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ホーム > アーカイブ - 2019年08月

1955 FORD



 Mさん の 1955 FORD、 F100


アメリカ で 製作 された 車輛を 輸入し

点検、 整備 と 不具合 の 手直し 進めてまして


IMkkloikjG_1459 (4)


先日、 マフラー が ブレーキ 系統に 近いので、 

ヒートシ-ルド 作ったり、 断熱 対策 しましたが


ブレーキ の 制動 テスト してたら、  ブレーキ ペダル 踏むと


IMkkloikjG_1459 (8)


効きはじめ が すごく 深いので、 乗りづらいし、  


ブレーキ タッチ も 4輪 ディスク なのに、 

ノンパワー の  4輪 ドラム みたい、、、、、


IMkkloikjG_1459 (3)


このままでは、 ”  乗りづらい ”  を 通り越して

”  怖い ”  の 域 なので  対策へ。


元々は  パワーブレーキの 無い 時代の クルマ なので
 

IMkkloikjG_1459 (7)


パワー ブースター を 追加して 取り付けて ありますが


フレーム と  マフラー どちらにも 近いので

最小 サイズ の ブースター しか 取り付けできず


IMllllkkhG_1843 (4)


7 インチ の ブースター が 取り付けて ありましたが


ブースター の サイズを 変えて、 ブースター自体 の

アシスト力 を 高く 上げて いきつつ


IMllllkkhG_1843 (3)


カンチレバー式 の アダプターを 追加 して


ペダル ストローク と 制動力 の 効率を

上げていき、 軽く 踏むだけで


IMllllkkhG_1843 (1)


よく 効く ブレーキ に 煮詰めて いきたいと 思います


バキューム式の パワー ブースター は

内部 に ダイヤフラム が 入っているので


IMllllkkhG_1843 (35)


ブースター の 径に よって、 アシスト力 が 変わるので

出来るだけ 大きなものを 使う方が 


より よく ブレーキが 効くように なるので


IMllllkkhG_1843 (34)


出来れば 9 インチ デュアル、  スペース的に 無理なら

8 インチ デュアル を 使いたいのですが


レバー比を 変える アダプターも 入れたいけど、 


IMllllkkhG_1843 (2)


今の マフラーの ままだと 当たるので 無理。


しかし、 スペースを 作らないことには 何も できないので、  

既存の マフラー は  エキマニの 下で 取り外し


IMllllkkhG_1843 (15)


最善 の ブレーキ 構造 に 対策 してから

マフラー は 作り直すことに しまして


取り付け されてた ブースター と マスターシリンダー は 撤去し


IMllllkkhG_1843 (14)


マフラー の 熱害で、  内部 の ゴム製の ダイヤフラム や 

シール が 痛んでるかも しれないので


それらは スクラップ 行きにし、  新品 に 交換 しまして
 

IMllllkkhG_1843 (7)


今のままでは 大きな ブースターに 交換すると  

ブースター が フレームに 当たり、 付かないので


ブースターが 付くようにと、 フレームを 切り欠くと 


IMGhjdyjhdfhjd_1862 (2)


メインフレームの  大事な所の 強度が 落ちますので


カンチレバー式の アダプター を 使い オフセットさせ

パワー ブースター を フレームから 離しまして


IMllllkkhG_1843 (5)


9 インチ デュアル ブースター を 組もうと すると、 


フロア に 当たるので、 今回は 8 インチ デュアル、 

8 デュアル なら、 F100 トラックには  充分と 思います


IMllllkkhG_1843 (17)


マスター シリンダー は、 これまで ボア径が 

1 インチ の 物が 付いていましたが


4輪 ディスク なので、 1,25 インチに 変更し


IMGhjdyjhdfhjd_1862 (3)


タッチ も 効きも 格段に 向上しまして 最高です


ブレーキ系統の 配置が 決まったら、  マフラーは 

熱害 が 出ないように ブレーキ 装置と


IMGhjdyjhdfhjd_1862 (1)


充分な クリアランスを 確保して 作り直し されまして

安心、 快適な ブレーキ、 必須 ですね

 
FUNK  STA  4  LIFE !!!!!!!



[ 2019/08/30 13:02 ] 55 FORD F100 | トラックバック(-) | コメント(-)

1940 MERCURY



 M本さん の  ”  1940 CHOPPED MERCURY ”、


先日 来店 頂き、  プランニングの 相談を して

ダッシュ周り を  リメイク することと なりまして


IMG_14gk;iu;74 (4)


現在 クロームを 掛けて  仕上げてある ダッシュ は

ペイント して、 パネル類も  カラー 変更し


オリジナルの ゲージ類は  ほとんど 動いてないのと 


無題2222


動いているのも  誤差が 大きいので、 信用性ゼロ。


ダッシュ下に 追加 メーターを 付けると、 せっかくの 

40年代の クルマの 雰囲気が 崩れるので


dfhgdityuir (17)


ゲージ は、 見た目は  オリジナル風 ですが、 


中身は  最新の コンピューター制御 で

全部 きちんと  作動 させるように しようとか


dfhgdityuir (2)


ゲージの ベゼル類 は  金メッキ しようとか 


エアコン を 追加 するので、 ダッシュ に 

吹き出し口を 埋め込む カスタムを しようとか

  
dfhgdityuir (15)


ステアリング コラムも オリジナル から 変更するので

コラムを 通す 部分を  加工しないと 付かないとか


今は ラジオ 部分が 埋められているのを 戻そうとか


dfhgdityuir (16)


時計を 自分の 好きな デザイン の

違う クルマの 物を 移植 しようとか 


うーん、、、、、  それって スゴイ フルカスタム。。。。。


dfhgdityuir (18)


1940 MERCURY の ダッシュ は ボディから 

丸ごと 外せる 構造に なっているので


綺麗に 仕上がってる クルマの ダッシュ ボード加工 ですが 


dfhgdityuir (1)


加工 作業は クルマから 外して 出来るのは 幸いです


今 付いている ダッシュ や ゲージを 外して

それらを 使って 加工 していくと、 


dfhgdityuir (14)


ダコタ デジタル に カスタム ゲージ製作 させると 約半年


メッキ 掛けたいと メッキ屋さん に 預けたら

1~2ヶ月 は 帰って 来ないので、

 
trtukry (1)


ダッシュ 周りの カスタム に 着手 したら

乗れなくなる 期間が とても 長く なります


そこで、  今の ダッシュを  使って 乗っている間 


trtukry (2)


ダッシュ と ゲージを もう 1SET 購入して


ダッシュ や ゲージの 加工や、  メッキも 進めて、  

乗れなくなる 期間が なくなるように しようと


trtukry (9)


40 MERC も 持っている、 アメリカの ZEPHYR 仲間に 頼んで、  


1940 MERCURY の ダッシュ、 ゲージ 一式 を  

譲ってもらい、  ゲージも ダコタに 送って もらいまして


trtukry (5)


ゲージ は 先に ダコタ デジタル に 届けて

カスタム 製作 を スタート させまして


ダコタ デジタル には、 以前 も 1937 ZEPHYR の


trtukry (4)


オリジナル ゲージ を 2 SET、 カスタム してもらいまして


その際は、 文字盤 は オリジナル の デザイン に なぞらえ

色や フォント も オリジナル に 近いもので 作ってもらい

  
trtukry (8)


スピード メーター は マイル から  キロ 表示 に


時計 を タコメーター に 変更し、 時計は デジタル化。

アンペア計 を  ボルト計 に 変更 したり 


5665656555665656 (11)


5665656555665656 (6)

自分 が 見やすい 配列に 組み替えて もらったりと

オリジナル ゲージ を  好きなように カスタム してくれるので  


今回 も、 M本さんの 要望に合わせ、 文字盤の 色や 


dghfd.jpg


フォント の 変更、 スピードメーター も レンジ を 変えたり

各ゲージ の 配置 変更 など  フルカスタム していきます


オリジナル ゲージ に 綺麗に 収まれば 雰囲気 も 崩さず  


ghjukrukl (22)


なおかつ、 正確に 機能する ゲージ、  最高 ですね

1940 MERCURY プロジェクト、 楽しみです


VIVA !  M本 さん  &  S庭 道場  !!!!!!!!!!



[ 2019/08/29 18:05 ] DAKOTA DIGITAL GAUGE | トラックバック(-) | コメント(-)

1940 MERCURY



 M本さん の  ”  1940 CHOPPED MERCURY ”、


先日 来店 頂き、  プランニングの 相談を して

ダッシュ周り を  リメイク することと なりまして


IMG_14gk;iu;74 (4)


現在 クロームを 掛けて  仕上げてある ダッシュ は

ペイント して、 パネル類も  カラー 変更し


オリジナルの ゲージ類は  ほとんど 動いてないのと 


無題2222


動いているのも  誤差が 大きいので、 信用性ゼロ。


ダッシュ下に 追加 メーターを 付けると、 せっかくの 

40年代の クルマの 雰囲気が 崩れるので


dfhgdityuir (17)


ゲージ は、 見た目は  オリジナル風 ですが、 


中身は  最新の コンピューター制御 で

全部 きちんと  作動 させるように しようとか


dfhgdityuir (2)


ゲージの ベゼル類 は  金メッキ しようとか 


エアコン を 追加 するので、 ダッシュ に 

吹き出し口を 埋め込む カスタムを しようとか

  
dfhgdityuir (15)


ステアリング コラムも オリジナル から 変更するので

コラムを 通す 部分を  加工しないと 付かないとか


今は ラジオ 部分が 埋められているのを 戻そうとか


dfhgdityuir (16)


時計を 自分の 好きな デザイン の

違う クルマの 物を 移植 しようとか 


うーん、、、、、  それって スゴイ フルカスタム。。。。。


dfhgdityuir (18)


1940 MERCURY の ダッシュ は ボディから 

丸ごと 外せる 構造に なっているので


綺麗に 仕上がってる クルマの ダッシュ ボード加工 ですが 


dfhgdityuir (1)


加工 作業は クルマから 外して 出来るのは 幸いです


今 付いている ダッシュ や ゲージを 外して

それらを 使って 加工 していくと、 


dfhgdityuir (14)


ダコタ デジタル に カスタム ゲージ製作 させると 約半年


メッキ 掛けたいと メッキ屋さん に 預けたら

1~2ヶ月 は 帰って 来ないので、

 
trtukry (1)


ダッシュ 周りの カスタム に 着手 したら

乗れなくなる 期間が とても 長く なります


そこで、  今の ダッシュを  使って 乗っている間 


trtukry (2)


ダッシュ と ゲージを もう 1SET 購入して


ダッシュ や ゲージの 加工や、  メッキも 進めて、  

乗れなくなる 期間が なくなるように しようと


trtukry (9)


40 MERC も 持っている、 アメリカの ZEPHYR 仲間に 頼んで、  


1940 MERCURY の ダッシュ、 ゲージ 一式 を  

譲ってもらい、  ゲージも ダコタに 送って もらいまして


trtukry (5)


ゲージ は 先に ダコタ デジタル に 届けて

カスタム 製作 を スタート させまして


ダコタ デジタル には、 以前 も 1937 ZEPHYR の


trtukry (4)


オリジナル ゲージ を 2 SET、 カスタム してもらいまして


その際は、 文字盤 は オリジナル の デザイン に なぞらえ

色や フォント も オリジナル に 近いもので 作ってもらい

  
trtukry (8)


スピード メーター は マイル から  キロ 表示 に


時計 を タコメーター に 変更し、 時計は デジタル化。

アンペア計 を  ボルト計 に 変更 したり 


5665656555665656 (11)


5665656555665656 (6)

自分 が 見やすい 配列に 組み替えて もらったりと

オリジナル ゲージ を  好きなように カスタム してくれるので  


今回 も、 M本さんの 要望に合わせ、 文字盤の 色や 


dghfd.jpg


フォント の 変更、 スピードメーター も レンジ を 変えたり

各ゲージ の 配置 変更 など  フルカスタム していきます


オリジナル ゲージ に 綺麗に 収まれば 雰囲気 も 崩さず  


ghjukrukl (22)


なおかつ、 正確に 機能する ゲージ、  最高 ですね

1940 MERCURY プロジェクト、 楽しみです


VIVA !  M本 さん  &  S庭 道場  !!!!!!!!!!



[ 2019/08/29 11:55 ] 40 MERCURY *BREEZEE | トラックバック(-) | コメント(-)

1940  LINCOLN ZEPHYR




 K藤 さん の  1940 ZEPHYR 進めて まして


ボディ 全体 にある、 腐食 した 部分 の 修復 と

リジット マウント から  ボディ マウント化 を 進めてまして


dfhgdityuir (12)


dfhgdityuir (13)


アール や ふくらみ、 カーブ を 再生する 

テンプレート に 合わせながら、 


イングリッシュ ウィール で 成型 していき


dfhgdityuir (4)


一枚 の 平らな 鉄板 から、 クォーター パネル を 

新しく 作って いきまして、  


基準点 や ボディ との フィッティング を 厳しく チェックし


dfhgdityuir (5)


dfhgdityuir (6)


作った クォーター パネル と ボディ を 

接合する 際、  隙間 が 大きいと、  


溶接する 時間が 増えて 歪みやすく なるので


dfhgdityuir (9)


接合する 面は、 全周を ぴたぴた に  擦り合わせし


溶接 は、 コンマ 数秒 の 点付け で 付けれるように

事前に しっかり 準備し、 対策 しまして
 

dfhgdityuir (11)


dfhgdityuir (10)


このような パネル を 作るのも  超難儀 ですが、 

それを 擦り合わせたり、 歪ませない 溶接も  超難儀。


まだまだ 難しい 作業が 続きます


VIVA !  S庭 道場  &  K藤 さん !!!!!!!!!!


[ 2019/08/28 11:55 ] 40 LINCOLN ZEPHYR *V12* | トラックバック(-) | コメント(-)

1955 FORD F100



 Mさん の 1955 FORD、 F100


アメリカ で 製作 された 車輛を 輸入し

点検、 整備 と 不具合 の 手直し 進めてまして


1955-ford-f-1-restomod3.jpg


先日 Mりさん に 会った際、  完成 したら

大阪 まで 乗って帰るから


オーディオ 付いてないなら、 組んでおいて


1955-ford-f-1-restomod.jpg


との事 だったので、 オーディオ 組むことに なりまして


あいにく  絶対音感 しか  持ってない 僕 ですが

カラオケ 行くと 音痴 と 有名 ですが、 頑張ります


1955-ford-f-1-restomod2.jpg


ヘッド ユニット は、 音源 を スマホ から  ブルートゥース で 

飛ばせる タイプが  使い勝手 が 良いので


F100 の ダッシュ に 合いそうな デザイン で


fjghdjgy (1)


取り付ける際に  穴を 開けても、  色が 入ってる

ダッシュ ボード に 対応 させられる モデルを 


RETRO SOUND で 探して  オーダー しまして
 

gjkfhglj;hkjl (19)


ユニット が アメリカ から 届いたら、 ダッシュ に

加工 して 取り付けて いくことと しまして


それまでは、 まず スピーカー の 取り付けへ


gjkfhglj;hkjl (2)


スピーカー の 取り付け 場所 は ドア か 

キックパネル か  悩みましたが


ドア パネル の デザインを 損なわないように


gjkfhglj;hkjl (9)


キックパネル に 埋め込むことに して

左右 の キックパネル を 外しまして


ボディ側 の 形状 を 確認 しながら


gjkfhglj;hkjl (10)


gjkfhglj;hkjl (3)


スピーカー を 取り付けても  裏側 が

ボディ に 干渉しない エリアを 計測し


キックパネル に スピーカーの 穴を 開けまして


gjkfhglj;hkjl (11)


パネル は 厚紙 に カーペット を 貼ってあるだけで 

そのままでは 強度が 無いので


ブチル テープ状 の  鉛 シートを 貼りまして


gjkfhglj;hkjl (13)


gjkfhglj;hkjl (14)


クロスオーバー ネットワーク は、  キックパネル の

裏側 の スペースに  収められそうですが


奥の 板に 穴を 開けると  クルマの 表に 貫通して しまうので


gjkfhglj;hkjl (15)


手前の 鉄板で 固定し、 クロスオーバーは 

手前に 出っ張らないように 鉄板 を 折り曲げて、  


奥側に セットバックする マウント ブラケットを 製作


gjkfhglj;hkjl (17)


gjkfhglj;hkjl (18)


クルマ の 振動で、 ブラケットが ぷらぷら しないよう

側面に 補強を 入れて、  錆止め 塗装 しましたら


クロスオーバー を 取り付けし、 ボディ に 固定 しまして


gjkfhglj;hkjl (21)


gjkfhglj;hkjl (20)


ヘッドユニット と クロスオーバー間 の 配線、

ツイーター、 ウーファー との 配線 も 接続 し


今回は、 FOCAL の スピーカー を 使って


gjkfhglj;hkjl (23)


gjkfhglj;hkjl (24)


キックパネル に 埋め込んだ  スピーカー と

クロスオーバー の  取り付けが  完了。


あいにく  絶対音感 しか 持ち合わせてない 僕なので


gjkfhglj;hkjl (25)


「 サブ ウーファー もね 」  と 言われてますが

ちゃんと 組めるか 心配 なので


”  置くだけ ” の ウーファー 取り付けに 進みます


FUNK  STA  4  LIFE !!!!!!!




[ 2019/08/27 14:55 ] 55 FORD F100 | トラックバック(-) | コメント(-)

神田ナイト



 土曜の 夜は、 65 ルセーバ乗りの  Oたき くんが

痛風に なった。。。。。  と  へこんで いたので


お祝いに ムーンカフェ で  ハンバーガー 御馳走 しまして


fjghdjgy (17)


fjghdjgy (16)


「  低カロリー メニューを、、、、 」  と 探して ましたが、


ムーン カフェ に そんなの あるワケ ねーだろ と

アボガド バーガー セット に  フィッシュ チップス、、、、、、


fjghdjgy (14)


コロナ ビール になり、  痛風 悪化 必至で ナニヨリです 


痛風になった というので、 「 ふぅー ふぅー 」 って やったら  

「  痛い! 痛い! 」   って 言うのかと 思ったら


fjghdjgy (9)


ナンか、  まだ そこまでは いってないんだ そうで


なんだ、 つまんねぇ って 事で、 お祝い するほどでも なくなり

お代は 自腹に なりまして、 どうも ご愁傷様です。。。。。


fjghdjgy (10)

 
この日は ムーンアイズ から  桜木町 まで

クルーズ して わいわいする、 クルーズ ナイト


” カリフォルニア ルック クルーズ ”  が あり


fjghdjgy (15)


本牧、 みなとみらい を クルーズ して、 

駐車場 で 色々 話 しまして


先日 路上で 燃料ホース が 抜けた


fjghdjgy (6)


K上さん の 55 CHEVY が 心配 だったので、  


万が一に 備え 色々 工具や 部材 積んで 

僕は サポートカーで 来ましたが


fjghdjgy (7)


fjghdjgy (13)


その後は 調子 良いそうで、 この日も   


エアコン も 効きすぎて 寒いので と

窓 開けて 乗ってるそうで ナニヨリです


fjghdjgy (11)


fjghdjgy (8)


エアコンが 良く 効く、 68 ワゴン の Tやくんと 違い


趣味クルマの ルセーバ どころか、 足クルマの

トーラス ワゴンも  エアコンが 効かない Oたき さんは 


fjghdjgy (12)


fjghdjgy (3)


暑くて クルマ 乗れないので、 移動 も 買い物も  

スケボー 生活 だと  ブツブツ 言って ましたが


どうせ エアコン 直した ところで、 風に 当たると


fjghdjgy (2)


痛風 だから 「  痛い!、 痛い~! 」  って なって、 

エアコン OFF に するんでしょうから


壊れたまま  直さなくて オッケーじゃん って 話です


fjghdjgy (4)


ここ最近の 猛暑 から  少し 気温も 下がってきて 

夜も 過ごしやすい 気候に なりまして


楽しかったな、 クルーズ ナイト。 


fjghdjgy (5)


贅沢病 と言われる 痛風に なった、 Oたき くんには


掛ける コトバも  見つからない どころか

コトバ 掛ける 必要も ないですね


FUNK  STA  4  LIFE !!!!!!!!!









[ 2019/08/26 14:55 ] LIFE STYLE | トラックバック(-) | コメント(-)

1959 BUICK



 1959 BUICK INVICTA 4ドア ハードトップ、 


次のFITの 社内プロジェクトで 取り組む

ベース車輛として 輸入しまして


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1959-buick-invicta-4-door-flat-top-401-nailhead-67k-miles-clean-survivor-2.jpg


お客様からの オーダーで行う作業ではなく、 


自分達の やりたいクルマで、コンセプト、仕様、

作業内容を計画し、フルカスタム していくことで


1959-buick-invicta-4-door-flat-top-401-nailhead-67k-miles-clean-survivor-3.jpg


1959-buick-invicta-american-cars-for-sale-2016-07-03-4-1024x683-1024x683.jpg


経験と技術力向上、S庭師範の 高度な技術を  

みんなに 継承する目的で取り組んでいる 


恒例の社内プロジェクトを、今度はこの

59 BUICKで 推進することに なりまして


7ン杖ウイ5mん4 (1)


4ドア ハードトップは、2ドアに 比べて  

リアガラスが 寝てないので ルーフが長く


”FLAT TOP” と呼ばれている ボディでして


7ン杖ウイ5mん4 (2)


rehgygvthec5y (6)


フラットトップは、59インパラや キャデにも存在しますが


カッコよく作ろうとすると、 絶対2ドアクーペの方が

スタイリッシュなので、使う人が皆無の 超不人気車。。。。。。


rehgygvthec5y (14)


rehgygvthec5y (19)


インパラの4ドアクーペで ローライダーや

KUSTOM 作ってる人 見たことないので


自身の車も 4ドアですが、59 CHEVYワゴン  

PATLASH乗りの カウパー氏にさえも


rehgygvthec5y (21)


rehgygvthec5y (20)


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「 フラットトップは無しだね! 」 と言わせる個体。。。。。


顔廻りや テールのデザインも強烈なうえに、 

フラットトップで クセがすごいクルマなのですが


rehgygvthec5y (12)


rehgygvthec5y (13)


その59 BUICKの フラットトップを  


「 これしか ありえないっす! 絶対にカッコよく 

  カスタム してみせます 」 という粗ういちろうくんが


「 全責任は僕がとります。切腹覚悟です 」

 
rehgygvthec5y (8)


rehgygvthec5y (10)
  

と、切腹をいきみ過ぎての切れ痔と

勘違いしてる気がしてなりませんが、、、、、


今回の プロジェクトリーダーに 粗ういちろうを据えて

みんなで 進めていくことになりまして


rehgygvthec5y (15)


rehgygvthec5y (16)


rehgygvthec5y (17)


rehgygvthec5y (18)


良い仲間達、良い師匠に恵まれた 環境を活かし

頑張って頂きたいと思います


このゲテモノを どう作っていくのか楽しみです


FUNK STA 4 LIFE!!!!!!!!!!




[ 2019/08/24 12:45 ] 59 BUICK INVICTA | トラックバック(-) | コメント(-)

1955 FORD  F100



 Mさん の 1955 FORD、 F100


アメリカ で 製作 された 車輛を 輸入し

点検、 整備 と 不具合 の 手直し 進めてまして


ooipool] (12)


先日 エンジン マウント が  汎用 の

エンジン マウント キット を 使てて


薄い ゴム で 振動 が 出ると いうことで

 
fgjkfghjfk (1)


トライシェビー用 の センター マウント用 の

マウント ゴムを 取り寄せて  交換 しまして


結果、  あまり 良くならなかった、、、、 と いうことで


yidkiryil (4)


40~ 50年台 に 多い、 上から ドンと 乗っかる 

マウント 構造より、  60年代以降 の


斜めに 受ける 構造の 方が 制振性が 高いので


yidkiryil (6)


現行車 にも 採用 されてる V型 マウント の 

耐荷重 の 大きな タイプを 取り寄せし


トライシェビー用 の マウントと  組み替え しまして 


yidkiryil (5)


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だいぶ いい感じに なりまして  ナニヨリ です


エンジン は フォード の 302 エンジン で、 

フロント ランナー は ビレット スぺシャリティーズ の 


yidkiryil (9)


TRU TRAC システム が 組まれてまして


オルタネーター は、 TRU TRAC に 入っている

パワーマスターの ハイアンプ タイプが 付いてますが


yidkiryil (10)


配線 が 10 ゲージ の 細い ケーブルで 作ってあって、 


10ゲージ では、 許容 電流値が 65 ~ 75 A なので

MAX 160 A 発電する オルタネーター が 付いてても


yidkiryil (12)


ケーブル が 流せる 性能を 超えてしまい、  

せっかくの  性能を 生かし切れませんので


4ゲージの ケーブルを 使って、 配線を 作り直しまして


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ケーブル を 作り直す際、 バッテリー 部分で 

ターミナル を 外そうと したら


あらら!?  プラス ターミナル が 割れてまして


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締め過ぎで 割れたのか  解りませんが


鉛で 出来てる バッテリー ターミナル は  

柔らかいので  通常は 割れないと 思いますが


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御覧のように パッキリ 割れて しまっているので


マイナス ターミナル側 も  そのうち 割れて

接触 不良 起こされても 困るので


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信頼の メイドイン ジャパン、 日立 オートモバイル製 の

バッテリー ターミナル に 両方 交換して おきまして
  

走行中 に アクセル ペダル を がばっと 踏み込んだ時

 
yidkiryil (7)


シフト ダウン して、 加速 させるための

キックダウン ケーブル が


キャブ の リンケージ から すぐ 外れるので

 
yidkiryil (18)


リンケージ を 取り付ける  ピボット 部分 に

削った跡が 見えるので  外して 確認 したら


うーん、  ボルト 削って ピボット を 自作 したようで


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右が 自作 してあった 物で、  左が 本来 の ピボット。


近い サイズに 作ってりましたが、 微妙に 小さいので

引っ掛かりが 甘くなり、 すぐ 外れてしまうので

 
yidkiryil (20)


本来 使うべき ピボット を 用意して 交換。


工場内 での 整備は 一通り 終えたので

K藤 師範 に お願いして、  日本サイズ の


yidkiryil (17)


ナンバー プレート を 付けられる ブラケットを 

ステンレス で 作って もらいまして


あとは 登録 したら、  公道に 繰り出して  試運転。
 

IMkkloikjG_1459 (14)


工場 で 見てるだけでは 気づけない  不具合 部分 が 

まだ 潜んでる 可能性 が あるので


実際に 走らせながら  ダメ出しを 進めて いきます


FUNK  STA  4  LIFE !!!!!!!


[ 2019/08/22 11:55 ] 55 FORD F100 | トラックバック(-) | コメント(-)

FOR SALE  * 1950 CHEVY *



 FOR  SALE の  お知らせ です


アメリカ の 友人から 話が 来たので 紹介 させて頂きます

”  1950  CHEVY 2DR SEDAN ”


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yrjdfhjdgh (4)


おやっ !?   っと 思った方、  

はい、 正解 です


あの JASON JESSEE の  車 ですね


yrjdfhjdgh (9)


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スケート ボード、 モーターサイクル、 アパレル、

TATTOO などで  超有名人 ですし


雑誌にも よく 出てるので  ご存じの方も 多いはず

  
yrjdfhjdgh (8)


yrjdfhjdgh (14)


そんな 彼の 愛車、 1950 CHEVY が  

FOR SALE なので  チャンス ですね


1950 CHEVY は、 様々な カスタム が 施されてますが


bshgdudyi (1)

 
yrjdfhjdgh (10)


yrjdfhjdgh (23)


ボディ ワーク や フレーム ワーク を 担当 したのが

COLE FOSTER と いうことなので  


超 有名 ビルダー が 手を入れた クルマ で ナニヨリ
 

yrjdfhjdgh (13)


yrjdfhjdgh (12)


JASON の  1950 CHEVY ローライダー は


COLE FOSTER が リア フレーム を  Cノッチ 加工し、  

後年式 の デフを 移植 して  ロワード済


yrjdfhjdgh (24)


yrjdfhjdgh (1)


エアサス や  MUSTANGⅡ化 は 行わず


エンジン は 直6 216 で マニ割、

ストレート マフラー との ことで


yrjdfhjdgh (21)


yrjdfhjdgh (20)


トラディショナル な ローライダー の

作り方 に なってる そうです


シート は 御覧の通り、 サラぺ だっぺ仕様 ですが

アクセサリー も 沢山 付いてるそうで 


yrjdfhjdgh (19)


マーキュリー の グリル シェル を 移植 して、 

グリル は デソート グリル化 


ヘッドライト は 56 オールズ オービル、


yrjdfhjdgh (17)


yrjdfhjdgh (5)


テール ランプ は  フレンチング 加工 して

ビュイック テールを  スワップ。


ホワイト ウォール タイヤ に  ハブキャップ


yrjdfhjdgh (2)


yrjdfhjdgh (25)


ルーフ の ペイント は メタル フレーク、   


ボディ は キャンディー グリーン に

ゴールド パール 入れて  フラットベース 仕上げ


yrjdfhjdgh (7)


yrjdfhjdgh (6)


クォーター ガラス は、 子どもが 突っ込んで

割れたそうですが、  それも 良い 記念だと


ガラス は 割れたままに してある そうです


bshgdudyi (3)


調子 良好 だそうで、 そのまま 乗れるようで


ボディ の 状態 も 極上の カリフォルニア カー で

ノンチョップ、 トラッドな ローライダー も カッコいいですね


bshgdudyi (2)


THANK YOU SOLD!


御興味 ある方、  お気軽 に お問い合わせ ください

info@el-classico.com   または  048-933-9703 


FUNK  STA  4  LIFE !!!!!!!!!!!





[ 2019/08/21 11:59 ] FOR SALE * SOLD * | トラックバック(-) | コメント(-)

FITECH



 K上 さん の   55  CHEVY、  210


ハーネス の 引き直し と FITECH RAM化、

コンチキット 取り付け 担当 させて 頂きまして


45665665 (6)


先月末 に 納車 させて 頂いたあと、 K上さん が

猛暑の中でも あちこち 乗り回して 頂いてたら、


猛暑の中の 渋滞になると、 オーバーヒート は しませんが、 


45665665 (3)


エアコン が ぬるくなって、 効きが 悪くなる との事で


エアコンの 効きが 悪くなるのは、 水温を 高めで 制御し

燃焼 効率を 上げるため、 サーモスタット を


45665665 (5)


FITECH の 推奨、 195℉ で 組んで ありましたが


それでは SBC エンジン には ちょっと 高過ぎに なるようで

サーモスタッド の 温度を 下げて 組み直しまして


45665665 (4)


スロットル ケーブル は、 ステンレス メッシュ製 を 使いましたが  


エンジンルーム に 合わせて、 ブラックの ケーブルの方が 

カッコいいね と なったので、 ブラック を 取り寄せて 交換


45665665 (1)


処置 を 終えて、 お盆休み前に 納車 させて 頂きまして


その後、 渋谷、 みなとみらい と パトロール に 出動し

水温、 エアコン ともに  改善 されたようで、 ナニヨリです


jfjdgfgkgf (2)


スロットル ケーブル は、 ブラックに したら  ペダルが 重くなったので

「  今日 乗っていくから、 対策 して~ 」  と なりまして


「  了解 です~ 」  と、 待っていたら、  K上さん から 


jfjdgfgkgf (1)


「  走ってて、 ナンか ガソリン 臭いなぁー と 思ったら

   燃料ホース が スッポ抜けて、 ガソリン 漏れてる~ 」


と、 電話が 来まして、 それは ヤバい、、、、 車 燃えちゃいます、、、、


jfjdgfgkgf (8)


加締めた 部分から すっぽ抜けた ホースは 

加締め直しても、 再び 抜ける 可能性 が 高いので、


新しい ホース に 交換する 段取りの 準備を して

  
jfjdgfgkgf (10)


DAICHI と 急いで 現地へ 向かいまして


抜けた ホース を 確認したら、  FITECH の

トンネルラム KIT に 付属してた  燃料ホース が

 
jfjdgfgkgf (9)


AN の フィッティングが 根元から すっぽ抜けてまして


あとで 確認 したら、  使ってる フィッティング と 

ホースは  耐圧的には 問題 なかったので、 


うーん、、、、 ホース の 製造 不良 でしょうか、、、、、


jfjdgfgkgf (5)


今回のような、 出先で 燃料ホース が 抜ける 事態が 起こったら、 


気付いても 新しい ホースが 無いと 直せないので、  

レッカー 呼んで 運んで もらうか 


jfjdgfgkgf (4)


気付くのが 遅ければ、  あわや 車が 燃えるので、、、、
  
ちゃんとした ホース じゃないと 危険 ですね。。。。。


新しい ホース を  丸ごと 製作 できる 部材は


jfjdgfgkgf (6)


ねじ込んで 加締める フィッティング ではなく、

プレス で 圧縮して 締める タイプを 使い


高圧ホース を 加締める プレス機を 積んできたので


jfjdgfgkgf (7)


フィッティング は、 ストレート、  45°、  90° から

一番 綺麗に 取りまわせる ものを 選んで


耐圧、 長さ も 合わせて ホース を 製作し、 交換。


45665665 (2)


合わせて、 スロットル ケーブル の 動きが 渋いのは

FITECHの トンネルラムの 上を 取りまわせば 改善 しますが


これまでは 見た目が 良くないのでと 上を 避けていたのを


jfjdgfgkgf (12)


” 機能 最優先 ” で 了解 頂き、 上を 取り回して 対策。


ホース 交換 と スロットル ケーブル の 対策を 終え、

その後は 乗り回してもらっても  問題ないようで ナニヨリ。


jfjdgfgkgf (11)


今後も  K上さんに FITECH化 して 良くなったところも 

悪いところも フィードバック してもらいながら


さらに 良い クルマに なるよう、 サポート していきたいと 思います


VIVA!  S庭 道場 !!!!!  

         VIVA! K上 さん!!!!!!! 




[ 2019/08/19 17:18 ] FITECH EFI | トラックバック(-) | コメント(-)

1955 CHEVY



 K上 さん の   55  CHEVY、  210


ハーネス の 引き直し と FITECH RAM化、

コンチキット 取り付け 担当 させて 頂きまして


45665665 (6)


先月末 に 納車 させて 頂いたあと、 K上さん が

猛暑の中でも あちこち 乗り回して 頂いてたら、


猛暑の中の 渋滞になると、 オーバーヒート は しませんが、 


45665665 (3)


エアコン が ぬるくなって、 効きが 悪くなる との事で


エアコンの 効きが 悪くなるのは、 水温を 高めで 制御し

燃焼 効率を 上げるため、 サーモスタット を


45665665 (5)


FITECH の 推奨、 195℉ で 組んで ありましたが


それでは SBC エンジン には ちょっと 高過ぎに なるようで

サーモスタッド の 温度を 下げて 組み直しまして


45665665 (4)


スロットル ケーブル は、 ステンレス メッシュ製 を 使いましたが  


エンジンルーム に 合わせて、 ブラックの ケーブルの方が 

カッコいいね と なったので、 ブラック を 取り寄せて 交換


45665665 (1)


処置 を 終えて、 お盆休み前に 納車 させて 頂きまして


その後、 渋谷、 みなとみらい と パトロール に 出動し

水温、 エアコン ともに  改善 されたようで、 ナニヨリです


jfjdgfgkgf (2)


スロットル ケーブル は、 ブラックに したら  ペダルが 重くなったので

「  今日 乗っていくから、 対策 して~ 」  と なりまして


「  了解 です~ 」  と、 待っていたら、  K上さん から 


jfjdgfgkgf (1)


「  走ってて、 ナンか ガソリン 臭いなぁー と 思ったら

   燃料ホース が スッポ抜けて、 ガソリン 漏れてる~ 」


と、 電話が 来まして、 それは ヤバい、、、、 車 燃えちゃいます、、、、


jfjdgfgkgf (8)


加締めた 部分から すっぽ抜けた ホースは 

加締め直しても、 再び 抜ける 可能性 が 高いので、


新しい ホース に 交換する 段取りの 準備を して

  
jfjdgfgkgf (10)


DAICHI と 急いで 現地へ 向かいまして


抜けた ホース を 確認したら、  FITECH の

トンネルラム KIT に 付属してた  燃料ホース が

 
jfjdgfgkgf (9)


AN の フィッティングが 根元から すっぽ抜けてまして


あとで 確認 したら、  使ってる フィッティング と 

ホースは  耐圧的には 問題 なかったので、 


うーん、、、、 ホース の 製造 不良 でしょうか、、、、、


jfjdgfgkgf (5)


今回のような、 出先で 燃料ホース が 抜ける 事態が 起こったら、 


気付いても 新しい ホースが 無いと 直せないので、  

レッカー 呼んで 運んで もらうか 


jfjdgfgkgf (4)


気付くのが 遅ければ、  あわや 車が 燃えるので、、、、
  
ちゃんとした ホース じゃないと 危険 ですね。。。。。


新しい ホース を  丸ごと 製作 できる 部材は


jfjdgfgkgf (6)


ねじ込んで 加締める フィッティング ではなく、

プレス で 圧縮して 締める タイプを 使い


高圧ホース を 加締める プレス機を 積んできたので


jfjdgfgkgf (7)


フィッティング は、 ストレート、  45°、  90° から

一番 綺麗に 取りまわせる ものを 選んで


耐圧、 長さ も 合わせて ホース を 製作し、 交換。


45665665 (2)


合わせて、 スロットル ケーブル の 動きが 渋いのは

FITECHの トンネルラムの 上を 取りまわせば 改善 しますが


これまでは 見た目が 良くないのでと 上を 避けていたのを


jfjdgfgkgf (12)


” 機能 最優先 ” で 了解 頂き、 上を 取り回して 対策。


ホース 交換 と スロットル ケーブル の 対策を 終え、

その後は 乗り回してもらっても  問題ないようで ナニヨリ。


jfjdgfgkgf (11)


今後も  K上さんに FITECH化 して 良くなったところも 

悪いところも フィードバック してもらいながら


さらに 良い クルマに なるよう、 サポート していきたいと 思います


VIVA!  S庭 道場 !!!!!  

         VIVA! K上 さん!!!!!!! 




[ 2019/08/19 15:00 ] 55 CHEVY 210 | トラックバック(-) | コメント(-)

LS SWAP


 1966  LINCOLN  CONTINENTAL ”  SUISIDE ”


映画 マトリックス にも 出てきた、  

観音 開き の  4 ドア クーペ 


op (2)1


コンバーチブル も  超カッコいいんですが


4ドア ハードトップ で  観音 開き という

偉才な  クーペ が 欲しい 今日 この頃。


op (3)1


60年代 の フルサイズカー らしい 車格 に

スクエア と カーブ の  エレガント な デザイン


リンカーン らしい、 豪華な 機能 と 装備 が 満載 


fghdgfhsdghs (1)


62年 くらいから、  こんな ボディ 形状 ですが


ボンネット や テール、 ダッシュ などが

年式 に よって、 少しづつ 異なり


fghdgfhsdghs (3)


僕的には  65年 か  66年式 が  ドストライク。


大きな スクエア ボディ なので、  ホイール も

20” や  22” の 大径 との  相性 も よく
 

fghdgfhsdghs (2)


流行り の  オリジナル の ハブキャップ の デザイン を

ビレット ホイール で 作る  ホイール も  カッコ良し。


そんな 観音 リンカーン を 欲しいなー と ずっと 思っていましたが


dhsdgh (13)


アメリカ の  1937 ZEPHYR を  カスタム してる

友人 と 別件で 話を してた時に、 ふとした 話から


「  観音 リンカーン で スラムド 作りたいんだよねー 」


hjggi (1)


と、 言ったら、  「  あの クルマは、 スラムド させるのは

足廻り の 加工が 大変なんだよねー 」  と、言ってまして


調べてみたら、  確かに 難しそうで  ナニヨリです


hjggi (3)


「  あそこを こうして、 こうしないと  こうなっちゃうんだよ 」 

と、 やけに 詳しいのね って 言ったら


「  俺 持ってるもん、 カスタム した  1966年式 」  だそうで、、、、、  


hjggi (2)


1937  ZEPHYR COUPE も 持っていながら

観音 リンカーン も  羨ましい 限りです


その 友人は、 のちに  FIT の プロジェクト で 製作 する 


hjggi (4)


1937 LINCOLN ZEPHYR の  ボディ を 

レストア する 際に 使う、 ドア や トランク、


ボディ パネル を  作ってもらっている、 アメリカ の 


op (4)1


 ”  METAL UNION ”  という スペシャル ショップ に

1937 ZEPHYR の カスタム を 依頼 してまして


1966 LINCOLN も  METAL UNION で カスタム したそうで


dhsdgh (1)


足廻り の カスタム は、 設計 から 溶接 まで  

メタルワーク 全開 の 作業 ばかりなので、


それを  METAL UNION が やってるなら、 安心ですね
 

dhsdgh (2)


METAL UNION  は、 ”  METAL UNION SPEED SHOP ” 

というのが  正式な 店名な だけあって


エンジン & ミッション も  オリジナル から  ” LS2 ” を


dhsdgh (3)


フューエル インジェクション 制御 で  スワップし、


ミッション も  電子制御 の 4速 オートマ、  4L60E に 

載せ替えも  METAL UNION で 行ったんだ そうで、


dhsdgh (8)


エンジン の アップデート に 合わせて、 エアコン も

オリジナル から、  新しい ヴィンテージ エア製 に 変更し


エアサス も  ACCUAIR の E-LEVEL を セットアップし


dhsdgh (7)


電子 制御 の 機関系 に  冷え冷え エアコン、 

楽々 バーンナウト で、  快調そうで  ナニヨリ。。。。。 


その後も  オールペン に リクローム、 全ガラス 交換、 


dhsdgh (14)


モブスチール の 大径 ホイール に、 ダイアモンドバック タイヤ で

大径 ホワイト リボン タイヤ 作らせたりと


その後も  色々と カスタム を 追加 してまして


dhsdgh (5)


僕も  一流 SHOP で カスタム、 アップデート した

そんな リンカーン が いいなぁ と 言ったら


「  譲ろうか? 」  との事で、 どうも ありがとう ございます。。。。


dhsdgh (6)


ひょんな 事から、 欲しかった 観音 リンカーン が


カスタム も 済んだ 状態 で 急に 見つかり、 

日本に 持ってくることに なりまして、


dhsdgh (11)


あとは 日本で インテリア を  カッコよく リメイク して、  


かっこいい ビレット ホイール と タイヤ を 特注 して、 

エレガント な クルマ に 仕立てたいと  思います

 
FUNK  STA  4  LIFE !!!!!!!!




[ 2019/08/18 19:16 ] LS MOTOR SWAP | トラックバック(-) | コメント(-)

1966 LINCOLN



 1966  LINCOLN  CONTINENTAL ”  SUISIDE ”


映画 マトリックス にも 出てきた、  

観音 開き の  4 ドア クーペ 


op (2)1


コンバーチブル も  超カッコいいんですが


4ドア ハードトップ で  観音 開き という

偉才な  クーペ が 欲しい 今日 この頃。


op (3)1


60年代 の フルサイズカー らしい 車格 に

スクエア と カーブ の  エレガント な デザイン


リンカーン らしい、 豪華な 機能 と 装備 が 満載 


fghdgfhsdghs (1)


62年 くらいから、  こんな ボディ 形状 ですが


ボンネット や テール、 ダッシュ などが

年式 に よって、 少しづつ 異なり


fghdgfhsdghs (3)


僕的には  65年 か  66年式 が  ドストライク。


大きな スクエア ボディ なので、  ホイール も

20” や  22” の 大径 との  相性 も よく
 

fghdgfhsdghs (2)


流行り の  オリジナル の ハブキャップ の デザイン を

ビレット ホイール で 作る  ホイール も  カッコ良し。


そんな 観音 リンカーン を 欲しいなー と ずっと 思っていましたが


dhsdgh (13)


アメリカ の  1937 ZEPHYR を  カスタム してる

友人 と 別件で 話を してた時に、 ふとした 話から


「  観音 リンカーン で スラムド 作りたいんだよねー 」


hjggi (1)


と、 言ったら、  「  あの クルマは、 スラムド させるのは

足廻り の 加工が 大変なんだよねー 」  と、言ってまして


調べてみたら、  確かに 難しそうで  ナニヨリです


hjggi (3)


「  あそこを こうして、 こうしないと  こうなっちゃうんだよ 」 

と、 やけに 詳しいのね って 言ったら


「  俺 持ってるもん、 カスタム した  1966年式 」  だそうで、、、、、  


hjggi (2)


1937  ZEPHYR COUPE も 持っていながら

観音 リンカーン も  羨ましい 限りです


その 友人は、 のちに  FIT の プロジェクト で 製作 する 


hjggi (4)


1937 LINCOLN ZEPHYR の  ボディ を 

レストア する 際に 使う、 ドア や トランク、


ボディ パネル を  作ってもらっている、 アメリカ の 


op (4)1


 ”  METAL UNION ”  という スペシャル ショップ に

1937 ZEPHYR の カスタム を 依頼 してまして


1966 LINCOLN も  METAL UNION で カスタム したそうで


dhsdgh (1)


足廻り の カスタム は、 設計 から 溶接 まで  

メタルワーク 全開 の 作業 ばかりなので、


それを  METAL UNION が やってるなら、 安心ですね
 

dhsdgh (2)


METAL UNION  は、 ”  METAL UNION SPEED SHOP ” 

というのが  正式な 店名な だけあって


エンジン & ミッション も  オリジナル から  ” LS2 ” を


dhsdgh (3)


フューエル インジェクション 制御 で  スワップし、


ミッション も  電子制御 の 4速 オートマ、  4L60E に 

載せ替えも  METAL UNION で 行ったんだ そうで、


dhsdgh (8)


エンジン の アップデート に 合わせて、 エアコン も

オリジナル から、  新しい ヴィンテージ エア製 に 変更し


エアサス も  ACCUAIR の E-LEVEL を セットアップし


dhsdgh (7)


電子 制御 の 機関系 に  冷え冷え エアコン、 

楽々 バーンナウト で、  快調そうで  ナニヨリ。。。。。 


その後も  オールペン に リクローム、 全ガラス 交換、 


dhsdgh (14)


モブスチール の 大径 ホイール に、 ダイアモンドバック タイヤ で

大径 ホワイト リボン タイヤ 作らせたりと


その後も  色々と カスタム を 追加 してまして


dhsdgh (5)


僕も  一流 SHOP で カスタム、 アップデート した

そんな リンカーン が いいなぁ と 言ったら


「  譲ろうか? 」  との事で、 どうも ありがとう ございます。。。。


dhsdgh (6)


ひょんな 事から、 欲しかった 観音 リンカーン が


カスタム も 済んだ 状態 で 急に 見つかり、 

日本に 持ってくることに なりまして、


dhsdgh (11)


あとは 日本で インテリア を  カッコよく リメイク して、  


かっこいい ビレット ホイール と タイヤ を 特注 して、 

エレガント な クルマ に 仕立てたいと  思います

 
FUNK  STA  4  LIFE !!!!!!!!




[ 2019/08/18 12:00 ] 66 LINCOLN SUICIDE | トラックバック(-) | コメント(-)

1956 BELAIR CONVERTIBLE



 T江 さん の  56 BEL AIR CONV、

プロジェクト  進めてまして


現在、 塗装 に 向けて  面出し 作業中


zsdhsetgh (4)


先日、 面出し と 塗装 作業 を お願いしている

Mり さん に 会ったら、 超 日焼け してまして


先日 は 宮崎 に サーフトリップ に 行ったり


kdgfie (1)


毎週 波乗り に 行ってるそうで、  ナニヨリです


「  毎週 海 行かねぇと、 パテ粉 が 全身の 

  毛穴に 詰まって 死んじまうよ! 」  との事で


kdgfie (2)


ボディ の アンダー と、 フレーム など 


クーラー や 空調 のない 工場 で

まだまだ 大変な 作業が 続きますが


kdgfie (3)


パテ粉 詰まって 病気に ならない 程度に、 

どうか 宜しく お願いいたします 


VIVA ! S庭 道場  
   VIVA !  T江 さん !!!!!!


[ 2019/08/17 12:00 ] 56 CHEVY BELAIR CONV | トラックバック(-) | コメント(-)

1940 MERCURY



 M本さん の  ”  1940 CHOPPED MERCURY ”、


車体番号 不一致 で  輸入申告 を 却下され、、、、

雲隠れの術 で  現実から ドロン しようと したら


IMG_14gk;iu;74 (3)


「  お客様に 迷惑 書けないように、 責任 持って

  この先も きちんと 取り組んで ください 」


と、  S庭 師範 に 怒られまして、、、、

ごもっとも で ございます。。。。。。。


IMG_14gk;iu;74 (2)


困ったときこそ、  正攻法、 正面突破 あるのみ ですね 


夜中に 税関の 保税 倉庫に 忍び込み、

”  車体番号を 付け替えよう 計画 ” は 中止し


IMG_14gk;iu;74 (1)


連日の 忍び足 と 隠れ身の術 の 練習で

全身 筋肉痛 の 重い 体を 引きずって


悪意のない、 勘違いによる ミス だったのを 解ってもらい

アメリカに 送り返さず、 通関 検査を 通して もらえるよう、 


IMG_14gk;iu;74 (4)


税関 に 提出する  経緯報告書、 稟議依頼書 を 

偏差値 35 なりの  レベルで 作成 しまして


手術後の 足を 引きずり、 横浜 税関 に 通うこと 数回、、、、、 


IMG_14gk;iu;74 (5)


僕から こぼれん ばかりに 誠意が 溢れ出ていたのと、 

人柄が 格別に 良かったのが 決め手 だと 思いますが、 


税関 が 訂正に 応じてくれて、 無事 通関 検査 を パスして

クルマ も FIT ガレージ に やってきまして   
 

IMG_14gk;iu;74 (7)


これで 一安心 できました。  困ったときは  隠れ身の術、、、、、、  

いやいや、 正攻法 で  正面突破 あるのみ ですね


1940 MERCURY は S庭 師範、  DAICHI の

厳しい チェック が はじまり


IMG_14gk;iu;74 (6)


日本 でも 乗りやすいようにする、 対策 箇所 や 


パワステ や エアコン、  ACCUAIR の 取り付け、

フロント ランナー などの  打合せ に

  
IMG_14gk;iu;74 (8)


M本さん も  遠路 はるばる、 ワザワザ 来て頂きまして

一緒に 構想を 練った パーツ の オーダー も 開始。


以前、 M本さん宅にも 伺ったり、 色々と お世話になった


IMG_14gk;iu;74 (9)


MERC9 の K藤 師範 は、 M本さん が 来店された日に、 

ちょうど 用事が あって、 会えなかったので  残念でしたが


「  溶ける~ 」  と 言いながら、 暑い中  現車を 細かく 計測し


etwhw.jpg


かっこいい 位置に  日本 仕様 の ナンバー プレート が

取り付け できるようにする  ブラケット を 作って くれまして


楽しい 1940 MERCURY プロジェクト、 はじまります


VIVA !  M本 さん  &  S庭 道場  !!!!!!!!!!



[ 2019/08/16 12:00 ] 40 MERCURY *BREEZEE | トラックバック(-) | コメント(-)

1940 LINCOLN  ZEPHYR



 K藤 さん の  1940 ZEPHYR 進めて まして


ボディ 全体 にある、 腐食 した 部分 の 修復 と

リジット マウント から  ボディ マウント化 を 進めてまして


IMGppoppp_1408 (7)


リア ボディ と インナー フェンダー の 

再生 と  作り直し が 完了し、


クォーター パネル の 再生に 進みます


dghjjjjdj (2)


クォーター パネル の ボトム 部分 は 腐食 や 

過去の いい加減な 修理跡 も 酷いので、 


部分的な 補修ではなく、  全て 作り直しに なり


dghjjjjdj (3)


クォーター パネル は、 ドア と プレスライン が

つながって 一体化する デザイン ですが


以前 の 写真 を 見ると 解るように、 ドア も 

腐食 や 修復跡 が 酷くて、 プレスライン も 


dghjjjjdj (1)


全く オリジナル を 留めて いないので

それに 合わせながら 再生するわけに いかず


ドア も やっぱり  作り直しに なりまして

 
huyudi (17)


huyudi (16)


オリジナル の 構造 は、 ドア ウェザー の 

当たりが ボディ側 に ないので、 


走行中 は 風切り音 や 外の 臭いが 入ってしまうので


huyudi (14)


huyudi (15)


それらを 防げるように  設計 した  サイドシル の

形状 に 合って、 接合 できるように、


オリジナル の ドア の ボトム を 設計 しまして


huyudi (2)


ボトム 部分 を 新しく 作った 物に 組み替える際


ドア の スキンパネル を 全部 摘出 してしまうと

位置 が ずれたり、 溶接 で 接合 する際 に


huyudi (3)


熱 で 引っ張られて 形が 変わりづらいよう


再生 作業 を するのに  最低限 の 開口だけ

切開 して、  ボトム 部分 を 再生 しまして 


huyudi (18)


huyudi (19)


複雑に  何度も  折り曲げて あることで

角になる 部分を 複数 作って 強度を 出し


ドア、 ボデイ の 剛性も 向上 させまして


huyudi (20)


オリジナル の ドア と 接合 が 完了。


下側 から 見ると、 使用 する ドア ウェザー の

厚み に 合わせた クリアランス に なっており
 

huyudi (21)


雨風、 風切り音、 外から 臭い が 入らない

構造 の サイドシル に 合わせた 形状 で


ちゃんと 水抜き の 穴 も 設けられました


huyudi (7)


ドア の ボトム 部分 の 再生 を 終えたら


フロント の キック パネル 部分 の 外側、

インナーフェンダー の 最後尾 部分が  


huyudi (4)


huyudi (5)


腐食 しているので 再生 していきますが、 


ここも 後に  ドア の プレス ライン と つながる

基準 の 部分に 絡むので、  

 
huyudi (6)


先に 再生 しておかないと いけませんで


型紙 を とって  鉄板 を 切り出したら、  

複雑な 3D 形状 に 合わせて  造形 していき


huyudi (8)


huyudi (9)


両側 の パネル が 出来たら、  接合 すると

袋状 に なって、  蓋されて しまう  内側は


先に 錆び止め を 塗って、  処理 しておきまして

 
huyudi (10)


huyudi (11)


同様に  内側 に なって、 触れなくなる  

パネル の 内側 も、 事前に 錆止めを 塗って 


防錆 対策 を  施して おきまして


huyudi (12)


huyudi (13)


錆止め の 塗装 が 乾いたら、  パネル を

インナー フェンダー に 溶接し、 接合。


水や 臭いが 入ってこないよう、  全周 溶接していき、

 
huyudi (22)


溶接跡 を 仕上げたら、  インナーフェンダー の

最後尾 部分 の 再生 が 完了。


これで ようやく  クォーター パネル の 作業に 進み
 

djhdhj (1)


アール や ふくらみ、 カーブ を 再生する 

テンプレート に 合わせながら、 


イングリッシュ ウィール で 成型 していき


djhdhj (2)


一枚 の 平らな 鉄板 から、 クォーター パネル を 

新しく 作って いきまして、  


基準点 や ボディ との フィッティング を 厳しく チェック 


VIVA !  S庭 道場  &  K藤 さん !!!!!!!!!!



[ 2019/08/15 12:00 ] 40 LINCOLN ZEPHYR *V12* | トラックバック(-) | コメント(-)

お盆休み



 お盆休み 真っ最中 に 大きな 台風 が 来るそうで


台風 の 警戒 地域 に 絡んでる 皆さま

どうか  気を付けて くださいませ


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DAICHI は  台風 で 波風 スゴイなか、  子供と

海 行くって 言ってたけど 大丈夫でしょうか?


”  超 スパルタ ” で 有名な オトコ なので、 

全然 大丈夫 では ないと 思いますが、 


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波 以外にも、 この時期は クラゲ も 多いので

海 では 刺されないように 気を付けないと ですね


お台場 でも  猫クラゲ なるものが 出没 してるそうで

見かけた方は 引っ掛かれないよう、 お気を付けて


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先日、 K藤 さんから、 加工 せずに 取り付けできる

キャデ の ソンブレロ キャップ が 欲しいと 言われ


在庫 で あった 2枚 を お譲り しましたら


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センター には キャデ の エンブレム が 付いてましたが


そこを バレット に してほしい との事 だったので

ハブキャップ が ステンレス製 なので


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色味 が 合うように、 ステンレス製 の バレット を 取り寄せたら

うーん、、、、、 低いか  高いか 両極端 でして、、、、、


ソンブレロ 部分 が かなり 高い デザイン の ハブキャップ なので、 


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よく使う バレット では、 迫力 負けして  低く 見えてしまい


通常 よりも 高い バレット を 使うと  高くなりすぎて

マッドマックス の 仲間入り してしまうので、、、、、


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ステンレス製 では ちょうどいい 大きさが 存在せず


ステンレス と クローム では、 少し 色味が 変わって しまいますが、  

形が マッチ しないので  そこは やむえないとして


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鉄製 で、 クローム 仕上げしてある  バレット を 取り寄せし

これなら、  ちょうどいい 感じで 収まりますね


センター の キャデ エンブレム を 剥がして、 

ハブキャップ を  ざっと 磨いたら


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バレット が 取り付け 出来るように 加工 しまして、


固定 ボルト に 緩み止め 塗って、 センター に 

クローム バレット の 取り付けが 完了


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関東 も 朝から 雨 や 強風、 雷 が はじまったので


皆さま、 台風、  渋滞、  猫クラゲ に 気を付けて

良い お盆休みを お過ごし ください



[ 2019/08/14 11:50 ] LIFE STYLE | トラックバック(-) | コメント(-)

1955  FORD  F100



 Mさん から 頼まれて、 アメリカ で 車輛 を 探して

輸入 した 1955 FORD F-100 が 到着


Mさん から 「  パンプキン が 欲しい 」  と 言われましたが 


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50年台 の ピックアップ は、 オリジナルの ままだと

エンジン は 直6、 ノン パワーブレーキ で


前後 板ばね の サスペンション に 重ステ で

乗り心地 悪いし、 パワステ 追加 も 不可能 なので


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それでは 今の時代に 乗るのは  とても 大変なので 

気軽に 快適に 乗れるように、 アップデート が 必須。

  
どんな 仕様 が いいのか  Mさん に 聞いて みると


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調子のいい 新しい エンジン、 運転が  楽な オートマ、

よく 効く エアコン、  軽く 切れる パワステ


軽く 止まれる ブレーキ、  綺麗な 内装。。。。。


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ふむむ、、、、、、当然、 手に入れるなら  皆さま  

そういう クルマ が 良いよね って  なりますが 


ゼロ から 作ると  時間 も かなり 掛かって しまいます


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他の プロジェクトも あって、 すぐに 着手も 難しいことあり


アパッチ や パンプキン は、 アメリカ では 人気が あって

レストア や カスタム された 車両 が 沢山 出回ってるので、 


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条件 に 合う 車を 探して  輸入 しまして、 


レストア済 ボディ に  ニュー ペイント、 

ニュー ガラス、 ニュー インテリア で 


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クレート V8 エンジン、 オートマ スワップ済。


シャシー も  MUSTANGⅡ や アップ デート 済 で

エアコン、 パワステ、 パワーブレーキ 装着済


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無事、 クルマ が  FIT に 到着 したので

あとは  厳しく チェック、 点検 してもらい、 


不具合 箇所 が あれば  整備、 試運転 をして

Mさん に 納車 する 流れで 進めて いまして 


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スラムド 仕様 や KUSTOM CAR で なければ


きちんとした 技術 と 経験 の ある プロショップ で 

製作 した クルマ を 選べば、  無理な 造りや、 


設計 ミス してる クルマ を 掴む リスクも 減ると 思いますし


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ここまで  完成 している クルマ が 見つかれば、 

日本 に 持ってきて、  点検、 手直し だけで済めば


よほど 致命的な  不具合が 発覚 しない 限り、 

最短 で 乗り出せるのかな と 思います 


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エンジン の 点検、 調整、 エアコン の チェック してたら、


「  エンジン マウント が チープ で 振動 が 気になる 」  

と、 MUSTANGⅡ フレーム用に 作ってあった


エンジン マウント の ゴム が 薄くて 吸振性 が 悪いと


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組まれていた エンジン マウント用 の 薄い ゴム材 から


厚みがあるものに 変更して、 吸振性 が 上げたい ということで、 

トライシェビー の センター マウント用 の 純正 ゴム を 


アメリカ から 取り寄せて 交換 しまして


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リフト で 上げて、 下回り を 点検 してたら

サイドブレーキ ケーブル が 途中で 終わってまして 


リア ブレーキ に ケーブル が 接続 されていないので


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サイド ブレーキ 付いてますけど、  使えまめん の 刑。


デフ は FORD 9 に、 リア ブレーキ も 

4 POD キャリパー を 使っている  


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ディスク ブレーキ に 変更 されて いるので


それに 接続 できる、 サイド ブレーキ ケーブル KIT を 

取り寄せて 接続 して、 使えるように しまして


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続いて、 マフラー と  パワー ブレーキ ブースター の

クリアランス が 近いので 対策 と なりまして


まずは マフラー パイプ の 熱が 伝わらないよう 


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鉄板 を 切り出して、  マフラー に 合わせて

丸く 曲げていき、  遮熱板 の ヒートシールド を 製作 

 
走行風 が 抜けて、 熱溜まり が 出来ないように


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マフラー から 少し 浮かせて ブラケット を 作って、  


ブレーキ に 熱害 が 出ないように、  ブースター と

マスター シリンダー 周辺 に ヒート シールド を 取り付け
 

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ブレーキ とは  反対の、  ミッション側 には 


スピード メーター の 信号を 拾う センサーが あり

そちらも かなり マフラー に 近いので


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付近 の マフラー パイプ には、 サーモテープ を 巻き

センサー にも  遮熱 対策 を 施して おきます


マフラー 付近 を 通る  センサー の ハーネス には

 
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熱害 が 出ないように  全体的 に 遮熱 処理 を しようと

いったん ハーネス を 引っ張り出して 施工 しようと したら


うーん、、、、、、  ハーネス が フレーム に 擦れてたのか

被覆 が 削れて、 銅線 も 擦れたようで、 切れ掛かってまして

 
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配線 の 修理 と 養生 を したら、 アスファルト材 が

染み込ませてある 断熱 チューブ を 巻いて


その上に グラスファイバー の 断熱材 の 表面に


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アルミ コーティング してある 遮熱材 を 巻いて 

センサー ハーネス に 対策 して おきまして 


断熱 対策 と、  配線 を フレーム内 を 通して


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擦れたり、 挟まったりして  損傷 しないように 

対策 しておき、  試運転 して 様子を 見ます


レストア されてて、 内外装 や クローム も 綺麗。


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どこも かしこも 新しい 部品を 使って 組んであるので

とても 綺麗な クルマ ですが


ランニング ボード を フレーム に 固定 する ボルトだけ


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頭が  錆びて 茶色に なってて、 残念 でして、、、、

多分 素材が 鉄なので、 錆びたんだと 思います


クルマ なので、 乗ってれば 雨に 降られたり


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洗車 して 水が 掛かって  濡れるのは 必至 なので


そもそも 錆びづらい ステンレス製 の ボルト に

変更して 組み換えて おきまして


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工場 で 出来る 点検と 整備、 予備検査 も 終えたので、 


Mさん が 車庫証明 を 申請して くれてるので、  

登録 に 必要な 書類が 揃ったら


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登録 して、 ナンバーが 付いたら、  路上 テスト へ。


高速 道路 を 飛ばして 走ったり、  暑い中 で

長時間 走らせて みないと 出ない 症状 など
 

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工場 で 見てるだけでは 気づけない  不具合 部分 が 

まだ 潜んでる 可能性 が あるので


あとは 実際に 走らせながら  ダメ出しを 進めて いきます


FUNK  STA  4  LIFE !!!!!!!



[ 2019/08/13 11:26 ] 55 FORD F100 | トラックバック(-) | コメント(-)

1940 MERCURY



 M本 さん の  1940  MERCURY  COUPE


輸入 手配 を 進めてまして、  クルマ を 載せた 船 が 横浜港に 

到着したので、 通関 検査を 済ませて いよいよ FIT へ。


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通関 手続き を お願いしている 業者さん から 電話が 来たので、 

通関 完了 なら 陸送 の 手配 を しようと 思ったら

 
「  今、 保税 倉庫 で 検査 の 手続きを してますが


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  輸入申告 書類 と  車体 番号が 合いません。。。。。

  税関 からは、 通関 検査 は 通せないと 言われてる 」


とのことで、  それは それは  ナニヨリ です。  


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「  ナニヨリ じゃねぇよ! 」  と  M本 さん に 怒られそうですが、  

税関 からは 書類 と  品物 が  不一致 ということで、、、、、


「  日本への 輸入は 認められないから、  アメリカ へ 送り返せ 」 

とも 言われてるそうで、  それも それで  ナニヨリ ですね。。。。。。


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「  それも ナニヨリ じゃねぇよ! 」  と、 またまた

M本 さん に 怒られそうですが、 


アメリカ に 送り返す だなんて、  税関 も 随分 パンチの ある

面白いこと 言うんだなぁ と 感心 してましたが


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どうやら、  リアル ガチな 話に なってるようで

通関 業者さん も  かなり 困ってる ようなので、、、、、


本当 に 送り返しに なったら、 スケジュール も

輸送費 も たまった もんじゃ ありませんので


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何が どうなってるのか 状況 を 確認しに 税関 に いきましたら


アメリカで 作った 輸出の 書類に 記載されてる 車体番号は

”  99A220000 ” で、 クルマ が アメリカに あったときの 


TITLE を 基に 書類 を 作ってるので、 書類上は あってますが


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 車体 に 取り付けされている 車体番号を 見たら

”  C291210105A ”  と   打刻 されてまして


うーん、、、、、、  それって  車体 番号 ではなく

TITLE の 管理番号 なんですけど。。。。。。。


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プレート は オリジナル品 ではなく、 新しかったので


恐らく  MUSTANGⅡ と、  エンジン を 載せ替えて

ファイヤー ウォール を 作り直した 際に


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オリジナル の プレート は ボロいのでと  撤去して

新しい プレート を 使って、 付け直したのと 思いますが


その際に 車体番号 ではなく、  間違えて TITLE の 

番号を 打刻 して しまったようで


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輸入 申告 書類 に 記載した 車体 番号 と 車体 に 

取り付けされている 番号 が 合わなかったようです、、、


そんな事で クルマ が アメリカに 送り返されたら えらいことなので
 

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アメリカ には、 クルマ を レストア した 際などに  

車体番号 の プレート も 新調 できるように


メーカーや 車種、 年式に 合った プレート が 売ってて、 


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文字 や 番号を 伝えれば、  入れて 作ってくれるので

新しい プレート を 作って 取り寄せ しまして


FIT にある ZEPHYR達 の プレート も ぼろいので、 

この際 に ついでに 新調 しておきまして


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ポンチで 打刻する 際、 曲がったり、 段差が できたり

文字 に 濃淡 が できると  みすぼらしいので


同じ 厚みの プレートを 用意し、 ポンチ を 打つ 練習 を 

よく してから、  正しい 車体番号 を  打刻 しまして


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これで 正しい 車体番号の プレート が 出来たので、  


夜中に こっそり、 税関の 保税倉庫に 忍び込んで、 

車体番号 の プレート を 付け替えて こようと 


次は ” 忍び足 ” と  ” 隠れみの術 ” の 練習 に 進みます




[ 2019/08/07 15:00 ] 40 MERCURY *BREEZEE | トラックバック(-) | コメント(-)

1956 BELAIR CONVERTIBLE



 T江 さん の  56 BEL AIR CONV、

プロジェクト  進めてまして


現在、 塗装 に 向けて  面出し 作業中


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面だし作業は  後ろから 前に 向かって 合わせてきて

ファイヤー ウォール の 作業も 終わったそうで


室内側 も ファイアウォール に サフェーサー を 吹いたら、 


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まだ 室内 に 作業 で 乗り降り するので、 

フロア の サフェーサーは また 後ほど。


室内 に 鋼材 で 補強 の 治具を 組んで


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フレーム オフ して、 2柱 リフト の 支点 で

ボディ を 持ち上げても 歪まないように 対策 したら


ボディ マウント を 切り離し、  リフト で 持ち上げて


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ボディ と フレーム を 切り離し しまして


「  そろそろ フレームオフ するから、 手伝いに 来いよ~ 」  

と、  Mり さんから 言われて ましたが


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戦力外 と みなして 諦めたのか、  Mり さんと

Tわら さん で フレームオフ したそうで


その 調子で  チャネリング も よろしく お願い 致します


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ここからは、 ボディ の アンダー と フレーム も 

総剥離 して、 塗り直し 作業 に 進みます 


VIVA ! S庭 道場  
   VIVA !  T江 さん !!!!!!


[ 2019/08/06 15:00 ] 56 CHEVY BELAIR CONV | トラックバック(-) | コメント(-)

クルーズナイト



 土曜日 は 1940 MERC の オーナー、  

M本さん が 沖縄から 来店 されまして


色々と 今後の プランニング を 相談 しまして 


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ちょうど その日の 夜 は お台場 で 

ワンダー ラウンジ ナイト と


渋谷 で 第一 渋谷 の クルーズ が あるので

みんな で 行こうと 集まりまして


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お台場 で 現地集合の 方、 渋谷 から 合流 する方、

FIT 集合 で 参加する 方 と 別れまして


19時過ぎから 参加する方たち が 続々と 集まって くれましたが、 


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台数が 多すぎて、 迷惑駐車 に なって しまわないように

すぐ 近所 の コンビニ に 集合 場所 を 変更し


みんな 集まったので、 出発。  写真 下手 で すみません。。。。。


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この日は 仕事が オフ だったので、 

昼間 は ハーレー で 遊んでた DAICHI は、 


夜は ACID 57 に 乗り換えて 参加。


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Tや くん の 68 IMPALA WAGON に、 

M田 さん の CHEVY VAN


S木 さん の 48 FLEET LINE、


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昨年の HRCS に 出展した、 H野 さん の 

64 IMPALA CONV、  Y下 さん の 56  3100


Sげ ちゃん の 54 WOODY  WAGON 


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I原 さん の アパ太郎  で 集合 しまして、  


エアコン が 付いてない 65 ルセーバ の  Oたきさん は、  

サポートカー の シェビーバン で、 


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BUBBLES の K子 くん はは、  AUDI R8 で  参加。
 

「  ちょうど 仕事 帰りに  通りかかったので 」  と

みんな が 集まってる 時に、 偶然 居合わせた 


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48 3100 の  紫の アレこと JUN くんも 

せっかく だから、  一緒に 行こうと なりまして、 


みんなで お台場 まで  クルーズ していき


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現地 集合 の 59 ELNINO の H野 キャプテン、


58 IMPALA の  Y崎 さん、 64 IMPALA CONV の 

A田 くん と  合流 して  ワイワイ しまして


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先週 膝の 手術を した バカリ なので、 あまり

歩き回れず、 写真 全然 撮ってなくて すみません。。。。。


その後、 第一 渋谷 行く前に みんなで ソバ 食べて 


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お台場 から 渋谷 まで クルーズ して、 第一 渋谷へ。


渋谷 で 合流 した、 66 ポンテ の 龍くん、 

64 IMPALA WAGON の Tけお くん も


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「  エアコン ないと  死ぬわ 」  と、 PICK UP で 来てまして


ナンとか、  55 CHEVY の K上さん と 合流 できましたが

この日の 渋谷 は、 集まってる 台数が 多くて、 

 
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全然 クルマ を 停められる スペース が なく、、、、、 


みんなで クルマを 停められる 場所が なく 

警察 も 出て、 散らされて しまったので


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渋谷 では  みんなで ワイワイ 出来ず、 


歩き回れまないので、 写真 も 撮れず、

そのまま  流れで 解散 と なりまして


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この日は  H野キャプテン の 寒い話で 涼まることも できず


暑かったけど、 やっぱり みんなで 集まると 楽しいですね!
 
皆さま、 どうも お疲れ様でした!  また 走りましょう


FUNK  STA  4  LIFE !!!!!!!!!!!!



[ 2019/08/05 15:00 ] LIFE STYLE | トラックバック(-) | コメント(-)

どんどん 到着です



 しばらく 療養で お休み 頂いている 間にも


アメリカ から 輸入 する クルマ が 

シッパー の 所に どんどん 到着 してまして


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先日 FOR SALE で ご紹介 させて頂いた

1940 MERCURY  COUPE に  


レア な 1965 OLDS MOBILE COUPE、


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アメリカ の プロショップ で  レストア と

各部を アップグレード した、


1955 FORD PICKUP、 F1。


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映画  マトリックス にも 出ていた、 

黒塗り で 観音扉 の  4ドア 


1966 LINCOLN CONTINENTAL  


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どの クルマも 日本に 向けて 出航 したので

到着 楽しみ、  どんな 感じか 楽しみです


FUNK  STA  4  LIFE !!!!!


[ 2019/08/04 15:00 ] EL-CLASSICO | トラックバック(-) | コメント(-)

IDIDIT  40’S STYLE COLUMN



 IDIDIT から リリース された  ”  40’S STYLE コラム ”


FIT では オーナーん が 出来るだけ 運転しやすい

ドライビング ポジション に なるように

    
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ステアリング 位置 を  組む コラム の 長さで 調整 し

上下位置 や 傾き も、 チルト 機能 を 追加して


一番 乗りやすい 位置に ステアリングが 来るように 設定。 


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なので、 IDIDIT は チルト 機能付きの タイプを よく 使う 

社外品 の ステアリング コラム メーカー なので


よく 存じ上げて いますが、 こんな モデル が あるのは

全然 存じ上げて いませんで、 どうも すみまめん。。。。


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自身 の 48 FLEET LINE を 作ってる

OUT CAST の GAKU くん に 


「  この コラム 使いたいから、 取り寄せてほしい 」

と  言われて、 初めて 存在 を 知った モデル です


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届いた コラム の 現物 を 見せてもらったら


コラム シフト の  レバー が 抱き合わされた 40年代 の 

コラム マニュアル の デザイン を 再現 してあり 


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コラム マニュアル しかなかった 40年代 の クルマ に

オートマ を 載せ替えた時に 使えるように

 
マニュアル車用 ではなく、 オートマ用 として 作って ありまして


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ブラッシュ アップ された ステンレス の ボディ と


造形 が かっこ良い  真鍮製 の インジケーター や 

ノブ も お洒落 で、 マッチング も 最高 でして


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塗装 するのが 勿体無い  雰囲気 なので、 

このまま 装着したい 仕様 です


チルト 機能 は 付いていない モデル ですが 





セットアップ時に、 ファイヤー ウォール と ダッシュ に 

固定する マウント 位置を 正しく 導き出して あげれば


チルト機能 も 不要の ポジションに 組めるので

 
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”  40’ STYLE コラム ”  の 雰囲気 が 合う クルマには

FIT でも 今後  是非 使っていきたい モデル です


FUNK  STA  4  LIFE  !!!!!!




[ 2019/08/03 15:00 ] EL-CLASSICO | トラックバック(-) | コメント(-)

1937 LINCOLN ZEPHYR



 Mり さん の  1937  ZEPHYR、  4ドア セダン  


愛知県 の KS BODY WORKS さん に お願いして

ビック プロジェクト を 進めて もらってまして


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ゼファー の ダッシュ ボード は、 中央 に 位置する

独特の センター ダッシュ 形状 でして


センター 部分 の 両サイド には、 カバー が 付いて

中が 見えないように 囲われる 構造なので


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ゼファー セダン は 裏側に エンジン の ECU や 

オートマ モジュールなどを 配置し、 カバーすることに。


元々 付いていた カバー は、 エアコン の エバボ や


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加工した  ミッション カバー、 断熱材 を 貼って 厚みが 

増した フロア や  ファイヤー ウォール に 当たるので


型紙 を とって、 干渉 しない 形状 に 加工 してもらい

加工 を 終えたら、 同色 に 塗装 と なりまして


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いよいよ ダッシュ周り も 本組みが はじまり、 エアコン、

ダコタ デジタル で  ワンオフ させた ゲージ、 


スイッチ、 ハーネス と 組み進めていき、 

加工した サイド カバー も 組み付け されまして 


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ダッシュ周り の 組み立ても 完了 したので  


新品 の ゴムを 用意し、 ガラス の 組付けも 進んで
 
塗り直した 木目調の トリム も 付きまして


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LS3 クレートモーター も  始動 完了 したそうで

着々 と 作業、 準備 が 進んで おります


VIVA !  KS BODY WORKS !!!!



[ 2019/08/02 18:02 ] DAKOTA DIGITAL GAUGE | トラックバック(-) | コメント(-)

1937 LINCOLN ZEPHYR SEDAN 



 Mり さん の  1937  ZEPHYR、  4ドア セダン  


愛知県 の KS BODY WORKS さん に お願いして

ビック プロジェクト を 進めて もらってまして


ghjukrukl (18)


ゼファー の ダッシュ ボード は、 中央 に 位置する

独特の センター ダッシュ 形状 でして


センター 部分 の 両サイド には、 カバー が 付いて

中が 見えないように 囲われる 構造なので


ghjukrukl (19)


ゼファー セダン は 裏側に エンジン の ECU や 

オートマ モジュールなどを 配置し、 カバーすることに。


元々 付いていた カバー は、 エアコン の エバボ や


ghjukrukl (20)


加工した  ミッション カバー、 断熱材 を 貼って 厚みが 

増した フロア や  ファイヤー ウォール に 当たるので


型紙 を とって、 干渉 しない 形状 に 加工 してもらい

加工 を 終えたら、 同色 に 塗装 と なりまして


ghjukrukl (21)


いよいよ ダッシュ周り も 本組みが はじまり、 エアコン、

ダコタ デジタル で  ワンオフ させた ゲージ、 


スイッチ、 ハーネス と 組み進めていき、 

加工した サイド カバー も 組み付け されまして 


ghjukrukl (22)


ダッシュ周り の 組み立ても 完了 したので  


新品 の ゴムを 用意し、 ガラス の 組付けも 進んで
 
塗り直した 木目調の トリム も 付きまして


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LS3 クレートモーター も  始動 完了 したそうで

着々 と 作業、 準備 が 進んで おります


VIVA !  KS BODY WORKS !!!!



[ 2019/08/02 15:00 ] 37 LINCOLN ZEPHYR *SEDAN | トラックバック(-) | コメント(-)

1937 LINCOLN ZEPHYR SEDAN



 Mり さん の  1937  ZEPHYR、  4ドア セダン  


愛知県 の KS BODY WORKS さん に お願いして

ビック プロジェクト を 進めて もらってまして


ghjukrukl (18)


ゼファー の ダッシュ ボード は、 中央 に 位置する

独特の センター ダッシュ 形状 でして


センター 部分 の 両サイド には、 カバー が 付いて

中が 見えないように 囲われる 構造なので


ghjukrukl (19)


ゼファー セダン は 裏側に エンジン の ECU や 

オートマ モジュールなどを 配置し、 カバーすることに。


元々 付いていた カバー は、 エアコン の エバボ や


ghjukrukl (20)


加工した  ミッション カバー、 断熱材 を 貼って 厚みが 

増した フロア や  ファイヤー ウォール に 当たるので


型紙 を とって、 干渉 しない 形状 に 加工 してもらい

加工 を 終えたら、 同色 に 塗装 と なりまして


ghjukrukl (21)


いよいよ ダッシュ周り も 本組みが はじまり、 エアコン、

ダコタ デジタル で  ワンオフ させた ゲージ、 


スイッチ、 ハーネス と 組み進めていき、 

加工した サイド カバー も 組み付け されまして 


ghjukrukl (22)


ダッシュ周り の 組み立ても 完了 したので  


新品 の ゴムを 用意し、 ガラス の 組付けも 進んで
 
塗り直した 木目調の トリム も 付きまして


hduyuyu.jpg


LS3 クレートモーター も  始動 完了 したそうで

着々 と 作業、 準備 が 進んで おります


VIVA !  KS BODY WORKS !!!!



[ 2019/08/02 03:05 ] LS MOTOR SWAP | トラックバック(-) | コメント(-)

1955 CHEVY 210



 K上 さん の   55  CHEVY、  210


ハーネス の 引き直し と FITECH化、

コンチキット 取り付けなどで 預かりまして


sjfgsfhs (8)


ハーネス 引き直し に FITECH の セットアップ、  

ブレーキ の アップグレード も 完了し、


仮組み を 終えた コンチキット は 一旦 分解 して 


sjfgsfhs (10)


Mり さん に パールホワイト に 塗装を お願いして あるので

 
それらが 完成 してくる までの あいだは

バンパー部分 だけを  先に 組み立てて おいて


sjfgsfhs (9)


走れる 状態にして、 試運転 を 重ねまして


コンチキット の 組付けると、 全長 が 長くなるので

ダブルチューブ部分 で 長さが 変わった 分を


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陸運局 に 持ち込んで、 構造 変更 しまして 


塗装 も 完成 してきたので、 組み立て 開始。

コンチ用の ホイールに タイヤ を 組んで


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キャリア 部分 を  A田 くん に 組み立ててもらい


K上 さんが 塗装が 終わった、 タイヤカバー などを

Mり さん の ところから 持ってきて くれたので、


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一緒に 取付け 手伝って 頂き、 S庭 師範 と

3人 掛かり で 組付けを 進めて いきまして


塗ってもらった ばっかりの  綺麗な ホイールに


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カバーを 中心に 乗せたら、  タイヤの 外周に 巻く リングを 


タイヤ を かわせる 大きさまで、 3人掛かりで  グワーッと  

広げて 被せるので、 塗装が 割れそうで 超ドキドキ。。。。。。


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リングを 被せると、 カバー に リング が 重なるので

こちらも 塗装が 割れそうで  ドキドキ ですが


水抜きの 穴 や センター 位置が ぴったりに なるよう、 


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またまた  3人掛かりで 広げながら 組付けまして

ナンとか 傷を 付けずに 組み立てできて ナニヨリです。


コンチ の 組み立てが 無事に 終わったあと、


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「  コンチ 付いたら、  コレも 付けたかった~ 」  と


K上さん が マフラー の ディフレクター を

取り付けしてまして、 楽しそうで ナニヨリです


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コンチキット から  タイヤを 取り出したり、 

組み戻す 作業を 一人で やろうとすると、 


塗装 が ガリガリに なるのは 必至なので、 


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K上さん の 55 CHEVY のように  ショーカーの ような

綺麗 に 作り込んでる クルマに コンチキット を 組んでも


ちゃんと スペアタイヤ として 使用 して、 路上で 一人で 

脱着するのは ちょっと 現実的では ないですね。。。。 


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コンチキット の 組み立てが 完了し、 ハーネス を 引き直す際に


ワイパーモーター を  64年前の オリジナル品 から 

現代の 新しい 構造の モーターに 変更したので


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作動させる スイッチ も 現行の物に 変わって しまいまして

クラシックカー とは ほど遠い 見た目 が 残念 なので 


現行品 の スイッチ ですが、 1955 CHEVY の 

ノブが 付くようにして コーディネート しまして


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作業 や 試運転の 時に 傷を付けて しまわないよう

養生 したり、 外しておいた パーツなどを 組み戻し


これにて  FITECH の トンネルラム EFI化 と、


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ハーネス の 引き直し、 コンチキット 組み付けと 

ドロップ スピンドル化 が  すべて 完了 しまして
 

長らく お待たせして しまいましたが、 無事 納車 と なりました


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K上 さん は さっそく 納車後、 千葉まで ドライブに 行ったり


ライセンス トッパー や、 セーフティ スター を 取り付けて

光るように 配線 したりと  楽しんでるようで ナニヨリです


uriui (2)


FITECH の トンネルラム化 は 僕たちも 初めてなので


今後 も K上さん の フィードバック を もらいながら

乗りやすい クルマに なるよう、 サポート していきたいと 思います


VIVA!  S庭 道場 !!!!!  

         VIVA! K上 さん!!!!!!! 


[ 2019/08/01 15:00 ] 55 CHEVY 210 | トラックバック(-) | コメント(-)