲートを開けて停めてあり
何やら中が賑やかな事になってるなと
覗いてみたら、お子さんの部屋で利用中。
製作した際は、全く想定してませんでしたが
こういうのを見ると、ほっこりしますね
C10は、燃料の電磁ポンプが壊れ
前回の出張時に、
OXBLOOD
のオーナーの
M本さんが保管していた
中古のポンプをお借りして取り付けし
OXBLOOD用とは、燃料パイプの接続や
燃料ホースの径が合わないので
応急処置で取り付けしてあったので
新品のポンプを準備してきて交換し
配管やホースも、本来の状態で
組み戻したら、前回に安全装置の
ニュートラルセーフティースイッチが
接触が悪くなっているのが原因で
スターターが回らないときがあったので
ニュートラルセーフティースイッチも
新品を持ってきて組み換えしたら
位置の調整を行い、修理完了
1966 リンカーンの前回処置したミラーや
漏れの点検も行い、問題無さそうなので
Y澤さんのガレージでの作業が完了です
[ 2023/10/31 08:57 ]
63 CHEVY C-10
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1964 メルセデス カブリオレ
1964 MERCEDES W111 カブリオ
オールドメルセデスのカブリオレに
エアサスのセットアップを進めてまして
エアバックのセットアップに伴い
ドイツでオールドメルセデスに
エアサスを組んだりしてるSHOPが
エアバックブラケットを作って
売っているのを見つけて
年式や車種を伝えて、適合する
ブラケットとエアバックを購入しまして
届いたブラケットを見たら、溶接の跡や
穴の開け方が汚いので、むむむ、、、、
これはちゃんとした工作機械や、溶接技術を
持ち合わせていない人達が作ったものと
仕上がりから推測できてしまいまして、、、、
そうなると、ブラケットの形状やサイズ、
設計自体の信頼性も怪しいですし
これを使えと一緒に送られて生きた
エアバックの選定も正しいのか疑問が、、、、、
どちらにせよ、他人が作ったものや
加工したものは信頼せずに
自分達でも、しっかり検証したうえで
それが正しいのか、加工や対策が
必要なのかを確認していきます
エアバックのブラケットは、届いたものの
形状や穴位置のデータを残したら
使用するエアバックのストロークを確認
エアバックメーカーのカタログを見ると
最縮時、ライドハイト時、最伸時の
寸法が記載されていますが
今回用意したスラムドスペシャリティー製の
エアバックなど、潰れた時にゴム部分が
上と下の金属プレート部分よりも
めくれ上がるタイプは、めくれた時に周囲に
擦れてしまい、穴が開いたりするので
どの寸法からめくれてくるのかも確認しておき
まずはオリジナルのコイルを外して
ドイツのSHOPが作ったブラケットと
エアバックを組みこんで
サスペンションを全域で動かしてみて
サスペンションのストロークや弧と
合っているか、エアバックがどこかに
干渉したりしないか確認していき
リアはそのまま使えそうですが
上側のブラケットが固定できない造りで
クルマをジャッキアップしたり、リフトで
持ち上げると、ブラケットが外れるので
車体を持ち上げたあとには、降ろす時に
車体の下に潜って、コイルポケットの
所定の位置にエアバックブラケットを
合わせる作業が必要になってしまいます
フロントは車高を下げていくと、エアバックが
ロワーアームに当たるので
そのままではエアバックが擦れて穴が開くので
エアバックが当たらなくする対策が必要
もっと小さいエアバックに変更しても
アームには当たるのは避けられず
ロワーアームの干渉する付近を
逃がすように加工することとなり
エアバックが潰れたときに広がって
ロワーアームに当たる部分を切開したら
切りっ放しにするとアームの強度が落ちて
弱くなってしまうので、対策を進めます
[ 2023/10/26 08:58 ]
64 MERCEDES CABRIOLET
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2005 TJ WRAGLER JEEP RUBICON
2005 WRAGLER TJ RUBICON
1937 ZEPHYR SEDANや1955 F100、
1961 CORVETTEのMりさんから
2005-2006の左ハンドルのTJで
オートマをアメリカで探してと頼まれ
走行28000マイルの車で、事故や修理歴もなく
希少なRUBICON TJがアリゾナ州で見つかり
走行距離こそ短い車ですが、製造から
すでに18年経過しているクルマなので
乗らなくても経年劣化が進む部分は
アメリカにあるうちに整備してから輸入し
予備検査を終えてフィットに到着したので
登録前にフィットで担当の作業を少々。
リアのナンバープレートを取り付ける
ベースプレートはアメリカ規格用なので
調べたら、日本のナンバープレートが
ぴったり付くものは無いようなので
日本のナンバープレートが付くよう加工し
フロントはウインチを付けた都合上、
ナンバープレートを付ける所がなくなり
クルマがアメリカにあったときから
付けていなかったようで、
取付するベースもブラケットも
どこにも残っておらず
このままだと、ナンバーを交付されても
取り付ける所がないので
ウインチのブラケットにある穴を
利用して付けられるように
ステンレスの板で製作しまして
ブレーキの効きが悪いので修理しようと
作業場所を移動させるため、エンジンを
掛けようとしたら、スターターが回らず
調べたらバッテリーが5.81Vと上がっており
いつバッテリーを交換したのか記録がなく
バッテリーの状態を調べるテスターで計測して
Mりさんに、念のため交換しておくか
相談しようと思った矢先、バッテリーが死んだので
デルコの同サイズの新品に交換して
エンジンを掛けて、ちゃんと充電するか確認し
このクルマはセキュリティーが付いているので
僅かに暗電流がありますが
Mりさんは、乗らない時はガレージ内で
CTEKをつないで常に充電しているので
この車にもCTEKをワンタッチで接続できる
アダプターを取り付けしておきまして
この車はタイヤを大きくしたこともあり
ブレーキの効きが悪くなりがちですが
その対策として、4輪とも性能の高い
ディスクブレーキに組み換えましたが
それなのにこんなもの!? という効きなのと
ブレーキペダルを踏んでいると、ペダルが
ゆっくりと底突きの位置まで入ってしまい
マスターシリンダーもブースターもホースも
アメリカで新品に交換してもらいましたが
マスターシリンダーか、ブースターの不良が疑われ
先月、S原さんの
サバーバン
でも同様の
不具合に遭遇し、その時も新品のブースターでしたが
製品不良で、別の新品に交換して改善したので
まずブースターを交換してみることにして
ブースターを取り寄せして交換したら
症状が改善され、念の為エア抜きも行い
タッチも効きも良くなったので一安心
みんなで洗車をして、車内も綺麗にし
書類がそろったら、いよいよ納車です
[ 2023/10/25 10:58 ]
EL-CLASSICO
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1964 メルセデス カブリオレ 220SEB
1964 MERCEDES W111 カブリオ
オールドメルセデスのカブリオレに
エアサスのセットアップを進めてまして
エアタンクの設置の準備を終えたら
エアサスの乗り心地を良くする
対策作業に進みまして
小さいエアバックやスリーブタイプはバックの
容積にともなって空気量が少なく
車高を上げるには高い空気圧が必要になり
大きなタイプのエアバックを使用すれば
車重のあるクルマをライドハイトまで
車高を上げた時にだいたい65PSI程度で
小さいタイプのエアバックを組むと、
同じライドハイトにすると、約110PSIと
圧が高くなると、エアバックはパンパンで
固くなって走行中は跳ねるし、路面のデコボコを
吸収しきらなくなって、乗り心地が悪く
柔らかいショックを組んでも、沈み込む前に
跳ねてしまうので、跳ねるのは解消されず
エアサスを組んだ足でも、できるだけ
ふわっとした乗り味が理想なので
先日、S原さんの
サバーバン
で組んだ
エアバックの回路の空気量を増やす
システムの効果が高かったので
このクルマでも、同様のセットアップを
進めていきたいと思います
エアバック内の空気量を増やすための
サブタンクを組みたいのですが
タンク4個をトランクに設置すると
スペースをとり、邪魔になるので
左脇の空いたスペースを有効活用して
縦向きに4個並べて、設置できるように
なおかつ、切り替えコックを操作できて
メンテや、漏れのチェックが出来るよう
配管も見えて触れるように配置した
サブタンクのブラケットを製作しまして
ブラケットが錆びないように塗装したら
サブタンクを組み付けしていき
トランク内に取り付けすると、こんな感じで
デッドスペースをうまく活用して
大きなタンクが4個、設置されまして
エアコンプレッサーと、ACCUAIRの
エアタンクもひな壇下に収まり
トランクの右脇のスペアタイヤを
収めるスペースはそのままに
トランクの荷物を積むスペースに
影響が出ないように設置されまして
次はエアバックの設置に進みます
FUNK STA 4 LIFE !!!!!!
[ 2023/10/24 10:03 ]
64 MERCEDES CABRIOLET
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1936 FORD "BLUE ECHO"
S田君の 1936 FORD "BLUE ECHO"
運転席のサイドガラスが割れてるので
「 交換はやるから、ガラスを取り寄せて」
との事で、S田くんにガラスを送ったら、
翌日には交換完了と写真が届きまして
「 とりあえず動くようにしたけど
ガラスの下のレールが腐ってて
開閉の動きが悪いので、
新品のレールも取り寄せといて 」
との事で、アメリカに注文しまして
納車の際は、新幹線でフィットまで来て
滋賀県まで自走で帰っていきましたが
帰る道中の渋滞中に、水温が上がって
本来は電動ファンが回るはずの時に
動いたり、動かなくなる時があって
オーバーヒートはしなかったけど
水温が上がって、ハラハラしたそうで
「 何が原因ですねん!? 」 と聞かれ
それは、ドキドキモードのスイッチが
入っちゃてますね。
運が良ければ電動ファンが回って、
運が悪いとオーバーヒートして止まります
と、言ったら、 「 そんなスイッチ、どこに
あんねん!?」 と、探してますが
自分のクルマに不安があると自動で入る
心の中のスイッチなので、どうにもできまめん
S田君が自分で電動ファンのリレーを
防水式に組み換えてたら
回路の組み方がおかしい事に気付き
正しい回路に引き直したら、それ以降は
症状が改善されて良くなったそうで
ドキドキモードもオフになったようでナニヨリ
ヘッドライトのレンズにカットがないので
ライトの明かりが全方向に拡散されて
対向車や前のクルマが眩しいので
ライトの上側を塞ぐシールドを送ったら
「 どないなこっちゃねん!? 」 と、
写真が送られてきましたが
「 それで合ってます。。。。」 と、返信
「 ショーケースに赤いAAAのライセンストッパー
あったけど、飾っててもしょーもないから、くれ」
と、言われ、赤いのが欲しいみたいなので
青いのを送っておきました。
家族の理解を得ながら、休日の空いた時間で
楽しんでいるようでナニヨリです
[ 2023/10/23 06:43 ]
36 FORD *BLUE ECHO*
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2005 WRAGLER TJ RUBICON
2005 WRAGLER TJ RUBICON
1937 ZEPHYR SEDANや1955 F100、
1961 CORVETTEのMりさんから
2005-2006の左ハンドルのTJで
オートマをアメリカで探してと頼まれ
走行28000マイルの車で、事故や修理歴もなく
希少なRUBICON TJがアリゾナ州で見つかり
走行距離こそ短い車ですが、製造から
すでに18年経過しているクルマなので
乗らなくても経年劣化が進む部分は
アメリカにあるうちに交換して整備し
タイヤやホイールもMりさんの好みの
モノに変更して、日本に輸入となりまして
予備検査も終えて、フィットに入庫したので
最後にフィットで担当する作業を少々
シールドビームだったヘッドライトは
LEDに変更しといてとの事で
H4のバルブが入るレンズに変更し、
フィリップスのLEDバルブに交換
大きなスペアタイヤが背面に付いてて
後方の視界が悪いので
バックモニターの追加と、AUDIOは
純正のCDデッキとラジオが付いてて、
アメリカサイズの2DIN仕様で
18年前なので、アップルカープレイどころか
ブルートゥースもなく時代のモノなので
現行品の2DINオーデイオへ変更となり
ダッシュパネルも日本製の2DINサイズが
綺麗に収まるものを取り寄せて組み換え
ETC車載器も付いていないので
アンテナ別体型の車載器を用意して
オーディオの組み換えでダッシュを
分解するタイミングに合わせて取付し
オーディオの変更に合わせて、スピーカーは
全部KICKER製に交換と依頼されたので
TJ用のスピーカーキットを取り寄せてもらい
ダッシュの両サイドに埋め込まれている
フロントスピーカーも、
ダッシュをばらしているタイミングで交換
スペアタイヤで後方の視界が悪いのは
スペアタイヤを下にずらすキットを
使って対策するかも考えましたが
下げられる限界まで移設しても
全然視界が良くならないくらい
スペアタイヤが大きいので、、、、
デジタルミラーも追加して、スペアタイヤが
邪魔していない位置からカメラで写した
映像をバックミラーで見れるようにしまして
続いて、リアスピーカーの交換に進み
ソフトトップのTJのリアスピーカーは
エンクロージャーになった状態で
ロールバーに固定されている構造で
トップを開けると、コンバーチブルになる
クルマなので、天井にルームランプがなく
ドアを開けた時に点灯するルームランプも
スピーカーの横に埋め込まれてまして
純正スピーカーをKICKER製に交換したら
エンクロージャーの状態にして組み戻し
スピーカーとランプの作動を確認
室内の作業を終えて、次の作業に進みますが
作業場所を移すため、移動しようとしたら
無線機が付いていますが、右足の膝の
部分にあって、とても運転の邪魔なので
Mりさんに移設するか外すか相談したら、
無線はやらないから外してくれとの事で
無線機、マイク、スピーカーを撤去し
次は日本サイズのナンバープレートを
取り付け出来るように加工と
ブレーキの効きが悪いので調査していきます
[ 2023/10/22 07:26 ]
EL-CLASSICO
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1964 メルセデス 220SE カブリオレ
1964 MERCEDES W111 カブリオ
オールドメルセデスのカブリオレに
エアサスのセットアップを進めてまして
オリジナルサスペンションの
コイルスプリングを外して
アームがフリーで動く状態にしたら
地面に見立てた台の上に車を降ろし
サスペンションとショックアブソーバーの
可動域や、底突きを確認していき
一番下がった状態で、最初にどこが何に
当たって車高が下がらなくなるか確認
このクルマのリアの足回りは左右が
独立して動くIRS方式で、乗り心地が
良くなるように作用する
サポートスプリングも付いているので
リアの車高を限界まで下げるのに、
サポートスプリングが底突きして
妨げになるようなら外さないといけないと
注視していましたが、サポートスプリングが
底突きするまえに他が当たるので
できるだけ乗り心地をよくしたいので
サポートスプリングは残すことに
しかし、車高を限界まで下げると
想定している動きの範囲を超え
逆反りになってせり上がってきて
スプリングとブラケットがフロアを
押し上げることが判明しまして
フロアに当たって、トランクの床が
持ち上げられる感じになるので
当たる周辺の床を切開して切り抜いたら
せり上がってきても当たらない位置に
フロアを作り直しとなりまして
サポートスプリングの位置はひな壇の下で
その空間を利用して、エアサスのタンクを
設置したいけど、床が出っ張ると
タンクを設置しづらくなるので
出来るだけ高さを抑えたカバーを製作し、
ビス止めできる構造にしまして
カバーとフロアの間には、隙間を埋めて
臭いや水が入って来ないように
エプトシーラーを入れて取り付け。
エアサスのタンクは、電磁弁を内蔵した
ACCUAIRのVTタンクを使用しますが
タンクにVIAIRのコンプレッサーを
マウントして、床に固定すると
コンプレッサーの作動音がフロアを伝って
反響したり共振して、うるさくて不快なので
ACCUAIRのコンプレッサーマウントに
内蔵されている防振ゴムに加えて、
コンプレッサーを取り付けする部分に
日本製の防振ゴムを追加して
さらにVTタンクを床に固定する際には
ENDOタンクに付属のマウントだと
床にダイレクトマウントになるので
サポートスプリングの出っ張りを
かわして取り付け出来る構造の
土台のベースブラケットを製作し
床への固定もダイレクトではなく、
防振ゴムを介して設置して
出来る限りの制振、防音対策が完了
次はエアサスの乗り心地を良くする
装置の製作に進みます
FUNK STA 4 LIFE !!!!!!
[ 2023/10/21 10:20 ]
64 MERCEDES CABRIOLET
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ACCUAIR 1964 メルセデス
1964 MERCEDES W111 カブリオ
オールドメルセデスのカブリオレに
エアサスのセットアップを進めてまして
オリジナルサスペンションの
コイルスプリングを外して
アームがフリーで動く状態にしたら
地面に見立てた台の上に車を降ろし
サスペンションとショックアブソーバーの
可動域や、底突きを確認していき
一番下がった状態で、最初にどこが何に
当たって車高が下がらなくなるか確認
このクルマのリアの足回りは左右が
独立して動くIRS方式で、乗り心地が
良くなるように作用する
サポートスプリングも付いているので
リアの車高を限界まで下げるのに、
サポートスプリングが底突きして
妨げになるようなら外さないといけないと
注視していましたが、サポートスプリングが
底突きするまえに他が当たるので
できるだけ乗り心地をよくしたいので
サポートスプリングは残すことに
しかし、車高を限界まで下げると
想定している動きの範囲を超え
逆反りになってせり上がってきて
スプリングとブラケットがフロアを
押し上げることが判明しまして
フロアに当たって、トランクの床が
持ち上げられる感じになるので
当たる周辺の床を切開して切り抜いたら
せり上がってきても当たらない位置に
フロアを作り直しとなりまして
サポートスプリングの位置はひな壇の下で
その空間を利用して、エアサスのタンクを
設置したいけど、床が出っ張ると
タンクを設置しづらくなるので
出来るだけ高さを抑えたカバーを製作し、
ビス止めできる構造にしまして
カバーとフロアの間には、隙間を埋めて
臭いや水が入って来ないように
エプトシーラーを入れて取り付け。
エアサスのタンクは、電磁弁を内蔵した
ACCUAIRのVTタンクを使用しますが
タンクにVIAIRのコンプレッサーを
マウントして、床に固定すると
コンプレッサーの作動音がフロアを伝って
反響したり共振して、うるさくて不快なので
ACCUAIRのコンプレッサーマウントに
内蔵されている防振ゴムに加えて、
コンプレッサーを取り付けする部分に
日本製の防振ゴムを追加して
さらにVTタンクを床に固定する際には
ENDOタンクに付属のマウントだと
床にダイレクトマウントになるので
サポートスプリングの出っ張りを
かわして取り付け出来る構造の
土台のベースブラケットを製作し
床への固定もダイレクトではなく、
防振ゴムを介して設置して
出来る限りの制振、防音対策が完了
次はエアサスの乗り心地を良くする
装置の製作に進みます
FUNK STA 4 LIFE !!!!!!
[ 2023/10/21 08:00 ]
ACCUAIR SUSPENSION
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1957 NOMAD ACID 57
DAICHIの 1957 CHEVY NOMAD
” ACID 57 ” 沖縄出張から戻り
横須賀のアメリカ海軍基地で開催される
フレンドシップデーにみんなで行くので
休日と終業後を利用して、整備しており
ここのところ、S原さんの
サバーバン
や
M本さんの
OXBLOOD
、T原さんの
55 CHEVY
や
S田くんの
36 FORD
など、アライメントを煮詰めて
普通に走れるクルマばかり触っていたので
久しぶりに自分のACID 57に乗ったら
なんだか乗りづらく感じたそうで、、、、
ACID 57も、しっかり造り込んでありますが
より完成度を高く造り込んだクルマや、
感動的な乗り味を知ってしまうと、
今まで満足できていた物も不満に。。。。
そういうレベルまでアライメント調整も
煮詰められるようになったからこそなので
横須賀までに、アライメントの煮詰め直しと
ダコタデジタルに特注で作ってもらった
新しいゲージに組み換えをするそうで
これまで、数値をデジタル表示するタイプの
”VFD”を使っていましたが、一部
正しく作動しなくなってしまい
センサーやモジュールの故障ではなく
表示するゲージ本体の不良のようで
ダコタデジタルに現物を送って
直してもらうことも出来ますが
VFDは随分前のモデルで、現在は
機能や表示も格段に向上した
モデルも沢山リリースされたので
古いモデルをわざわざ直して使うのではなく
オリジナル調でアナログっぽいデザインの
”RTX”に変えたいなーとDAICHIが言うので
ダコタデジタルには、これまでラインナップに
無い車のゲージを、デザインから指示して
ワンオフで作ってもらったりしてますが
ラインナップにある既製品のゲージも
文字盤の色やフォントを変更する
セミオーダーも出来るので
そんなのも皆さんに知ってもらえたらと
本人は「赤は嫌だよ」と言ってましたが
本来は文字盤が黒の57 CHEVY用RTXを
ダコタデジタルに頼んで、ACID 57らしく
ワインレッドで製作してもらいまして
合わせて助手席側に付く時計も製作し
VFDゲージから、カスタムRTXへ変更に伴い
モジュール、センサーやセンサーハーネスは
燃料センサー以外、全部変更が必要となり、
ショーカーとして、エンジンルームの中は
ハーネスを綺麗に取り回しているので
変更するのも一筋縄に行かないようで
RTXはシフトレバーの位置も表示するので
オートマにシフト位置センサーも追加
「 赤は嫌だよ 」と言っていたDAICHIは
交換を終えたら、「 意外といいかも 」 と
言ってたので、ナニヨリです
皆さまも人とは違う、自分だけのゲージを是非!
[ 2023/10/20 10:00 ]
57 CHEVY NOMAD *ACID 57*
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DAKOTA DIGITAL 1957 CHEVY NOMAD
DAICHIの 1957 CHEVY NOMAD
” ACID 57 ” 沖縄出張から戻り
横須賀のアメリカ海軍基地で開催される
フレンドシップデーにみんなで行くので
休日と終業後を利用して、整備しており
ここのところ、S原さんの
サバーバン
や
M本さんの
OXBLOOD
、T原さんの
55 CHEVY
や
S田くんの
36 FORD
など、アライメントを煮詰めて
普通に走れるクルマばかり触っていたので
久しぶりに自分のACID 57に乗ったら
なんだか乗りづらく感じたそうで、、、、
ACID 57も、しっかり造り込んでありますが
より完成度を高く造り込んだクルマや、
感動的な乗り味を知ってしまうと、
今まで満足できていた物も不満に。。。。
そういうレベルまでアライメント調整も
煮詰められるようになったからこそなので
横須賀までに、アライメントの煮詰め直しと
ダコタデジタルに特注で作ってもらった
新しいゲージに組み換えをするそうで
これまで、数値をデジタル表示するタイプの
”VFD”を使っていましたが、一部
正しく作動しなくなってしまい
センサーやモジュールの故障ではなく
表示するゲージ本体の不良のようで
ダコタデジタルに現物を送って
直してもらうことも出来ますが
VFDは随分前のモデルで、現在は
機能や表示も格段に向上した
モデルも沢山リリースされたので
古いモデルをわざわざ直して使うのではなく
オリジナル調でアナログっぽいデザインの
”RTX”に変えたいなーとDAICHIが言うので
ダコタデジタルには、これまでラインナップに
無い車のゲージを、デザインから指示して
ワンオフで作ってもらったりしてますが
ラインナップにある既製品のゲージも
文字盤の色やフォントを変更する
セミオーダーも出来るので
そんなのも皆さんに知ってもらえたらと
本人は「赤は嫌だよ」と言ってましたが
本来は文字盤が黒の57 CHEVY用RTXを
ダコタデジタルに頼んで、ACID 57らしく
ワインレッドで製作してもらいまして
合わせて助手席側に付く時計も製作し
VFDゲージから、カスタムRTXへ変更に伴い
モジュール、センサーやセンサーハーネスは
燃料センサー以外、全部変更が必要となり、
ショーカーとして、エンジンルームの中は
ハーネスを綺麗に取り回しているので
変更するのも一筋縄に行かないようで
RTXはシフトレバーの位置も表示するので
オートマにシフト位置センサーも追加
「 赤は嫌だよ 」と言っていたDAICHIは
交換を終えたら、「 意外といいかも 」 と
言ってたので、ナニヨリです
皆さまも人とは違う、自分だけのゲージを是非!
[ 2023/10/20 10:00 ]
DAKOTA DIGITAL GAUGE
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1948 FLEET MASTER CONVERTIBLE
1948 FLEET MASTER CONVERTIBLE
75年前のクルマですが、快適仕様へ
アップデートする作業を進めてまして
車高が下がるように、リアフレームを
逃がす”Cノッチ”をしていきますが
Cノッチと合わせて、乗り心地が向上するよう
リアの板バネを、4リンク化していきまして
通常、リアは5.5Jのスタンダートリムしか
履けないクルマですが
リアにも7Jリバースホイールを履いて
フェンダースカートも付けられるよう
幅の狭いデフを使用することになり
それに合わせて、フレームもナロード化
ロワーアームとアッパーアームの
設定を終えて、デフが傾いたときに
ブレーキが一番メインフレームに近づき
その時でも当たらない形状で設計して
メインフレームの加工を進めてまして
フレームは底板と立ち上がり部分、
側面まで完成した段階で
強度を上げるため、中に補強を入れて
側面、底面に溶接して接合したら
上面の型紙をとって鉄板を切り出し
アーチの形状に合わせて曲げたら
蓋をするように被せて、点付けしていき
作業の邪魔になるので、外していた
アッパーアームのブラケットも溶接し
一旦、4リンクのロッドも組み付けして
車高をめいいっぱい下げた位置から
めいいっぱい上げた位置まで作動させ
問題ないことを確認しておきまして
スラムド時には、ロワーアームが
上がってきて、フレームに当たる部分も
メインフレームを、アームが当たらないように
ノッチする加工を施したので解決
フレームに当たるので、ココには付かないと
ロワーアームの取付位置を変えてしまうと
ジオメトリが変わってしまい、正しく機能する
サスペンションでなくなってしまうので
タイヘンな加工が必要になるけど
避けられなかった部分ですが
うまくいって良かったです
Cノッチ部分のメインフレームの仮付けが
終わったので、次は本溶接に進みます
FUNK STA 4 LIFE !!!!!!
[ 2023/10/19 09:21 ]
48 CHEVY FLEETMASTER CONV
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1949 MERCURY "MERC9"
K田さんの 1949 MERCURY ” MERC 9 "
塗装に何箇所か、割れや浮きがあるので
直したいとの事で、柄やパターンが入った
キャンディーペイントが施されているので
この塗装を施工したキャルトレンドさんに
補修をお願いしていまして
それと合わせて、K田さんが乗っていたら
キーをオフにしてもエンジンが
止まらない時があったので調査と
助手席側のパワーウインドウが動かい
修理をフィットで担当させてもらい
それぞれの修理が完了して、引き取りへ
来週、MERC9のオーナーのK田さんとは
横須賀の米軍基地で開催される
フレンドシップデーに一緒に行くので
それまでに修理を終えれてナニヨリ
K田さんとMERC9を引き取りに行ったら
綺麗に直ったのはモチロン
ルーフとトランクに入っている模様を
新しいパターンに変えたりと
新しいデザインに進化させたそうで
その後、静岡の御自宅まで乗って帰り
無事着いたよと連絡を頂き、一安心
明日の横須賀海軍基地でも楽しみです
[ 2023/10/18 10:05 ]
49 MERCURY *Merc9*
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YOKOSUKA FRIEND SHIP DAY
日曜日は、みんなで横須賀の
アメリカ海軍基地で開催される
”フレンドシップデイ” に行ってきまして
基地内に入る手続きに時間が掛かるので
今回は横須賀基地に朝5時半に
集合せよと主催者から指示があり
一緒に行く人たちと大黒PAで4時半に
待ち合わせしているので、
僕等は朝3時半出発となりまして
静岡から参加してくれたK藤さんや
K田さん達は、前日に横須賀入りし
ホテルに泊まって、現地集合として
天気もあいにくの雨となってしまい
21台、エントリーしていましたが、
雨や時間で見送った方も多く
大黒PAでDAICHIの
ACID57
、
アパ太郎
のI原さん、
68 インパラワゴンのT也くん、ダッジバンのH賀さん
ブレーザーのK藤さん、シェビーバンのK上さん、
66ノバワゴンのMっちゃん、73キャデコンバーを
買って、初イベントのM田さんで合流し
横須賀基地近くの集合場所へ
夜明け前で、雨も降っていたので
写真がなくて、どうもすみません
基地の集合場所では、遠方からの参加なので
前日に横須賀入りで参加してくれた
MERC9
のK田さん、53 CHEVYのS藤さん
62 BUICK
のK藤さんや、79モンテのYへいくんと合流
基地内に車で入るにはセキュリティーが
厳しく、事前に必要な書類を提出して
当日、ゲートで書類の照合と車の検査で
ライフルを持った軍人に、雨だろうが
外に出て壁に向いて立てと言われ
クルマはドアやトランク、ボンネットを
全部開けて、火薬や銃器の検知犬で検査。
朝6時すぎに基地の中に入って、
カーショーの場所に並べましたが
けっこう雨降ってるし、基地のイベントや
お店は9時まで開かないしで
談笑したり、クルマの中で雨宿りして
9時になって、一般入場もはじまりましたが
雨がけっこう降っていたので、車内で
話に盛り上がっていたら、
いい加減、お腹が空いて耐えられないので
何か食べに行こうかと外に出たら、
フードコートや店は大混雑と長蛇の列で
フードコートは入場規制されて、30分以上
並ばないと入れないほど混雑
諦めて、あとで空いたら行こうなんて
話してたら、昼前に雨がやんだので
来場者が一気に増えて、フードコートも
屋台も、映画館もボーリング場も
どこも1時間以上、並ばないといけず
軍艦に乗船して、中を観れるツアーは
5時間並ばないといけないそうで
基地のお祭りって、大人気なんですね
楽しみにしていた、リアルアメリカの
フードコートでの食事や買い物は諦め
アメリカンなハンバーガー食べたいなと
みんなで話をしていましたが
行列でたどり着けないので
カーショーに並べたクルマは夜まで
出せなくて、遅くまでいるので
夜になって、人が減って空いたらいこうと
昼食は基地を出て、横須賀市内の
カールズJrで食べることになりまして
基地内で頑張って行列に並んで
食べたり、買ったりした方もいたので
話を聞いたら、朝食を買いに
サブウェイに行ったら、BLTサンドの
ハーフサイズが単品で1000円、、、、、
屋台のハンバーガーはセットで2500円と
なかなか勇気がいるプライス。。。。。
基地内の通貨はドルなので、イベント時は
日本円で支払いできるようしてくれたのと
思いますが、為替の影響もすごいですね
イベントでは、軍艦乗船体験やライブ、
カーショーにアトラクションなど
様々な催し物はあって、大盛況でして
普段は入れないアメリカ軍の基地に入れて
1歩中に入れば、そこはリアルアメリカ
日本にあるファーストフードもありますが
売ってる物は、食べ物も飲み物も
日本人に合わせた、日本仕様ではなく
基地で働くアメリカ人に向けた本国仕様
日本では見ることのないビールやジュールを
飲めたり、本国仕様のメニューを食べたり
英語で注文や買い物も、楽しいですね
今回は波と風の影響とかで、花火大会は
中止になってしまいましたが
例年は19時から1万発の花火大会も行われるので
基地内で買った本国仕様のピザを食べながら
みんなで花火を観るのも楽しそうですね
カーショーでは、K田さんのMERC9が
BEST CLASSICのアワード受賞したり
みんなと楽しい時間を過ごせまして
とても良い週末でした
またみんなでイベント行きたいと思います
[ 2023/10/17 09:50 ]
LIFE STYLE
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1964 メルセデス カブリオレ
1964 MERCEDES W111 カブリオ
古いメルセデスベンツのコンバーで
メルセデスではコンバーチブルと言わず
カブリオレ、またはカブリオと呼ぶようで
そんなことはどうでも良いって話ですが
なんでアメ車ではなく、ドイツ車がフィットに!?
と、思われる方も多いと思いますが
僕もそう思う一人ですが、これは
僕のクルマで、どうもすみません。。。。。
カッコいい車、カッコいいバイクが好きで
アメ車への思い入れは上がる一方ですが
日本車や欧州車も問わず大好き
カッコ良くて、みんなと楽しく乗れるなら
アメリカ車でなくても、ドイツ車だろうが
メルセデスでも全然アリですし
欧州車の内装のデザインは昔から好きで
同じ時代でも、アメリカ車よりも遥かに
上質でエレガントなデザインなので
フィットの車作りでも、欧州車のインテリアの
デザインを参考にすることも多々ありまして
縦目と呼ばれる中でも、特に古いタイプの
この型のメルセデスも、クラシックな見た目と
エレガントなインテリアが好きで、
昔からずっと欲しかったクルマの一台でして
ドイツ車のメルセデスですが、アメリカを感じる
ような仕上がりにして乗りたいので
当時アメリカ向けに作られた、北米仕様という
モデルのカブリオレに限定して探していたので
タマ数が少なく、なかなか巡り合うことが
出来ませんでしたが、アメリカで見つかり
歴史的な円安ですが、欲しいものは欲しい
ということで購入して輸入しまして
エンスーな方や、メルセデスファンからすると
カスタムしたら台無しとか、そのまま乗らないと
価値が下がるとか言われそうですが、
人と一緒は嫌だなとか、自分ならこうすると
カッコよくなるなとか考えてしまい
好きな事は我慢しても良い事はないと
これまでの人生で悟ったのと
カスタムを生業としている店の人間なので
希少なカブリオレで勿体ないのかもですが
エアサス組んでカッコ良く乗りたいと思います
この型のメルセデスの足回り用の
エアサスキットなるものは存在せず
1960 インパラ乗りのN島さんから
欧州では、エアサスを組むのに必要な
エアバックブラケットセットなる物を
売っているSHOPがあると情報を得たので
そのSHOPがエアサスを組むならコレと推奨する
エアバックとブラケット購入して輸入しましたが、
それが合うのか、使えるのかも解りませんし
タイヤの外径によってライドハイトは変わりますし
タイヤの幅によって、ボディに当たったり
車重によって、空気圧も変わるので
本来なら、そのクルマごとに仕様に合わせて
ブラケットを作って組むのがベスト
オリジナルはとても乗り心地の良いクルマなのに
エアサスを組んだら、超乗り心地悪くなったり
どこか無理してて、すぐ壊れたりするように
なってしまうようでは困るので
よく検証しながら、組むべきように
組まないといけないという事で
足回りのストロークとエアバックの
ストロークがちゃんと合うようにしないと
エアバックの有効長を使い切らず
車高が下がり切らなかったり、
上がらないようにもなりますし
スウェイバーやショック、アームと干渉せず
綺麗に弧を描きながら動くようにするのは
エアバックブラケット次第なので、
用意したブラケットを作ったところを
信用せずにちゃんと検証して、
セットアップを進めていきます。
[ 2023/10/16 08:45 ]
64 MERCEDES CABRIOLET
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1959 CHEVY APACHE アパ太郎
I原さんの 1959 アパッチ、” アパ太郎 ”
先日、
LET'S CHILL OUT!
という
アウトドアxカスタムカーのイベントに
参加してきたそうで、イベントは
アメ車だけでなく、国産旧車や
アウトドアのアクティビティー、
様々なブースやステージもあって
楽しそうなイベントですね
そんなイベントがあるとはつゆ知らず
フィットでハーレー磨いてたので残念
イベントはカーショーでもあるようで
そのカーショーで、アパ太郎は
ベストオブショーを貰ったと聞き
どうもおめでとうございます
次回はシェビーバン、ウィニー、K5
バナゴン乗り達を誘って、みんなで
参加したいと思います
VIVA! I原さん !!!!!!!
[ 2023/10/15 07:33 ]
59 CHEVY APACHE *アパ太郎
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FOR SALE 1963 CHEVROLET C10
FOR SALE の お知らせです
1963 CHEVROLET C10
委託車両での ご紹介です
2019年の横浜HRCSに一緒に
出展した
スラムドトレーラー
と
セットでのFOR SALEです
PATINA & スラムド仕様のC10は
アメリカの乾燥地帯、アリゾナにあった
クルマで、表面的な錆びはありますが
ボディコンディションは良好です
希少な当時物のキャンパーシェルや
リアバンパーが付いていたり、
ショートボディのフリートサイドベットを
シャシーはポータービルド製の
フロント MUSTANGⅡフレーム、
リア Cノッチ+パラレル4リンク化
クロスメンバーを追加して、ペラを
2ピース化して、センターサポート化
と、フルアップデート済みですが
それをフィットでさらに煮詰めて
乗り易く、壊れづらいように改良済み
エンジンも電子制御のLSエンジンに
載せ替えし、ミッションはTH350 オートマ
パワステ、パワーブレーキ、フロントディスク、
エアコンも追加してよく効きます
22インチホイールにVOGUEタイヤ
4輪独立のエアサスペンションは
RIDETECHでコントロールしています
エアサスの整備も2019年に全エアバック、
エアタンク、コンプレッサーを新品に交換
ブレーキもフィットでフルリビルト済で
よく効くパワーブースターに
マスターシリンダーもWILWOOD製に
センターサポートベアリング、燃料ポンプ
ブッシュなどの、機関系も整備済み
ステアリングコラムもチルト式に変更して、
アクセルやブレーキのペダルの位置も
踏み易い位置にアップデート済み
見た目はPATINAですが、快適に乗れる車です
製作や整備の様子は、コチラからご覧いただけます
↓
1963 CHEVROLET C10
C10とセットの1968 SPOTTY TRAILER
当時のキャンピングトレーラーを
スラムドする仕様にフレーム加工、
エアサスをセットアップし
使い勝手が良くなるように、リアをゲート化
それに合わせて、内装も全て作り直して
綺麗なホワイトの内装になっています
ヒッチメンバーで牽引するトレーラーですが
16フィートと短いタイプなので、取り回しも
楽ちんなサイズで、牽引免許も不要です
自転車やカヌー、SUPも積めちゃいますし
アウトドアに引っ張っていって休憩スペースに
使ったり、足を延ばして寝ることも可能です
イベントや移動販売、キッチンカーに使ったり
ショップやカフェスペースに置いたりと
様々な使い方ができると思います
C10は1ナンバー公認、 車検付
トレーラーは8ナンバー公認 車検付
1200万円+消費税で、FOR SALE
全国陸送、名義変更手配も可能です
車両は 沖縄県のY澤さんのガレージで
保管中ですので、現車確認を御希望の場合は
スケジュール調整致しますので、
お気軽に問い合わせください
ご興味ある方、ご連絡お待ちしています。
E-MAIL : info@el-classico.com
PHONE : 048-933-9703
FUNK STA 4 LIFE!!!!!!!!
[ 2023/10/14 07:31 ]
FOR SALE
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1948 FLEET MASTER CONVERTIBLE
1948 FLEET MASTER CONVERTIBLE
75年前のクルマですが、快適仕様へ
アップデートする作業を進めてまして
車高が下がるように、リアフレームを
逃がす”Cノッチ”をしていきますが
Cノッチと合わせて、乗り心地が向上するよう
リアの板バネを、4リンク化しまして
ロワーアームとアッパーアームの
設定を終えて、デフが傾いたときに
デフが傾いた状態に、リアブレーキが
一番メインフレームに近くなるので
その時でも当たらない形状で設計して
Cノッチ部分のメインフレームの
製作を進めまして
予め車高を下げた時のデフの位置を
検証して、どんなカタチにメインフレームを
作り直すか決めて、型紙を作っておき
オリジナルのフレームは、2mm厚の
鉄板を底板になって、その上に同じく
2mm厚の鉄板をハット型に曲げて
強度を出している鉄板が
底板にスポット溶接されている構造で
Cノッチして作り直すのも、強度的にも
その構造でじゅうぶん耐えるので
同じ構造で作って繋げるほうが
見た目もよく仕上がるということで
同じ構造でCノッチ部分の製作となり
型紙に合わせて、底板部分の鉄板を
切り出して、Cノッチの形状に鈑金し
左右分、Cノッチ状に鈑金したら
その上に乗る、ハット型の部分の
底板をCノッチのアーチ形状と
ナロードのカーブに合わせて作り
続いて、側面の部分の板の型紙をとり
新しい鉄板を切り出して、ナロードの
カーブに合わせて成型していき
片側につき、前後、左右の4ピースで
1台分で8枚の側面用の板を作ったら
ハット型の底板に溶接して接合していき
ハット型の底板と、側面部分が完成しまして
ここまでは治具を組んで、作業机の上で
加工を進めていきましたが
このあと、切り落としたオリジナルフレームと
接合したり、フレームの中に補強を入れたりと
溶接の熱歪みの影響が出る作業になるので
治具だけでは熱歪みを抑えきれないので
この段階でオリジナルフレームと溶接し
少しでも熱歪みが出づらいようにして
フレーム加工の作業を進めていきます
オリジナルフレームと接合する部分には
フレームの中にピッタリ入るサイズで
12ミリの鉄板を切り出したら、厚みの半分を
フレームに差し込んだ状態で溶接。
差し込む鉄板の四隅を落としてあるのは
角を落とさず、全面を蓋をしてしまうと、
走行中やジャッキアップした時などに
フレームに捻じれる力が掛かるので
荷重の逃げ場がなくなって、フレームが
割れてしまうので、四隅の角を落としておき
そこから荷重を逃がしてあげるようにするのと
フレームの中に入った水や、結露して
できた水分が排水する通路として使います
ハット型のフレームが乗る部分の板は
Cノッチの形状に曲げて、治具で固定したまま
フレームにセットして、その形状が狂わないよう
さらに治具を組んでガッチリ固定したら
その上にハット型の底板を、オリジナルの
フレームの構造と同じように
スポット溶接で接合していきまして
全周溶接ではなく、スポット溶接なのも
溶接すると鉄は固くなる特性があるので
とくに負荷が多く掛かるCノッチ部分は
荷重でフレームが割れないように
適度に動いて、荷重逃がす部分を
作るため、スポット溶接で処理します
フレームの側面の間には、同じく四隅を落とした
12mmの鉄板を数か所に入れたり
上面の部分に鉄板を渡して補強を入れまして
次は中に入れた12mm厚の補強の板を
側面、底面に溶接していきます
FUNK STA 4 LIFE !!!!!!
[ 2023/10/13 12:36 ]
48 CHEVY FLEETMASTER CONV
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1966 LINCOLN
Y澤さんの 1966 LINCOLN CONTINENTAL
新居と新しいガレージが完成したので
リンカーンを移動させた翌日に
クルマの下にATFが漏れた跡ができたのと
ルームミラーがとれてしまったと連絡をうけ
以前保管していたガレージで、午前中に
C10の燃料ポンプ交換を済ませたあと
新居と新しいガレージにお邪魔しまして
海を見下ろす丘を切り拓いて建てた新居は
周囲に家がなく、広大な緑に囲まれてて
車寄せや、大きなプールがあったり
ロケーションも、家や植栽の規模やデザイン
ガレージのデカさもハンパじゃなく
天井が5、6mくらいあるリビングは
海が見える面は、全面ガラス張り
ガレージも車の後ろにある壁の後ろにも
海を見下ろす、ガラス張りの部屋があり
トイレも海を見降ろすガラス張り。
海を見ながら仕事をしたり、後ろを見ると
クルマやバイクが飾ってあるガレージという
羨ましい環境ですが、もはや美術館とか
高級ホテルにしか思えない佇まいなので
非現実すぎて、羨ましいとか、憧れるとかの
感覚は湧かず、ただただ唖然でした
リンカーンのATF漏れの原因を調査し
近所を試運転で走らせて、再発したり
他にもオイル漏れがないか点検したら
燃料フィルターからの滲みも発覚し
ASSY交換が必要な構造のため、次回
新品を準備してきて、交換としまして
フロントガラスに接着してあったミラーは
剥がれた跡を綺麗に掃除したら、
専用の接着剤で付け直してたら
エンジンが掛かるようになったC10を
新居のガレージに移動させようとしたら
オイルが大量に漏れると連絡がきて
急いで駆け付けたら、油圧計のセンサーの
チューブが裂けて、オイル噴いてまして、、、、
午前中にエンジンが掛かるようになって
ガレージ内を移動させた時は漏れませんでしたが
チューブは数年前に新品に変えてあるので
劣化ではなく、先日カムシャフト角センサーを
脱着した際に、近くにあるチューブを傷めてしまい
圧が掛かっているうちに破裂したのか、、、、
裂けた部分を切り詰めて、接続し直したら
次回、念のためチューブは新品に交換とし
オイルを補給して、クルマとガレージを清掃
直したツモリが新たな故障を招いてしまい、
迷惑を掛けてしまいましたが、これが
新居に移動したあとに破裂して
綺麗な道路やガレージを汚さなくて良かったです
[ 2023/10/12 13:15 ]
66 LINCOLN SUICIDE
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1963 C10
Y澤さんの 1963 CHEVY C-10
7月に沖縄に出張作業中に、スターターが
回らなくなったと連絡をもらい、
点検にお邪魔して、スターターが回らない
原因が解って、処置しましたが
今度はスターターは回るようになるも、
エンジンが掛からず、ナンででしょ!?
原因の調査を帰りの飛行機の時間の
ギリギリまで続けるも解明できず
持ち越しになっていたので、再訪しまして
前回、スターターを外した時に、狭くて
よく見えない環境なので
何かの配線を繋ぎ漏れしていたり
これまでも、スターターが回らなく
なる事が何回か起きているので
そんな時にも応急的に始動できるよう
緊急時用の回路を追加しましたが
その抵抗などをLSエンジンのECUが検知し
エンジンを始動させなくするのかなど
考えられる要因を検証してきまして
これまで、スターターのソレノイドの
作動不良で、スターターを交換したり、
エンジンアース不良で電圧ドロップして
エンジンとシャシーにアースを追加したり
対策をしてきましたが、イグニッションスイッチは
一度も交換したことが無かったので
イグニッションスイッチ不良も想定して
新品を用意してきて、テストするも問題無し
スターターが回らなくなって、エンジンが
掛からない状態になってしまって
スターターが回らないのは改善しましたが
今度はクランキングするけど始動せず
パソコンを接続してエンジン周りに異常や
エラーが出ていないか見てみても問題無し
電動の燃料ポンプは動いているし
燃料計もエンプティーになってないけど
念の為、燃料を給油してみるも変化なし
クランキングすると、初爆しかけるような
感じがする時も、まったくないときもあり
今回持ってきているタイミングライトは
ダイレクトイグニッション対応ではなく
念の為、当ててみるも反応がないので
判断ができないので、火が飛んでいない
可能性を含めて調査を進めていき
火を飛ばなくするとしたら、クランク角センサーか
カムシャフト角センサーだろうという事で
センサーを外して点検と、ECUと
センサー間のハーネスの断線を確認
断線もないので、アナログな方法ですが
プラグをエンジンブロックに当てながら
クランキングさせてみて、火が飛ぶか見たら
しっかり、火は飛んでいたので、そうなると
燃料がちゃんと行ってなかったり
燃圧が立っていないのではとなり
燃圧系は持ってきていないので
燃料ホースを抜いて調べていったら
うーん、電磁ポンプが作動音はするけど
まったく燃料を送りませんの刑、、、、、
インジェクション用の高圧タイプで
インタンクではなく、外付け用のポンプは
古いクルマに新しいエンジンをスワップするなど
用途が限られるので沖縄では入手できず
ポンプがないと直せないので、困っていたら
OXBLOODのM本さんが、以前フィットに運んで
整備したときに、燃料ポンプは壊れてないけど
消耗品なので念の為、変えておこうと新品に交換し
外したポンプを車に積んで返したものを
保管してあるので、それでよければと
連絡をくれて、用意してくれたポンプを
夜にM本さん宅に受け取りに行って
翌朝、交換して無事復旧となりまして
今回も沖縄の皆さまのお陰で解決し
フィットに戻って同じポンプを準備して
次回の出張時に新品に交換します
[ 2023/10/11 12:49 ]
63 CHEVY C-10
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1954 CHEVROLET SUBURBAN
S原さんの 1954 SUBURBAN
ロードスターフレームのスワップ作業や
各部のリメイクを終えて、沖縄に戻り
びっくりするくらい、良くなったと
喜んでいただけて、ナニヨリです
普天間フライトラインフェアでは
イベントを終えて、基地から出る際
イベントから帰る人の渋滞に加えて
カーショーの搬出渋滞が発生して
基地から出るのに2時間、掛かったそうで、、、、
使用しているオルタが、アイドリング状態で
ライトオン、エアコン全開だと
電圧が11Vまでドロップしてしまいますが
少しでも走り出すと、14V代で推移するので
電圧不足に陥ることもないので、
このまま様子を見ようとしていましたが
基地での渋滞で2時間、11Vの状態が続いて
さすがに心配になったと連絡をもらい、
もしかしたら、沖縄滞在中に高性能のオルタに
交換することがあるかもと準備してあったので
S原さんがガレージにいるタイミングに合わせて
お邪魔させて頂き、オルタを交換しまして
新しいオルタでは、アイドリング状態でも
ライトオン、エアコン全開でも13Vくらいで
維持してくれるので、今後は全然進まない
ひどい渋滞にはまったとしても、安心です
VIVA! S原さん !!!!!!!!!!
[ 2023/10/10 11:33 ]
54 CHEVY SUBURBAN
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1955 CHEVY
T原さんの 1955 CHEVY
先日の普天間フライトラインフェアで
開催されたカーショーでは
200台のエントリー車両の中から
ベストオブショーに選ばれて
表彰されて、おめでたいかぎりです
と、喜ばしい反面、7月に沖縄へ送る前に
フィットで点検整備させてもらい、
バッテリーも新品に交換しましたが
T原さんに納車したあと、ガレージで保管中に
3日でバッテリーがあがるそうで、、、、
充電器で充電したあとも、また3日経つと
バッテリーが上がって、スターターが
回らなくなると連絡をもらって、
迷惑を掛けてしまっているので
T原さんのガレージにお邪魔させてもらい
バッテリーが上がる原因の調査と対策へ
ガレージには、ビカビカの箱スカやZ,
CVOもあったり、アンティーク品も沢山で
目が回りますが、作業を急ぎまして
計測したら、キーがオフの時に0.1Aの
暗電流があるので原因を追ったら
ACCUAIRのWIFIモジュールと判明。
WIFIモジュールは、キーを抜いても
スマホで操作ができるように、ECUを
待機状態にしているので、0.1Aを消費し
0.1Aは1.2Wなので、3日でバッテリーが
上がる計算が成り立ちます
キーをオフにしたら、WIFIモジュールも
オフになるように回路を組み換えして
暗電流が0Aになることを確認し、対策が完了
VIVA! T原さん !!!!!!
[ 2023/10/09 13:30 ]
55 CHEVY 210
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1950 MERCURY "OXBLOOD"
M本さんの 1950 MERCURY、 ” OXBLOOD ”
イグニッションコイルが不良で
エンジンが吹けなくなる症状が発生し
前回7月の沖縄出張時にコイル交換と
このタイミングで、合わせてデスビも
新品に交換しておくことになり、
前回、フューエルインジェクションキットの
リレーの不良も見つかったので
同じリレーを使っている部分も新品に交換へ
使用していたデスビと同じものは
廃盤になってしまったので
現行品を用意して、組み換えまして
新しいデスビのガバナスプリングは
組み込まれているモノを使いましたが
それだとレスポンスがイマイチなので
様々な硬さのスプリングが入っている
ガバナスプリングキットを準備し
より乗り易くなるよう、調整にお邪魔しまして
車重やエンジン特性と合わせた選定で
スプリングを組み換えしたら、
点火タイミングも調整し直し、試運転
レスポンスもよくなり、喜んでもらえまして
今回は、M本さんからMSDでいう6Aのような
イグニッションモジュールも追加したいと
要望をもらったので、準備してきたモジュールを
設置、配線をしたら、あら!? あららら?
エンジンが掛からなくなりました。。。。。。
VIVA M本さん !!!!!!!!
[ 2023/10/08 17:15 ]
50 CHEVY SUBURBAN
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沖縄 普天間フライトラインフェアー
うだるような暑さが続いていたのも
急に秋めいてきて
過ごしやすくなった今日この頃
皆さま、如何お過ごしでしょうか?
沖縄に出張作業に行ってたりで
ブログが滞ってしまいましたが
どんどん更新していこうと思います
先週末は、沖縄の普天間基地の
フライトラインフェアに行ってきまして
アメリカ軍の普天間基地のお祭りで
普段は入れない基地内に
一般の人も入れるようになって
飛行機やオスプレイなどを見れたり
フードコートやライブもあったり
カーショーも開催されていまして
KICKERディーラーの
ドットワン
さんが
ブースを出していたり、
先日、作業を終えて沖縄に送った
S原さんのロードスターフレームの
サバーバン
や
先日、フィットで整備させてもらった
T原さんの
1955 CHEVY
も出展するとあって
沖縄に出張作業に行く予定とジョイントし
出張作業の前日に沖縄入りして
普天間基地のイベントを見に行きまして
基地内に入るのには、検査があって
沢山の人が来場するようですが
入場ゲートが1つしかないので
1960 CEHVY
のH城さんは、昨年は
会場に入るのに6時間掛かったそうで
昼前に着く飛行機だったので、基地に着くのは
昼頃かと思いますとH城さんに伝えたら
「 それ位なら大丈夫と思いますけど
午前中の渋滞はヤバいっすよ~ 」
と、聞いていたので、昼頃に到着して
ゲートに向かうクルマの列に並んだら
1時間並んで進んだのは100m位、、、、
おまけにクルマの燃料が少なく、警告が、、、、、
この調子だと、いつ会場に入れるか解らず
燃料が少ないので、渋滞中エンジンとめると
エアコン使えなくて、死んじゃいます状態
前日の土曜日に行った人は、ゲートに
入ってから駐車場に停めるまでも
さらに1時間、掛かったそうで
イベントから帰る時も渋滞がすごい
らしいので、このままではガス欠必至。。。。
渋滞の中でガス欠したら、超迷惑なので
1時間並んだけど諦めて、給油に離脱。。。。
給油して再び戻ったら、僕らが行った時より
遥かに渋滞の列が伸びており、、、、
すごい人気ですね、フライトラインフェア
夕方近くに会場に入って、K橋川さんや
S原さん、T原さんとも合流できまして
カッコよくディスプレーされている
サバーバンや、55CHEVYも見れて
オスプレイ見たり、飛行機の中に入ったり
フードやイベントも楽しめまして
すごい渋滞でした、、、、と、話していたら
イベントは13時からなので、基地に入る
ゲートが開いてない時間だから
「 そりゃ並んでも入れないし、進まないでしょ 」
と、、、、、あれま、ホントだ、フライヤー見たら
13時からって書いてありますね、、、、
1時間並んで進んだ100mは、たまたま通ったら
渋滞に巻き込まれてしまい、Uターンして
戻ったクルマの分だけ進んだんだろう
と、みんなに笑われ、確かに~。。。。。
カーショーに一生懸命作ったサバーバンを、
S原さんがエントリーしてくれて、
晴れ舞台を観ることが出来ましたし
サバーバンの仕上がりも喜んでくれててナニヨリ
55 CHEVYのT原さんは、200台のカーショーの
ベストオブショーを獲得されて最高です
とても楽しいイベントで、皆さまとも楽しい
時間を過ごせて良かったです
次回は午後から行くようにします。
FUNK STA 4 LIFE !!!!!!!!!
[ 2023/10/07 10:16 ]
CAR SHOW
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