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ホーム > アーカイブ - 2021年10月

1948 CHEVY FLEET CONVERTIBLE



 今日はとても天気もよくて、温かく

絶好のクルーズ、ツーリング日和


明日は富士でハーレーのイベントがあり


rqtwrtqtq3 (3)


久しぶりにみんなと行く予定だったので


ハーレーを自宅の駐車スペースに停めてると

バイクカバーの中に、野良猫が入り込んで


rqtwrtqtq3 (1)


おしっこを車体のあちこちに掛けるので

フィットに乗って来て、洗車しようと思ったら


一転、明日は朝から雨予報らしく、50%という


rqtwrtqtq3 (2)


微妙な降水確率に悩まされていましたが


DAICHIの腰痛悪化もあって、大事を取って

ハーレーでのツーリングは中止に、、、、


rqtwrtqtq3 (5)


コロナで久しくイベントやクルーズへの

参加を自粛していたので


久しぶりのイベントとツーリングに浮かれてたら


IMG_4343 (1)


行かないことになったので、千葉で開催の

アメ車のイベントにフリートで行こうと思ったけど


ワイパー、サイドガラス無しのクルマなので


IMG_4345.jpg


雨の日は厳しいので、そちらも諦めて

雨が降る前に、一人寂しく徘徊となりました


皆さまも良い週末をお過ごしください


[ 2021/10/31 05:59 ] 48 CHEVY FLEETMASTER CONV | トラックバック(-) | コメント(-)

1956 BELAIR CONVERTIBLE



 T江さんの 1956 BELAIR CONV

プロジェクト 進めてまして


リアの車高とアライメント調整を進めまして


trtwrtqwrt (5)


マフラーがセラミックコーティングから

戻ってきて、組み立てが始まるまでの間


リフトから降ろされ、エンジン周りの作業へ


trtwrtqwrt (6)


以前、ハイドロブースターと、パワステの

ホース類を作って接続しましたが


インナーフェンダー部分の取り回しを変更し


trtwrtqwrt (1)


ホース類はすべて見えない位置で

配管するように変更して、


ホースも作り直しとなりまして


trtwrstqwrt (2)


エアコンやヒーターラインのホースも

同じように見えない位置を通したので


エンジンルームがだいぶスッキリしまして


trtwrtqwrt (3)


ブレーキのマスターシリンダー周りも

ブレーキパイプ製作を終えて


本番用のポリッシュ仕様に組み換え


trtwrtqwrt (8)


この後、スロットルボディの取り付けと

インテーク回路の製作、


エンジンカバーの製作に進みますが


trtwrtqwrt (4)


エンジンルームが狭いベルエアなので


インマニからコアサポートまでの距離が

激近でインテークパイプのスペースがなく


trtwrtqwrt (7)


困ったちゃんですが、その問題を解決する

パーツを用意できたので、一安心で


カスタムエンジンカバー製作に進みます


VIVA! S庭道場! VIVA! T江さん!!!!!!




[ 2021/10/30 07:26 ] 56 CHEVY BELAIR CONV | トラックバック(-) | コメント(-)

1940 MERCURY



 M本さんの 1940 MERCURY ”BREEZEE”


アメリカから輸入した車両の不具合部分の修正と

好みにリメイクプロジェクトを進めてまして


うきdついついkふt (23)


現在車両は塗装屋さんに預けて

塗装作業を進めてもらってまして


仕上がりが楽しみでなりません


うきdついついkふt (24)


インテリアもフルリメイクとなり、


シートやドアパネルなどの

デザインが変わるのに合わせて


うきdついついkふt (25)


インテリアのデザインに合わせて


インテリアドアハンドル類も

コーディネートすることになりまして


うきdついついkふt (20)


アールデコ調のインテリアデザインなので


ハンドル類もアールデコなデザインの

形状のものを探し出し、取寄せまして


うきdついついkふt (21)


レギュレターの差し込み部分が劣化してると


取り付けた時やガタが出たり、操作時に

空回りしたり、ハンドルがグラつくので


うきdついついkふt (22)


ドアハンドルは接続部が摩耗していない

新品に限るので、NOSに絞って集めまして


形状は同じですが、塗装されている物と

メッキされている物がありましたが


うきdついついkふt (19)


古い珍しいハンドルなので、都合よく

1台分セットで見つかることもなく、、、、


NOSが売りに出ているのを探していると、

バラバラで集めていくことになり


うきdついついkふt (18)


メッキの物と、塗装の物が混在して集まりまして


BREEZEEでは全てメッキして使いたいので

メッキ屋さんに預けたら、塗装されてたものは


うきdついついkふt (17)


古いメッキを剥がすと、ハンドル自体が

ボロボロと崩れてしまうそうで、、、、


80年も前のものなので、素材に不純物などが

多く混ざっていて、溶けてしまうんでしょうか


うきdついついkふt (16)


溶けるのでリクロームできないと言われまして

またNOSを探してきて、預けてを繰り返し


溶けずにリクロームできたものが仕上がってきたので


がdhてえ (1)


クランクハンドルのノブは、オリジナルは

樹脂製のものが付いていましたが


BREEZEEはIDIDITの40S STYLEという


うきdついついkふt (35)


アールデコ調のデザインのステアリングコラムを使い


それに付属している、コラムシフトレバーと

ウインカーレバー、ハザードスイッチのノブが


うきdついついkふt (27)


うきdついついkふt (26)


真鍮製のお洒落なデザインのノブが付いているので


ダッシュ周りのノブは、それと同じノブを作って

統一することになりまして


うきdついついkふt (28)


うきdついついkふt (29)


昨年に、FITの熟練旋盤工のA田くんに頼んで


ライトスイッチ、イグニッションスイッチのノブと

取り付けしたときのベース部分の飾りや、


うきdついついkふt (30)


うきdついついkふt (31)


エアコンのルーバー操作用のレバーなど


コラムと同じ真鍮製で、同じデザインに

旋盤で削り出してもらいまして


うきdついついkふt (32)


今回は、クランクハンドルがリクロームから

仕上がってきたので


クランクハンドルのノブも削り出してもらいまして


うきdついついkふt (33)


うきdついついkふt (34)


コラムシフトレバーのノブは、長い形状ですが


クランクハンドルのノブは、操作し易いよう

オリジナルと同じサイズで削り出しまして


うきdついついkふt (2)


ライトスイッチとイグニッションスイッチは


ダッシュの一段奥まったところに付くので

クランクハンドルのノブと同じような長さだと


うきdついついkふt (6)


ぐーっと、手を伸ばさないと届かないので


操作し易いように、コラムシフトのレバーの

ノブと同じように長いスイッチで製作してあります


うきdついついkふt (4)


これで新しいインテリアに合わせて

ノブ類の統一も完了しまして


塗装から戻ってくるのが楽しみです


VIVA !  M本 さん  &  VIVA! S庭 道場  !!!!!!!!!!



[ 2021/10/28 05:57 ] 40 MERCURY *BREEZEE | トラックバック(-) | コメント(-)

1956 BELAIR CONVERTIBLE



 T江さんの 1956 BELAIR CONV

プロジェクト 進めてまして


リアの車高とアライメント調整を進めまして


yuryuerytuetyutirirtur (8)


リアはC4のIRS用のローダウンキットを組んで

車高を落としていましたが、


ホイールが20インチな事もあって、あまり下がってみえず


yuryuerytuetyutirirtur (7)


リアのフェンダーにホイールの被りもあまいので

T江さんからも、もっと下げてほしいと要望があり


横置きリーフIRSでの適正なローダウンの検証を重ねて


yuryuerytuetyutirirtur (9)


ロワーアームとドライブシャフトが水平になって

良い車高具合と、適切なバネレートになるよう対策。


C4のインディペンデントサスペンションは難しいですね。。。


yuryuerytuetyutirirtur (10)


車高の調整に伴い、アライメントも調整して

4輪のアライメントを合わせたら


ホーンの取り付けに進みまして


yuryuerytuetyutirirtur (11)


ホーンはオリジナルスタイルのリプロダクション品の

新品を取り寄せてありましたが


シャシーがカスタムしてあってオリジナルではなく


yuryuerytuetyutirirtur (12)


本来、オリジナルフレームの所定位置にボルトオンで

ホーンを取り付けできるブラケットが付いていますが


フレームの形状が変わっているので、形状が合わず


yuryuerytuetyutirirtur (13)


ホーンのブラケットを分解していき


カスタムフレームに合うように形状を

変更する加工を施して、装着されまして


yuryuerytuetyutirirtur (14)


こんな加工が必要になるのなら、オリジナルの

ホーンじゃなくて良かったんじゃ!?


とも思いますが、クルマの見た目もホイール以外 


yuryuerytuetyutirirtur (1)


オリジナル然としていますので、ホーンもちゃんと


”あたかもオリジナル” というように付いているのが

大切です。ということで、加工して付けましたが


yuryuerytuetyutirirtur (2)


これで鳴らしたら、全然違う音だったら怒ります。。。。。


マフラーは加工を終えて、セラミックコーティングに

出していますが、マフラーチップ部分の作業が


yuryuerytuetyutirirtur (4)


まだ書けていなかったので、追記させて頂きまして


マフラーチップはクロームのチップを付けますが

マフラーパイプに溶接してしまうと


yuryuerytuetyutirirtur (5)


セラミックコーティングの前に下地処理で

サンドブラストするときや、コーティング時に


窯で焼き付けするときにクロームが傷む可能性があるのと


yuryuerytuetyutirirtur (6)


将来的にチップを交換することがあっても


マフラーを外して溶接し直す必要がなく

マフラーチップだけ、簡単に脱着できるように


yuryuerytuetyutirirtur (3)


差し込み式にすることにし、マフラーチップの径に

合わせて差し込み部分と、突き当たる部分も作り


簡単に正しい位置に取り付けできるよう作られました


VIVA! S庭道場! VIVA! T江さん!!!!!!



[ 2021/10/27 04:47 ] 56 CHEVY BELAIR CONV | トラックバック(-) | コメント(-)

1970 WINNEBAGO



 WINNEBAGOの MOTORHOME F17


ロサンゼルス近郊のRVショップで、

日本に送る前に点検整備を終えて


ghtryw4y2 (1)


飛び石の跡があったフロントガラスは


自動車ガラス屋さんにサイズを伝えて

新品ガラスの製作をお願いしてまして


IMbjjhjjououguguhG_4144 (10)


厚みと色を合わせて作った、大きな合わせガラスが

出来上がってきたので、それを持ってきて


現車を確認しながら、最終的に切り出すサイズを調整


IMbjjhjjououguguhG_4144 (9)


フロントガラスは真ん中で左右に別れる

2ピース構造なので、


左右のカタチに合わせて2枚切り出していき


IMbjjhjjououguguhoG_4144 (18)


取り付けは古いクルマのような窓ゴムを使って

挟み込むような構造ではなく


最近のクルマと同じように、張り付け構造なので


IMbjjhjjououguguhG_4144 (12)


切り出したフロントガラスは、張り付け作業も

そのままガラス屋さんにお願いして


フロントガラスの交換作業も無事に完了


IMbjjhjjououguguhG_4144 (13)


これでアメリカで行う作業がすべて完了しまして


今週、日本に送る船会社へ持ち込みとなり

いよいよ、日本にやってくる事になり、楽しみです!


FUNK STA  4 LIFE !!!!!


[ 2021/10/25 06:20 ] 70 WINNEBAGO WINNIE F17 | トラックバック(-) | コメント(-)

1956 BELAIR CONVERTIBLE



 T江さんの 1956 BELAIR CONV

プロジェクト 進めてまして


リアの車高を下げる調整と


rwtqtqw (2)


4輪のアライメント調整を進めてまして


調整はタイヤ、ホイールを装着して

ライドハイトの状態で合わせていきますが


IMbjjhjjououguguhG_4144 (1h8) (3)


アライメント用のゲージをハブ部分に取り付けする際

計測器に内蔵のマグネットで取り付けしますが、


56コンバーのホイールはセンターキャップが小さい構造で


IMbjjhjjououguguhG_4144 (8)


キャップを外しても、アライメントツールの足部分より

穴が小さくて計測器が穴を通らないので


ハブの鉄部分に計測器を取り付け出来ず


IMbjjhjjououguguhG_4144 (4)


ホイールのセンター部分も、ビレットホイールで

アルミにはマグネットが付かないので


計測器を取り付け出来ず、アライメント調整が出来ず、、、


IMbjjhjjououguguhG_4144 (6)


どうにもならないので、計測器を取り付ける土台になる

治具を設計し、製作することになりまして


ホイールのセンターキャップを外した小さい穴に


IMbjjhjjououguguhG_4144 (7)


治具の足部分を差し込んで、表のボルトを締めると、


ボルトに固定された裏側の円盤プレートが降りていき

ステンレスで製作した足を広げて、突っ張る仕組みで


IMbjjhjjououguguhG_4144 (5)


足の板部分は鉄で作ると円盤が押す力に負けて

曲がってしまい、突っ張ってくれないので


硬くて押すと反発しようとする力が働く、ステンレスで製作


IMbjjhjjououguguhG_4144 (3)


やむえずホイールに合わせて作ることになった治具なので、

恐らくこのホイール以外に使う事はないでしょうが


これがないとアライメント調整できないので


IMbjjhjjououguguhG_4144 (2)


このようなビレットホイールを履いている人達は、

どうアライメント調整してるのか、気になります。。。。。


VIVA! S庭道場! VIVA! T江さん!!!!!!




[ 2021/10/24 07:21 ] 56 CHEVY BELAIR CONV | トラックバック(-) | コメント(-)

DAKOTA DIGITAL custom 1948 CHEVY ダコタデジタル カスタム



 1948 CHEVY FLEETMASTER CONV 


ダコタデジタルと、メーター類をRTX化に

アップデートする作業を進めてまして


thstreryuwyru (1)


RTX化しながら、出来るだけ、文字盤の色、

フォント、デザインをオリジナルに寄せていき


だいぶ、いい感じになってきましたが


thstreryuwyru (2)


時計の文字盤が、スピードメーターよりも

外周が小さくなってしまったので


スピードメーターの大きさに合わせてもらいまして


thstreryuwyru (5)


一回り、小さくなってしまったのは


時計に使うモジュールが、どの車種も

大抵時計はメーターより小さいので


thstreryuwyru (7)


それに対応するサイズのモジュールを

ダコタデジタルも製造しており


それを47-48フリートの時計にはめこむと


thstreryuwyru (3)


やたらと時計が大きい車種だっただけに

時計が小さくなって見えてしまうのと


時計のモジュールに組み込まれている


thstreryuwyru (6)


LED照明も、その文字盤に合わせた

位置に組み込まれているので


文字盤を大きくすると、照明の位置がずれて


thstreryuwyru (8)


点灯時に正しく光らなくなるんだそうで


モジュールの都合は解りますが、それでは

嫌ですという、僕の都合もゴリ押ししまして


thstreryuwyru (4)


文字盤をスピードメーターサイズに調整し

照明もそれに合わせて作ってもらい、解決


完成イメージを確認するCGで最終確認し


thstreryuwyru (9)


デザイン、フォント、カラー、配置ともに

理想通りになったので、これで1947-48 CHEVY用


カスタムRTXゲージ本体の製作に進みます


FUNK STA 4 LIFE!!!!



[ 2021/10/23 04:55 ] DAKOTA DIGITAL GAUGE | トラックバック(-) | コメント(-)

1948 CHEVY FLEET CONVERTIBLE



 1948 CHEVY FLEETMASTER CONV 


ダコタデジタルと、メーター類をRTX化に

アップデートする作業を進めてまして


thstreryuwyru (1)


RTX化しながら、出来るだけ、文字盤の色、

フォント、デザインをオリジナルに寄せていき


だいぶ、いい感じになってきましたが


thstreryuwyru (2)


時計の文字盤が、スピードメーターよりも

外周が小さくなってしまったので


スピードメーターの大きさに合わせてもらいまして


thstreryuwyru (5)


一回り、小さくなってしまったのは


時計に使うモジュールが、どの車種も

大抵時計はメーターより小さいので


thstreryuwyru (7)


それに対応するサイズのモジュールを

ダコタデジタルも製造しており


それを47-48フリートの時計にはめこむと


thstreryuwyru (3)


やたらと時計が大きい車種だっただけに

時計が小さくなって見えてしまうのと


時計のモジュールに組み込まれている


thstreryuwyru (6)


LED照明も、その文字盤に合わせた

位置に組み込まれているので


文字盤を大きくすると、照明の位置がずれて


thstreryuwyru (8)


点灯時に正しく光らなくなるんだそうで


モジュールの都合は解りますが、それでは

嫌ですという、僕の都合もゴリ押ししまして


thstreryuwyru (4)


文字盤をスピードメーターサイズに調整し

照明もそれに合わせて作ってもらい、解決


完成イメージを確認するCGで最終確認し


thstreryuwyru (9)


デザイン、フォント、カラー、配置ともに

理想通りになったので、これで1947-48 CHEVY用


カスタムRTXゲージ本体の製作に進みます


FUNK STA 4 LIFE!!!!



[ 2021/10/23 03:09 ] 48 CHEVY FLEETMASTER CONV | トラックバック(-) | コメント(-)

1956 BELAIR CONVERTIBLE



 T江さんの 1956 BELAIR CONV

プロジェクト 進めてまして


マフラーの変更と作り直しを終えて


rwtqtqw (3)


加工を終えたマフラー、タイコ類は

ブラスト屋さんに預けて


ブラストで下地処理をしてもらい


rwtqtqw (1)


その後、三協ラジエーターさんで

セラミックコーティングの施工へ


マフラーを送ったら、リアの車高調整と


てyていぇrちゅ4う (3)s1


4輪のアライメント調整作業に進みまして


リアもインディペンデントサスペンションなので、

フロント同様に、トー、キャンバー、キャスターと 


rwtqtqw (2)


一通りの調整が必要で、車高を下げると

キャンバー角も変わるので、都度調整が必要


レーザーで確認しながら、調整を進めていきます


VIVA! S庭道場! VIVA! T江さん!!!!!!





[ 2021/10/22 05:12 ] 56 CHEVY BELAIR CONV | トラックバック(-) | コメント(-)

1966 LINCOLN



 Y澤さんの 1966 LINCOLN CONTINENTAL

インテリア、ダッシュのリメイクとなり


VISION CORPさんで内装作業を進めてまして


てyていぇrちゅ4う (8)


ヘッドライナーをダイヤモンドステッチを施した

ホワイトのレザーに張替えて頂き


オーバーヘッドコンソールも製作されまして


てyていぇrちゅ4う (5)s


これまでのブラック&バーガンディーを

基調に製作していたインテリアは


ブラック&ホワイトに変更していくことになり


てyていぇrちゅ4う (3)s


作ったばかりのドアパネルもリメイクとなりまして


これまでバーガンディーだった部分を

ブラックに変更して貼り直して


てyていぇrちゅ4う (6)s


トリムの内側のブラックだった部分は

ダイヤモンドステッチのホワイトに変更


アームレストのパッドは、変わらず黒ですが


てyていぇrちゅ4う (4)s


張り替えたブラックの生地と質感が

合うように、同じ生地で張り直して


周囲のステッチをホワイトの糸に変更し


てyていぇrちゅ4う (1)


ドアパネル周りも新しくなりまして


IPAD、エアコンの操作パネル、ドリンクホルダーを

埋め込んで新設するセンターコンソールは


てyていぇrちゅ4う (2)


それぞれが見易く、操作し易い位置を検証し


IPADも新しいものを設置することに変更して

設置位置が決まったので、


てyていぇrちゅ4う (9)


てyていぇrちゅ4う (10)


センターコンソールの仕上げに進み


オーバーヘッドコンソールやドアパネルと

同じウッドパネルが張られていきまして


てyていぇrちゅ4う (11)


すっきりしててスマートかつ、エレガントな

デザインのセンターコンソールが完成


このあと、セパレートシート化したリアシートの


てyていぇrちゅ4う (13)


てyていぇrちゅ4う (12)


真ん中部分のセンターコンソール製作に進みまして


新品のセパレートシート4脚も、全部デザインを変更し

張替えていくので、そちらも楽しみです


VIVA! VISION CORPORATION! 

   VIVA! Y澤さん!!!!!!!!



[ 2021/10/21 05:05 ] 66 LINCOLN SUICIDE | トラックバック(-) | コメント(-)

1948 CHEVY FLEET CONVERTIBLE



 1948 CHEVY FLEETMASTER CONV 


ダコタデジタルと、メーター類をRTX化に

アップデートする作業を進めてまして


yjuryujeyueyl (8)


オリジナルのゲージのデザインは

とてもクラシックな雰囲気で


文字盤の色や文字も可愛いので

出来る事なら、そのまま乗りたいのですが


1948-Chevrolet-Woody-Wagon-Gauge-Cluster (1)


いかんせん、ほとんど動かないし、動いてるのも

正しいとは思えない表示をしているので


いったい僕はなにを信じたらいいんですか仕様。。。。。


yurytymtjhgfkkj (23)


お陰で走ってると、ドキドキが止まりませんので


オリジナルのゲージを正確に動くように

しようと思いましたが、以前OXBLOOD


ygyiyuiyoiiuopupyg (1)


オリジナルゲージを ちゃんと動くようにと


出来るだけコンディションの良い物を使うため

高額なNOSのゲージを見つけてきて


twreyweywu75u537 (4)


オリジナルのセンサー類を試行錯誤して

頑張ってちゃんと動くようにしましたが


高速道路を走っている時に、キャイーン!と

ウド鈴木の鳴き声かどうかは知りませんが


twreyweywu75u537 (5)


けたたましい音が出始めて、スピードメーターの

針が大暴れししてますけど、ナニか!?


おおぉー、ナンだナンだ、、、、と、思ってるうちに、


94b224_c511fa55d5024f29b5714d8be47109h24mv2 (11)


ちゅいーんッと、スピードメーターの針が0に戻りまして


その後、100km以上のスピードは出てましたが

スピードメーターの針はゼロのままですが


94b224_c511fa55d5024f29b5714d8be47109h24mv2 (4)


トリップメーターだけは進んでいくという状態に。。。。


水温計や燃料計も、動きがアバウトだったし

お金を掛けて頑張っても、70年も前のメーターを


94b224_c511fa55d5024f29b5714d8be47109h24mv2 (9)


使ってるようでは、こうなるのが関の山なので


オリジナルゲージで頑張るもんじゃない。。。。

ということを学びましたので、今回も僕は頑張らず


94b224_c511fa55d5024f29b5714d8be47109h24mv2 (6)


ダコデジさんに頑張ってもらうということで

カスタムゲージ化を進めてもらってまして


照明を点けていない昼間のモードと

夜に照明を点けたときのモードの


94b224_c511fa55d5024f29b5714d8be47109h24mv2 (7)


雰囲気が解るようにCGを作ってもらい

完成イメージを確認しながら煮詰めていき


オリジナルゲージのデザインや文字盤は好きなので


94b224_c511fa55d5024f29b5714d8be47109h24mv2 (8)


RTX化しながら、出来るだけ、文字盤の色、フォント、

デザインをオリジナルに寄せていき


だいぶ、いい感じになってきました


94b224_c511fa55d5024f29b5714d8be47109h24mv2 (5)


時計の文字盤が、スピードメーターよりも

外周が小さくなってしまったので


そこはスピードメーターに合わせて欲しいと言ったら


twreyweywu75u537 (6)


LED照明のモジュールの都合上、どうしても

小さくなってしまうんだそうで


そこの課題をクリアしたら、製作に進みます


FUNK STA 4 LIFE!!!!






[ 2021/10/20 03:00 ] 48 CHEVY FLEETMASTER CONV | トラックバック(-) | コメント(-)

DAKOTA DIGITAL custom 1948 FLEET RTX ダコタデジタル カスタム



 1948 CHEVY FLEETMASTER CONV 


ダコタデジタルと、メーター類をRTX化に

アップデートする作業を進めてまして


yjuryujeyueyl (8)


オリジナルのゲージのデザインは

とてもクラシックな雰囲気で


文字盤の色や文字も可愛いので

出来る事なら、そのまま乗りたいのですが


1948-Chevrolet-Woody-Wagon-Gauge-Cluster (1)


いかんせん、ほとんど動かないし、動いてるのも

正しいとは思えない表示をしているので


いったい僕はなにを信じたらいいんですか仕様。。。。。


yurytymtjhgfkkj (23)


お陰で走ってると、ドキドキが止まりませんので


オリジナルのゲージを正確に動くように

しようと思いましたが、以前OXBLOOD


ygyiyuiyoiiuopupyg (1)


オリジナルゲージを ちゃんと動くようにと


出来るだけコンディションの良い物を使うため

高額なNOSのゲージを見つけてきて


twreyweywu75u537 (4)


オリジナルのセンサー類を試行錯誤して

頑張ってちゃんと動くようにしましたが


高速道路を走っている時に、キャイーン!と

ウド鈴木の鳴き声かどうかは知りませんが


twreyweywu75u537 (5)


けたたましい音が出始めて、スピードメーターの

針が大暴れししてますけど、ナニか!?


おおぉー、ナンだナンだ、、、、と、思ってるうちに、


94b224_c511fa55d5024f29b5714d8be47109h24mv2 (11)


ちゅいーんッと、スピードメーターの針が0に戻りまして


その後、100km以上のスピードは出てましたが

スピードメーターの針はゼロのままですが


94b224_c511fa55d5024f29b5714d8be47109h24mv2 (4)


トリップメーターだけは進んでいくという状態に。。。。


水温計や燃料計も、動きがアバウトだったし

お金を掛けて頑張っても、70年も前のメーターを


94b224_c511fa55d5024f29b5714d8be47109h24mv2 (9)


使ってるようでは、こうなるのが関の山なので


オリジナルゲージで頑張るもんじゃない。。。。

ということを学びましたので、今回も僕は頑張らず


94b224_c511fa55d5024f29b5714d8be47109h24mv2 (6)


ダコデジさんに頑張ってもらうということで

カスタムゲージ化を進めてもらってまして


照明を点けていない昼間のモードと

夜に照明を点けたときのモードの


94b224_c511fa55d5024f29b5714d8be47109h24mv2 (7)


雰囲気が解るようにCGを作ってもらい

完成イメージを確認しながら煮詰めていき


オリジナルゲージのデザインや文字盤は好きなので


94b224_c511fa55d5024f29b5714d8be47109h24mv2 (8)


RTX化しながら、出来るだけ、文字盤の色、フォント、

デザインをオリジナルに寄せていき


だいぶ、いい感じになってきました


94b224_c511fa55d5024f29b5714d8be47109h24mv2 (5)


時計の文字盤が、スピードメーターよりも

外周が小さくなってしまったので


そこはスピードメーターに合わせて欲しいと言ったら


twreyweywu75u537 (6)


LED照明のモジュールの都合上、どうしても

小さくなってしまうんだそうで


そこの課題をクリアしたら、製作に進みます


FUNK STA 4 LIFE!!!!




[ 2021/10/20 02:58 ] DAKOTA DIGITAL GAUGE | トラックバック(-) | コメント(-)

1956 BELAIR CONVERTIBLE



 T江さんの 1956 BELAIR CONV

プロジェクト 進めてまして


マフラーは一度完成している状態でしたが


thw6ri7toitp7@08780 (2)


ヘダースを変更したので、ヘダース下の作り直しや


燃料タンクの位置を変更したので、タンクと

IRS周辺のエリアの取り回しを変更し


thw6ri7toitp7@08780 (6)


前に作った人がデュアルマフラーの位置や

ねじれ具合など、なんとなくで合わせたのか


左右の高さやねじれ具合、前後位置など 


thw6ri7toitp7@08780 (7)


シンメトリーになっていない部分を直したりと

前から後ろまで全部やり直してまして


グラスパックの出入り口部分で取り回しが変わると


thw6ri7toitp7@08780 (8)


テーパー状の部分で切って、繋ぎ直す際に

テーパー形状が変わって合わなくなるので


新たにテーパー部分を新規に製作し直して


thw6ri7toitp7@08780 (9)


デュアルマフラーの左右のグラスパックが


前後位置、角度、接続部分が同じになるよう

手直ししていき、これまでマフラーエンドは


thw6ri7toitp7@08780 (1)


マフラーパイプを下に向けて終わりになっていたので


それだと排気が地面を叩いて、クルマが共振したり

音がこもるのと、見た目もイマイチなので


thw6ri7toitp7@08780 (3)


バンパー下から後方に向かって排気する

取り回しに変更しつつ、エンドには


クロームのマフラーチップが付くように変更


thw6ri7toitp7@08780 (4)


ヘダース下の部分は、これまでは純正のエキマニが

装着されてて、それに合わせた取り回しでしたが


サンダーソンのエキマニタイプのヘダースに変えたので


thw6ri7toitp7@08780 (5)


その形状に合うように取り回しを作り直しまして


電子制御なので、O2センサーを装着しますが

マフラー形状が変わって、これまでの位置が


thw6ri7toitp7@08780 (10)


合わなくなったので、O2センサーポートは摘出し


残った穴は鉄板を穴の形状に切り出して

パイプ形状に合わせて、アールを付けていき


thw6ri7toitp7@08780 (13)


thw6ri7toitp7@08780 (11)


溶接して穴を埋めたら、溶接跡を仕上げまして


新しい位置にO2センサーを取り付けるポートを

取付し、ヘダース下のセクションも完成


IMG_4048kkjjhhhh「 (1)


あとはマフラーを固定する、吊りゴムも

新しい取り回しに合わせて付け直してたら


マフラー作業も完了、エンジン始動に進みます


VIVA! S庭道場! VIVA! T江さん!!!!!!


[ 2021/10/17 05:32 ] 56 CHEVY BELAIR CONV | トラックバック(-) | コメント(-)

6LUG SMOOTHIE WHEEL



 Mさんからオーダーを頂いていた


6穴の17インチ、スムーシーホイールと

ホワイトウォールタイヤが到着


fgtehywtrywe (1)


ホイールにタイヤの組み付けを終えまして


装着する車両は、2003年式のアストロで

6穴のPCDが139とのことで 


fgtehywtrywe (2)


純正は16インチだそうですが、


リアもディスクブレーキ装着車で

純正以外のホイールに変えると


fgtehywtrywe (19)


fgtehywtrywe (20)


16インチだとキャリパーに当たる事があるそうで


ホイールの形状によっては、17インチに

インチアップしないと装着できないので


fgtehywtrywe (21)


Mさんからは、クラシックな雰囲気にしたいので


17インチの鉄ちんホイールにハブキャップで

ホワイトウォールタイヤをとオーダー頂きまして


fgtehywtrywe (22)


鉄ちんスタイルのOEホイールを調べたら

6穴は製造しているメーカーがなく


特注での対応も不可能とのことで、、、、


fgtehywtrywe (15)


fgtehywtrywe (16)


デザインが近い、スムーシーホイールで調べて


6穴のPCD139に対応できて、納期が

早いメーカーにオーダーしまして


fgtehywtrywe (7)


17インチのホワイトウォールタイヤは

あまりラインナップがないので


ホイールに合わせた、希望のサイズが存在せず


fgtehywtrywe (3)


現在、純正ホイール、純正サイズのタイヤで

サスペンションも純正のままとの事なので、


スピードメーターに誤差が出ないように


fgtehywtrywe (4)


現在のタイヤ外径と同じサイズで、ウォールは

より、クラシック感が出るように


ワイドウォールで特注オーダーすることに


fgtehywtrywe (6)


ホワイトウォールタイヤを特注するときは


OXBOODモリソンマーキュリー

37 ZEPHYR SEDANに、66LINCOLN


fgtehywtrywe (24)


55 SUBURBANに、56 BUICK


サイズやウォールに拘ったタイヤが必要になると

度々、お世話になっているダイヤモンドバック社に


fgtehywtrywe (25)


タイヤサイズ、ウォール幅を指定してオーダー


さらに、ホワイトウォールタイヤの淵部分に

FIRESTONEのホワイトウォールタイヤに


fgtehywtrywe (23)


施されているのと同じ、ビューティーリングも追加


通常の全面がフラットなホワイトウォールも

スッキリしてて、カッコいいですが


fgtehywtrywe (11)


fgtehywtrywe (13)


ビューティーリングがあると、引き締まって

よりカッコよくなる気がするのは僕だけ!?


17インチ以上のスムーシーホイールは受注生産なので


fgtehywtrywe (14)


fgtehywtrywe (12)


オーダーを入れる際に、カラーはMさんの希望が

バーガンディーだったので、耐久性を考慮して


塗装ではなく、パウダーコート仕上げで依頼し


fgtehywtrywe (9)


fgtehywtrywe (10)


センターキャップの種類は山ほどあるので 


全種類の写真をMりさんに送って選んでもらい、

今回は、49 CHEVYのデザインを選択


tyteryrjutuie (1)


写真は41-47 CHEVYのデザインのキャップですが


ホワイトウォールタイヤを装着しているので

そんなデザインのセンターキャップも似合いますし


tyteryrjutuie (2)


47-53 CHEVY ピックアップのデザインも

よく似合うように思います。


ホイールの色のバーガンディーと、キャップにも


tyteryrjutuie (3)


赤が使われてたりで、ホワイトウォールの白に

光り物とのバランスなど


全体のまとまりを考慮して、外周にステンレス製の


tyteryrjutuie (5)


トリムリングを追加し、バランスを整えてみまして


6穴の17インチ超えのスムーシーや、

大径のホワイトウォールタイヤをお探しの方、


tyteryrjutuie (4)


ご興味ある方、オーダー承りますので

お気軽に連絡、問い合わせくださいませ


FUNK STA 4 LIFE !!!!!!!



[ 2021/10/16 05:30 ] CUSTOM ORDER WHEELS | トラックバック(-) | コメント(-)

1966 LINCOLN



 Y澤さんの 1966 LINCOLN CONTINENTAL

インテリア、ダッシュのリメイクとなり


VISION CORPさんで内装作業を進めてまして


tywちゅwりゅえ (6)


移植する1964-65のダッシュボードの

アンチ部分のメッキにブツが出たり


剥がれていたりと、傷んでいるので


tywちゅwりゅえ (5)


リクロームして綺麗にする予定でしたが


エクステリアのステンレストリム部分を

ブラックアウトしているのと統一して


tywちゅwりゅえ (3)1


tywちゅwりゅえ (2)1


ダッシュベゼルも、これまでのメッキ仕上げではなく

ブラックにコーディネートすることになりまして


ダコタデジタルのゲージや、IPADを埋め込んだり


tywちゅwりゅえ (4)1


ベンチシートもセパレートシートに変更し

センターコンソールを製作したりと


古いデザインの部分を排除していってるので


tywちゅwりゅえ (5)1


ラジオが取り付けされていた部分にラジオを残すと、

全体のイメージが合わくなるので、


ラジオの取り付け部分も摘出し、作り替えていきます


tywちゅwりゅえ (1)


ラジオを取り付ける部分を摘出したら


ダッシュベゼルやエアコンの吹き出し口

各ハウジングなどのメッキと塗装を落とすため


tywちゅwりゅえ (2)


ブラスト屋さんに預けて、サンドブラストで

綺麗に処理してもらいまして


傷んだメッキ、塗装を剥がしたら、塗装にだして


tywちゅwりゅえ (4)


tywちゅwりゅえ (3)


ブラックに仕上げてもらい、戻ってきまして


ダッシュベゼルやエアコンの吹き出し口や

ハウジングにメーター類を組み込んでいきます


iuo9o97p968p680 (1)


iuo9o97p968p680 (3)


ラジオや時計が収まっていた部分や

グローブボックスの上の部分は


新しいパネルを作って仕上げ直すので


iuo9o97p968p680 (10)1


iuo9o97p968p680 (8)1


埋め込むパネルを製作して、ブラックで仕上げ。


表側の透明のアクリル板も、オリジナルは

古くなって汚れや傷があったり、


iuo9o97p968p680 (6)


ラジオのノブの穴が開いていたりするので

新しいパネルを製作していくようです


先日、新しいIPADがリリースされたので


iuo9o97p968p680 (7)


センターコンソールに埋め込むIPADも

最新のものに変更することになりまして


さてさて、どんなダッシュになるのか楽しみです


VIVA! VISION CORPORATION! 

   VIVA! Y澤さん!!!!!!!!


[ 2021/10/15 02:33 ] 66 LINCOLN SUICIDE | トラックバック(-) | コメント(-)

1956 BELAIR CONVERTIBLE



 T江さんの 1956 BELAIR CONV

プロジェクト 進めてまして


内装のパーツの取り付け作業は


fwrgwegwetgwetgwetgwetg (5)


残すはアメリカからの到着をまっている

コンバーチブル関連のパーツと


それを組んだら取り付けるシートとなりまして


fwrgwegwetgwetgwetgwetg (7)


アメリカからパーツが届くまでの間、マフラーの作業へ


マフラーは一度完成している状態でしたが

ヘダースを変更したので、ヘダース下の作り直しや


fwrgwegwetgwetgwetgwetg (6)


燃料タンクの位置を変更したので、タンクと

IRS周辺のスペースがないエリアの取り回しを


煮詰め直したり、左右のシンメトリーを直したりと


tyrwtyerutedy (10)


ほぼほぼ、前から後ろまで全部やり直しとなりまして


そんな作業の最中に先日の震度5強の地震だったので

作業中以外は、まめにリフトを下げてないと怖いですね


tyrwtyerutedy (5)


パワステラインと、ハイドロブースターのライン、

それらのフィルターラインに燃料ラインなど


配管作業もマフラー作業と並行して進めてまして


fwrgwegwetgwetgwetgwetg (1)


コアサポート部分にあるパワステポンプの

リザーブタンクからポンプへのホース、


ポンプからハイドロブースターへの高圧ライン、


fwrgwegwetgwetgwetgwetg (2)


ハイドロブースターから、ラックアンドピニオンの

ギアボックスへの高圧ライン、


ハイドロブースターのリターンラインと


fwrgwegwetgwetgwetgwetg (3)


ラックアンドピニオンのリターンラインは

フィルターを通してから、リザーブタンクに


オートマのクーラーラインのホースも2本と


fwrgwegwetgwetgwetgwetg (4)


沢山ホースが必要ですが、フレームを通せる構造なので

だいぶスッキリと取り回しが出来ました


引き続き、マフラー作業とブレーキラインの製作を進めます


VIVA! S庭道場! VIVA! T江さん!!!!!!



[ 2021/10/13 05:02 ] 56 CHEVY BELAIR CONV | トラックバック(-) | コメント(-)

1970 WINNEBAGO



 WINNEBAGOの MOTORHOME F17


ロサンゼルス近郊のRVショップで、

日本に送る前に点検整備作業中


ghtryw4y2 (1)


飛び石の跡があったフロントガラスは


現在、ガラス屋さんにサイズを伝えて

新品ガラスの到着待ちしてまして


ghtryw4y2 (2)


その間、先日整備して、デフカバーの

ガスケットも新しくしたデフですが


謎のオイル漏れが発生し、調査へ


ghtryw4y2 (6)


ガスケット部分からの漏れはありがちですが


今回はガスケットも新調しているのと

カバーの表面が湿っているので


ghtryw4y2 (4)


カバーの調査をするため、閉じたカバーは

オイルを抜いて、再び剥がされ


よく掃除して、裏側も点検してもらったら

よく見ても解らないほどのピンホールが、、、、


ghtryw4y2 (3)


カバーに錆びが出て、錆が進行して

薄くなって、貫通したようで


溶接して開いた穴を埋めて直しても


ghtryw4y2 (5)


周辺一帯も同じように錆びが進行していて

また違う穴が出来る可能性もあるので


そんなカバーは捨てて、錆びないアルミ製で


ghtryw4y2 (7)


肉厚もある、新品のカバーに交換となりました


アメリカでの作業は、あと残すは新しい

フロントガラスのなりまして、楽しみです


FUNK STA  4 LIFE !!!!!



[ 2021/10/12 02:53 ] 70 WINNEBAGO WINNIE F17 | トラックバック(-) | コメント(-)

1948 CHEVY FLEET CONVERTIBLE


 1948 CHEVY FLEETMASTER CONV 


ハイドロシステムをリメイクするため

スイッチパネルを作り直してまして


yqutywrtwrt (1)


スイッチはスイッチバットを装着して操作した時の

フィーリングがあまり好きでないので、


バットを付けて、延長しなくていいように


yqutywrtwrt (2)


もともと柄が長いトグルスイッチを採用しまして


お陰でバットを付けた時のグラつきや

反応の悪さともなく、満足してましたら


yqutywrtwrt (3)


アメリカのスイッチ屋さんで、同じく

ロングレバーのトグルスイッチで


柄の先端に溝が切ってあるものを発見


yqutywrtwrt (4)


こちらのほうがデザイン的によろしくて


仕上げもこれまでのステンレスの

ヘアライン仕上げだったものから


yqutywrtwrt (5)


ポリッシュ仕上げになるので、お洒落


良いものを見つけたと喜んで買って

届いたので、これまでのスイッチと


yqutywrtwrt (7)


組み換えようと思ったら、接点部分が

これまでのよりも一回り大きくなったので


スイッチのベゼルの裏側に当たるようになり


yqutywrtwrt (8)


ベゼルの後ろに作った、スイッチボックスも


出来るだけ小さく済むよう、ギリギリの

大きさで作ったので、干渉スレスレ。。。。


thjetyujyrjuujryt (4)


見た目はよくなるけど、色々問題がでるので

どうするか、悩み中。。。。


コンバーチブルトップの開閉を行う


thjetyujyrjuujryt (5)


コンバースイッチも普通のトグルスイッチだと


幌を全閉状態から、全開になるまで

時間がけっこう掛かるので 


thjetyujyrjuujryt (1)


バネで戻ろうとする、柄が細くて短い

トグルスイッチをずっと押してると


指が痛くなるので、しゃもじ型の物に変更し


thjetyujyrjuujryt (2)


だいぶスイッチ操作が楽になりましたが

やや角張ったしゃもじ型なので


赤子のような、やわな指の僕には

まだ、ちょっと酷なので


thjetyujyrjuujryt (3)


アメリカのスイッチ屋さんにあった

丸まるしゃもじスイッチを取り寄せまして


同じ様なスイッチでも、色々あるんですね


FUNK STA 4 LIFE!!!!



[ 2021/10/11 02:49 ] 48 CHEVY FLEETMASTER CONV | トラックバック(-) | コメント(-)



 緊急事態宣言も解除され、今週末は

イベントも開催されるそうで


Y崎さんの59インパラコンバーも


tryutreuerytujey (16)


一通りのアップデート作業を終え


ホイールも純正鉄ちんホイールに

オリジナルのハブキャップから


tryutreuerytujey (17)


tryutreuerytujey (18)


ワイヤーホイールに履き替えてまして


メーターもダコタデジタルのRTXに交換し、

ダコタデジタルのメーターは


tryutreuerytujey (19)


HDX、RTXはBluetoothでスマホと接続し

操作や切替が簡単に出来るようになったので


益々、使いやすく、便利になりました


tryutreuerytujey (20)


今夜はDAICHIのACID57や、粗ういちろうの

59 BUICK INVICTAも整備中でして


DAICHIの1957 NOMADは、以前車検整備をして


tryutreuerytujey (15)


ガレージに停めてあるときに、バーン!と

大きな音がして、フロントの車高がスラムド、、


DAICHIもBluetoothで遠隔操作したのかと思ったら

そんな機能は付けてませんけど、ナニか⁈


tryutreuerytujey (14)


音の原因はフロントに組んであった、ショックウェーブの

エアバックがバーストしてまして、、、、、


在庫であった新品に組み変えて、対処しましたが


tryutreuerytujey (7)


エアバックのゴム部分がブヨブヨになってて


ゴムの経年劣化なのでしょうか、原因調査で

分解してみたら、バック内にオイルが溜まってて


tryutreuerytujey (8)


オイルはショックアブソーバー内のオイルが
 
リークしたものがエアバックの中に回ってしまい


ゴムがオイルで侵されて、傷んで破けたようです


tryutreuerytujey (9)


だいたい、原因が掴めてきたので、ACID57に組んでた


10年前のショックウェーブと、新しいものの

構造の違いを比較したり、検証してる矢先に


tryutreuerytujey (5)


自宅に停めてるときに、再びバーン!と音がして

今度はリアの車高がスラムド。。。。。


調べたら、リアのショックウェーブがバーストしており


tryutreuerytujey (6)


リアのショックウェーブも同じようにエアバック内に

オイルがまわってゴムが傷んで、破けてまして


リアも新しいショックウェーブに交換して


tryutreuerytujey (4)


ショックアブソーバー内のオイルがリークする

原因も解ってきて、対策方法も見えてきたので


これまでにショックウェーブを組ませてもらった

クルマには、対策を進めていきたいと思います


tryutreuerytujey (10)


前後ともエアバックがパンクして、走れなくなる

トラブルでしたが、いずれも公道上ではなく


ガレージ内で起きたのは、事故やロードサービス、

人に迷惑を掛けず済んだのは不幸中の幸い


tryutreuerytujey (11)


粗ういちろうの1959 BUICKは、以前から

ブレーキ時の異音と微振動に悩まされてるようで


効きや走行に支障はないそうですが、可能性の

高い部分から、一つづつ調査を進めており


tryutreuerytujey (12)


ブレーキのパーツは、59-60BUICK専用らしく


何一つ、日本で手に入らないので、いちいち

アメリカに注文して、到着するまで待つことになり


マイナー車は、作業が進まなくてタイヘンですね


tryutreuerytujey (13)


オリジナルの古いエアコンも、自分で直して

ちゃんと動くようにしたりと、楽しそうで


皆さまも良い週末をお過ごしください





[ 2021/10/10 01:14 ] LIFE STYLE | トラックバック(-) | コメント(-)

1956 BELAIR CONVERTIBLE



 T江さんの 1956 BELAIR CONV

プロジェクト 進めてまして


内装のパーツの取り付け作業が進行中


pprtorprkr;yl;dflh;ldlhgdhdghd (19)


見た目はオリジナルのラジオですが

中身は新しいオーディオユニットの


レトロサウンドのヘッドユニットにから


pprtorprkr;yl;dflh;ldlhgdhdghd (20)


USBを接続できるケーブルが出ており


レトロサウンドの説明書では、ダッシュ下に

ぶらんと垂らしておいて、使うときに


pprtorprkr;yl;dflh;ldlhgdhdghd (21)


ケーブルに繋いでくださいと書いてありますが


ダッシュ下にぶらんとケーブルを垂らしておくのも

あまりカッコよくはないので、固定場所を探しまして


pprtorprkr;yl;dflh;ldlhgdhdghd (22)


T江さんはタバコは吸わないので、灰皿の中に

埋め込んでいくことになり、型紙をとって


ステンレスの板を切り出して、折り曲げていき


pprtorprkr;yl;dflh;ldlhgdhdghd (23)


USBポートの穴を開けたら、抜き差しする時の

力が掛かっても、裏側に押されて落ちたり、


手前に抜けてしまわないよう、おさえを作り


pprtorprkr;yl;dflh;ldlhgdhdghd (24)


灰皿の中に滑り込ませて取り付ける

USBポート用のブラケットを製作


灰皿の中に滑り込ませてセットし


pprtorprkr;yl;dflh;ldlhgdhdghd (25)


取り出すのも簡単なので、灰皿として

使いたくなった時は、すぐに戻せますし


手前の半分だけ、USBポートに使っているので


pprtorprkr;yl;dflh;ldlhgdhdghd (30)


奥のスペースにも、小物も入れたり出来るので

T江さんだと、コンドーム入れに使うことになりそうです


最後に表面をポリッシュして鏡面で仕上げていき


pprtorprkr;yl;dflh;ldlhgdhdghd (31)


灰皿をパカっと開けると、USBポートとその奥に

コンドームが常備というカスタムが完成。


続いて、トランクスペースのカーペット施工に進みまして


koupuiotyuiyrutrywtreyrtuyruyt (1)


ベルエアは本来、トランクにスペアタイヤを

立てて積んでおける窪みがありますが


T江さんのベルエアコンバーでは、その窪みを


koupuiotyuiyrutrywtreyrtuyruyt (3)


バッテリーと、キルスイッチの設置スペースに利用。


バッテリーとキルスイッチを埋め込んだ部分は

表面をトランクフロアと同じようにフラットになるよう


koupuiotyuiyrutrywtreyrtuyruyt (2)


鉄板でカバーを製作して、蓋になっているので


その上はカーペットを敷いて、隠してしまっても

いいのですが、キルスイッチの操作や


koupuiotyuiyrutrywtreyrtuyruyt (4)


バッテリーの整備の先に、トランクのカーペットを

全面、剥ぐのは積んでいる荷物をどかしたり


大きなカーペットをめくりあげるのは手間なので


koupuiotyuiyrutrywtreyrtuyruyt (5)


バッテリーとキルスイッチの部分だけを、

簡単にめくれる構造にすることに


スペアタイヤの窪みに合わせて切り欠いてある 


koupuiotyuiyrutrywtreyrtuyruyt (20)


koupuiotyuiyrutrywtreyrtuyruyt (19)


カーペットを、バッテリースペースのカバーの

形状に合わせてカットしていき


周囲は糸がほつれてこないように端末処理しまして


koupuiotyuiyrutrywtreyrtuyruyt (23)


ひな壇部分のコンバーチブルトップの

開閉用のポンプ部分も切り欠いて


同じように端末をほつれないよう処理したら


koupuiotyuiyrutrywtreyrtuyruyt (21)


koupuiotyuiyrutrywtreyrtuyruyt (22)


カーペットがずれないように、フロアと

カーペットの裏側にベルクロを取り付けし


ベリベリと剥がして、カーペットをめくる構造に


koupuiotyuiyrutrywtreyrtuyruyt (24)


koupuiotyuiyrutrywtreyrtuyruyt (25)


トランクのカーペット施工を終えたら、


続いて、バッテリーカバー部分の上に

取り付けるカバーの製作に進みまして


koupuiotyuiyrutrywtreyrtuyruyt (8)


koupuiotyuiyrutrywtreyrtuyruyt (9)


形状の型紙をとったら、薄い板を切り出し

骨材として使用するので、中に仕込みまして


キルスイッチは、バッテリーを触るより


koupuiotyuiyrutrywtreyrtuyruyt (10)


遥かに多く触ることになるので


キルスイッチの部分だけ開けられて、

すぐにアクセスできるように


koupuiotyuiyrutrywtreyrtuyruyt (14)


2ピースにして、途中で折れるようにしまして


生地で骨材を巻いて、その上に薄い

ウレタンを入れて、生地を貼っていきまして


koupuiotyuiyrutrywtreyrtuyruyt (15)


カバーをめくる時に、起こしやすいように

摘まむタブ部分も、同じ生地で製作し


手前の操作し易い位置に付けておきまして


koupuiotyuiyrutrywtreyrtuyruyt (17)


バッテリーとキルスイッチの収納部分の

レザー地のカバーも完成したので


このカバーも、ズレないように固定するために


yueyeytrui57iu (1)


周囲にベルクロを取り付けしていき


バッテリーとキルスイッチの収納部分の

レザー地のカバーの取り付けも完了


yueyeytrui57iu (2)


yueyeytrui57iu (3)


まだまだ、カスタム作業が続くようで

次はマフラー作業に進みます


VIVA! S庭道場! VIVA! T江さん!!!!!!





[ 2021/10/08 00:06 ] 56 CHEVY BELAIR CONV | トラックバック(-) | コメント(-)

DAKOTA DIGITAL custom 1948 FLEET RTX ダコタデジタル カスタム



 1948 CHEVY FLEETMASTER CONV 


ダコタデジタルと、メーター類をRTX化に

アップデートする作業を進めてまして


yurytymtjhgfkkj (29)

 
1948 CHEVY FLEETMASTERやフリートラインは

VHXというシリーズのラインナップはあるも


クラシック感がない、現行車風のメーターなので


yurytymtjhgfkkj (28)


せっかく、クラシックカーに乗ってるのに

それでは雰囲気が台無しなので


見た目は出来るだけ、オリジナルゲージ


yurytymtjhgfkkj (30)


でも、現行車なみに正確に作動して、


ガス欠、バッテリー上がり、作動不良

異音に悩まされないゲージが希望です


hdghfhgjdgj (14)


毎度、タッグを組んでカスタムゲージを作ってる


ダコタデジタルのカスタム担当に、今回は

どんなデザイン、機能が欲しいか意向を伝え


hdghfhgjdgj (13)


デザイン担当にレイアウト図を興してもらいまして


HDX以降に採用されている、マルチスクリーンは

多くの情報を表示できて


yurytymtjhgfkkj (24)


オートマ車だと、いまのシフト位置が解る

ギアシフト インジケーターも表示できるので


マルチスクリーンの設置をリクエストしましたが


ygyiyuiyoiiuopupyg (6)


デザイン担当から送られてきたデザインを見たら、


スピードメーターや、タコメーターのレイアウトや

文字の雰囲気が、現行車風なので


yurytymtjhgfkkj (23)


メールで文章で書いて送ったり、電話で言葉で伝えても

頭の中の画像はうまく伝えられないので


オリジナルのゲージを見ながら、「こうしてほしい」 と、


yurytymtjhgfkkj (25)


イラストを描いて送りまして、針で動くタコメーターは

スポーティーな雰囲気になるので要りません。。。。


フォントはもっとオリジナルに似せて、0と10、90と100は


hdghfhgjdgj (15)


外側向きとか、真ん中に部分はオリジナルと同じように、

オフホワイトで中に丸い線を3本入れてほしいと


ここは赤でとか伝えたら2回目のデザイン叩き台が届きまして


ygyiyuiyoiiuopupyg (2)212


なんだか真ん中に寄ってるので、、、、もっと大きく使って


バロメーター状のタコメーターは、スピードメーターの

内側にとか、スピードメーターの始まりと終わりを


もっとマルチスクリーンの脇までとか伝えたら


yurytymtjhgfkkj (40)


どうしても、それぞれのモジュールの形状や

収めるメーターのハウジングの大きさから


この配置しか出来ないとの事で、まぁ

だいぶ理想に近づいたので、ヨシとしまして


ygyiyuiyoiiuopupyg (1)


次はスピードメーターの横の、燃料、水温、油圧、


電流のゲージ達も、現行車風からオリジナルに

デザインを煮詰め直していきます


VIVA! DAKOTA DIGITAL GAUGES!



[ 2021/10/07 23:17 ] DAKOTA DIGITAL GAUGE | トラックバック(-) | コメント(-)

1956 BELAIR CONVERTIBLE



 T江さんの 1956 BELAIR CONV

プロジェクト 進めてまして


室内のパーツ取り付け作業が進行中


pprtorprkr;yl;dflh;ldlhgdhdghd (2)


キックパネルや電子スロットルモジュールのカバー、

エバポレーターの配管カバーの作業を終え


続いて、グローブボックスとETC車載器の取り付けへ


pprtorprkr;yl;dflh;ldlhgdhdghd (4)


ETC車載は、アンテナ別体型で本体は


ETCカードの抜き差しを簡単に出来るよう

グローブボックスの中に設置しますが


pprtorprkr;yl;dflh;ldlhgdhdghd (7)


用意したETC車載器は、本体を社内の

どこかに両面テープで貼り付けてください


と、説明書に書かれていまして


pprtorprkr;yl;dflh;ldlhgdhdghd (8)


グローブボックスの内側にそのまま貼り付けると

ダッシュボードとのクリアランスが狭く


ETCカードの抜き差しがとてもやりづらくなるので


pprtorprkr;yl;dflh;ldlhgdhdghd (5)


グローブボックスの内側から、少し浮かせて

取り付けることで、操作性を上げることに


寸法を計測して、浮かせて取り付けるブラケットを製作し


pprtorprkr;yl;dflh;ldlhgdhdghd (6)


グローブボックスを、ビスでダッシュに

取り付けるのと同じ構造になるように


グローブボックスにブラケットを取り付けできる


pprtorprkr;yl;dflh;ldlhgdhdghd (10)


ビスの受けを製作し、裏側に埋め込みまして


グローブボックスに開いている穴を利用し

脱落しないように、そこに爪を引っ掛けながら


pprtorprkr;yl;dflh;ldlhgdhdghd (9)


ブラケットをスライドさせて所定の位置にセットしたら、

内側から2本のビスで固定する構造にしまして


ETC車載器の取り付けや、車載器の設定変更や 


pprtorprkr;yl;dflh;ldlhgdhdghd (11)


メンテ時、ゆくゆく交換するなどの時でも

容易に脱着が可能な構造になりました


土台に車載を両面テープで取り付けると


pprtorprkr;yl;dflh;ldlhgdhdghd (12)


グローブボックスの内壁より少し浮いた状態になり


この位置だと、ダッシュボードに被らず、

カードの抜き差しやボタン操作が容易にできまして


pprtorprkr;yl;dflh;ldlhgdhdghd (13)


続いて、グローブボックス本体の形状が


エアコンがない時代の形状になっている

リプロ品だと、エバポレーターに当たるので


pprtorprkr;yl;dflh;ldlhgdhdghd (14)


エバポレーターを避ける形状に加工していきます


加工と言っても、グローブボックスは厚紙を

箱状に折って、出来ているので


pprtorprkr;yl;dflh;ldlhgdhdghd (15)


形を固定している、大きなホチキスを外して

折り畳んであるのを開けるようにし


エバポレーターを避けるように凹ませられるように


pprtorprkr;yl;dflh;ldlhgdhdghd (16)


展開を変更して、再びオリジナルと同じように

大きなホチキスで固定し直していき


ETC車載器の奥の部分が少し内側に入った形状へ


pprtorprkr;yl;dflh;ldlhgdhdghd (17)


加工した跡や、手を入れた感じもなく

あたかもオリジナル調に加工したら


ETC車載器のブラケットを塗装して


pprtorprkr;yl;dflh;ldlhgdhdghd (18)


pprtorprkr;yl;dflh;ldlhgdhdghd (27)


ETC車載器をブラケットに取り付けたら


グローブボックスをダッシュボードの

裏側から取り付けしていき


pprtorprkr;yl;dflh;ldlhgdhdghd (29)


室内側からETC車載器のブラケットを

所定の位置に取り付けしていき


ETC車載器とブラケットの取り付けも完了


pprtorprkr;yl;dflh;ldlhgdhdghd (28)


グローブボックスの形状加工も終えて

次は灰皿のカスタムに進みます


VIVA! S庭道場! VIVA! T江さん!!!!!!




[ 2021/10/06 00:42 ] 56 CHEVY BELAIR CONV | トラックバック(-) | コメント(-)

1948 CHEVY FLEET CONVERTIBLE



 1948 CHEVY FLEETMASTER CONV 


ダコタデジタルと、メーター類をRTX化に

アップデートする作業を進めてまして


yurytymtjhgfkkj (29)

 
1948 CHEVY FLEETMASTERやフリートラインは

VHXというシリーズのラインナップはあるも


クラシック感がない、現行車風のメーターなので


yurytymtjhgfkkj (28)


せっかく、クラシックカーに乗ってるのに

それでは雰囲気が台無しなので


見た目は出来るだけ、オリジナルゲージ


yurytymtjhgfkkj (30)


でも、現行車なみに正確に作動して、


ガス欠、バッテリー上がり、作動不良

異音に悩まされないゲージが希望です


hdghfhgjdgj (14)


毎度、タッグを組んでカスタムゲージを作ってる


ダコタデジタルのカスタム担当に、今回は

どんなデザイン、機能が欲しいか意向を伝え


hdghfhgjdgj (13)


デザイン担当にレイアウト図を興してもらいまして


HDX以降に採用されている、マルチスクリーンは

多くの情報を表示できて


yurytymtjhgfkkj (24)


オートマ車だと、いまのシフト位置が解る

ギアシフト インジケーターも表示できるので


マルチスクリーンの設置をリクエストしましたが


ygyiyuiyoiiuopupyg (6)


デザイン担当から送られてきたデザインを見たら、


スピードメーターや、タコメーターのレイアウトや

文字の雰囲気が、現行車風なので


yurytymtjhgfkkj (23)


メールで文章で書いて送ったり、電話で言葉で伝えても

頭の中の画像はうまく伝えられないので


オリジナルのゲージを見ながら、「こうしてほしい」 と、


yurytymtjhgfkkj (25)


イラストを描いて送りまして、針で動くタコメーターは

スポーティーな雰囲気になるので要りません。。。。


フォントはもっとオリジナルに似せて、0と10、90と100は


hdghfhgjdgj (15)


外側向きとか、真ん中に部分はオリジナルと同じように、

オフホワイトで中に丸い線を3本入れてほしいと


ここは赤でとか伝えたら2回目のデザイン叩き台が届きまして


ygyiyuiyoiiuopupyg (2)212


なんだか真ん中に寄ってるので、、、、もっと大きく使って


バロメーター状のタコメーターは、スピードメーターの

内側にとか、スピードメーターの始まりと終わりを


もっとマルチスクリーンの脇までとか伝えたら


yurytymtjhgfkkj (40)


どうしても、それぞれのモジュールの形状や

収めるメーターのハウジングの大きさから


この配置しか出来ないとの事で、まぁ

だいぶ理想に近づいたので、ヨシとしまして


ygyiyuiyoiiuopupyg (1)


次はスピードメーターの横の、燃料、水温、油圧、


電流のゲージ達も、現行車風からオリジナルに

デザインを煮詰め直していきます


VIVA! DAKOTA DIGITAL GAUGES!



[ 2021/10/05 00:51 ] 48 CHEVY FLEETMASTER CONV | トラックバック(-) | コメント(-)

1961 CHEVY CORVETTE



 Mさんの 1961 CHEVY CORVETTE


クルマを沖縄に輸送し、DOT ONEさんで

オーディオのリメイクを進めてまして


tysteyetuywety (1)


センターコンソールに2DINサイズの

ヘッドユニットを収めるデザインに変更し


ヘッドユニット部分が奥まっているので 


tysteyetuywety (8)


影になって、モニターが見づらくないように

少し手前に移動もさせる検証しまして


手前に来ることで、シフトレバーに近づくので


tysteyetuywety (2)


新しいセンターコンソールを想定した

段ボールを作って位置を確認しまして


シフトレバーを、パーキングレンジに入れても


tysteyetuywety (5)

じゅうぶんなクリアランスが出来る位置で

モニターも見易い位置を決めたら


運転席に座って、モニターや時計が見易くて


tysteyetuywety (4)


エアコンの操作もし易いレイアウトも確認し


こんなレイアウトで如何でしょうか?と

Mりさんに写真を送って、確認してもらい


tysteyetuywety (7)


オッケーが出たので、ユニットと配置が決まったので

これまでのオーディオの撤去作業に進みます


これまでは、1DINサイズの小さなヘッドユニットでしたが


tysteyetuydwety (3)


センターコンソールの裏に、やたらとでかい

別体ユニットが隠れてまして、、、、、


ナニかと思ったら、USパイオニア製のユニットの


tysteyetuydwety (2)


”見えるラジオ”のユニットだそうで、、、、、、

見えるラジオ、超懐かしいですね


歴史を感じる、見えるラジオユニットにはじまり


tysteyetuydwety (5)


これまで組んであったスピーカー、ウーファー、

アンプ、イコライザー、ケーブルは


システム変更に合わせて、全てアップデートするので


tysteyetuydwety (6)


車両から全て撤去していきまして


フロントからリアにかけてのケーブルはすごい量で

写真以外にも、まだまだあるそうで


tysteyetuydwety (4)


綺麗なクルマなので、内装をあちこち分解して

撤去していく作業は、気を使って大変ですね


この先の作業も楽しみです


VIVA!Mりさん! VIVA! DOT ONE!





[ 2021/10/04 05:44 ] 61 CHEVY CORVETTE | トラックバック(-) | コメント(-)

1956 BELAIR CONVERTIBLE



 T江さんの 1956 BELAIR CONV

プロジェクト 進めてまして


内装のパーツの取り付け作業が進行中


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パーキングブレーキの操作を行うレバーは


ファイヤーウォールの下側のフロア部分から

社外に出ていく構造ですが


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フロアのカーペットを敷くと、カーペットの前側の

ギリギリのところに掛かるので


カーペットに切り込みを入れて避けさせるのですが


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それでは見栄えが良くないのでと、ディマースイッチを

通す穴のように仕上げていくことに


レザーを切り出して、レバーを通したのちに


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固定できるようにベルクロを仕込んでおいて

カーペットの裏に取り付けましたら、


カーペットにレバーのサイズの穴を開けて、


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穴の周囲がほつれてこないように仕上げし


ファイヤーウォールの断熱マットは、レバーを

逃げるように、形状を合わせて加工しまして


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これが純正かと見違えるように仕上がり、ナニヨリ


助手席側のダッシュ下には、エアコンの

エバポレーターが装着されていますが


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出来る限り、配管や配線が見えないところを

取り回し出来るように作り込んでいますが


ヴィンテージエアのエバポレーターキットにも


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配管を隠すカバーが付属していますが


それでも、かがんで覗き込むと金具のひとつが

どうしても見えてしまうので


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ヴィンテージエアのカバーに連結できて

金具を隠せる、延長カバーを製作


脱着も、ヴィンテージエアのカバーと同じ構造にして


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のちにメンテナンスでカバーを外す時があっても


カバーごとに取り付け方や、工具が違うのでは

整備性がよくないので作業性をアップさせまして


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製作した化粧カバーを装着すると、こんな感じに。


遠くから見ても、かがんで覗き込んでも

金具は全く見えなくなりまして


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細かいところまで拘って作り込んでてナニヨリです


続いて、エンジンがLS3で電子制御のため

アクセルペダルは、リンケージやワイヤーがなく


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ペダルの踏み込み量を検出して信号を送る

電子スロットルを使っているので


ペダルにモジュールが組み込まれており


dfzsgfhsfdgj (9)


このモジュール部分も、かがんで覗き込むと

見えてしまうので、それもカッコよく仕上げたいと


電子スロットルモジュールのカバー製作へ


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ペダルを分解して、ファイヤーウォールの形状や

クリアランス、取り付け方法などを検証し


構造が決まったら、型紙を作って鉄板を切り出し


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生地を張って仕上げるカバー部分と


アクセルペダルにカバーを取り付ける

ブラケットの3ピース構造で製作していき


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強度よりも、軽さが求められる部分なので


化粧パネルはアルミ板を使って製作し

黒いレザーを張って仕上げまして


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電子スロットルの化粧カバーが完成


アクセルペダル側は加工せずに、

アクセルペダルのボルトを共用して


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化粧カバーをペダルに固定できる

ブラケットも製作しまして


仮組みすると、こんな感じになりまして


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なるほど、うまいこと出来ているもんですね


室内の仕上げ段階になると、このような

カバーにはじまり、細かいパーツを作って、


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ウレタンやレザーも張って、内装に馴染ませて

取り付けると良くなるという作業が


ちょこちょことと、出てくるので


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その都度、内装屋さんに届けて張ってもらってると

出来上がるまでに時間が掛かり


そこに絡む他の作業が進められなくなったり


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現車合わせで確認しながら生地を張らないと

建付けやクリアランスが解らなかったりすることも沢山


内装屋も忙しいので、頼んでもすぐに来て


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すぐに作ってもらえる訳ではないので


全体の作業をスムーズに進めていくには

このような内装屋さんにお願いしたい作業も


k;poo@p[9-[708y@0 (30)


出来るだけ、自分たちでやっていくようにしまして


器用な職人さんは、メタルワークに限らず

なにやっても、うまく出来るもんですね


k;poo@p[9-[708y@0 (31)


電子スロットルのカバーも完成し、取り付けされまして

まだまだ、カスタム作業が続きます


VIVA! S庭道場! VIVA! T江さん!!!!!!




[ 2021/10/03 05:25 ] 56 CHEVY BELAIR CONV | トラックバック(-) | コメント(-)

1970 WINNEBAGO



 WINNEBAGOの MOTORHOME F17


来年の正月にコロナの状況が良くなってたら

家族で沖縄旅行に行きたいと計画してまして


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と、言っても 車両はまだカリフォルニア。。。。


車両は先日ロサンゼルス近郊のRVショップに輸送し

日本に送る前に、一通りチェックしてもらってまして


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前オーナーから、リフレッシュ済と聞いた

ブレーキやサスペンションも、


念のため、チェック&必要なら整備してもらいます


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ウィニーは御覧の通りの車格なので


通常の積載車や、複数積んで安く運べる

混載のキャリアカーでは運ぶことが出来ず


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WINNEBAGOの製造メーカーの拠点がある、

アイオワ州のショップから購入したので


アイオワからロサンゼルスまで、チャーター便を手配


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途中、同じミニウィニーを購入した別の人の

車両もピックアップし、2台合積みで運ぶも


目玉が飛び出るくらい高額な輸送費が掛かるも


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ミニウィニー2台積みの、奇跡の写真が

撮れたので、ヨシとしておきます


点検整備作業は、この様な車両が得意な


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RVショップにお願いしてまして、万全を期すですね


作業は、去年まで御自身でもミニウィニーを所有し、

乗られていた方が担当してくれているので


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経験や知識も豊富なので、ここは

こうしておいた方がいいと


経験から色々アドバイス頂きながら


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作業を進めてもらってるので、なお安心です


到着した車両の点検がはじまりましたら

フロントガラスに飛び石の傷が見つかり


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車検のないアメリカでは、この位の程度の傷は

気にもしないのでしょうが


日本は車検が通らないので、困ったちゃんです。。。。


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気付くくらいの傷がフロントガラスにあると


車検場に行って、検査官に直してこないと

車検通せまめん! となるのが関の山なので 


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今のうちに、ちゃんと直しておけば!? と

ご指摘を受けまして、おっしゃる通りでございます


フロントガラスに傷や掻き傷があると見づらいし


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綺麗に越したことはないので、せっかくなので

新品のガラスに交換をお願いしまして


ブチルテープで貼り付けてあったガラスを外したら


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自動車ガラス屋さんに同じサイズの

合わせガラスを切り出してもらいます


新しいガラスを切ってもらっている間に


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窓枠にぐちゃぐちゃになってのこっている、ブチルの

残骸を剥がして、綺麗に掃除して頂きまして


あとは新しいガラスが入るのを待つばかりです


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続いて、足回りの点検作業に進みましたら


オールリフレッシュ済だと言われていた

ブレーキは、ドラムを開けてもらったら


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リフレッシュし過ぎて、老け込んじゃったんでしょうか、、、、


それとも、リフレッシュしたのがいつだったか

忘れちゃったんでしょうか。。。。。


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老け込んでるブレーキは、片効きも酷いらしく


まぁ、こんな事はアメリカあるあるで日常茶飯事なので

真に受けて信じてるワケではありませんでしたが、


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心の奥底では、ホントにリフレッシュ済なら

嬉しいな!と、淡い期待をしてたのは、


リアルアメリカに打ち砕かれまして、、、、


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整備済で調子いいものだと、そのまま輸入せず


事前に信頼できる方に、点検整備を

お願いしておいて良かったです。。。


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片効きは、左右で違うシューが組まれてたそうで


不具合が出て、予算の都合でそこだけ直したのか

ただ、このブレーキを整備した人がいい加減なのか、、、、


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どちらにせよ、ちゃんとやり直しておいた方が安心なので


ブレーキは、マスターシリンダー、全箇所の

ホイールシリンダー、ドラム、シューに


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インナーパーツ、ホース、オイルなど、

すべて新品に交換してもらいまして


ベアリング、オイルシール、デフオイルなども交換


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タイロッド、キングピン、リーフシャックルなどは

問題なかったので、グリスアップしておき


老け込んでいるショックアブソーバーも


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車重、長さ、ストロークを合わせたランチョの

新品ショックに交換してもらいまして


タイヤは2018年の27週のモノが付いてて


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タイヤもバッテリーも問題無しとのことですが

バッテリーは日本に来たら、念のため新品にすることに


プロペラシャフトが、1本物のシャフトなのに


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スリップシャフトが付いていて、ミッションを

4L60Eに載せ替えた時に


これまでのシャフトでは長さが合わなくなり


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ペラシャフトを変えたようですが、ミッションの

アウトプットシャフトもスライドするし


スリップシャフトも伸縮すると、抜ける恐れもあるので


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プロペラシャフトも長さを合わせて、伸縮しない

1本シャフトを新調することにしまして


コロナは好転してきましたが、クルマの方に暗雲が。。。。。


FUNK STA  4 LIFE !!!!!




[ 2021/10/02 05:35 ] 70 WINNEBAGO WINNIE F17 | トラックバック(-) | コメント(-)

1956 BELAIR CONVERTIBLE



 T江さんの 1956 BELAIR CONV

プロジェクト 進めてまして


室内の組み立てと、内装材の取り付け中


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LS3エンジン、6速オートマを搭載し

マフラーも太く取り回すので


ビビり音や共振が起こらないよう


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カーペットやシートを取り付けする前に

フロアに遮音、断熱処理を施していきます


カーペットの裏に、断熱用の生地が付いていますが


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カーペットを敷かない、シートの下の部分なども


高い遮音、断熱効果を得られるように

スリーボンド製のブチルシートを敷いたら


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リプロ品のカーペットを敷いていきまして


フロントシートのシートレールを取り付ける

位置を合わせて、カーペットに穴を開けたら


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シートレールより外側のドアまでの部分の

カーペットも貼っていきまして


カーペットはドアシルプレートでおさえますが


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ドアシルプレートは、乗り降りする際に

ボディに傷が付かないようにするのと


縁切りの化粧プレートとしての役割りで


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ベルクロを取り付けてあげることで、


カーペット単体でも、正しい位置に

固定できるように改良して取り付け。


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カーペットの施工が終わり、カーペットを

施工した状態のフロア形状が決まったので


キックパネルの取り付けに進みまして


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キックパネルは、スピーカーを埋め込める

56ベルエア用の社外品を用意しましたが


素材がプラスチックなので、内装に合わせて


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黒いレザーを張ってから、取り付けとなりまして


キックパネルは、カーペットを敷いたフロアと

ドア淵のレールで挟み込んで固定するので


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ドアの開口部分に玉縁を取り付けて


カーペットを敷いた後でないと、位置や

形の確認が出来ず、いざ合わせていくと


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建付けの悪い部分や、浮いたり、

隙間が出来てしまう部分が出てくるので


ぴったり合う形状にキックパネルの形状を


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手直ししていきまして、形が合ったら


パネルの表面にウレタンを張っていき

取り付けビスの部分は、ウレタンを張ると


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ビスで固定すると、ウレタンが押されて沈み

表面のレザーにシワが出来てしまうので


ビス部分を避けるような形状にシェイプしまして


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dfzsgfhsfdgj (26)


ウレタンを張ったうえから、レザーを張っていきます


レザーにシワが出来ないよう、引っ張りながら

張り進めていき、キックパネルの仕上げが完了


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キックパネルにスピーカーも取り付けし


この先の作業中に、スピーカーグリルに

傷を付けてしまわないよう、養生したら


thgtehwhwr (3)


thgtehwhwr (1)


キックパネルの取り付けも完了しまして


フロア、ボディの形状にぴったり合う形状で

フィッティングもバッチリです


VIVA! S庭道場! VIVA! T江さん!!!!!!



[ 2021/10/01 05:42 ] 56 CHEVY BELAIR CONV | トラックバック(-) | コメント(-)