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ホーム > アーカイブ - 2021年07月

1966 LINCOLN



 Y澤さんの 1966 LINCOLN CONTINENTAL

インテリア、ダッシュのリメイクとなり


VISION CORPさんで内装作業を進めてまして


fがふぁsrgwrgtn (14)


インテリアのリメイクに合わせて、ダッシュを

丸ごと1965年に変更しまして


ダッシュパッドも黒レザーに白ステッチで新調して頂き、


ghsgでゃsdtghsrh (2)


コラムドロップ部分も同様に綺麗にしてもらい


ダッシュの下半分は、レザーのカバーは付かず

メタル部分が剥き出しになるので


ghsgでゃsdtghsrh (3)


ghsgでゃsdtghsrh (4)


レザーの質感に合わせて、マットブラックでペイント


ダッシュのベゼル部分は、メッキの上に

部分的にブラックで塗装がされていますが


ghsgでゃsdtghsrh (5)


メッキの状態がよくないので、リクロームするか


クロームではなく、ここもブラックに塗装し

雰囲気を合わせていくか、仮組みして検証


ghsgでゃsdtghsrh (16)


ghsgでゃsdtghsrh (17)


ボディの外側の窓周りのステンレスモールを

ブラックアウトして、ペイントしたように


ダッシュベゼルもブラックに変更することとなり


ghsgでゃsdtghsrh (6)


ホワイトのゲージや、インテリアの雰囲気に合わせ


ダッシュベゼル内の時計やラジオが付いていた

部分も加工を施して、バランスを整えることになりました


ghsgでゃsdtghsrh (15)


センターコンソールも分解して、構造を一部手直し


表面はレザーが張られるようですが

一部、ウッドでの仕上げとなりまして


ghsgでゃsdtghsrh (13)


化粧用のウッドパネルも製作されました


あれれ、小さなセンターコンソールのような

モノも作ってありますが、これは何でしょうか!?


ghsgでゃsdtghsrh (8)


ghsgでゃsdtghsrh (10)


センターコンソールの下準備を終えたら

天井周りの作業に進みまして


オーナーのご要望で、ホワイトレザーで


ghsgでゃsdtghsrh (9)


ダイヤモンドのステッチが施されまして


先ほど、センターコンソールと一緒に写っていた

小さなコンソールのようなモノは


ghsgでゃsdtghsrh (12)


ホワイトのレザーを貼ったら、同じようにウッドの

化粧パネルが張られ、リンカーンのエンブレムも装着し


天井の中央部分に取り付けされまして


ghsgでゃsdtghsrh (11)


ルーフにはLEDも仕込んであって、間接照明として

点灯するんだそうで、楽しみです!


VIVA! VISION CORPORATION! 

   VIVA! Y澤さん!!!!!!!!





[ 2021/07/29 23:38 ] 66 LINCOLN SUICIDE | トラックバック(-) | コメント(-)

1961 CHEVY CORVETTE



 Mさんの 1961 CHEVY CORVETTE


ゲージ交換、ブレーキの修理を終え、続いて

オーディオのリメイクに進みまして


fhjgfhfgxdgbzdbfd (4)g


これまでもオーディオは組まれていましたが


Bluetoothに対応していなかったり

バックモニターを追加したかったりで


fhjgfhfgxdgbzdbfd (3)g


今のオーディオを一新し、Mりさんの要望に合わせ

システムを変更していくこととなりまして


以前に1937 ZEPHYR SEDANのオーディオもお願いした


fhjgfhfgxdgbzdbfd (2)g


沖縄のDOT.ONE CUSTOMさんに今回も作業を依頼し


クルマを東京港まで乗っていき、パレットに載せて

沖縄行きの船に積んで、沖縄に送りまして


fhjgfhfgxdgbzdbfd (6)


オーディオは、組みあがってしまえば、スピーカーと

ヘッドユニットしか、乗り手には見えなくなりますが


オーナーさんから要望があった好みの音楽、聴き方を、


fhjgfhfgxdgbzdbfd (5)


コルベットで再現できるように、最適なシステム構成を

プランニングできる知識と、経験を持ってて


組みあがったら全部見えなくなってしまうけど、


fhjgfhfgxdgbzdbfd (4)


妥協せず、いい仕事してくれる人に頼みたいですね


見えないところの仕事も、安心して任せられて

何も言わなくたって、一番良いようにやっといてくれる人で


fhjgfhfgxdgbzdbfd (2)


人柄も大好きな、K橋川さんに頼みたいですと


沖縄に持って行っていいですか? と、Mりさんに言ったら、 

「ほな、頼んまっせ 」 と、今回も快諾して頂きまして


fhjgfhfgxdgbzdbfd (1)g


近くて安いところに依頼して、納得のいかない

仕上がりになってしまった時の事を考えると、


沖縄往復の輸送費くらい、ぜんぜん安いもんです


fhjgfhfgxdgbzdbfd (3)g1


フェリーの手配や、那覇港に着いてからの引き上げ、

輸送も、沖縄の皆さまの御協力のお陰で


スムーズに進み、車は無事にドットワンに到着、楽しみです


VIVA!Mりさん! VIVA! DOT ONE!


[ 2021/07/28 03:53 ] 61 CHEVY CORVETTE | トラックバック(-) | コメント(-)

1949 MERCURY MERC9


 H城さんの 1949 MERCURY ” MERC9”


現在のデジタルのゲージを、オリジナルのゲージの

デザインやフォントを生かしたものに変更となり


ghsdghdghdthryjhryjdfhjdfhd (5)


オリジナルのメーターベゼルに収まるサイズで

デザインの 叩き台を書いて ダコタに送り


DAKOTA DIGITAL GAUGESで、RTXにカスタム


ghsdghdghdthryjhryjdfhjdfhd (1)


ラインナップにないので、今回もカスタムメイド。


ゲージが完成したとダコタデジタルから

連絡がありましたとH城さんに連絡したら


ghsdghdghdthryjhryjdfhjdfhd (3)


来週末にイベントがあるので、それまでに

組み付け終わらせたいとの事なので


イベントまでにセットアップが間に合うように


ghsdghdghdthryjhryjdfhjdfhd (2)


輸送の日数を短縮するために、FITを経由せず

ダコタデジタルからH城さんに直送で手配し


アメリカから輸送し、到着するまでの期間も


ghsdghdghdthryjhryjdfhjdfhd (7)


先に進められる作業を進めておこうということで


FITにあるセンサーや調光スイッチなどを届けて

エンジン周りやシフトインジケーター用のセンサー


ghsdghdghdthryjhryjdfhjdfhd (4)


モジュール類のマウントブラケットなどの

製作を先行してもらいまして


以前、内装を全部剥がして室内の断熱や、


ghsdghdghdthryjhryjdfhjdfhd (6)


ハーネスの引き直しも、H城さん御自身で行っており


断熱の処理や、マウントブラケット製作、

ハーネスの取り回しも、プロレベルです


ghsdghdghdthryjhryjdfhjdfhd (7)


センサーやモジュールの取り付けを終えたのち

アメリカからゲージも到着したそうで


ゲージの取り付けも完了したよ!と写真を送って頂きまして


ghsdghdghdthryjhryjdfhjdfhd (8)


スピードメーターはキロ表示で、スピードのレンジは

MAXを 180KPHに指定


RDXの大きなマルチスクリーンを搭載し


ghsdghdghdthryjhryjdfhjdfhd (9)


タコメーターはスピードメーターの外周が

光るタイプで配置しまして


まずはだいたいのデザインと配置をCG化し


ghsdghdghdthryjhryjdfhjdfhd (12)


H城さんから、デザインのオッケーが出たら、

文字をオリジナルのゲージと同じフォントに変えて


ショーネームの ”MERC9”のロゴを配置


ghsdghdghdthryjhryjdfhjdfhd (11)


ロゴは、PCデータを作って、それをダコタデジタルに

送り届けて、取り込んでもらいまして


ロゴはブラックでプリントしたいとの事でしたので 


ghsdghdghdthryjhryjdfhjdfhd (13)


文字の周囲は、ブラックからシルバーに変更


他の4連メーターのデザイン、表示もH城さんの

リクエスト通りのデザインでCG化してもらい


ghsdghdghdthryjhryjdfhjdfhd (10)


自分の理想にデザインしたゲージ、最高ですね


H城さんからも大満足と言ってもらえたので

MERC 9用のRTX化、大成功です!


VIVA! H城さん! VIVA!! DAKOTA DIGITAL GAUGES!


[ 2021/07/26 15:30 ] 49 MERCURY *Merc9* | トラックバック(-) | コメント(-)

DAKOTA DIGITAL GAUGES custom *1949 MERCURY ダコタデジタル カスタム



 H城さんの 1949 MERCURY ” MERC9”


現在のデジタルのゲージを、オリジナルのゲージの

デザインやフォントを生かしたものに変更となり


ghsdghdghdthryjhryjdfhjdfhd (5)


オリジナルのメーターベゼルに収まるサイズで

デザインの 叩き台を書いて ダコタに送り


DAKOTA DIGITAL GAUGESで、RTXにカスタム


ghsdghdghdthryjhryjdfhjdfhd (1)


ラインナップにないので、今回もカスタムメイド。


ゲージが完成したとダコタデジタルから

連絡がありましたとH城さんに連絡したら


ghsdghdghdthryjhryjdfhjdfhd (3)


来週末にイベントがあるので、それまでに

組み付け終わらせたいとの事なので


イベントまでにセットアップが間に合うように


ghsdghdghdthryjhryjdfhjdfhd (2)


輸送の日数を短縮するために、FITを経由せず

ダコタデジタルからH城さんに直送で手配し


アメリカから輸送し、到着するまでの期間も


ghsdghdghdthryjhryjdfhjdfhd (7)


先に進められる作業を進めておこうということで


FITにあるセンサーや調光スイッチなどを届けて

エンジン周りやシフトインジケーター用のセンサー


ghsdghdghdthryjhryjdfhjdfhd (4)


モジュール類のマウントブラケットなどの

製作を先行してもらいまして


以前、内装を全部剥がして室内の断熱や、


ghsdghdghdthryjhryjdfhjdfhd (6)


ハーネスの引き直しも、H城さん御自身で行っており


断熱の処理や、マウントブラケット製作、

ハーネスの取り回しも、プロレベルです


ghsdghdghdthryjhryjdfhjdfhd (7)


センサーやモジュールの取り付けを終えたのち

アメリカからゲージも到着したそうで


ゲージの取り付けも完了したよ!と写真を送って頂きまして


ghsdghdghdthryjhryjdfhjdfhd (8)


スピードメーターはキロ表示で、スピードのレンジは

MAXを 180KPHに指定


RDXの大きなマルチスクリーンを搭載し


ghsdghdghdthryjhryjdfhjdfhd (9)


タコメーターはスピードメーターの外周が

光るタイプで配置しまして


まずはだいたいのデザインと配置をCG化し


ghsdghdghdthryjhryjdfhjdfhd (12)


H城さんから、デザインのオッケーが出たら、

文字をオリジナルのゲージと同じフォントに変えて


ショーネームの ”MERC9”のロゴを配置


ghsdghdghdthryjhryjdfhjdfhd (11)


ロゴは、PCデータを作って、それをダコタデジタルに

送り届けて、取り込んでもらいまして


ロゴはブラックでプリントしたいとの事でしたので 


ghsdghdghdthryjhryjdfhjdfhd (13)


文字の周囲は、ブラックからシルバーに変更


他の4連メーターのデザイン、表示もH城さんの

リクエスト通りのデザインでCG化してもらい


ghsdghdghdthryjhryjdfhjdfhd (10)


自分の理想にデザインしたゲージ、最高ですね


H城さんからも大満足と言ってもらえたので

MERC 9用のRTX化、大成功です!


VIVA! H城さん! VIVA!! DAKOTA DIGITAL GAUGES!


[ 2021/07/26 10:29 ] DAKOTA DIGITAL GAUGE | トラックバック(-) | コメント(-)

1956 BUICK



 Y室さんの 1956 BUICK "565 SPECIAL”


ACCUAIRのENDO-CVTに内蔵されている

コンプレッサーが壊れてしまったので


kflこfぐおいよyt (3)


内蔵されているコンプレッサーを撤去して


コンプレッサーとバルブ内臓のCVTから、

電磁バルブのみ内蔵のVTに変更し


kflこfぐおいよyt (2)


VIAIRのコンプレッサーを外付けして使う

システムに組み変えていくことになりまして


「自分でやるけ、送ってくれんかの!?」 と


kflこfぐおいよyt (1)


この4連休を利用して作業したいとの事で


先日、CVTをVT化する対策品の準備を進め

ENDO-VT、外付けコンプレッサーマウント、


kflこfぐおいよyt (4)


コンプレッサーリレー、変換ハーネスを用意して


それらに組み変える手順を記載した資料と、

作業要領書を 製作して、発送しまして


kflこfぐおいよyt (5)


あとはY室さんが作業してみて、不明な点が出たら


その時に連絡もらえれば説明しますと、作業時に

リモートでサポートすることにしてましたが


kflこfぐおいよyt (6)


連休に突入して2日目も終わろうとしてますが、

いっこうに連絡が来ないので、連絡してみたら


「 いま仕事が終わったもんで、これからやりよるけ 」 


kflこfぐおいよyt (8)


との事で、4連休なので、朝からじっくり作業して

4日あれば何とか終わらせられるだろう


という腹づもりでいるのかと思っていたら


kflこfぐおいよyt (7)


仕事を終えてから、職場の工場スペースを使って

VT化の作業を行い、終わり次第 乗って帰るんだと、、、、


おまけに、明日も朝から仕事があるんだそうで、、、


kflこfぐおいよyt (11)


今日VT化を終わらせて、工場からクルマを出さないと

工場はクルマが邪魔で操業が出来ないとの事です。。。。


てっきり、4日間の作業日があるのかと思ってたら


ydjyudfyddy (21]) (3)1


実際は数時間で終わらせないといけないという、

クイック作業で進められると知り、ビックリ。。。。。


CVTを分解して、コンプレッサーを摘出するのは


kflこfぐおいよyt (9)


時間が掛かり、ミスすると動かなかったり、エア漏れするので


こちらでVT化を済ませて、作動テストした物を送って

積み替えればいい段取りにしておいて良かったです。。。。。


kflこfぐおいよyt (13)


手順書に従って、作業を進めてもらいながら


ポイントごとに、ここはコレでいいのか!? 

と、しっかり確認をとりあいながら進めていき


kflこfぐおいよyt (10)


6時間ほどで作業と、カリブレーションが完了し 

「おー、腹減った」 と、無事に乗って帰って頂き、一安心。。。。


この日は、VT化して乗って帰れるところまで進めるのが


ydjyudfyddy (21]) (4)


最優先だったので、配線、配管を綺麗にまとめるのは


また後日、時間があるときに作業して頂くこととして

翌日はスマホでACCUAIRを操作できるようにする


ydjyudfyddy (21]) (3)


WIFIモジュールの追加と、設定も完了しまして

難しい作業をやり遂げてもらったY室さんに感謝です


VIVA! S庭道場!!! VIVA! Y室さん !!!!!!!!!




[ 2021/07/25 01:27 ] 56 BUICK SPECIAL * 565 * | トラックバック(-) | コメント(-)

ACCUAIR 1956 BUICK



 Y室さんの 1956 BUICK "565 SPECIAL”


ACCUAIRのENDO-CVTに内蔵されている

コンプレッサーが壊れてしまったので


kflこfぐおいよyt (3)


内蔵されているコンプレッサーを撤去して


コンプレッサーとバルブ内臓のCVTから、

電磁バルブのみ内蔵のVTに変更し


kflこfぐおいよyt (2)


VIAIRのコンプレッサーを外付けして使う

システムに組み変えていくことになりまして


「自分でやるけ、送ってくれんかの!?」 と


kflこfぐおいよyt (1)


この4連休を利用して作業したいとの事で


先日、CVTをVT化する対策品の準備を進め

ENDO-VT、外付けコンプレッサーマウント、


kflこfぐおいよyt (4)


コンプレッサーリレー、変換ハーネスを用意して


それらに組み変える手順を記載した資料と、

作業要領書を 製作して、発送しまして


kflこfぐおいよyt (5)


あとはY室さんが作業してみて、不明な点が出たら


その時に連絡もらえれば説明しますと、作業時に

リモートでサポートすることにしてましたが


kflこfぐおいよyt (6)


連休に突入して2日目も終わろうとしてますが、

いっこうに連絡が来ないので、連絡してみたら


「 いま仕事が終わったもんで、これからやりよるけ 」 


kflこfぐおいよyt (8)


との事で、4連休なので、朝からじっくり作業して

4日あれば何とか終わらせられるだろう


という腹づもりでいるのかと思っていたら


kflこfぐおいよyt (7)


仕事を終えてから、職場の工場スペースを使って

VT化の作業を行い、終わり次第 乗って帰るんだと、、、、


おまけに、明日も朝から仕事があるんだそうで、、、


kflこfぐおいよyt (11)


今日VT化を終わらせて、工場からクルマを出さないと

工場はクルマが邪魔で操業が出来ないとの事です。。。。


てっきり、4日間の作業日があるのかと思ってたら


ydjyudfyddy (21]) (3)1


実際は数時間で終わらせないといけないという、

クイック作業で進められると知り、ビックリ。。。。。


CVTを分解して、コンプレッサーを摘出するのは


kflこfぐおいよyt (9)


時間が掛かり、ミスすると動かなかったり、エア漏れするので


こちらでVT化を済ませて、作動テストした物を送って

積み替えればいい段取りにしておいて良かったです。。。。。


kflこfぐおいよyt (13)


手順書に従って、作業を進めてもらいながら


ポイントごとに、ここはコレでいいのか!? 

と、しっかり確認をとりあいながら進めていき


kflこfぐおいよyt (10)


6時間ほどで作業と、カリブレーションが完了し 

「おー、腹減った」 と、無事に乗って帰って頂き、一安心。。。。


この日は、VT化して乗って帰れるところまで進めるのが


ydjyudfyddy (21]) (4)


最優先だったので、配線、配管を綺麗にまとめるのは


また後日、時間があるときに作業して頂くこととして

翌日はスマホでACCUAIRを操作できるようにする


ydjyudfyddy (21]) (3)


WIFIモジュールの追加と、設定も完了しまして

難しい作業をやり遂げてもらったY室さんに感謝です


VIVA! S庭道場!!! VIVA! Y室さん !!!!!!!!!




[ 2021/07/25 01:27 ] ACCUAIR SUSPENSION | トラックバック(-) | コメント(-)

1966 LINCOLN




 Y澤さんの 1966 LINCOLN CONTINENTAL

インテリア、ダッシュのリメイク作業を進めてまして


66年式のダッシュのデザインは、ちょっと爺臭く 


fがふぁsrgwrgtn (4)


インテリアのリメイクに合わせて、ダッシュを

丸ごと1965年に変更しまして


と、簡単に言いましたが、66リンカーンは


fがふぁsrgwrgtn (3)


モノコックボディなので、ダッシュボードの

スワップ作業は、大工事でして


デザイン的にこそ似ていますが、構造は全然異なり


fがふぁsrgwrgtn (8)


幅や奥行、構造が全然合わないので、


アメリカでも、ダッシュスワップは

やってる人を見たことがありません


fがふぁsrgwrgtn (16)


ダッシュのスワップ作業は、KS BODYWORKSで終え

VISION CORPさんで内装作業を進めてまして


移植したダッシュの表面に張ってある、ダッシュパッドは


fがふぁsrgwrgtn (7)


表皮が劣化で割れていたり、汚れや傷があったり


エレクトリックアイが取り付けされていた

穴が開いていたりという状態なので


fがふぁsrgwrgtn (6)


新しいレザーで張替えしてもらうことに


新しいデザインでの型紙をとって

生地を切り出していきまして


fがふぁsrgwrgtn (9)


fがふぁsrgwrgtn (10)


スピーカーグリルや、デフロスターの穴など

処理しながら張り込んでいき


デフロスターの吹き出しの穴の部分は


fがふぁsrgwrgtn (18)


生地をカットして折り込むのではなく


夏場などの高温でめくれ上がらないよう

生地を縫い合わせて張り込んでありまして


fがふぁsrgwrgtn (20)


fがふぁsrgwrgtn (21)1


細かい部分の仕上げも抜かりなしですね


これまで、ダッシュパッドは継ぎ目がない

1枚のレザーで貼ってありましたが


fがふぁsrgwrgtn (13)


デザインを変更して、1枚モノのレザーから

複数のピースに分けて作っていき


表側のダッシュの淵部分は、


fがふぁsrgwrgtn (12)


白い糸を使ったダブルステッチで

回すデザインとなりまして


端の部分と別ピースで張っていき


fがふぁsrgwrgtn (14)


複雑な形状の端の部分も、しわなく

綺麗に仕上げていただき


ダッシュパッドの張替えが完了


VIVA! VISION CORPORATION! 

   VIVA! Y澤さん!!!!!!!!



[ 2021/07/21 01:27 ] 66 LINCOLN SUICIDE | トラックバック(-) | コメント(-)

1956 BELAIR CONVERTIBLE



 T江さんの 1956 BELAIR CONV

プロジェクト 進めてまして


塗装を終えた幌骨の組み立てを進めてまして


えががdhがdfb (10)kk


フロントガラス、三角窓、サイドガラスとの

フィッテイングを合わせたのち


両側を渡すフレームの組み立てを進めまして


えががdhがdfb (7)kk


どう調整しても、正しい位置、建付けに

ならないのは、リプロボディが悪いのか


オリジナルのコンバーフレームが悪いのか


えががdhがdfb (9)kk


スムーズに開閉して、きちんと建付けが

良い位置に来るように組むのは


調整機構の範囲だけでは上手くいかないので


えががdhがdfb (8)kk


ライナーやベースを加工したり、両側を渡す

フレームも長さを変えたり、曲げ直したりと


様々な加工を経て、満足のいく仕上がりになりました


VIVA! S庭道場! VIVA! T江さん!!!!!!





[ 2021/07/20 02:31 ] 56 CHEVY BELAIR CONV | トラックバック(-) | コメント(-)

1961 CHEVY CORVETTE



 Mさんの 1961 CHEVY CORVETTE


ゲージ交換、ブレーキの修理を終え

続いて、シフターの作動不良に進みまして


hjrywりゅwryつw (241⒥1) (7)


エンジンがLS3、ミッションは4L60Eの

オートマが搭載されおり、


シフターはC4コルベットのモノが組まれていまして


hjrywりゅwryつw (2)


Mりさんから、シフトレバーを操作するときに


安全装置のプッシュボタンを押して

シフトレバーを操作した後に


hjrywりゅwryつw (7)


プッシュボタンが戻ってこない時があるとの事で


戻ってこないと、誤ってシフトレバーに

触ってしまったり、何かが当たってしまうと、


hjrywりゅwryつw (8)


走行中にバックやパーキングにも

ギアが入ってしまうので、


ミッションが壊れたり、タイヤがロックしたり


hjrywりゅwryつw (9)


事故や全損、死亡事故にも繋がりかねない

とても危険な状態で走ってる事になります


プッシュボタンを操作すると、数回に一度の頻度で


hjrywりゅwryつw (4)


プッシュボタンが戻ってこない時があり


まずはナゼ、そのような事が起きるのか

原因の解明を進めていきますが


hjrywりゅwryつw (1)


室内側からシフター付近を分解してみると


リンケージ式ではなく、ワイヤー式で

構造も複雑に見えるのと


hjrywりゅwryつw (17)


C4コルベットのシフターを整備したことも

触った事もないので、仕組みが解りませんで


シフトノブやプッシュボタンを分解するのも


hjrywりゅwryつw (11)


手順や要領も解らないので、勘で進めてみたら

傷付けたり、壊したりしたらタイヘンなので、、、、


ヤフオクで中古品を購入して、取り寄せし


hjrywりゅwryつw (12)


それを見てら構造を理解し、プッシュボタンの

戻りが悪くなる要因や、分解手順を確認しまして


プッシュボタンの外し方や、ノブの外し方が解ったので、


hjrywりゅwryつw (13)


分解しはじめたらシフターのすぐ横の灰皿に、


新品のプッシュボタンが、袋に入ったまま

突っ込まれているのに気づきまして


hjrywりゅwryつw (14)


何故、新品が灰皿に入ってるのか解りませんが


プッシュボタンの、シフトノブを分解したら

うーん、、、、、、C4の純正シフトノブですが


hjrywりゅwryつw (15)


プッシュボタンは純正とカタチが違うようで、、、、


裏側を見ると同じようなカタチですが

表側は窪んでいて、大きさも一回り小さく


hjrywりゅwryつw (16)


新品とよく見比べたら、どうやらプッシュボタンは

表側と裏側の2ピース構造のようですが


それらが接着されているのを剥がして分離し


hjrywりゅwryつw (18)


裏側だけを使って、組付けてあったようで


なんでそんな事したのか、考えてみると

C4コルベットの純正シフトノブは


hjrywりゅwryつw (19)


黒いレザーが巻いてありますが、Mりさんの

コルベットはタンのレザーが巻いてありまして


インテリアがタンのレザーで仕上げてあるので


hjrywりゅwryつw (24⒥1) (6)


シフトノブ、シフトブーツも、タンのレザーで

張り直して、コーディネートしたようです


シフトノブのレザーを張り替える際に、


hjrywりゅwryつw (22)


デザインに合わせつつ、色だけ変えたようで


オリジナルは縫い目がプッシュボタンの

穴に掛かるデザインですが、


hjrywりゅwryつw (24⒥1) (4)


縫い目が出っ張らないようにうまく作ってありまして


タンに張り替えてあるシフトノブは、縫い目が

プッシュボタンが動く穴にはみ出てしまっているので


hjrywりゅwryつw (24⒥1) (3)


プッシュボタンが縫い目に当たってしまい

スムーズに動かなかったようです


なので、オリジナルのプッシュボタンだと


hjrywりゅwryつw (24⒥) (1)


縫い目に当たり、動きが悪くなるのでと、


プッシュボタンを小さくして付けたようですが

それでも縫い目に当たるので動きが悪かったようです


hjrywりゅwryつw (24⒥1) (5)


縫い目にプッシュボタンが当たらない

オリジナルのシフトノブに組み換えて


動きを検証すると、問題なく動くので


IMG_3883.jpg


タンに張り替えたシフトノブが原因と判明


今の出っ張っている縫い目を凹ませることは

方法がなくて出来ないので


IMG_3884.jpg


オリジナルに変えたいけど、色は黒しか設定がなく「


タンカラーのインテリアにノブだけ黒はカッコ悪いので、

タンで縫い目が出っ張らないように、内装屋さに依頼し


hjrywりゅwryつw (21)


どうせなら、縫い目とのクリアランスが微妙なら

縫い目が穴に来ないデザインの方がいいので


縫い目の位置を変えるデザインの変更もお願いしまして


hjrywりゅwryつw (6)


他にプッシュボタンの戻りが悪くなる要因がないか

点検していたら、リターン用のスプリングが


伸びてしまって、張力が弱くなっていたので


hjrywりゅwryつw (5)


当たらしいモノに交換し、シフターの可動部分と

ケーブルをよく潤滑しておきまして


より動きもよくなり、あとはシフトノブの完成を待ちます


VIVA! Mさん & VIVA! S庭道場!!!!!!!!!!




[ 2021/07/15 08:27 ] 61 CHEVY CORVETTE | トラックバック(-) | コメント(-)

1950 MERCURY ”OX BLOOD"



 M本さんの 1950 MERCURY、 ” OXBLOOD ”


昨年の6月に、リアのパラレル4リンクの

ブッシュが傷んでいることが発覚し 


dghsdghthうぇtg (2)


ロッドを丸ごと外して、フィットに送ってもらい


届いたロッドのロッドエンドを、R-JOINTに変更し、

M本さんに送り返して、組み戻してもらいまして


srつるれゆtr (23)


今回はフロントのロワーアームのブッシュが

傷んでいるのが発覚しまして


来週末に北谷でイベントがあるので


srつるれゆtr (16)


それまでに直して、乗っていきたいとの事で

急いで、ブッシュ交換のアレンジを進めまして


OXBLOODのロワーアームのブッシュは


srつるれゆtr (22)


srつるれゆtr (19)


ウレタン製のブッシュが使われており

両側のツバ部分と、内部が一部損傷。


助手席側だけとの事ですが、同じように


srつるれゆtr (21)


srつるれpゆtr (8)


運転席側も傷んできていると思うので

左右とも新品に交換しておくことに


MUSTANGⅡクリップのクルマの補修用で


srつるれゆtr (2)


よく使うので、いつも在庫していますが


先日、1ペア分を譲ってしまい、あいにくの

1ペア分しかありませんで、、、、


srつるれゆtr (4)


アメリカから取り寄せていると時間が掛かり

イベントに間に合わなくなるので


RIDETECH製のMUSTANGⅡ用のロワーアーム


srつるれゆtr (3)


丸ごとなら在庫がありますが、OXBLOODの

ロワーアームには、スウェイバーや


ACCUAIRのセンサーブラケットを追加してあるので


srつるれゆtr (7)


RIDETECH製のアームに丸ごと交換とはいかず


でも、RIDETECH製のロワーアームには

性能のいいブッシュが付いているので


srつるれゆtr (8)


そのブッシュを取り外して、Mさんに届けようと思い

RIDETECH製のアームからブッシュを摘出。


このDELRINブッシュは、ウレタンブッシュと


いおふいyふfyt (16)


同等の硬さがあるも、素材が違って耐久性も高く

ウレタンブッシュのように、劣化しても砕けないので


サイズが合うなら、こちらのブッシュに組み換えがお勧め


いおふいyふfyt (12)


外したDELRINブッシュが、OXBLOODのアームと

サイズが合うか確認しないといけないので、


在庫であったUSEDのロワーアームについている


;kjk:いph (2)


;kjk:いph (1)


ウレタンブッシュと比べてみたら、全然合わず、、、、


RIDETECH製のアームに使っている

ブッシュの方がかなり大きかったので


srつるれゆtr (10)


負荷が掛かる部分なので、RIDETECHは

出来るだけ大きなブッシュを組み込めるように、


ロワーアームを設計して作っているようです


srつるれゆtr (9)


新品が1ペアしか在庫がなかったものも

念のため、サイズが合うか確認し


USEDのロワーアームに付いているブッシュが


srつるれゆtr (13)


そんなに痛みがなさそうなので


USEDアームからもブッシュを取外してそれも送りつつ

アメリカにオーダーを入れ、少しでも早く着くよう


いおふいyふfyt (11)


M本さん宅に直送の手配をとりまして


ブッシュを脱着する工具も一緒に送っておいて

ショーに間に合う日程で、アメリカから1台分


srつるれゆtr (11)


新品ブッシュが到着するなら、それを組んでもらい


ショー前ぎりぎりまで待っても、届かないようなら

とりあえずは、USEDブッシュを組み込んで


dghsdghthうぇtg (3)


イベントには行けるようにすることとして


どちらか良い方でと天秤に掛けて

出来る段取りと発送を済ませた頃に


srつるれゆtr (15)


沖縄に出ている緊急事態宣言の延長が決まり、

週末のイベントは延期になってしまったそうで、残念


先週末にとりあえず、傷んでいる助手席側だけ


srつるれゆtr (20)


srつるれゆtr (17)


新品のブッシュに交換してくれたそうで


RIDETECH製のブッシュ交換用の工具も

使い勝手が良いので、今後のためにと 


srつるれゆtr (14)


M本さんも買ったそうで、ナニヨリです


アメリカから新品ブッシュが届いたら

反対側も交換されるそうで


dghsdghthうぇtg (1)


交換後に試運転したら、カチッとしたそうでナニヨリ

作業後は、千切れたブッシュをアテに晩酌ですね


VIVA S庭道場!!  VIVA M本さん!!!!!!!!




[ 2021/07/13 05:45 ] 50 MERCURY *Ox Blood* | トラックバック(-) | コメント(-)

ACCUAIR 1956 BUICK



 Y室さんの 1956 BUICK "565 SPECIAL”


先日、ACCUAIRのENDO-CVTが

動いているとこの動画が届きまして


ydjyudfyddys (2)


「 こんなにコンプレッサーの作動音、

  うるさかったっけのー!? 」


と、確かに作動音がうるさくなってまして


jrituiruiryuik7 (7)


毎日の通勤で使っていると、ちょっとした事や

ささいな事でも、すぐ気付くんですね


ACCUAIRのENDO-CVTは、コンプレッサーを


jrituiruiryuik7 (8)


タンク内に内蔵しているので、作動音が

とても静かで、振動も無いのがウリでしたが


のちに構造の不備で壊れやすいことが発覚し


jrituiruiryuik7 (9)


今回の565 BUICKのように、作動音が

大きくなってくるのが、逝く予兆でして、、、、


このまま乗っていると、エラーが出て動かなくなるのと


jrituiruiryuik7 (10)


週末はトラックマスターズに行くというので

対策を急ぎたいと思います


CVTは構造の不備で壊れやすいことが発覚するも


jrituiruiryuik7 (11)


解決する対策品が出来る前にACCUAIRは破産、、、、


ACCUAIRは、ARNOTT AIRというアメリカの

サスペンションパーツの会社が買収し、


jrituiruiryuik7 (12)


今年の春に再開したACCUAIRは前経営者のHEON兄弟と、

主要メンバー数名を残して、当時のスタッフは解散し


カリフォルニアのオフィス、工場も引き払われて


jrituiruiryuik7 (13)


製品はARNOTTの中国工場で生産するようになり


最高傑作と思われた、ENDO-CVTは

不具合を改善させて再リリースされず


jrituiruiryuik7 (14)


ACCUAIRのラインナップから消えまして


CVTは、今後ARNOTT AIRが対策品を開発し

再びカスタムカー業界に投入するのではなく


jrituiruiryuik7 (15)


TESLAのEV車にOEM供給を目指すみたいです


壊れずに使えているCVTもありますし、

あの静粛性と充填スピードは何にも代えがたいので


jrituiruiryuik7 (17)


できれば、これからもCVTを使っていきたいので

FITにはまだ沢山在庫を持っていますが、


ENDO-CVTは、コンプレッサーが壊れたら


jrituiruiryuik7 (16)


丸ごと新しいCVTにアッセンブリー交換しても

補修用の新しいコンプレッサーに組み変えても


対策されていない、同じコンプレッサーなので


jrituiruiryuik7 (21)


再び、短命に終わる可能性が高く


高額なCVTや補修用コンプレッサーの購入費と、

組み変える作業の手間が無駄になるので、


jrituiruiryuik7 (20)


それでも、CVTを使っていきたいという場合以外は


壊れたら中のコンプレッサーを交換するのではなく

コンプレッサーは取り外してしまい、


jrituiruiryuik7 (19)


コンプレッサーとバルブ内臓のCVTから、

4輪独立用のバルブのみ内蔵のVTに変更


壊れる要素のあるコンプレッサーと、

コントロールモジュールは取り外すことで


jrituiruiryuik7 (25)


ACCUAIRのE-LEVELと、ほとんどの配管、

配線はそのまま使用できるようにして


VIAIRなどのコンプレッサーを外付けして使う

システムに組み変えていくようにしまして


jrituiruiryuik7 (26)


Y室さんは広島県なので、簡単にクルマを

預りに行ったり、作業しに行けないのと、


「自分でやるけー、送ってくれんかの!?」 と


jrituiruiryuik7 (27)


来週の連休を利用して作業したいとの事で

CVTをVT化する対策品の準備を進めまして


565 BUICKに組んであるのと同じ、5ガロンタンクで


jrituiruiryuik7 (28)


色も同じグレーのセラコートのCVTを分解して

コンプレッサーとモジュールを摘出し


バルブのみ内蔵した4輪独立用VTを準備。


jrituiruiryuik7 (29)


これだと、今のCVTを外して、加工することなく

そのまま差し替えて組み付けできまして


CVT用の回路になっている車両をVTタンク化して

使える配管部材と、ハーネスを製作し


jrituiruiryuik7 (30)


VTタンクにVIAIRの400Cコンプレッサーを

ボルトオンできるVTタンク用のマウントブラケットと


VIAIRの400Cコンプレッサーを2機、


jrituiruiryuik7 (31)


外付けコンプレッサーからの供給に切り替える部材、

電源リレー、配線などと、それらに組み変える手順を


Y室さんが悩む事なく、進められるようにまとめた


jrituiruiryuik7 (32)


”VT化の資料”と、”作業要領書” を 製作しまして


カプラー内のターミナルを差し替えたりする

作業もあるので必要な工具も同封し


jrituiruiryuik7 (23)


VT化に合わせて、スマホ操作できるようにしたい

との事でしたので、WIFIモジュールと


「アプリをダウンロードして使う場合はどうたらという

 注意事項の意味がよく解らんけのう、、、」


jrituiruiryuik7 (24)


との事でしたので、その説明も作って発送しまして


実際に作業する時は、流行りのリモートで

説明、質疑応答しながらサポートしていきます


VIVA! S庭道場!!! VIVA! Y室さん !!!!!!!!!



[ 2021/07/11 05:48 ] ACCUAIR SUSPENSION | トラックバック(-) | コメント(-)

1956 BUICK



 Y室さんの 1956 BUICK "565 SPECIAL”


先日、ACCUAIRのENDO-CVTが

動いているとこの動画が届きまして


ydjyudfyddys (2)


「 こんなにコンプレッサーの作動音、

  うるさかったっけのー!? 」


と、確かに作動音がうるさくなってまして


jrituiruiryuik7 (7)


毎日の通勤で使っていると、ちょっとした事や

ささいな事でも、すぐ気付くんですね


ACCUAIRのENDO-CVTは、コンプレッサーを


jrituiruiryuik7 (8)


タンク内に内蔵しているので、作動音が

とても静かで、振動も無いのがウリでしたが


のちに構造の不備で壊れやすいことが発覚し


jrituiruiryuik7 (9)


今回の565 BUICKのように、作動音が

大きくなってくるのが、逝く予兆でして、、、、


このまま乗っていると、エラーが出て動かなくなるのと


jrituiruiryuik7 (10)


週末はトラックマスターズに行くというので

対策を急ぎたいと思います


CVTは構造の不備で壊れやすいことが発覚するも


jrituiruiryuik7 (11)


解決する対策品が出来る前にACCUAIRは破産、、、、


ACCUAIRは、ARNOTT AIRというアメリカの

サスペンションパーツの会社が買収し、


jrituiruiryuik7 (12)


今年の春に再開したACCUAIRは前経営者のHEON兄弟と、

主要メンバー数名を残して、当時のスタッフは解散し


カリフォルニアのオフィス、工場も引き払われて


jrituiruiryuik7 (13)


製品はARNOTTの中国工場で生産するようになり


最高傑作と思われた、ENDO-CVTは

不具合を改善させて再リリースされず


jrituiruiryuik7 (14)


ACCUAIRのラインナップから消えまして


CVTは、今後ARNOTT AIRが対策品を開発し

再びカスタムカー業界に投入するのではなく


jrituiruiryuik7 (15)


TESLAのEV車にOEM供給を目指すみたいです


壊れずに使えているCVTもありますし、

あの静粛性と充填スピードは何にも代えがたいので


jrituiruiryuik7 (17)


できれば、これからもCVTを使っていきたいので

FITにはまだ沢山在庫を持っていますが、


ENDO-CVTは、コンプレッサーが壊れたら


jrituiruiryuik7 (16)


丸ごと新しいCVTにアッセンブリー交換しても

補修用の新しいコンプレッサーに組み変えても


対策されていない、同じコンプレッサーなので


jrituiruiryuik7 (21)


再び、短命に終わる可能性が高く


高額なCVTや補修用コンプレッサーの購入費と、

組み変える作業の手間が無駄になるので、


jrituiruiryuik7 (20)


それでも、CVTを使っていきたいという場合以外は


壊れたら中のコンプレッサーを交換するのではなく

コンプレッサーは取り外してしまい、


jrituiruiryuik7 (19)


コンプレッサーとバルブ内臓のCVTから、

4輪独立用のバルブのみ内蔵のVTに変更


壊れる要素のあるコンプレッサーと、

コントロールモジュールは取り外すことで


jrituiruiryuik7 (25)


ACCUAIRのE-LEVELと、ほとんどの配管、

配線はそのまま使用できるようにして


VIAIRなどのコンプレッサーを外付けして使う

システムに組み変えていくようにしまして


jrituiruiryuik7 (26)


Y室さんは広島県なので、簡単にクルマを

預りに行ったり、作業しに行けないのと、


「自分でやるけー、送ってくれんかの!?」 と


jrituiruiryuik7 (27)


来週の連休を利用して作業したいとの事で

CVTをVT化する対策品の準備を進めまして


565 BUICKに組んであるのと同じ、5ガロンタンクで


jrituiruiryuik7 (28)


色も同じグレーのセラコートのCVTを分解して

コンプレッサーとモジュールを摘出し


バルブのみ内蔵した4輪独立用VTを準備。


jrituiruiryuik7 (29)


これだと、今のCVTを外して、加工することなく

そのまま差し替えて組み付けできまして


CVT用の回路になっている車両をVTタンク化して

使える配管部材と、ハーネスを製作し


jrituiruiryuik7 (30)


VTタンクにVIAIRの400Cコンプレッサーを

ボルトオンできるVTタンク用のマウントブラケットと


VIAIRの400Cコンプレッサーを2機、


jrituiruiryuik7 (31)


外付けコンプレッサーからの供給に切り替える部材、

電源リレー、配線などと、それらに組み変える手順を


Y室さんが悩む事なく、進められるようにまとめた


jrituiruiryuik7 (32)


”VT化の資料”と、”作業要領書” を 製作しまして


カプラー内のターミナルを差し替えたりする

作業もあるので必要な工具も同封し


jrituiruiryuik7 (23)


VT化に合わせて、スマホ操作できるようにしたい

との事でしたので、WIFIモジュールと


「アプリをダウンロードして使う場合はどうたらという

 注意事項の意味がよく解らんけのう、、、」


jrituiruiryuik7 (24)


との事でしたので、その説明も作って発送しまして


実際に作業する時は、流行りのリモートで

説明、質疑応答しながらサポートしていきます


VIVA! S庭道場!!! VIVA! Y室さん !!!!!!!!!




[ 2021/07/11 05:48 ] 56 BUICK SPECIAL * 565 * | トラックバック(-) | コメント(-)

1956 BELAIR CONVERTIBLE



 T江さんの 1956 BELAIR CONVプロジェクト 進めてまして


幌骨が塗装から戻ってきたので

組み立てがはじまりまして


fだええyqyq (17)1


Aピラー部分のウェザーストリップは

リプロの新品を使っていますが


他の部分の当たりや、チリを調整しても 


fだええyqyq (19)1


トップを閉めた時に、どうしても

上の方の一部分だけ、雨じまいが悪く


室内側から外に向けて明かりを照らして


fだええyqyq (20)1


外から光が漏れる所がないか

くまなく透かしてみると


僅かに隙間があるのが解るので


fだええyqyq (18)1


何故に新品をきちんと組んでも

隙間が出来るか、謎です。。。。


当時はこんなモンだで終わりたいとこですが


えががdhがdfb (5)


これでは雨漏りや、風切り音が出るので


同じ素材、硬さのウェザーストリップを

建付けのよい形に切り出して


えががdhがdfb (1)


リプロのウェザーストリップを延長。


間に水が入らないよう、接合して

延長して、きちんと一体化しまして


えががdhがdfb (2)


これでコンバーチブルトップを閉めたときも

隙間がなく、建付けもぴったりになりまして


塗装を終えた幌骨の組み立ても進めていき


えががdhがdfb (3)


塗装前に仮組みして、調整と修正をしてますが


それでもやっぱり、組み立てるとずれたり

合わなくなったりするので、難しい作業です


fだええyqyq (14)1


コンバーチブルトップを閉める時の

ガイドピンも新品を用意しましたが


新品でもそこそこな光具合なので 


fだええyqyq (15)1


ステンレス製なので、ここもショーカーらしく

磨いてピカピカに仕上げていきまして


右が新品の状態で、左側が磨いた後ですね


fだええyqyq (16)1


ここもよく見える部分なので、ポリッシュして

綺麗に仕上げておくと気持ちがいいです


引き続き、幌骨の組み立てを進めていきます


VIVA! S庭道場! VIVA! T江さん!!!!!!



[ 2021/07/10 08:34 ] 56 CHEVY BELAIR CONV | トラックバック(-) | コメント(-)

1961 CHEVY CORVETTE



 Mさんの 1961 CHEVY CORVETTE


DAKOTADIGITALにキロ表示で作ってもらった、

RTXゲージへの交換作業を終えまして


hgjyjtjtyじぇつrついrつい (1)


あとは実際に走らせながら、表示内容に

誤差がないように校正作業を進めていきます


Mりさんから、ブレーキを踏んでいても


hgjyjtjtyじぇつrついrつい (16)


進んでいってしまう、効きはじめが深い


との事で、それらの点検、対策も

頼まれているので、検証へ


jhっl (1)


オリジナルは、パワーブレーキ無しの車ですが


9インチのデュアルブースターが

追加して取り付けられており


j22hっl (6)


パワーブースターを追加した際に


ブレーキのプッシュロッドがオリジナルから

社外品に変わっているくらいで


hgjyjtjtyじぇつrついrつい (15)


ブースターのブラケットの組み方や

プッシュロッドの調整、押ししろは


問題ないように思われますが


hgjyjtjtyじぇつrついrつい (14)


ブレーキペダルを離した時に始点に戻す

リターンスプリングがオリジナル品から


長さが合う、汎用品に変えてありましたが


hgjyjtjtyじぇつrついrつい (11)


スプリングがとても固いものが付いていたので


ブレーキペダルを踏むと、戻す力が強く作用し

ペダルが固く感じるのと、足が疲れるので


IMG_3005_LI.jpg


信号待ちや、停車中にブレーキを

踏んでいても戻されてしまい、


進んでしまうのではないかと思われ


IMG_3006_LI.jpg


スプリングはリターンスプリングとして

適正な硬さのものに変更し


形状も、これまでの引きバネタイプから


hgjyjtjtyじぇつrついrつい (10)


ブレーキペダルの支点部分に取り付ける

巻バネタイプに変更することに。


1955年から1961年のシボレーの純正で使われている


hgjyjtjtyじぇつrついrつい (9)


ペダルピボット スプリングを用意して

支点のピン部分に取り付けていきますが


組んでみたら、ブレーキペダルのサポートに


hgjyjtjtyじぇつrついrつい (8)


スプリングが当たるので、スプリング部分の

サポートに切り込みを入れて


スプリングをかわすように外側に膨らませ


hgjyjtjtyじぇつrついrつい (6)


切開した側面に鉄板を貼って蓋をして

リターンスプリングの逃がし加工が完了


加工する周辺は塗装を剥がしてしまったので


hgjyjtjtyじぇつrついrつい (7)


塗装し直したら、ブレーキペダルも

途中で切って、溶接した跡がありますが


溶接と、仕上げがイマイチだったので


hgjyjtjtyじぇつrついrつい (1ll2) (3)


溶接と、仕上げを綺麗にやり直しまして


プッシュロッドがペダルに片持ちで

取り付けるタイプを使っており


hgjyjtjtyじぇつrついrつい (2)


ブースターに対しての角度が斜めになってて

真っ直ぐに押していない状態だったので


両持ちでしっかり荷重を受け止められる


hgjyjtjtyじぇつrついrつい (3)


クレビスを取り付けできるように加工しつつ、

ロッドの角度を真っ直ぐになるようにしまして


またパワーブースターを追加してありますが、


hgjyjtjtyじぇつrついrつい (5)


レバー比がノンパワーブレーキ用のままなので


パワーブレーキ用のレバー比になるよう

変更してしたら、試運転に進みます


VIVA! Mさん & VIVA! S庭道場!!!!!!!!!!



[ 2021/07/08 23:59 ] 61 CHEVY CORVETTE | トラックバック(-) | コメント(-)

1956 BELAIR CONVERTIBLE



 T江さんの 1956 BELAIR CONVプロジェクト 進めてまして


フロントフェンダー部分だけ、幌骨の修正作業を

終えるまで後回しにしていたのも


fだええyqyq (10)1


fだええyqyq (11)1



鏡面仕上げへの加工も終わって


素手で触っても傷が付いてしまうほど

磨き込んで、ピカピカになりまして


fだええyqyq (12)1


fだええyqyq (13)1


建付け調整を終えたオリジナルの幌骨は


すべて分解して、サンドブラストで

古い塗装、錆びを落として


fだええyqyq (22)1


fだええyqyq (23)1


錆びて開いた巣穴が出てきたので

メタルワークで、錆び穴を処理して


幌骨を当時メーカーで製造する際、


fだええyqyq (25)1


fだええyqyq (26)1


鉄板から各パーツの形状に切り出す際に


シャーリングという切断機で引き抜いてますが

その際の断面は引っ張られて歪んだり


fだええyqyq (29)1


断面がボソボソの部分を綺麗に仕上げ直して


幌を張る際にタッカーを打つ部分も 

新しい物に組み換えたら、


fだええyqyq (27)1


ボディやシャシーを塗ってもらった塗装屋さんに

持ち込んで、塗装してもらいまして


塗装が終わって、綺麗になって戻ってきたので


fだええyqyq (28)1


組み立て作業も進めていきまして


ブッシュやボルトも新品に交換しながら

可動部分はグリスを塗って組み立てていき


fだええyqyq (30)1


組み上がった幌骨はガタも無く、

動きもとてもスムーズでナニヨリ


明日はボディへの組付けに進みます


VIVA! S庭道場! VIVA! T江さん!!!!!!



[ 2021/07/07 23:59 ] 56 CHEVY BELAIR CONV | トラックバック(-) | コメント(-)

1961 CHEVY CORVETTE




 Mさんの 1961 CHEVY CORVETTE


DAKOTADIGITALにキロ表示で作ってもらった、

RTXゲージへの交換作業を進めてまして


ghsdghsdghsd (7)


油圧、水温、燃料のセンサーのセットアップと


ミッションにシフトインジケーターの

センサーを取り付けしたら、


ghsdghsdghsd (6)


ダッシュにLED照明用の調光用スイッチと


ダコタデジタルの設定スイッチを

取り付けする場所がないので


ghsdghsdghsd (1)


ブラケットを製作して、ダッシュと同じ色に

塗装して取り付けまして


分解していた、ステアリングコラムや


ghsdghsdghsd (4)


ダコタデジタルのモジュールを設置するのに


作業スペースの確保のために取り外していた

LSエンジンを制御しているECUも組み戻され


ghsdghsdghsd (5)


うーん、確かにモジュールを設置する場所がなく


ECUの裏にブラケットを製作して設置となりましたが

ECUが付くと、手も入らないほどの狭さです。。。。


ghsdghsdghsd (8)


新しいRTXゲージの作動チェックも終えて


後は実際に走らせて、スピードメーターの

校正作業を残すのみです


ghsdghsdghsd (2)


RTXは、メーター内のマルチスクリーンに


現在のシフト位置を表示できるので

運転するとき、確認がし易くてナニヨリ


ghsdghsdghsd (3)


あとは作業がしやすいように外していたステアリング、

内装を組み戻したら、ゲージ交換が完了です


VIVA! Mさん & VIVA! S庭道場!!!!!!!!!!


[ 2021/07/06 05:11 ] 61 CHEVY CORVETTE | トラックバック(-) | コメント(-)

DAKOTADIGITAL 1961 CORVETTE ダコタデジタル コルベット




 Mさんの 1961 CHEVY CORVETTE


DAKOTADIGITALにキロ表示で作ってもらった、

RTXゲージへの交換作業を進めてまして


ghsdghsdghsd (7)


油圧、水温、燃料のセンサーのセットアップと


ミッションにシフトインジケーターの

センサーを取り付けしたら、


ghsdghsdghsd (6)


ダッシュにLED照明用の調光用スイッチと


ダコタデジタルの設定スイッチを

取り付けする場所がないので


ghsdghsdghsd (1)


ブラケットを製作して、ダッシュと同じ色に

塗装して取り付けまして


分解していた、ステアリングコラムや


ghsdghsdghsd (4)


ダコタデジタルのモジュールを設置するのに


作業スペースの確保のために取り外していた

LSエンジンを制御しているECUも組み戻され


ghsdghsdghsd (5)


うーん、確かにモジュールを設置する場所がなく


ECUの裏にブラケットを製作して設置となりましたが

ECUが付くと、手も入らないほどの狭さです。。。。


ghsdghsdghsd (8)


新しいRTXゲージの作動チェックも終えて


後は実際に走らせて、スピードメーターの

校正作業を残すのみです


ghsdghsdghsd (2)


RTXは、メーター内のマルチスクリーンに


現在のシフト位置を表示できるので

運転するとき、確認がし易くてナニヨリ


ghsdghsdghsd (3)


あとは作業がしやすいように外していたステアリング、

内装を組み戻したら、ゲージ交換が完了です


VIVA! Mさん & VIVA! S庭道場!!!!!!!!!!


[ 2021/07/06 01:08 ] DAKOTA DIGITAL GAUGE | トラックバック(-) | コメント(-)

1961 CHEVY CORVETTE



 Mさんの 1961 CHEVY CORVETTE


DAKOTADIGITALにキロ表示で作ってもらった、

RTXゲージへの交換作業を進めてまして


202106240400093d8c (3)


RTX用モジュールのマウントブラケットを製作し

取り付けを終えまして、RTXゲージを組み込んだ


メーターハウジング、時計も組み付けまして


202106240400093d8c (4)


ダッシュにLED照明用の調光用スイッチも追加し


あとはシフトインジケーターのセンサー、

OBDポートし取り付けまできたので


202106240400093d8c (15)


折り返し地点といったところでしょうか


メーターを交換するのに、ステアリングや

ステアリングコラムまで分解が必要だったので


202106240400093d8c (17)


手間と時間が掛かって大変な作業ですね


助手席側のアウタードアハンドルの

プッシュボタンが脱落しており


202106240400093d8c (16)


調べたら、ドアハンドルのハウジングが割れて

プッシュボタンの固定部分がなくなり


外れて内側に落ちてしまうのが原因と判明し


202106240400093d8c (1)


202106240400093d8c (2)


アメリカにオーダーした新しいドアハンドルも

到着したので、組み換えを進めまして


届いたドアハンドルと、これまでのモノを見比べたら


202106240400093d8c (6)


これまで付いていたハンドルでは

プラスチックだった部品が


新しい方では金属製になっていたり


202106240400093d8c (7)


メッキの質や、掛かり具合も良さそうで


S庭師範から、 「リプロ品で製造メーカーや

価格が色々あるなら、一番高いのを買うように」


202106240400093d8c (8)


との教えの通り、同じものなら、安い物を

買った方がお得なワケではなく


安い物には安いなりの理由があって


202106240400093d8c (9)


当然、高い物にも高い理由があるので


品質が良い物を買って使うほうが、

破損や作動不良が起きづらく


202106240400093d8c (10)


202106240400093d8c (11)


メッキの耐久性も全然違ってくるので


アメリカから買って取寄せる場合は

現物を手に取って見れないので 


202106240400093d8c (13)


素材や作り、仕上げやメッキの具合など

どれが良いかを判断できないなら


値段が一番高いものを買っておくという事ですね


202106240400093d8c (12)


新しいドアハンドル、リンクを組み付し


ラッチやロックメカニズムには、

よく注油して作動チェックをしたら


202106240400093d8c (14)


内装を組み戻し、ドアハンドルの

プッシュボタンの修理が完了


VIVA! Mさん & VIVA! S庭道場!!!!!!!!!!



[ 2021/07/05 23:59 ] 61 CHEVY CORVETTE | トラックバック(-) | コメント(-)

1966 LINCOLN



 Y澤さんの 1966 LINCOLN CONTINENTAL

インテリア、ダッシュのリメイク作業を進めてまして


ダッシュを丸ごと変更し、シートもセパレート化し 


ghshsht (1)


センターコンソールの下地を製作したところで

この先の作業を内装屋さんに引き継ぎまして


以前、1937 LINCOLN ZEPHYRの内装をお願いした


ghshsht (2)


名古屋のVISION CORPORATIONさんに

クルマが輸送されまして


アメリカのシート屋さんにオーダーした


ghshsht (3)


セパレートシート4脚と、シートレールを取り付けすると


シートレールの側面部分から、フロアとシートの

間が丸見えになってしまうので


ghshsht (4)


サイドカバーを作って、化粧することとなり

まずは下地のパネルを製作し、


後ほど、シートに合わせた生地を張って仕上げます


ghshsht (5)


続いて、リアシートもセパレート化したので


シートの周りの内装部分が、ベンチシートの

形状に合わせて作られている部分は 


ghshsht (6)


セパレートシートとの隙間が出来てしまうので


こちらも隙間を埋める化粧パネルを

製作することとなり、下地を製作


ghshsht (8)


センターコンソールの後端部分も、


セパレートシートどうしの隙間をうめつつ

リアトレーにつながるラインで立ち上げていき


ghshsht (7)


下地の骨を作った上に、生地を張る下地の

板を貼っていき、形になってきまして


セパレートシート4脚に、センターコンソールの下地だけだと


ghshsht (9)


隙間だらけでナンのこっちゃ!? でしたが


パネルが出来てくると、作っていくインテリアの

イメージがし易くなってきました


VIVA! VISION CORPORATION! 

   VIVA! Y澤さん!!!!!!!!


[ 2021/07/04 00:29 ] 66 LINCOLN SUICIDE | トラックバック(-) | コメント(-)

DAKOTA DIGITAL GAUGES 1961 コルベット



 Mさんの 1961 CHEVY CORVETTE


DAKOTADIGITALにキロ表示で作ってもらった、

RTXゲージへの交換が始まりまして


ゆryつrつyうぇりゅ1wr (24)


取り外したレストア済のオリジナルゲージは


オーストラリアのC1乗りから、売ってほしいと

オファーが来たので送りまして


ゆryつrつyうぇりゅ1wr (36)


簡単に海外に売却できる時代でナニヨリです


クラスターに新しいRTXを組み付けし

クルマへの取り付けて、作業スペースや


ゆryつrつyうぇりゅ1wr (35)


視界が狭くなってしまう前に、先に

RTXのモジュールの取り付けへ


モジュールはダッシュ裏などに設置しますが 


ゆryつrつyうぇりゅ1wr (33)


C1コルベットは車体がコンパクトなうえに

センターコンソールがあって足元も狭く


おまけにC1コルベットはファイバーボディなので


ゆryつrつyうぇりゅ1wr (34)


穴を開けてビス止めするにも強度が心配。。。。


LSエンジンをスワップしてあるクルマなので

電子制御系統のモジュールやヒューズボックス、


ゆryつrつyうぇりゅ1wr (26)


配線類も多くて、モジュールを簡単に

設置できる良いスペースも見当たらず、、、


ダコタデジタルゲージを装着しているクルマは


ゆryつrつyうぇりゅ1wr (27)


モジュールの設置や、固定場所がないのでと


配線の束などに、インシュロックで縛って

ぶら下がっているクルマを良く見ますが、、、、、


ゆryつrつyうぇりゅ1wr (28)


モジュールには各センサーからの配線や

電源線やアース線、メーターと時計への


通信ケーブルを接続するので、モジュールが


ゆryつrつyうぇりゅ1wr (29)


しっかり固定されていないと配線が抜けたり

抜けかかって、接触不良で誤作動を起こすので


「 無いのなら、作ってつけよう、ホトトギス 」


ゆryつrつyうぇりゅ1wr (30)


ということで、キックパネル裏の上辺りの

デッドスペースを有効活用しつつ


近くにある、きちんと固定されていなかった、


ゆryつrつyうぇりゅ1wr (32)


オーディオのクロスオーバーも一緒に固定できて、


既存のボルトを利用して固定できる

マウントブラケットを製作しまして


ゆryつrつyうぇりゅ1wr (31)


RTX用モジュールの取り付けが完了


次はOBDポートと、LED照明用の

調光用スイッチの取り付けに進みます


VIVA! Mさん & VIVA! S庭道場!!!!!!!!!!



[ 2021/07/02 23:55 ] DAKOTA DIGITAL GAUGE | トラックバック(-) | コメント(-)

1961 CHEVY CORVETTE



 Mさんの 1961 CHEVY CORVETTE


DAKOTADIGITALにキロ表示で作ってもらった、

RTXゲージへの交換が始まりまして


ゆryつrつyうぇりゅ1wr (24)


取り外したレストア済のオリジナルゲージは


オーストラリアのC1乗りから、売ってほしいと

オファーが来たので送りまして


ゆryつrつyうぇりゅ1wr (36)


簡単に海外に売却できる時代でナニヨリです


クラスターに新しいRTXを組み付けし

クルマへの取り付けて、作業スペースや


ゆryつrつyうぇりゅ1wr (35)


視界が狭くなってしまう前に、先に

RTXのモジュールの取り付けへ


モジュールはダッシュ裏などに設置しますが 


ゆryつrつyうぇりゅ1wr (33)


C1コルベットは車体がコンパクトなうえに

センターコンソールがあって足元も狭く


おまけにC1コルベットはファイバーボディなので


ゆryつrつyうぇりゅ1wr (34)


穴を開けてビス止めするにも強度が心配。。。。


LSエンジンをスワップしてあるクルマなので

電子制御系統のモジュールやヒューズボックス、


ゆryつrつyうぇりゅ1wr (26)


配線類も多くて、モジュールを簡単に

設置できる良いスペースも見当たらず、、、


ダコタデジタルゲージを装着しているクルマは


ゆryつrつyうぇりゅ1wr (27)


モジュールの設置や、固定場所がないのでと


配線の束などに、インシュロックで縛って

ぶら下がっているクルマを良く見ますが、、、、、


ゆryつrつyうぇりゅ1wr (28)


モジュールには各センサーからの配線や

電源線やアース線、メーターと時計への


通信ケーブルを接続するので、モジュールが


ゆryつrつyうぇりゅ1wr (29)


しっかり固定されていないと配線が抜けたり

抜けかかって、接触不良で誤作動を起こすので


「 無いのなら、作ってつけよう、ホトトギス 」


ゆryつrつyうぇりゅ1wr (30)


ということで、キックパネル裏の上辺りの

デッドスペースを有効活用しつつ


近くにある、きちんと固定されていなかった、


ゆryつrつyうぇりゅ1wr (32)


オーディオのクロスオーバーも一緒に固定できて、


既存のボルトを利用して固定できる

マウントブラケットを製作しまして


ゆryつrつyうぇりゅ1wr (31)


RTX用モジュールの取り付けが完了


次はOBDポートと、LED照明用の

調光用スイッチの取り付けに進みます


VIVA! Mさん & VIVA! S庭道場!!!!!!!!!!



[ 2021/07/02 23:51 ] 61 CHEVY CORVETTE | トラックバック(-) | コメント(-)

1956 BELAIR CONVERTIBLE



 T江さんの 1956 BELAIR CONVプロジェクト 進めてまして


幌骨の塗装が綺麗に仕上がるように

腐食跡や断面を綺麗に処理したら


fだええyqyq (1)


そのままメッキも掛けられる状態ですが


メッキで仕上げると、クルマのコンセプトと

ちょっとズレるので、今回はペイントへ


fだええyqyq (2)


幌骨を塗装屋さんに持ち込んで

艶消しブラックに塗装をお願いしまして


今週中には終わる予定との事なので


fだええyqyq (5)


来週に引き上げに行き、組み付けを

進めていきたいと思います


幌骨を塗装してもらっている間に


fだええyqyq (3)


フロントフェンダーのモールをポリッシュ。


フロントガラスを入れて、窓周りのモールを組み

幌骨を閉めた時の、ウェザーストリップの


fだええyqyq (4)


当たりを確認しながら、サイドガラスや

三角窓、ドアの建付け調整をしましたが


その時の基準点として、フロントフェンダーの


fだええyqyq (15)


サイドモールは残しておく必要があり

他のモールは、鏡面仕上げを終えましたが


フロントフェンダー部分だけ、幌骨の修正作業を


fだええyqyq (16)


終えるまで後回しにしていたので

それらの作業も終え、鏡面仕上げへ


S庭師範がポリッシュ作業を進めている間


fだええyqyq (7)


DAICHIはトランク内のスペアタイヤスペースに

バッテリーを設置する加工を進めてまして


スペアタイヤを立てて納める窪み部分に


fだええyqyq (8)


バッテリーとリレーボックスを設置するようで


タイヤの形状の窪みのままだと、座りが悪く

きちんと固定できないので


fだええyqyq (14)


バッテリーを載せるベース、リレーボックスを

設置するブラケットを製作していき


それらをカバーする蓋も2ピース構造で製作


fだええyqyq (11)


手前側の蓋には、長期間乗らない時や


メンテ時に便利な、バッテリーのカットスイッチを

埋め込むスペースが作られまして


fだええyqyq (12)


後ろ側は、後ろに行くにつれて

トランクフロアが立ち上がってくるので


その形状に馴染むように成型していき 


fだええyqyq (13)


太いバッテリーケーブルを通す、切り欠きを

設けたら、バッテリーカバーも完成したので


これらも塗装屋さんに持ち込み、塗ってもらいます


VIVA! S庭道場! VIVA! T江さん!!!!!!




[ 2021/07/01 23:10 ] 56 CHEVY BELAIR CONV | トラックバック(-) | コメント(-)