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ホーム > アーカイブ - 2017年12月

良い お年を



 今年 も  1年、  みんな で   よく 頑張り まして


クルマ作り、  車遊び を  通じて   沢山 の  人たち と

新たな  出会い が  ありましたし


Screenshot_2017-12-03-23-48-09-1.jpg


今年 も    沢山   新しい ことにも   挑戦 しましたし

地道 に  積み重ねる  仕事 も、   きちんと   頑張りまして


今年 も   FIT らしい   1年 を  おくれたと  思います 


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知識、  技術、  意識 も  大きく  進化 することが  できました


今年 も よい 仲間、 友達 に 恵まれて、  

本当 に 良い 1年 に  なりまして


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相変わらず  未熟 で、  世間 知らず の  若輩者 連中 ですが


今年 も   皆様 の  お陰 で   

生き延びる ことが  できました


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来年 も、   よく 働き、    よく 遊び、   よく 笑い  

益々  楽しく なるよう、  頑張ります


今年  一年、    どうも  ありがとう ございました


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来年 も、   皆様 に とって   

良い年 で   ありますように 


FUNK  STA  4  LIFE !!!!!!!



[ 2017/12/30 22:29 ] LIFE STYLE | トラックバック(-) | コメント(-)

1964 IMPALA


 H野 さん の  1964  IMPALA CONVERTIBLE


アメリカ で  フル レストア された  極上車 に

エアサス の  取り付け を  進めて いまして


564656565656] (2)


続いて、  ACCUAIR の  フロント センサー の 

取り付け に  進みまして


ロワー アーム の  ストローク域 が 解る  治具 を 作り


564656565656] (3)


ストローク を  追従 できる  位置 を  導き出したら


型紙 に 合わせて、  鉄板 を 切り出して

センサー を  フレーム に  取り付ける  ブラケット と、  


20171225_070400.jpg


20171225_070216.jpg


ロワー アーム に  センサー ロッド を

取り付ける  ブラケット を  製作。


センサー の  ブラケット を  フレーム に 溶接。
  


564656565656] (4)


一旦  ロワー アーム を  丸ごと 外して

センサー ロッド の  ブラケット も  溶接 したら


フロント に  組まれている  MUSTANG Ⅱ フレーム が


564656565656] (5)


コイル オーバー 仕様 に  作られて いるので


ショック ウェーブ を 取り付ける 場合、  フレーム との  

隙間 が 足りず、  上下 逆組み すること に なります


564656565656] (6)


作動 や  強度的 に  逆組み しても  影響 は ありませんが


エアホース の  フィッティング が  下側 に  来るので

現在 の  ロワー アーム に  付いている  プレート の 


564656565656] (7)


穴 では  フィッティング の  スペース が  足りません


そこで、  穴 を  広げたいのですが

プレート の  面積 が  足りず


564656565656] (10)


切りっ放し に してしまうと、  強度 が 落ちるので


プレート ろ  同じ 厚み の  鉄板 を 切り出し

穴 を 広げた うえで、 補強 する  プレート を  製作


564656565656] (8)


既存 の プレート に  溶接 して  延長 加工 し


穴 を 広げても  強度 を 保つように 

加工 した  プレート が  組み戻されまして


564656565656] (9)


スウェイバー も   これまで  付いていた

ロワー アーム の  内側 には


エアバック が 近くて、  取り付け できなく なるので


564656565656] (11)


移設 して  ストローク を  追従 出来る 位置 を  検証 し


下側 の  取り付け ブラケット を  製作 して

ロワー アーム の  前側 に  取り付け されました


564656565656] (46)


車高 が 下がるように なると、  アッパー ボール ジョイント と  

スピンドル の  上側 も  干渉 するように なるので、 


スピンドル の  角 を  丸めて  逃がす 加工 も 行いましたら


564656565656] (18)


564656565656] (19)


ACCU AIR の  ライド ハイト センサー の

本組み が  完了 したら


ショック ウェーブ に  組み換えて  スペース が 無くなった


1969-ford-f-100-sway-bar-attatched-lower-control-arm.jpg


スウェイバー の  移設 加工 に  進みます


これまでは  写真 の ように、  ロワー アーム に

スウェイバー が  取り付け されてましたが


564656565656] (23)


ショック ウェーブ に  変更 すると、  


今まで の  コイル オーバー よりも  

直径 が  太くなって、  スウェイバー に 当たります 


564656565656] (22)


検証 した 結果、  スウェイバー 自体 は

今までの モノを  そのまま  流用 し


現在 の  取り付け 位置 から、  


564656565656] (25)


ショック ウェーブ を  避けられる 位置 まで

全体的 に  前 に  移設 することと なりまして


ロワー アーム側 は、  内側 から  前 に ずらして


564656565656] (27)


先ほど、 ブラケット を  溶接 したので


今度 は  前側 の  取り付け 位置 を

前方 に  ズラす  加工 と なりまして


564656565656] (26)


現在、  フレーム が  ボクシング されてて

裏側 に  アクセス 出来ない  構造 なので


フレーム に  鉄板 を  貼って  補強 したのち、  


564656565656] (28)


564656565656] (30)


ナッター を  打ち込み、  マウント ボルト用 の

雌ネジ を  埋め込んで  ありまして


前方 に ずらしたい  寸法 の 分 に 合わせて


564656565656] (31)


564656565656] (32)


フレーム に 溶接 されてる  補強ごと  

切開 して  摘出 したら


前後 を  反転 させて、  溶接 し直しまして


564656565656] (35)


スウェイバー を  組み付けると、  


車高 が 上下 しても  ショック ウェーブ、  

ハイト センサー に  干渉 せず


564656565656] (33)


ステアリング を  切っても、  スピンドル や

タイヤ に  ぶつからない 位置 に


スウェイバー の  移設 加工 が  完了 です


564656565656] (36)


次 は  リア の  エアバック の  ブラケット 製作 と

インストール 作業 に  進みます


VIVA !  S庭 道場 !!! 

     VIVA !   H野 さん !!!!!!!!





[ 2017/12/29 12:05 ] ACCUAIR SUSPENSION | トラックバック(-) | コメント(-)

1964  IMPALA  CONVERTIBLE



 H野 さん の  1964  IMPALA CONVERTIBLE


アメリカ で  フル レストア された  極上車 に

エアサス の  取り付け を  進めて いまして


564656565656] (2)


続いて、  ACCUAIR の  フロント センサー の 

取り付け に  進みまして


ロワー アーム の  ストローク域 が 解る  治具 を 作り


564656565656] (3)


ストローク を  追従 できる  位置 を  導き出したら


型紙 に 合わせて、  鉄板 を 切り出して

センサー を  フレーム に  取り付ける  ブラケット と、  


20171225_070400.jpg


20171225_070216.jpg


ロワー アーム に  センサー ロッド を

取り付ける  ブラケット を  製作。


センサー の  ブラケット を  フレーム に 溶接。
  


564656565656] (4)


一旦  ロワー アーム を  丸ごと 外して

センサー ロッド の  ブラケット も  溶接 したら


フロント に  組まれている  MUSTANG Ⅱ フレーム が


564656565656] (5)


コイル オーバー 仕様 に  作られて いるので


ショック ウェーブ を 取り付ける 場合、  フレーム との  

隙間 が 足りず、  上下 逆組み すること に なります


564656565656] (6)


作動 や  強度的 に  逆組み しても  影響 は ありませんが


エアホース の  フィッティング が  下側 に  来るので

現在 の  ロワー アーム に  付いている  プレート の 


564656565656] (7)


穴 では  フィッティング の  スペース が  足りません


そこで、  穴 を  広げたいのですが

プレート の  面積 が  足りず


564656565656] (10)


切りっ放し に してしまうと、  強度 が 落ちるので


プレート ろ  同じ 厚み の  鉄板 を 切り出し

穴 を 広げた うえで、 補強 する  プレート を  製作


564656565656] (8)


既存 の プレート に  溶接 して  延長 加工 し


穴 を 広げても  強度 を 保つように 

加工 した  プレート が  組み戻されまして


564656565656] (9)


スウェイバー も   これまで  付いていた

ロワー アーム の  内側 には


エアバック が 近くて、  取り付け できなく なるので


564656565656] (11)


移設 して  ストローク を  追従 出来る 位置 を  検証 し


下側 の  取り付け ブラケット を  製作 して

ロワー アーム の  前側 に  取り付け されました


564656565656] (46)


車高 が 下がるように なると、  アッパー ボール ジョイント と  

スピンドル の  上側 も  干渉 するように なるので、 


スピンドル の  角 を  丸めて  逃がす 加工 も 行いましたら


564656565656] (18)


564656565656] (19)


ACCU AIR の  ライド ハイト センサー の

本組み が  完了 したら


ショック ウェーブ に  組み換えて  スペース が 無くなった


1969-ford-f-100-sway-bar-attatched-lower-control-arm.jpg


スウェイバー の  移設 加工 に  進みます


これまでは  写真 の ように、  ロワー アーム に

スウェイバー が  取り付け されてましたが


564656565656] (23)


ショック ウェーブ に  変更 すると、  


今まで の  コイル オーバー よりも  

直径 が  太くなって、  スウェイバー に 当たります 


564656565656] (22)


検証 した 結果、  スウェイバー 自体 は

今までの モノを  そのまま  流用 し


現在 の  取り付け 位置 から、  


564656565656] (25)


ショック ウェーブ を  避けられる 位置 まで

全体的 に  前 に  移設 することと なりまして


ロワー アーム側 は、  内側 から  前 に ずらして


564656565656] (27)


先ほど、 ブラケット を  溶接 したので


今度 は  前側 の  取り付け 位置 を

前方 に  ズラす  加工 と なりまして


564656565656] (26)


現在、  フレーム が  ボクシング されてて

裏側 に  アクセス 出来ない  構造 なので


フレーム に  鉄板 を  貼って  補強 したのち、  


564656565656] (28)


564656565656] (30)


ナッター を  打ち込み、  マウント ボルト用 の

雌ネジ を  埋め込んで  ありまして


前方 に ずらしたい  寸法 の 分 に 合わせて


564656565656] (31)


564656565656] (32)


フレーム に 溶接 されてる  補強ごと  

切開 して  摘出 したら


前後 を  反転 させて、  溶接 し直しまして


564656565656] (35)


スウェイバー を  組み付けると、  


車高 が 上下 しても  ショック ウェーブ、  

ハイト センサー に  干渉 せず


564656565656] (33)


ステアリング を  切っても、  スピンドル や

タイヤ に  ぶつからない 位置 に


スウェイバー の  移設 加工 が  完了 です


564656565656] (36)


次 は  リア の  エアバック の  ブラケット 製作 と

インストール 作業 に  進みます


VIVA !  S庭 道場 !!! 

     VIVA !   H野 さん !!!!!!!!





[ 2017/12/29 09:00 ] 64 CHEVY IMPALA CONVERTIBLE | トラックバック(-) | コメント(-)

従業員 募集



 FIT、  従業員 募集 の  お知らせ です


勤務地    埼玉県 南部、  東京 23区内

職務内容   車両、 機械 の  整備 ・ 修理 ・ 検査 等

休 日     日曜、 他  応相談


D.jpg


待 遇    経験・資格 などにより、 優遇

        技術レベル 、勤務状況 などにより、  随時 昇給。


        社会保険  年金、 労働保険、 雇用保険  完備、 

        有休休暇制度、 マイカー通勤 可


Belair-09-e1431969838251.jpg


自動車 整備、  機械 整備、  電気 技師、 溶接、 金属 加工等、   

経験 や、  資格 が ある方は  優遇 しますが
  


資格、  経験 なくても、  やる気 が あるなら  

OK ですので、  遠慮 せずに  連絡 ください


acid-2.jpg


申し込み、  お問い合わせ は、  下記 まで  御連絡 ください

048-933-9703   info@el-classico.com


やりがいの ある 仕事、 よい 職場と  思います。

一緒 に 頑張ってくれる方、  お待ちしております !



[ 2017/12/28 10:33 ] LIFE STYLE | トラックバック(-) | コメント(-)

VINTAGE TRAILER



 アメリカ の  SLAMD MAGAZINE誌 の

マイク  アレクサンダー から  譲ってもらった


スラムド  ヴィンテージ  キャンパー トレーラー


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アパ太郎 で  引っ張りまわす ツモリ でしたが  

アパ太郎 は  クルマ だけで、  S原 さん の もとへ


キャンパー トレーラー は、  こちらも  単体 で

A山 さん の ところ へ  嫁ぐこと と なりまして


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バラバラ には なりましたが、  オーナー それぞれの  

楽しみ方 が  あると 思いますので、  オッケー です
 


A山 さん は、  この  スラムド キャンパー を  

C30  スラムド デューリー で  引っ張るそうで


20171209_120251.jpg


リア を  ゲート化  してあるので、  趣味 の  

サーフィン や  キャンプ、  モトクロス と
  


  
遊び 道具 を  突っ込んで、   息子 さん と  

あちこち  引きずり 回してくれるそうで ナニよりです


20171209_120239.jpg


キャンパー を 取りに  埼玉 に 来る ついでに

FIT の 近くの 人から  個人売買 で 


レース用 の  モトクロス も  買ったので、  

ついでに  取りに いってきたそうで


20171209_121612.jpg


へぇー  って   言いながら   バイク 見たら


うーん、  FIT の  バナー や  ステッカー 

作ってもらってる 友達 の でした。。。。。


いやいや、  世の中  狭いですね、、、、、、 


20171209_121609.jpg


 
A山 さん と  I村 くん が  つながったので   ヨシと しまして


モトクロス  ぶっこんで、  カッコよく  キャンパー  

引きずり 回して くれるのを  期待 しています


VIVA !  S庭 道場 !!  VIVA !  A山 さん



[ 2017/12/27 07:18 ] 68 SPOTTY CAMPER TRAILER | トラックバック(-) | コメント(-)

1955  CHEVY  210



 K上 さん の   55  CHEVY、  210


レイク パイプ の  長さ を  170 mm

切り詰める  加工 を  終えまして


54659666 (11)


続いて、  フェンダー スカート を 取り付ける

ブラケット の  加工 に 進みます


フェンダー スカート の  前後 を  固定 する


54659666 (23)


コの字型 の  この クランプ、  定番 パーツ ですが


タイヤ と  フェンダー が  近くて  手 が 入らないし

車高 低くて、  見えないし、 腕 も 届かない、、、、、、


54659666 (22)


狭い、、、、、  見えない、、、、、、  届かない、、、、 の

”  厄介  3拍子 ”  が  揃った、  


死んでほしい パーツ の   代表格 ですので、


54659666 (35)


K上 さん も  メンテナンス の 時など  面倒 で  

困ってると  相談 を  受けまして、


ダイエット するか、  関節 増やすか、  止めないか と


54659666 (34)


丁寧 に  提案 してみましたが、  無視 の あと 

S庭 師範 に  相談 し直して まして、、、、、


1948 サバーバン の  スカート 加工 の 際 に


54659666 (24)


54659666 (25)


裏側 で  死んでくれ 代表 パーツ の

コの字型 の  クランプ で 止めるのではなく


下側 に  固定 ブラケット を  製作 し


54659666 (27)


54659666 (28)


蝶 ナット で   固定 する  構造 に  作ったので、 


車高 が 低くても、  すぐ 触れる ところに 移設 したので、  

寝転んで、  手を  突っ込まなくて  良くなりましたし


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54659666 (30)


タイヤ や  泥汚れ で、  服 や  手 が

汚れる ことも  無くなりまして


蝶ナット は  手 で 締められるので


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工具 も  使わず、  汚れず、  時間 も 掛からず で

わずらわしい  作業 とも  おさらば に なったので
 


K上 さん の  55 CHEVY も、  同じような  


54659666 (31)


取り付け 方法 に  改造 してほしい とのことで


55 CHEVY の  ボディ や  スカート の 形状、  

外から  見えづらい 位置 や  形状 を  検証 し 


54659666 (32)


54659666 (33)


原寸 合わせ で  前後 の  ブラケット を  製作。


スカート や  ボディ に  溶接 すると

塗装 が  痛んで しまうので


54659666 (38)


54659666 (37)


溶接 で  取り付ける 構造 ではなく


なるべく  既存 の ボルト や  穴 を  利用 し

塗装 を 傷めることなく、  取り付け できるように  製作  


54659666 (36)


54659666 (39)


55 CHEVY 用 の  ブラケット も  完成 し


簡単、  早い、  清潔、  低コスト で

S庭印 スカート、  最高 です


54659666 (40)


続いて、  昨年 に  製作 した  マフラー の 中 から  

”  カラ カラ ”  と   音 が すると いうので


「  もし もーし !? 」   と  問いかけて みましたら

  

54659666 (41)


返事 が ないので、  「  大丈夫 だと 思います。。。。。 」


と、  伝えましたら、  僕 を  無視 の あと 

再び  S庭 師範 に  相談 し直して まして、、、、


54659666 (44)


チェリー ボム マフラー の  内部 で

グラス パック の  ナニかが


溶接 が 剥がれて  脱落 してるようで


54659666 (43)


前後 パイプ を  切って、  中 を 覗いても

縦 に して  振ってみても  


音 の  原因 は  出てこないので

 

54659666 (45)


ナニが  起こってるのか、  把握 できません でしたが


いつまでも  追ってても  仕方 ないので

マフラー 丸ごと、  交換 と しまして


54659666 (46)


前後 の パイプ に  フランジ を 付けて、  

ジョイント 式 に   作って あるので


パイプ は  再利用 して、  タイコ だけ  交換。

 

54659666 (47)


無事、  カラ カラ 音 も   解消 されて ナニよりです  


続いて、  ホーン リング の  反応 が 悪い との事で

別 に  トグル スイッチ 付けるか、   


54659666 (53)


チェーンステ に 変えるかと、  丁寧 に  提案 してみましたが、  


やっぱり  僕 を  無視 した あと 

S庭 師範 に  相談 し直して まして、、、、、


54659666 (48)


54659666 (49)


ステアリング を  塗った 際 に、 ホーン の

アース 部分 にも  塗料 が 乗ってしまってるのと


ホーン コンタクト の  絶縁 カラー が なくて


54659666 (51)


54659666 (52)


ホーン リング の 裏 で  バチ バチ と  

ショート してた  跡 の ようなのも  あったので


絶縁 カラー を  簡易的 に  製作 し、  取り付け


Screenshot_2017-12-26-05-47-03-1.jpg


ホーン の  反応 も   ビン ビン に なりまして

今回 の 作業 が   一通り  完了 です。


その後 は、  K上 さん 得意 の  パトロール に


Screenshot_2017-12-26-05-46-39-1.jpg


Screenshot_2017-12-26-05-46-47-1.jpg


あちこち  出掛けてるようで   ナニより です


55 CHEVY、  次 は  どんな 進化、  

カスタム するのか、  楽しみです


VIVA!  S庭 道場 !!!!!  VIVA! K上 さん!!!!!!! 




[ 2017/12/26 06:54 ] 55 CHEVY 210 | トラックバック(-) | コメント(-)

MERRY X’MAS



 昨日 は、  朝 まで  H野 さん の  64 CONV の

エアサス セット アップ を  進めまして


龍君 が  メッチャ  波 いいから、 海 行こうよ と 言うので  


20171224_113130.jpg


寝ずに  海 行ったら、  波 イマイチ で   超 寒い。。。。。。  


今シーズン の  海 は、  もう  乗り収め にして

来週 から  群馬 に  スノボ だね なんて  話 してたら


20171224_113142.jpg


うーん、  逆 に  群馬 から  波乗り に 来てる 人 が、、、、、、


オーナー の  Tお くん、  この日 は  NEW ボード が  

出来あがったと  嬉しそうに  波乗り してまして  


  
20171224_090845.jpg


群馬 から   PATINA  VW タイプⅡ で、  


ボード と  犬 と、  「  隙間風 で  超 寒いよ 」  と   

ストーブ 焚きながら  爆走 してきてまして


20171224_111100.jpg


20171224_090820.jpg


寒い。。。。。 と  2時間 で  海 から  上がってる

フヌケ どもで、  どうも  すみません。。。。


海 に 入ってる 間、  車内 で  犬 が 寝てるので


20171224_090941.jpg


「  寒くて  死なないように 」  と  ストーブ  焚いたまま に  してまして、  

一酸化 中毒 に ならないの !?  って、  心配 してたら


クルマ の 隙間 が  あちこち   スゴイから、  


20171224_091116.jpg


大きい 隙間 には   テープ 貼ったりして  調整 すれば


いい 具合 に  換気 されて ちょうど  

適温 に なるんだそうで、  ナニより です、、、、、、、


20171224_114954.jpg


ヒロくん の  エコノライン は、  クラッチ を  OH するとか


スピード メーター が  動かない とか、  ランプ が  

点かなく なったとか、  シート  貼り直したい とか 


20171224_115003.jpg
 


20171224_115000.jpg


色々  やりたいこと  あるみたいですが


それよりも、  ヒーター が 効かない から

まずは  寒くて  乗れない みたいなので


20171224_115326.jpg


20171224_113400.jpg


まずは  ストーブ を 積んで、 隙間風 の 

黄金比 を 導き出す ところから ですね。。。。


ONE WORLD には、  TJ BRAND  と  MOSS の

パウダー ボード が  入荷 してまして 


GHM,T,,U (4)


GHM,T,,U


僕 も 今年 は  TJ の  パウダー ボード を  GET して

今、 龍君 に  チューニング してもらってるので  楽しみ。


僕らも、  いよいよ  今週 から   冬山  シーズン イン


GHM,T,,U (5)


クルマ 遊び に、  バイク に、  波乗り、  スノーボード を  はじめ


BMX やら、  自転車 に  釣り と、  他 にも   みなさま  

趣味 が 沢山 あるようで、  忙しく 楽しんでまして  ナニより です。


GHM,T,,U (3)
  


クリスマス で  パーティー やら、  大掃除  しないと だったり、  

年賀状 も  書かないとで、 ナニかと  時間 が 足りない 年末 ですが


やることは   ちゃんと やって、  遊びますので  ご心配 なく 


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新しい  サングラス、  楽しみ。   バック カントリー も  楽しみ

来週  アメリカ から  到着 する  クルマ も  楽しみ。


うーん、、、、、、、  やっぱり、  時間 が  足りない。。。。。。。。


FUNK  STA  4  LIFE !!!!!!!



[ 2017/12/25 11:48 ] LIFE STYLE | トラックバック(-) | コメント(-)

1951  MERCURY



  M本 さん の   1951  モリソン  マーキュリー、


デソート グリル の  取り付け と、  バンパー の

ブラケット 製作 を   終えまして


IMG_04gjdktyk27 (4)


純正 オーバー ライダー の  セクショニング &

バレット化 加工 に、  ウインカー 埋め込み の


カスタム 加工 も  終わり、  メッキ 加工 へ


IMG_sdafgqae0396 (13)


ghrghgjetyj (20)


先日、  クローム 処理 から  戻ってきまして


日本 トップクォリティー の  メッキ屋 だけあって、  

S庭 師範 も、  完璧 な 仕上がり と  ご満悦


465656565656 (4)


465656565656 (5)


組み付け が  始まり、  オーバー ライダー の

バレット 先端  に  埋め込む  ウインカー は、  


普段 は  クローム、  光ると  アンバー の バルブ を  使用


465656565656 (6)


ウインカー が  クリア レンズ  で

透明 の  ガラス なので


クローム バルブ なら  色 が 馴染みます


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ウインカー を  仕込んだら、  バンパー に

組み付け しまして


オーバー ライダー は、  バンパー を  外さずに


465656565656 (8)


後から  簡単 に  脱着 できるように  作って おいたので


取り付け も、  ウインカー の 球 が 切れて

交換 するのも、  簡単 に  作業 できます


 
465656565656 (12)


裏側 から  ウインカー の 配線 を  接続。


裏側 を 見てみると、  重さ の ある  デソート グリル は

走行中 に  揺れて、 破損 したり  音 が 出ないよう


465656565656 (11)


防振 ゴム を  介して  対策 しながら、  


強度 の ある  バンパー ブラケット で  

しっかり  支えられて いるのが  見てとれます


465656565656 (9)


465656565656 (10)


ウインカー の  埋め込み も、  さりげなく 収まりまして


点灯 させると、  こんな 感じ で  アンバー に  

光るので、  認識 しやすいかと  思います


465656565656 (15)


465656565656 (16)


バンパー ガード の 加工、  取り付け も  終わり


いよいよ、  納車 も  近づいて きたのに 合わせて

M本 さん の 管轄、   岡山 ナンバー も  付きまして


465656565656 (13)


次 は  ハブキャップ の  加工 と、  マスター シリンダー を

WILWOOD製 への  交換 し、 アライメント 調整 に  進みます


VIVA !  S庭 道場、  VIVA !  M本 さん !!!!!!




[ 2017/12/24 04:21 ] 51 MERCURY *ART MORRISON | トラックバック(-) | コメント(-)

1964 IMPALA


 H野 さん の  1964  IMPALA CONVERTIBLE


アメリカ で  フル レストア された  極上車 に

エアサス の  取り付け が  始まりまして


5626565598_9 (2)


ボディ は  ブラック で、  歪み なしの  ストレート。


ブラック で 塗ると、  少し の 歪み や  ヨレ も

浮き出て  余計 に  目立って しまうので、    


5626565598_9 (3)


本当 に  面出し の うまい 人 でないと

ここまで  ストレート に  仕上がらないので、  


相当  うまい 人が  仕上げてる クルマ の ようです


5626565598_9 (13)


IMPALA では  珍しく、  フロント の 足回り が

MUSTANG Ⅱ に  なってまして  


サスペンション も  前後 ノー ハイドロ の  コイル オーバー。  


5626565598_9 (12)


ブレーキ も  ペダル タッチ も よく、  効き も 抜群 なので


見た目 は  オリジナルっぽく   レストア されて いながら

しっかり  乗れる  クルマ に  作られてまして


dcvefvf.jpg


細部 の 仕上げ や、  作り も  かなり  丁寧 なので

ちゃんとした  人 が  作った  車 と 解ります


今回、  前後  コイル オーバー の サスペンション を


5626565598_9 (14)


フロント に  RIDE TECH製 の  ショック 内蔵型 の  

エアバック   “  SHOCK WAVE ”  に、


リア は  FIRE STONE 製 の  エアバック を 使い、


5626565598_9 (15)


エアー マネジメント は、  いつも 通り  ACCUAIR で  

セット アップ を  進めて いきます


フロント の  ショック ウェーブ を  仮組み すると


5626565598_9 (16)


FATMAN の  フレーム に  エアバック が  当たりまして


元々  コイル オーバー用 の  STUB なので

コイル オーバー よりも  直径 が  太くなると  


5626565598_9 (19)


5626565598_9 (18)


ロワー アーム の  動き に よって、  エアバック が

フレーム に  干渉 するように なります


FATMAN に  限らず、  エアバック を  組むと

フレーム に  当たるのは   いつもの 事で、、、、


5626565598_9 (17)

  

このまま 組んでしまうと、  ゴム の  エアバック は

フレーム に 擦れて、  削れてしまい  


あっと いう間 に   パンク して  走れなく なるので


  
5626565598_9 (21)


フレーム を  エアバック から   逃がす 加工 を  しまして


ショック ウェーブ に  変更 すると、  コイル オーバー より 

直径 が  太くなるので、  もう 1点  干渉 するように なるのが  


5626565598_9 (20)


フロント の  スウェイバー でして、  


こちらも  エアバック から  離しても、 

サスペンション の  ストローク を  


5626565598_9 (35)


きちんと   追従 できる 位置 を  検証 し

スウェイバー の 位置 を  リロケート します


位置 出し は  終わったので、  ステンレス製 の  


20171223_065532_LLS.jpg


ロワー アーム に 合わせて、  ステンレス の

厚板 を  切り出して、  タブ を  作りまして 


後ほど、  取り付け していきます


20171223_065525_LLS.jpg


リア サスペンション は、  オリジナル の  バナナ バー、

ラテラル ロッド の  3 リンク 構造 だと


エアサス を  組んで  車高 が  下がると


5626565598_9 (27)


デフ が  横ズレ してしまい、  デフ が  進行 方向 に

真っすぐ ではなく、  斜めに なってしまうので


直進 安定性 が  著しく  低下 するのと


5626565598_9 (28)


デフ が  横 に  ずれるので、  リア タイヤ が  

フェンダー スカート に  当たるように なるので


車高 が 下がっても、  横ずれ しないよう、 


5626565598_9 (29)


3 リンク 構造 を  やめて、  アッパー アーム を

58  IMPALA と  同じ  構造 に  変更 しまして


底突き 近くまで  車高 が  下がるように なるので


5626565598_9 (24)


バンプ ストップ も  追加 し、  ホーシング を  保護。


リア の  3 リンク を  変更 して、  ライド ハイト で

デフ の  角度 が  良い 状態 に なるよう


  
5626565598_9 (32)


アッパー アーム の  ハイムス ジョイント で  調整 したら


それに 合わせた  形状 に、  ロワー アーム に  取り付ける、

エアバック の  ブラケット を  作りまして


5626565598_9 (31)


ロワー アーム の  裏側 に  貼ってある

補強 プレート に  サービス ホール を  作り


ブラケット を  取り付けできるよう、  処理 しまして


5626565598_9 (30)


次 は  ACCU AIR の  エアサス ユニット を

トランク に  取り付ける  マウント 製作 に  進みます


VIVA !  S庭 道場 !!! 

     VIVA !   H野 さん !!!!!!!!




[ 2017/12/23 12:06 ] ACCUAIR SUSPENSION | トラックバック(-) | コメント(-)

1964 IMPALA CONV



 H野 さん の  1964  IMPALA CONVERTIBLE


アメリカ で  フル レストア された  極上車 に

エアサス の  取り付け が  始まりまして


5626565598_9 (2)


ボディ は  ブラック で、  歪み なしの  ストレート。


ブラック で 塗ると、  少し の 歪み や  ヨレ も

浮き出て  余計 に  目立って しまうので、    


5626565598_9 (3)


本当 に  面出し の うまい 人 でないと

ここまで  ストレート に  仕上がらないので、  


相当  うまい 人が  仕上げてる クルマ の ようです


5626565598_9 (13)


IMPALA では  珍しく、  フロント の 足回り が

MUSTANG Ⅱ に  なってまして  


サスペンション も  前後 ノー ハイドロ の  コイル オーバー。  


5626565598_9 (12)


ブレーキ も  ペダル タッチ も よく、  効き も 抜群 なので


見た目 は  オリジナルっぽく   レストア されて いながら

しっかり  乗れる  クルマ に  作られてまして


dcvefvf.jpg


細部 の 仕上げ や、  作り も  かなり  丁寧 なので

ちゃんとした  人 が  作った  車 と 解ります


今回、  前後  コイル オーバー の サスペンション を


5626565598_9 (14)


フロント に  RIDE TECH製 の  ショック 内蔵型 の  

エアバック   “  SHOCK WAVE ”  に、


リア は  FIRE STONE 製 の  エアバック を 使い、


5626565598_9 (15)


エアー マネジメント は、  いつも 通り  ACCUAIR で  

セット アップ を  進めて いきます


フロント の  ショック ウェーブ を  仮組み すると


5626565598_9 (16)


FATMAN の  フレーム に  エアバック が  当たりまして


元々  コイル オーバー用 の  STUB なので

コイル オーバー よりも  直径 が  太くなると  


5626565598_9 (19)


5626565598_9 (18)


ロワー アーム の  動き に よって、  エアバック が

フレーム に  干渉 するように なります


FATMAN に  限らず、  エアバック を  組むと

フレーム に  当たるのは   いつもの 事で、、、、


5626565598_9 (17)

  

このまま 組んでしまうと、  ゴム の  エアバック は

フレーム に 擦れて、  削れてしまい  


あっと いう間 に   パンク して  走れなく なるので


  
5626565598_9 (21)


フレーム を  エアバック から   逃がす 加工 を  しまして


ショック ウェーブ に  変更 すると、  コイル オーバー より 

直径 が  太くなるので、  もう 1点  干渉 するように なるのが  


5626565598_9 (20)


フロント の  スウェイバー でして、  


こちらも  エアバック から  離しても、 

サスペンション の  ストローク を  


5626565598_9 (35)


きちんと   追従 できる 位置 を  検証 し

スウェイバー の 位置 を  リロケート します


位置 出し は  終わったので、  ステンレス製 の  


20171223_065532_LLS.jpg


ロワー アーム に 合わせて、  ステンレス の

厚板 を  切り出して、  タブ を  作りまして 


後ほど、  取り付け していきます


20171223_065525_LLS.jpg


リア サスペンション は、  オリジナル の  バナナ バー、

ラテラル ロッド の  3 リンク 構造 だと


エアサス を  組んで  車高 が  下がると


5626565598_9 (27)


デフ が  横ズレ してしまい、  デフ が  進行 方向 に

真っすぐ ではなく、  斜めに なってしまうので


直進 安定性 が  著しく  低下 するのと


5626565598_9 (28)


デフ が  横 に  ずれるので、  リア タイヤ が  

フェンダー スカート に  当たるように なるので


車高 が 下がっても、  横ずれ しないよう、 


5626565598_9 (29)


3 リンク 構造 を  やめて、  アッパー アーム を

58  IMPALA と  同じ  構造 に  変更 しまして


底突き 近くまで  車高 が  下がるように なるので


5626565598_9 (24)


バンプ ストップ も  追加 し、  ホーシング を  保護。


リア の  3 リンク を  変更 して、  ライド ハイト で

デフ の  角度 が  良い 状態 に なるよう


  
5626565598_9 (32)


アッパー アーム の  ハイムス ジョイント で  調整 したら


それに 合わせた  形状 に、  ロワー アーム に  取り付ける、

エアバック の  ブラケット を  作りまして


5626565598_9 (31)


ロワー アーム の  裏側 に  貼ってある

補強 プレート に  サービス ホール を  作り


ブラケット を  取り付けできるよう、  処理 しまして


5626565598_9 (30)


次 は  ACCU AIR の  エアサス ユニット を

トランク に  取り付ける  マウント 製作 に  進みます


VIVA !  S庭 道場 !!! 

     VIVA !   H野 さん !!!!!!!!




[ 2017/12/23 10:44 ] 64 CHEVY IMPALA CONVERTIBLE | トラックバック(-) | コメント(-)

1955  CHEVY  210



 K上 さん の   55  CHEVY、  210


HRCS に  出展 を  終えたので、  クルマ を  

預かって、  少し リメイク 作業 を することに。


Screenshot_2017-12-21-03-27-14-1.jpg


昨年、  レイク パイプ を 取り付ける とき

長さ を  K上 さん の 好み に 合わせ


延長 する 加工 を 施して、  取り付けましたが


54659666 (2)


今年、  リア フレーム に  さらに  車高 が 

下がるように  追加 加工 したので


車高 が 低くなった 分、  高く 上がらなく なったので


54659666 (3)  


駐車場 に  入る 際 など、   大きな  段差 を  

乗り越える 時 などに、  レイク パイプ の  


一番 後ろ が  擦る 時が あるのと


54659666 (1)


フェンダー スカート を  固定 している  クリップ を  外すのに


手 を  入れる  スペース が  なくなって、

作業 が  タイヘン との ことで


20171212_174756.jpg


K上 さん の  理想 の 位置 に  合わせて

レイクパイプ を  切り詰める ことに。


K上 さん の  理想 の 位置 を  聞いたら


54659666 (4)


レイク パイプ を  取り外して


前側 の  中 へ 入っていく 部分で  

170 mm、  切り詰めまして


54659666 (5)


皆さま、  あれ !?  切り詰めるなら


パイプ が  真っ直ぐ の  部分 どうし で   

スパッ と  切り詰めた 方が  楽じゃないの !?


54659666 (6)


と、  思われるかも  しれません


もちろん、  作業的 には  まっすぐ の とこで

切り詰めて  突き合わせるほうが  楽なのですが


54659666 (9)


溶接 して  繋ぎ合わせた 部分 を  仕上げると、  


溶接 や、  バフ作業 で  生まれる  熱 で

微妙 な 歪み が 出てしまい、  


54659666 (10)


パッと見 では 解らないかも しれませんが、  よく  目を 凝らすと、  


まっすぐ に なっていけないと  いけない 部分 に

波打ったり、  ヨレて  見えるように  なってしまいます


54659666 (11)


そこで、  カーブ する 部分 で  切断 して

つなぎ合わせるように すると


カーブ してる 部分 は、  真っ直ぐ の 部分 より


54659666 (12)


パイプ 自体 が  固くて、  強度 が あるので


溶接 や  バフ 作業 で   熱 が  入っても

真っ直ぐ の 部分 より、  ひずみ が  出づらく


54659666 (13)


バフ を 掛けて、  綺麗 に 仕上げても

元々  カーブ している 形状 から


歪み が 見えづらい という  特性 が あるので


54659666 (14)


綺麗 に 仕上げる  パイプ の  繋ぎ合わせ は、

ベンド 部分 で 行う  というのが  基本


パイプ に 限らず、  板 や 角材 でも  同様 ですね
   


20171212_174750.jpg


K上 さん の  レイク パイプ は、  ベンド 部分 で

一旦  切断 したら、  前後 位置 を  仮決め して


中 に 入り込む 部分 の  角度 を  合わせたら


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本溶接 し、  溶接跡 を  綺麗 に  処理 し

まずは  荒削り から  始まり


中研ぎ、  仕上げ と  進めて いきまして


20171212_174748.jpg


パイプ の 長さ を  切り詰めた 分


取り付け ブラケット の  位置 も 合わなくなるので

元 の ブラケット を  切り取って


54659666 (7)


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新しい 位置 に  ブラケット を  製作。


ブラケット を 溶接 した 部分 も

綺麗 に  磨いて  仕上げまして


54659666 (17)


レイク パイプ の  切り詰め と  

ブラケット 位置 の  変更、


ポリッシュ 作業 が  完了 です


54659666 (18)


54659666 (19)


加工 を  終えた  レイク パイプ を

クルマ に  取り付けまして


綺麗 に 仕上がって、  ナニより です


54659666 (20)


54659666 (21)


次 は  フェンダー スカート の  脱着 を 


今 の クリップ 構造 よりも、  簡単 に 出来る  

ブラケット の 製作 に  進みます


VIVA!  S庭 道場 !!!!!  VIVA! K上 さん!!!!!!! 






[ 2017/12/21 07:19 ] 55 CHEVY 210 | トラックバック(-) | コメント(-)

1963   C-10  ” SPIKEY ”



 Y室 さん の  1963  C-10  “  SPIKEY ”


こちらも  BLOG が  全然  追いついて ませんで

既 に  全て の  作業 を  終えて、  


20171129_022131_LLS4 (39)


HRCS まで  1週間 を  残して、  全て の 作業 を 終え

あとは  ショー に  展示 するのみ。  


早く 終われて 良かったです。。。。。  と、  思った 矢先

また アイツ が  やってくれまして、、、、、、、


20171129_022131_LLS4 (47)


そう、、、、  まいど どうも  の   漏れ田 くん でして。。。。。。。。


SPIKEY の  試乗 から   戻ってきて

バック で  ガレージ に  入れようと したら


20171129_022131_LLS4 (46)


バンパー の  左後ろ を   車庫 の  基礎 に  ぶつけまして、、、、、

基礎 が 押されて、  車庫 の 柱 が  曲がりまして


相変わらず  戦力外  どころか、  やること なすこと  マイナス でして、、、、


20171129_022131_LLS4 (45)


SPIKEY は、  バンパー が  ちょこっと  潰れまして、、、、

でも、  ごつい  バンパー で  良かったです。。。。  


ナニ やってんのー !  と、   車庫 を 建てた  

龍くん が  キャンパー の  作業 に 来てて


20171129_022131_LLS4 (42)


ちょうど  目撃 されて、  怒られまして、、、、、


「  猿 も 木 から  落ちる 」  ですね と  言ったら

お前 は  いつも  落ちる と  怒られまして、、、、、


20171129_022131_LLS4 (41)


おっしゃる 通り で  ナニより です。。。。。。。


猿 の  反省 ポーズ で  うなだれてたら

 
この日は、  山 仲間 の  Mっちゃん が、  


 
20171129_022131_LLS4 (48)


谷川岳 で  天然水 を  汲んできたから と、  みんなに 

美味しい  コーヒー を  入れに 来てくれてたので


反省 も そこそこに、  コーヒー に  舌鼓  打っていましたら


20171129_022131_LLS4 (49)


Mっちゃん が   SPIKEY に  興味 深々 の ようで、   


車高 や  塗装、  キャンパー シェル など  雰囲気 抜群 の  

SPIKEY は   どこに 行っても  人気者 なので


20171129_022131_LLS4 (53)


初めて 見た人 は   みんな 大喜び ですよね


「  かっこいいなー   でかいし、  フェンダー も  すげー

 ワイド で  迫力 あるね 」  と、  えらく 感心 してまして 


20171129_022131_LLS4 (50)


そうなんです、   カッコいいんです、  SPIKEY。


んっ !?   SPIKEY は   FLEET SIDE  ベット なので

そんなに 言うほど、  ワイド フェンダー でも ないですけどね、、、、、、  


20171129_022131_LLS4 (51)


おおげさ ですねー、  Mっちゃん は、、、、、、 って、  

Mっちゃん  が  感心 してる  リア フェンダー を 見たら


キャー !!   暗くて  気付きませんでしたが、、、、、

フェンダー が  べろべろ に なってるじゃ  ありませんか !?


20171129_022131_LLS4 (54)


まるで  ブリスター フェンダー の ように  膨らんでしまい

超 ワイド ボディー に  なってまして、、、、、


反対側 と  比べると、   うーん、  超 やばいっす。。。。。。。。


20171129_022131_LLS4 (44)


ロッドショー の 搬入日 まで、  あと  5日 という  月曜日 に

まさか の  事故 で、   緊急 事態  発生。。。。。


悲鳴 を  聞きつけた、  S庭 師範 も  やって来て


20171129_022131_LLS4 (43)


「  ショー 前 に  ナニ やってんですか !?

  うわー、  これは  酷い。。。。。  ヤバいな、、、、 」


と、  さすが の  S庭 師範 も  絶句、、、、、、、
  


20171129_022131_LLS4 (1)


急遽、  翌日 から  S庭 師範 の  鈑金 が 始まりまして


見た目 が  PATINA なので、  ラット な 外観 に あやかって

修理 も  さささー っと   いけちゃうかと 思いますが


20171129_022131_LLS4 (3)


錆 や  くすんだ  塗装 の  質感 を  崩すことなく  


パテ も  使えず、 塗装 も できないのに  加え、 

鉄板 の  延びてしまってて、  実際 は  超 難儀 でして、、、、、


20171129_022131_LLS4 (4)


やれた  塗装 が 痛まないように、  打痕 も 残らない様に

ひたすら  ハンマリング で  鈑金 あるのみ、、、、、


伸びた  鉄板 も、  ハンマリング で  絞って 直していき

ハンマー と  当て石 だけで  修理 するという、


20171129_022131_LLS4 (5)


S庭 マジック で   無事  ブリスター フェンダー から  復帰。  


べろべろ に なってたとは、 言われても  全く 解らないどころか、  

元以上 に  綺麗 に なってるので、  


「  Y室 さん には  ぶつけたのは  黙っとこ 」  と  言ってる  


20171129_022131_LLS4 (2)


 
漏れ田 くん の  歪んだ  根性 も、   S庭 師範 の  

愛 の  ハンマリング で  叩き直してもらいまして、  


ショー にも  影響 でなくて  良かったです。。。。


  
VIVA !   S庭 道場  &  Y室 さん !!!!!!!





[ 2017/12/20 06:39 ] 63 CHEVY C-10  | トラックバック(-) | コメント(-)

1959  APACHE



 1959 アパッチ、   アパ太郎


BLOG の  更新 が 追いついて いないので

既 に  完成 し、  HRCS に  出展済 ですが


20171126_11011433 (5)


まだ 書ききれて いない 部分 を  

更新 していきたいと 思います


S庭印 の  カスタム フレーム に 


20171126_11011433 (9)


キャンパー を  牽引 できるよう

ヒッチ メンバー を 製作 し 


スラムド トレーラー を  ドッキング
  


20171126_11011433 (28)


これが  ずっと  やりたかった、  スタイル。


ヤバい、  超 かっこいい と  惚れ惚れ しながら

これで  キャンプ 行って、  BBQ して  


20171126_11011433 (29)


青カン して、 と  妄想 するのも  束の間


ガレージ の 表 では、  48 SUBURBAN の

納車 準備 や、  63 SPIKEY の  作業中 


20171126_11011433 (30)


HRCS に  出展 を  終えた  アパ太郎 も


オーナー の  S原 さん の もとへ

輸送 アレンジ と  なりまして


11248 (8)


室内 や、  エンジン カバー の  塗装 に

傷 が 付いたとき用 に  タッチアップ ペン や


オーナーズ マニュアル の 製作 も  進めまして


11248 (9)


HRCS 前 の  火曜 に、 48 SUBURBUN が  Hら さん の もとへ


HRCS 前日 に  63 SPIKEY を  Y室 さん に、  

HRCS 後 の  金曜 に  アパ太郎 が  S原 さん に


20171126_034349.jpg


アパ太郎 を  送り出す  翌日 には  

ヴィンテージ キャンパー が  A山 さん に


その 翌週 には、  51 MERCURY も  M本 さん の もとへ


20171126_034514.jpg


と、  納車 が 続くので、  それぞれ の  

納車 準備 や  マニュアル 作り も  進めまして


クルマ の  取扱い や  操作 方法、  


20171126_034544.jpg


メンテナンス の 仕方 や、  ナニか  トラブル が

起きた 時にも、   仕組み や  構造 が 解るように


加工時 の 資料 や、  使用 した  パーツ の 資料、


20171126_034629.jpg


20171126_034636.jpg


配線図 や  エアコン、  エアサス の  回路図 など

細かく  記載 して  ファイル しておきまして


自分 で  メンテ したり、  ナニか  追加 したり


20171126_034642.jpg


11248 (7)


カスタム する時 にも  役立ち ますし


マニュアル を 見ても   解らないときは

まったく  同じ マニュアル を  2冊 作って


11248 (6)

  
11248 (5)


1冊 を  オーナー に、  もう 1冊 は

FIT で 保管 しているので


電話 を もらえれば、  同じ マニュアル を 見ながら


11248 (4)


11248 (3)


「  ここの ページ を  開いて もらうと、  


  こうなって、  こういう 造りに なってるので

  そこを  こうしてみて ください  」  


11248 (2)


11248 (1)


と、  解り易く  説明 できるように してまして


それでも  自分 で 手に 負えない 内容 の 時 は、  

近く の  クルマ屋 さん に  持ち込んで もらえれば 


20171126_034952.jpg


20171126_035028.jpg


「  こんな クルマ、  仕組み が  解らないから  診れないよ 」

と  普通 なら  言われて しまうかも しれませんが


この  オーナーズ マニュアル が あれば、  作った 人 でなくても    


20171126_035050.jpg


メカニック の 人なら   理解 できるように

資料 を  ファイル  してあるので、


スムーズ に  修理 が  出来るように なります


20171126_035100.jpg


マニュアル は  クルマ や、  カスタム の 内容 に よって

資料 の 量 も  変わってきますが


アパ太郎 の ような、  フル オリジナル から


20171126_035134.jpg


フル カスタム した  車両 は、  ファイル の 厚み も

カスタム の 内容 なり に  厚く なりまして、、、、


マニュアル を 作るだけでも、  数日 を  要しますが

これは 重要 な モノなので、 仕方 ないですね 。。。。。
  


20171208_120834.jpg


マニュアル 作り を  終えたら、  アパ太郎 は

船 に 載せて  輸送 するので


輸送 業者 さん が  移動 させる 時 に


20171208_120812_LLS.jpg


20171208_120846.jpg


内装 が  汚れないよう、  養生 して おきまして


助手席 の  足元 に、  オーナーズ アニュアル、

タッチアップ 塗料、  一緒 に 届ける  パーツ を 積んだら


20171208_112444.jpg


20171208_112451.jpg


船 に 積み込みする  運転手 さん や


到着 した  港 で、  船 から 降ろす

運転手 さん に   操作 方法 が 伝わるよう


20171208_112225.jpg


20171208_112230.jpg


スイッチ や  ハンドル 類 の  説明 を 

書いて  貼って おきまして


アパ太郎 の  内装 を  担当 してくれた


20171208_112239.jpg


Mっちゃん に、  オーナー に  一緒 に  渡したいので  

作って ほしい と  お願いしてた  EL-CLASSICO の


エンブレム 型、  レザー クラフト  キーホルダー を  


20171206_205157.jpg


HRCS の 時 に  作ってきて くれたので


アパ太郎 の  内装 と  同じ 仕様 の  キーホルダー を  

キー、 合鍵  と、  それぞれ に  取り付けまして

 

20171206_210101.jpg


レザー キーホルダー は、  数色  作って もらったのと

追加 で  赤、 白 も  今 お願いしてるので  


これからは  オーナー の  要望 の 色 の ものを


20171206_210815_LLS.jpg


納車 の 時 に、 一緒 に 付けて 渡すように したいと 思います


キーホルダー の  準備 も 終えたら  港 に  届けまして

いよいよ、  新しい  オーナー、  S原さん の もとへ  


20171208_112246.jpg


あー、、、、、 超 楽しかったなー、  アパ太郎。。。。。。


みんな で 作って、  色々 な 所 に  乗っていって、  

色々 な 人達 と  出会って  


20171208_130949.jpg


想い出 が  いっぱい の クルマ です  


新しい  オーナー の もとでも、  色々 な 出会い

楽しい  想い出 を  作ってくれたらと 思います


20171208_132158.jpg


VIVA!  S原 さん ! 

   VIVA!  O羽 さん &  Mっちゃん!!!!


      VIVA !   S庭 道場 !!!!!!



[ 2017/12/19 03:22 ] 59 CHEVY APACHE *アパ太郎 | トラックバック(-) | コメント(-)

CUSTOM WHEELS



 OG  ZENITH  CAMPBELL  CALIFORNIA


今は亡き、  ワイヤー ホイール ブランド

” ZENITH ”  WIRE WHEELS


20141120_083846.jpg


リム、  ハブ、  ノックオフ に  エングレービング を  入れた  

セット を  以前  販売 させて 頂きましたが


水洗い した あとに、   スポーク を   通してる 穴 に


20141120_083900.jpg


薄い 錆 が  出るとのことで   連絡 を もらったので


アメリカ で  この ホイール を  レストア してもらった

ホイール ショップ に  クレーム を  伝えましたら


20170620_031337.jpg


「  ちゃんと  エアー ブロー しないからだよ


  
  ワイヤー ホイール クリーナー で  掃除 して

  エアー ブロー すれば  とれるよ 」   


20170620_030927.jpg


との  回答 が  来まして、、、、、、  流石  アメリカ  

ウェッサイ な 人達 らしい  対応 で ナニより です。。。。。  


もう  彼ら は あてに  しないことに しまして    


20170620_030959.jpg


ステンレス製 の  スポーク や、  ニップル にも

薄い 錆 が  うっすら  付いているので、  


ステンレス の 素材 が  悪い 可能性 が ないか

調べて もらいましたら、  それは 問題 ないそうで


20170801_1611291 (4)


それでは  クローム の 質 が イマイチ なのかと、


いつも  クローム を  お願い している

超 有名  メッキ屋さん に  持ち込みまして


20170801_1611291 (5)


メッキ の  具合 や  質 を  見てもらったら

質 自体 は  問題 ないようですが


ハブ や  リム の  スポーク を 通す 穴 の


20170801_1611291 (6)


中 の 部分 への  クローム の 乗り が  

イマイチ なのだろうと いう  見解 でして


穴 の 中 は、  バフ も  あてられず

どうしても  クローム の 乗り も  悪くなるので


20170801_022901_LLS.jpg


リクローム を 試みたとしても、  その  メッキ屋さん も

穴 の 内側 に  うまく  クローム が のるかは  


やってみないと  解らない とのこと でして


20170803_212852_11LLS (2)


エングレービング も 入っているので、  リクローム する 際

バフ を 掛けると  エングレービング の  彫り が 薄くなったり


  
消えて しまう 可能性 が あり、  リスク が  高く、、、、


20170803_212852_11LLS (4)


バフ 作業 で  研磨材 が  彫り の 溝に  詰まって しまい

作業 も  大変 なので、  これは やりたくないと  言われまして、、、、

 

日本 の 一流 の  メッキ屋 さん が  難しいと 言うものを


20170809_4164117 (1)


アメリカ に  送って、  リクローム を  させても  

ちゃんと  やってくれるか、  不安 が あります。。。。。


淡い  希望 を 抱いて  アメリカ で  リクローム してみて

お客さま に 収めた 後に、  また  同じように  錆 が 出たら、  


20170824_180531.jpg


掛けた  手間 も  時間 も  お金 も  全部  無駄 に なりますし

信用 も  無くなりますので、  リスク 高過ぎますね、、、、、


そんな  アメリカ の 事情 を  メッキ屋 さん に 話したら 


Screenshot_2017-11-29-09-34-39-1.jpg


ホイール を  分解 して、 スポーク を  抜いた  穴 を 見て

クローム の 状態 を  見てみたい と 言われまして


後日  スポーク、  ニップル 分解 して、  持ち込みましたら


Screenshot_2017-11-29-09-34-45-1.jpg


やはり  穴の 中の  クローム の 乗り が 悪いとの ことで


嫌がる  メッキ屋さん を  拝み倒して、  ハブ と  リム を  

1個 づつ 預けて、  うまく  リクローム できるか  


挑戦 して もらえる ことに  なりまして


Screenshot_2017-11-29-09-34-47-1.jpg


ナンとか  エングレービング にも  影響 を ださずに

うまく  リクローム できた とのことで   良かったです


残り の  3本 も  分解 して  持ち込みまして  

日本 の トップ クォリティー で  クローム やり直し が 完了


Screenshot_2017-11-29-09-34-53-1.jpg


日本 で  リクローム を 終えた   リム と ハブ を   


アメリカ の  レストア ショップ に 送り、  新品 の  

ステンレス スポーク &  ニップル で  組み直しまして


無事、  修理 完了。   うまく いって、  良かった~。。。。。



[ 2017/12/18 03:56 ] CUSTOM ORDER WHEELS | トラックバック(-) | コメント(-)

OG  ZENITH WIRE



 OG  ZENITH  CAMPBELL  CALIFORNIA


今は亡き、  ワイヤー ホイール ブランド

” ZENITH ”  WIRE WHEELS


20141120_083846.jpg


リム、  ハブ、  ノックオフ に  エングレービング を  入れた  

セット を  以前  販売 させて 頂きましたが


水洗い した あとに、   スポーク を   通してる 穴 に


20141120_083900.jpg


薄い 錆 が  出るとのことで   連絡 を もらったので


アメリカ で  この ホイール を  レストア してもらった

ホイール ショップ に  クレーム を  伝えましたら


20170620_031337.jpg


「  ちゃんと  エアー ブロー しないからだよ


  
  ワイヤー ホイール クリーナー で  掃除 して

  エアー ブロー すれば  とれるよ 」   


20170620_030927.jpg


との  回答 が  来まして、、、、、、  流石  アメリカ  

ウェッサイ な 人達 らしい  対応 で ナニより です。。。。。  


もう  彼ら は あてに  しないことに しまして    


20170620_030959.jpg


ステンレス製 の  スポーク や、  ニップル にも

薄い 錆 が  うっすら  付いているので、  


ステンレス の 素材 が  悪い 可能性 が ないか

調べて もらいましたら、  それは 問題 ないそうで


20170801_1611291 (4)


それでは  クローム の 質 が イマイチ なのかと、


いつも  クローム を  お願い している

超 有名  メッキ屋さん に  持ち込みまして


20170801_1611291 (5)


メッキ の  具合 や  質 を  見てもらったら

質 自体 は  問題 ないようですが


ハブ や  リム の  スポーク を 通す 穴 の


20170801_1611291 (6)


中 の 部分 への  クローム の 乗り が  

イマイチ なのだろうと いう  見解 でして


穴 の 中 は、  バフ も  あてられず

どうしても  クローム の 乗り も  悪くなるので


20170801_022901_LLS.jpg


リクローム を 試みたとしても、  その  メッキ屋さん も

穴 の 内側 に  うまく  クローム が のるかは  


やってみないと  解らない とのこと でして


20170803_212852_11LLS (2)


エングレービング も 入っているので、  リクローム する 際

バフ を 掛けると  エングレービング の  彫り が 薄くなったり


  
消えて しまう 可能性 が あり、  リスク が  高く、、、、


20170803_212852_11LLS (4)


バフ 作業 で  研磨材 が  彫り の 溝に  詰まって しまい

作業 も  大変 なので、  これは やりたくないと  言われまして、、、、

 

日本 の 一流 の  メッキ屋 さん が  難しいと 言うものを


20170809_4164117 (1)


アメリカ に  送って、  リクローム を  させても  

ちゃんと  やってくれるか、  不安 が あります。。。。。


淡い  希望 を 抱いて  アメリカ で  リクローム してみて

お客さま に 収めた 後に、  また  同じように  錆 が 出たら、  


20170824_180531.jpg


掛けた  手間 も  時間 も  お金 も  全部  無駄 に なりますし

信用 も  無くなりますので、  リスク 高過ぎますね、、、、、


そんな  アメリカ の 事情 を  メッキ屋 さん に 話したら 


Screenshot_2017-11-29-09-34-39-1.jpg


ホイール を  分解 して、 スポーク を  抜いた  穴 を 見て

クローム の 状態 を  見てみたい と 言われまして


後日  スポーク、  ニップル 分解 して、  持ち込みましたら


Screenshot_2017-11-29-09-34-45-1.jpg


やはり  穴の 中の  クローム の 乗り が 悪いとの ことで


嫌がる  メッキ屋さん を  拝み倒して、  ハブ と  リム を  

1個 づつ 預けて、  うまく  リクローム できるか  


挑戦 して もらえる ことに  なりまして


Screenshot_2017-11-29-09-34-47-1.jpg


ナンとか  エングレービング にも  影響 を ださずに

うまく  リクローム できた とのことで   良かったです


残り の  3本 も  分解 して  持ち込みまして  

日本 の トップ クォリティー で  クローム やり直し が 完了


Screenshot_2017-11-29-09-34-53-1.jpg


日本 で  リクローム を 終えた   リム と ハブ を   


アメリカ の  レストア ショップ に 送り、  新品 の  

ステンレス スポーク &  ニップル で  組み直しまして


無事、  修理 完了。   うまく いって、  良かった~。。。。。



[ 2017/12/18 02:25 ] ZENITH WIRE WHEEL | トラックバック(-) | コメント(-)

CAMPING TRAILER



 アメリカ の  SLAMD MAGAZINE誌 の

マイク  アレクサンダー から  譲ってもらった


スラムド  ヴィンテージ  キャンパー トレーラー


20171123_060311_LLS.jpg


フロント フレーム も  スラムド に 合わせて

Z - ING  して ありまして


着地 させるには、  色々 タイヘンね と 思ってたら


20171126_11011433 (10)


  
ヒッチ メンバー 部分 の  ジャッキ こそ 

生きてますが、 キャスター が  壊れてたので  


再生 することに  なりまして


20171126_11011433 (11)


今 の  ジャッキ の  先端 には

キャスター を  付けると


高さ が 出て、  着地 出来なく なるので


20171126_11011433 (13)


ジャッキ を  取り付ける  フレーム 部分 も

チャネリング すること に なりまして


シマ板 と  鉄パイプ を  切り出して


20171126_11011433 (15)


真ん中 に   ジャッキ を  通す 穴 を 開け

溶接 して  組み立てて いきまして


PATINA スタイル に  雰囲気 を  合わせるため


20171126_11011433 (16)


フロント フレーム は  やれた  感じ を 出したいので


ビート や、  溶接 の 熱 で  焼けた 感じ を

溶接 は  TIG ではなく、  アーク 溶接 で  演出。


20171126_11011433 (17)


キャスター も  綺麗 な ままだと  合わないので

わざと  汚して、  エイジング 加工。


チャネリング フレーム も  溶接 されまして


20171126_11011433 (18)


周り の フレーム のように、  錆びて  馴染むよう

あえて  錆び止め を  塗らずに おきまして


ゾンビー 感  たっぷり で、  いい 感じ です。


20171126_11011433 (19)


チャネリング した  フレーム の  後ろ側 には

エアサス を  作動 させる  動力源 として


バッテリー を  搭載 すること に なるので

  

20171126_11011433 (20)


L型 の  アングル材 を  切り出して

フレーム に 溶接 して、  


バッテリー を  載せる  ガイド を 作りまして


20171126_11011433 (21)


続いて、  ゾンビー感 に  合わせる 為


鉄筋棒 を  切り出して、  両端 に  

ナット を  溶接 し、  ”  押さえ ”  を  製作


20171126_11011433 (22)


もう  2本、  鉄筋棒 を  切り出して、  ネジ山 を 作り

ナット で  固定 できるように  しまして


バッテリー の  押さえ が  完成 したら


20171126_11011433 (23)


アパ太郎 の  ベッド フロア を  チャネリング したとき

不要 に なって、  摘出 した    背板 の


リブ が 入っている 部分 を  切り出して


20171126_11011433 (24)


20171126_11011433 (25)


バッテリー の  カバー を  製作 しまして


エアサス の  スイッチ を  設置 し、

フロント フレーム 部分 が  完成


fgasrgeag (22)


内装 を  龍君 が  進めて いる間


ドア サッシ  の  建て付け が 悪くて

開け閉め が  スムーズ でないとの ことで、  


fgasrgeag (21)


そちら の 修理 も  進めて いきます


ドア を 外して、  サッシ の  歪み を 直して  

取り付け し直しまして  


fgasrgeag (23)


fgasrgeag (24)


ドア の  下側 も、  歪んだ  サッシ に

ドア が 当たって  壊れてた ようで  


枠 が 壊れ、  木 が  ベロベロ に なってるので、


fgasrgeag (12)


ドア と  枠 を  直して、   ドア の 修理 も  完了

開閉 も  とても  スムーズ に なりました


龍君 が  内装 の  仕上げ を  進めて まして


20171201_052722.jpg


壁材 を  貼ったり、  窓枠 の  モール を  作ったり

幅木 の  取り付け も  進めて まして


エアサス ユニット の  メンテナンス 時 は、  


1512711613851.jpg


階段 横 の  スペース が、  開閉 できる 構造 に したり


エアバック の 交換時 は  タイヤ ハウス の

側面 が  開いて、  アクセス できるように したり


1512711711622.jpg


テール や  ウインカー の、  配線 に 

簡単 に  アクセス できる  


サービス ホール を  設置 したり と


1512711708245.jpg


見た目 も  大切 ですが、  リアル に  使ってれば

必ず  メンテナンス も  必要 に なるので


そこまで  見据えて  作って もらいまして  


1512711725850.jpg


リア ゲート の  裏側 まで  

綺麗 に  仕上げて もらいました


壁 は  薄い ベニヤ板 を  切り出して 
  


1512711616142.jpg


角 を  落としたら、  1枚 づつ  色 を  塗りまして


貼ってから  塗るより、  1枚づつ  塗ったのを

バラ バラ に  貼っていくほうが  


1512711590984.jpg


色味 が  ばらけて、  ムラ が 出るので


より、  古っぽい 雰囲気 が  

演出 されるんだ そうです


1512711599849.jpg


床材 は、  同じ サイズ で  規則 正しく  貼ると   

フローリング のように なってしまうので


こちらも  あえて  バラバラ に して  貼ってくことで


1512711623612.jpg


自然 な  感じ に 仕上がるんだ そうです


HRCS まで  時間 が  無かったので

龍君、  Yたか くん、  Oたき くん


1512711579968.jpg


他、  沢山 の 人達 が   連日  連夜

作業 を  進めて くれまして


無事、  トレーラー も  完成 と  なりまして


1512711588952.jpg


今回 も   皆様 の  お陰 です

どうも  どうも、  お疲れさま でした


結局、  自分達 らしい  トレーラー に するには


20171126_11011433 (28)


フレーム 作り直し に  始まり、  エアサス も、  総 やり直し

リア を  ゲート 化  したり


内装 も  骨 から  作り直して、   仕上げ と  なりまして


20171126_11011433 (30)


20171126_11011433 (29)


 
こんな ことなら、  全部  自分達 で  設計 して 


ゼロ から  作った 方が、   早かったんじゃね !?

って、  みんな  言ってまして、、、、、


1512488742635.jpg


多分  その通り でしたね、  勉強 に  なりました。。。。。


でも、  みんな が  頑張った  トレーラー は

構想 以上 に  カッコよく  仕上がって


1512488686479.jpg


1512488885187.jpg


アパ太郎 に  接続 したら、  こんな 感じ で  超 COOL


スラムド トラック で、   スラムド  トレーラー を  

引くという  プロジェクト が  遂に  完成 しまして


1512347156635.jpg


HRCS でも  アパ太郎 と  セット で  展示。


 
キャンピング カー として  仕上げない方が

使い勝手 の  幅 も  広がりますね


1512428339039.jpg


カッコいいな、  ヴィンテージ トレーラー !

みんな で  楽しかったなー、 


VIVA !  S庭 道場 !  

       VIVA !  CUSTOM WORKS !!!!


[ 2017/12/15 09:00 ] 68 SPOTTY CAMPER TRAILER | トラックバック(-) | コメント(-)

1951 MERCURY


  M本 さん の   1951  モリソン  マーキュリー、


フロント の  ハイト センサー の  取り付け が 終わり

トランク の  エアサス ユニット と  配線 したら


IMG_0vnxbgdf235 (4)


リア の  ハイト センサー 取付 に 進みます


まずは  ハイト センサー を 取り付けるに あたり

リア サスペンション の  可動域 に 合わせて


IMG_0vnxbgdf235 (2)


スラムド 状態 に  デフ の  位置 を  合わせたら


車高 を  一番 上げた 状態 の 位置 に

鋼材 で  治具 を  組んで、  


IMG_0vnxbgdf235 (1)


車高 を 上げた 時 の  ロワー アーム 位置 を  再現


この 治具 を 作ること に よって、  デフ を  上げ下げ しながら、  

可動域 を  確認 する 作業 を  省けます

 

IMG_0vnxbgdf235 (3)

 

続いて、  センサー の 可動域 と、  検出 の

理想 の  ロッド 長 に  基づいて

 

鉄板 に  センサー の 配置図 を 書いた  定番 を 作り


IMG_0vnxbgdf235 (6)


定番 を  ロワー アーム に  あてがうと


どこに  ハイト センサー の  本体 を 取り付けて、  

どこに  ロッド を  取り付ける  ブラケット を  


IMG_0vnxbgdf235 (5)


取り付ければ いいのかが  一目 瞭然 で  解る 仕組み。


定番 を あてがって  導き出した 位置 に

センサー、  ブラケット を  取り付け しまして


IMG_0vnxbgdf235 (18)


IMG_0vnxbgdf235 (19)


リア の  センサー ロッド は、  以前  S庭 師範 と

A田 くん で  設計 して、  ワンオフ した


”  伸縮式  テレスコープ  ロッド ”  を  採用 しまして


IMG_0vnxbgdf235 (17)


ステンレス板 を  切り出して、  ハイト センサー の

破損 を  防止 する、  ストッパー も  製作。


ストッパー を  組み合わせて、  センサー を  取り付けし


IMG_0vnxbgdf235 (21)


IMG_0vnxbgdf235 (22)


ロッド も  組み付けまして、  リア の 

ハイト センサー の  取り付け が  完了。


スイッチパッド 2番 の  ライド ハイト  状態 だと


IMG_0vnxbgdf235 (25)


パラレル リンク の  ロッド 角度 が  水平 に なり

サスペンション が  最 も  ニュートラル の 時


ハイト センサー も   水平 に なるよう  


IMG_0vnxbgdf235 (27)


設計 して、  取り付け してあるので


センサー の  原点 も、  同様 に  2番 の 

位置 に  来るので、 理想 の  状態 に なります


gfbgbsrgb (1)


ACCU AIR の  ハイト センサー を 付けたことが

ある 人 以外、  何の こっちゃ !?  と 思いますので


カウパー氏 が  ブリッジ しながら   オナニー してる 

姿 を  御想像 ください。。。。。。。


gfbgbsrgb (2)


ACCU AIR 組んで、  きちんと  性能 を  発揮 させるには


ハイト センサー 取り付け が   キモ ですので

よく 考えて  組まないと いけませんね  


gndfhnfhnm (1)


以前、  ACCU AIR の  ECU を  電磁弁 と

一緒 に  マウント する  プレート を 作りましたが


アース の 落ちが  イマイチ だったので


gndfhnfhnm (2)


新たに  マウント を  作り直しまして


最後 に  S庭 道場 で  ACCU AIR を  組んだ  

皆さま に、  必ず  コレも  作ってくれ と  言われる  


gdghfjdhkj (24)


gdghfjdhkj (25)


”  スイッチ パッド  ホルダー ”  の  製作 へ


ステンレス 板 を  切り出して、  

角度 を  合わせて  曲げたら、  


gdghfjdhkj (26)


gdghfjdhkj (27)


今度 は  薄い ステンレス板 を  切り出し

こちら も 曲げて、 溶接 したら


ホルダー に  スイッチ パッド を  はめ込むと  


gdghfjdhkj (28)


パチっ と  程よい  テンション で  はまる  

板ばね の  ガイド を   製作 しまして  


ダッシュ に  取り付ける  ブラケット も  製作。


gdghfjdhkj (29)


gdghfjdhkj (31)


スイッチ パッド の  背面 に  接続 する

コネクター を 通す  穴 を  あけまして


板ばね を  溶接 したら、  ポリッシュ して


gdghfjdhkj (32)


溶接 で  焼けた 跡 も  消えるまで  磨き上げたら

タッチ パッド ホルダー も  完成 です


ダッシュ下 の  操作 し易い  位置 に 取付。


gdghfjdhkj (34)


gdghfjdhkj (33)


次 は  ブレーキ の  マスター シリンダー を

CPP製 から、  WILWOOD製 に  交換 していきます


VIVA !  S庭 道場、  VIVA !  M本 さん !!!!!!




[ 2017/12/14 11:14 ] ACCUAIR SUSPENSION | トラックバック(-) | コメント(-)

1951 MERCURY



  M本 さん の   1951  モリソン  マーキュリー、


フロント の  ハイト センサー の  取り付け が 終わり

トランク の  エアサス ユニット と  配線 したら


IMG_0vnxbgdf235 (4)


リア の  ハイト センサー 取付 に 進みます


まずは  ハイト センサー を 取り付けるに あたり

リア サスペンション の  可動域 に 合わせて


IMG_0vnxbgdf235 (2)


スラムド 状態 に  デフ の  位置 を  合わせたら


車高 を  一番 上げた 状態 の 位置 に

鋼材 で  治具 を  組んで、  


IMG_0vnxbgdf235 (1)


車高 を 上げた 時 の  ロワー アーム 位置 を  再現


この 治具 を 作ること に よって、  デフ を  上げ下げ しながら、  

可動域 を  確認 する 作業 を  省けます

 

IMG_0vnxbgdf235 (3)

 

続いて、  センサー の 可動域 と、  検出 の

理想 の  ロッド 長 に  基づいて

 

鉄板 に  センサー の 配置図 を 書いた  定番 を 作り


IMG_0vnxbgdf235 (6)


定番 を  ロワー アーム に  あてがうと


どこに  ハイト センサー の  本体 を 取り付けて、  

どこに  ロッド を  取り付ける  ブラケット を  


IMG_0vnxbgdf235 (5)


取り付ければ いいのかが  一目 瞭然 で  解る 仕組み。


定番 を あてがって  導き出した 位置 に

センサー、  ブラケット を  取り付け しまして


IMG_0vnxbgdf235 (18)


IMG_0vnxbgdf235 (19)


リア の  センサー ロッド は、  以前  S庭 師範 と

A田 くん で  設計 して、  ワンオフ した


”  伸縮式  テレスコープ  ロッド ”  を  採用 しまして


IMG_0vnxbgdf235 (17)


ステンレス板 を  切り出して、  ハイト センサー の

破損 を  防止 する、  ストッパー も  製作。


ストッパー を  組み合わせて、  センサー を  取り付けし


IMG_0vnxbgdf235 (21)


IMG_0vnxbgdf235 (22)


ロッド も  組み付けまして、  リア の 

ハイト センサー の  取り付け が  完了。


スイッチパッド 2番 の  ライド ハイト  状態 だと


IMG_0vnxbgdf235 (25)


パラレル リンク の  ロッド 角度 が  水平 に なり

サスペンション が  最 も  ニュートラル の 時


ハイト センサー も   水平 に なるよう  


IMG_0vnxbgdf235 (27)


設計 して、  取り付け してあるので


センサー の  原点 も、  同様 に  2番 の 

位置 に  来るので、 理想 の  状態 に なります


gfbgbsrgb (1)


ACCU AIR の  ハイト センサー を 付けたことが

ある 人 以外、  何の こっちゃ !?  と 思いますので


カウパー氏 が  ブリッジ しながら   オナニー してる 

姿 を  御想像 ください。。。。。。。


gfbgbsrgb (2)


ACCU AIR 組んで、  きちんと  性能 を  発揮 させるには


ハイト センサー 取り付け が   キモ ですので

よく 考えて  組まないと いけませんね  


gndfhnfhnm (1)


以前、  ACCU AIR の  ECU を  電磁弁 と

一緒 に  マウント する  プレート を 作りましたが


アース の 落ちが  イマイチ だったので


gndfhnfhnm (2)


新たに  マウント を  作り直しまして


最後 に  S庭 道場 で  ACCU AIR を  組んだ  

皆さま に、  必ず  コレも  作ってくれ と  言われる  


gdghfjdhkj (24)


gdghfjdhkj (25)


”  スイッチ パッド  ホルダー ”  の  製作 へ


ステンレス 板 を  切り出して、  

角度 を  合わせて  曲げたら、  


gdghfjdhkj (26)


gdghfjdhkj (27)


今度 は  薄い ステンレス板 を  切り出し

こちら も 曲げて、 溶接 したら


ホルダー に  スイッチ パッド を  はめ込むと  


gdghfjdhkj (28)


パチっ と  程よい  テンション で  はまる  

板ばね の  ガイド を   製作 しまして  


ダッシュ に  取り付ける  ブラケット も  製作。


gdghfjdhkj (29)


gdghfjdhkj (31)


スイッチ パッド の  背面 に  接続 する

コネクター を 通す  穴 を  あけまして


板ばね を  溶接 したら、  ポリッシュ して


gdghfjdhkj (32)


溶接 で  焼けた 跡 も  消えるまで  磨き上げたら

タッチ パッド ホルダー も  完成 です


ダッシュ下 の  操作 し易い  位置 に 取付。


gdghfjdhkj (34)


gdghfjdhkj (33)


次 は  ブレーキ の  マスター シリンダー を

CPP製 から、  WILWOOD製 に  交換 していきます


VIVA !  S庭 道場、  VIVA !  M本 さん !!!!!!




[ 2017/12/14 03:45 ] 51 MERCURY *ART MORRISON | トラックバック(-) | コメント(-)

1963 C-10



 Y室 さん の  1963  C-10  “  SPIKEY ”


こちらも  BLOG が  全然  追いついて ませんで

既 に  全て の  作業 を  終えて、  


20171128_074519.jpg


HRCS に  出展後、   広島 まで  800 km

爆走 して   帰って頂いて ますが


まだ  書けていない 部分 を  更新 していきたいと 思います


20171128_074524.jpg


Y室 さん から   「  どこからか  解らんのやけど

”  キコ キコ ”  ”  キシ キシ ”   


音 が  酷くなってきて、  マジで ウザいけー 」


20171128_075430.jpg


ということで  あちこち  グリス さしたり、  緩み を

点検 したり しましたが   解消 せず


クルマ を  揺らしてもらいながら、  音 の 出所 を  追ったら 


20171128_085436.jpg


どうも  フロント の  アッパー アーム ブッシュ の ようで


ロワー アーム の  ブッシュ には  グリス ニップル が 付いてますが

アッパー アーム には  グリス ニップル が 無く


20171128_080205.jpg


グリス が させない 作り に  なってるので

グリス 切れ で  音 が  出てるようです


アッパー アーム を 分解 し、  ブッシュ を  外したら


20171128_081813.jpg


ブッシュ には  グリス が  入る  溝 が ありましたので


アッパー アーム に  ブッシュ の  溝 に 合わせて 

グリス ニップル を  取り付け しまして


20171128_105050.jpg


給脂 できるように したら、  音 も 消えて   解決。


アッパー アーム を  ばらしてた 時 に、  

エアバック に  傷 が  あるのを  発見 しまして


20171129_171648_LLS.jpg


Y室 さん に  伝えたら、  「  そうなんじゃけー、  

SCN 鈴鹿 の 時 に  傷 あるのを  見つけたから


アロン アルファ で  付けてみたんじゃけー、  ダメやったのー 」


20171129_230516.jpg


と、 確信犯 だった ようなので、、、、、、 新品 の エアバック に  交換
 


「  夜  乗ってて  ライト が  暗くて  困るんじゃけ、 

   明るく ならんかのー 」   と いうことで


20171129_142344.jpg


現在  使用中 の  シールド ビーム から

H4 の  ハロゲン バルブ に  変更 と なりまして


H4 が  入る、  最近 の  ライト に  変えると


20171129_142358.jpg


20171129_142431_LLS.jpg


クラシック カー  特有 の、  バブル レンズ では

無くなって しまい、  残念 なので


当時物 の  バブル レンズ の  ライト を  用意 し


20171129_142716.jpg


新しい  H4 バルブ を  組込んで  取り付けまして


見た目 は  古い ライト の まま、  ワット 数 が  

大きい  バルブ を  組めるように なったので、  


20171129_183759.jpg


だいぶ  明るく なりました 


が、  そのまま 使うと  電流値 が  高くなった 分

 
ライト スイッチ や、  ディマー スイッチ が  焼けるので


20171129_183755.jpg


ハイ ビーム、  ロー ビーム ともに、  

ライト リレー の  回路 を  作って  


スイッチ に  負担 が 掛からないように しときます


20171130_003946.jpg


先日、  腹下 で  終わっていた  マフラー を

後ろ まで  伸ばしたので


排気 の 匂い は  室内 に  入ってこなくなり


20171129_022131_LLS4 (6)


排気音 も  幾分  静かに なりましたが

それでも  まだまだ  うるさいの  やや 不快、、、、、、、


うるさい  原因 は、  エキマニ から  75mm の


20171129_022131_LLS4 (7)


太い  パイプ で  取り回し してあるのと

スポーツ タイプ の  タイコ が


寿命 が きて、  消音 の  機能 を  果たしてませんで   


20171129_022131_LLS4 (8)


Y室 さん から、  家族 で  よく 出掛けるので、  


出来る限り  静か に なるように 

全部  引き直して しまってくれ とのことで


20171129_022131_LLS4 (9)


後ろ まで  伸ばした  ばかり ですが、  タイコ は  

静かな  チェリー ボム の  マキシマム ロング を 使い


改めて  全部  作り直し すること と なりまして


20171129_022131_LLS4 (10)


これまで  付いていた  1体 モノ の  マフラー は


ミッション マウント、  ミッション メンバー、 

クロス メンバー、  センター サポート、  ペラ と、


20171129_022131_LLS4 (11)


全部 外さないと  摘出 できず、  一苦労。。。。


古い マフラー を  摘出 したら、  どう 取り回すか 検証 し、  

部材 の  パイプ を、  角度 を 合わせて  切り出しまして
  


20171129_022131_LLS4 (12)


20171129_022131_LLS4 (13)


エキマニ の 下 の、  集合 部分 に  接続 する

”  コレクター ”  は、  これまでの  75 mm から


50 mm の  パイプ に  変更 するので


20171129_022131_LLS4 (14)


鉄板 から、  ガスケット の 形状 に 合わせて

小判型 に  切り出し、  穴 を 開けたら


パイプ を  差し込んで、  ガスケット の  ガイド を 製作


20171129_022131_LLS4 (15)


20171129_022131_LLS4 (16)


そこに   50 mm の  マフラー パイプ の  端 を    

治具 に 当てて   プレス して  広げた


50 mm から  60 mm への  変換 パイプ を 作り

 

20171129_022131_LLS4 (17)


20171129_022131_LLS4 (18)


フランジ に  接続 し、  全周  溶接 しまして


LS エンジン の  インジェクション 仕様 なので

左右 バンク に  O2 センサー も   取り付け。 


20171129_022131_LLS4 (19)


先 の  コレクター パイプ と  同様 に


フランジ に  パイプ を  差し込んで 

溶接 した モノ を  4個  製作 しておき


20171129_022131_LLS4 (20)


マフラー を  前 から  後ろ まで  引いていく

途中 に、   ジョイント を  設け


分割式 にして、  整備性 を  向上 させます


20171129_022131_LLS4 (21)


20171129_022131_LLS4 (22)


続いて、  180度 の   U パイプ を  切断 し


マフラー の  一番 後ろ に   取り付けたら

下向き に  排気 する、  スラッシュ チップ も  製作。
 


20171129_022131_LLS4 (24)


SPIKEY は  スラムド フレーム なので、


着地 しても   地面 に 当たらない 位置 で

50 mm の  パイプ で  取り回して いきまして


20171129_022131_LLS4 (26)


仮溶接 で   後ろまでの  形状 を  決めて いったら


最後 は  クルマ から  取り外して、  

外 の 広い 所で  本溶接 しまして、 


20171129_022131_LLS4 (27)
 


20171129_022131_LLS4 (28)


溶接 部分、  パイプ の  シーム 部分 が  

錆びて こないよう、  耐熱 スプレー を  塗りまして


新しい、  50 mm の  デュアル マフラー が   完成


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20171129_022131_LLS4 (34)


塗装 が  乾いたら、  取り付け していきまして


これまでの  1体 モノ とは  違い、  エキマニ 下 から   

タイコ までの  フロント パイプ に


20171129_022131_LLS4 (36)


20171129_022131_LLS4 (33)


タイコ は  劣化 して、  消音 効果 が  無くなったら


タイコ だけ  簡単 に 交換 できるように

製作 した  フランジ ジョイント を  付けて あるので


20171129_022131_LLS4 (37)


20171129_022131_LLS4 (32)


ゆくゆく の  メンテナンス性 も  考慮 し、  製作 されまして


タイコ から   後ろ までの  リア パイプ で

合計  6 ピース に  分割 して  構成 してあるので

   

20171129_022131_LLS4 (31)


今度 は  メンバー やら  マウント など  ナニも  外さなくても、  


そのまま  マフラー だけ   簡単 に  脱着 できるように 

作られて いるので、  整備性、  作業性 も   優秀 です


20171129_022131_LLS4 (25)


マフラー バンド で  吊る 構造 ではなく


防振 ゴム を  用いて、   マフラー を 

受け止める 構造 に  マウント も  作って


20171129_022131_LLS4 (29)


防振性 も  しっかり 持たせて  取り付け されまして


結果 が  楽しみな  音量 は、  アイドリング も

高速 走行 も、  ともに  各段 に  静か に なり 


20171129_022131_LLS4 (30)


音質 も  いつもの  S庭印 の  音 に なりました


静か な  排気音、  綺麗 な 取り回し、  取り付け も

どこも 無理 してない  マフラー、  気持ち いいですね


20171129_022131_LLS4 (38)


HRCS まで  1週間 を  残して、  全て の 作業 を 終え

あとは  ショー に  展示 するのみ。  


早く 終われて 良かったです。。。。。







と、  思った 矢先、  また アイツ が  やってくれました。。。。。。。。


VIVA !   S庭 道場  &  Y室 さん !!!!!!!


 
[ 2017/12/13 04:15 ] 63 CHEVY C-10  | トラックバック(-) | コメント(-)

1959 APACHE



 1959 アパッチ、   アパ太郎


BLOG の  更新 が 追いついて いないので

既 に  完成 し、  HRCS に  出展済 ですが


m,;kjhguofyihi;o (7)


まだ 書ききれて いない 部分 を  

更新 していきたいと 思います


アパ太郎 の  フレーム は、  FATMAN製 の


m,;kjhguofyihi;o (8)


MUSTANG Ⅱ クリップ を  ベース に 使い


22 インチ で  グランド スラム しつつ

少しでも  ステアリング が  切れるように


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S庭 師範 が  設計 した  S庭印 フレーム なので


FATMAN の KIT に 付いてきた  スウェイバー は

寸法 が 合わなくなって、  使えませんで


m,;kjhguofyihi;o (10)


S庭印 フレーム の  サイズ に  近いモノ で


フレーム、  エアバック、  ACCUAIR センサー に 干渉 せずに

ロワ アーム 部分 と  接続 できる  リンク の 形状 で 

 

m,;kjhguofyihi;o (11)


スラムド の  ストローク を  追従 するには

スウェイバー ブッシュ タイプ では  不可能 なので


カンチ レバー式 の  リンク 構造 の モノ を 探して


m,;kjhguofyihi;o (12)


RIDE TECH 製 の  カンチ レバー式  マッスルバー を

3種類  アメリカ から  取り寄せまして


その中 で  ファイヤー バード の  リア用 が


m,;kjhguofyihi;o (13)


加工 すれば  理想 の 動き で  使えそう との事で


まずは  スウェイバー の 幅 が  合わないので

センター で  2つ に  切断 したら
 


m,;kjhguofyihi;o (1)


A田 くん に  2つ に 切った   スウェイバー に  

差し込んで  延長 する  ロッド を  


旋盤 で  削り出して もらいまして


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ロール したときには、  かなり の 荷重 が 掛かるので


差し込み 深さ、  被り厚 を  しっかり 計算 し

がっちり  溶接 したら、  塗装 しておきます

 

m,;kjhguofyihi;o (3)


続いて、  ロワー アーム に  接続 する  ブラケット は


タイヤ が  22 インチ と  外径 が ひじょうに 大きく

幅 も  265 と  極太 サイズ なので


m,;kjhguofyihi;o (17)


ステアリング を  切り過ぎると、  フェンダー に  タイヤ が  

当たって しまい、  フェンダー が  めくれて しまうので


ステアリング を  切り過ぎないよう、  ストッパー も  製作  


m,;kjhguofyihi;o (18)


スウェイバー を  ロワー アーム に  接続 する ブラケット は


ファイヤー バード の  リア とは、  まったく  カタチ が  違うので、  

付属 の ブラケット を  流用 し、  カタチ を 変えまして


m,;kjhguofyihi;o (19)


ロワー アーム に  溶接 し、  塗装 が  乾いたら

スウェイバー を  組み付けて、  S庭印 スウェイバー も  完成


エアサス を 組んで、  取りつける  スペース が 無くなったり


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ストローク を  追従 できないのでと  スウェイバー を  

付けていない クルマ も 多いですが


走行中 の  フラツキ を 抑えたり、  ロール時 の  


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制動 を 向上 させるので、  S庭 道場 では

カスタム フレーム を  製作 しても


必ず  スウェイバー は  取り付け しています


20171126_11011433 (26)


続いて、  先日  シート を  作ってもらった 際、  


ウレタン の  整形 を  盛り過ぎて、  背もたれ が

ドア の アームレスト に  当たって しまったので


20171126_11011433 (27)


アンコ を  少し 抜いて  成型 し直して もらいまして


従って、  背もたれ の  表皮 も  作り直し に なり

内装屋 さん から  HRCS の  数日前 に  戻って きまして


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座面 部分 も   一旦 取り外して、  シート レール を

スムーズ に  スライド するよう、  グリス アップ したら


座面、  背もたれ を  取り付けまして、  今度 は  いい 感じ。
  


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室内 を  塗装 して、  内装 を  仕上げる までは

やれた 感じ に  合わせて、  


シフト ノブ も  古びた 感じ の モノ を  付けて いましたが


Screenshot_2017-12-01-08-07-45-1.jpg


室内 が  ピカピカ に  仕上がって きたので

逆 に  シフト ノブ が  汚く 見えて しまうので


バドワイザー の  ヴィンテージ サーバー ノブ の

今 は  入手 困難 な、  7 インチ タイプ  で


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アパ太郎 の  カラー に  合わせた  ターコイズ を  

アメリカ で  探して きまして


30年 くらい  前 の モノ で、  傷 が  沢山 あるので


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粗ういちろう に  傷 を 消して、  ポリッシュ してもらいまして


バドワイザー の ロゴ は  あえて  再生 せず

クリスタル 感 を  生かして、  そのまま  取り付け


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全面 ガラス 貼り の  アパ太郎 の  キャビン は

4方 から  陽 が  さんさん と  差し込むので


太陽 の 日差し で、  綺麗 な  ターコイズ カラー が

クリスタル 調 に  光って、  素敵 です


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これで  アパ太郎、  全て の 作業 を  終えまして

次回 は  新しい  オーナー、  S原さん の もとへ  旅立ちます


VIVA!  S原 さん !  VIVA!  O羽 さん &  Mっちゃん!!!!



[ 2017/12/12 04:58 ] 59 CHEVY APACHE *アパ太郎 | トラックバック(-) | コメント(-)

HRCS 2017



 HRCS 2017、  FIT-KUSTOMS


無事  終わりまして、  どうも  お疲れさまでした

最後 に、  片付け の 様子 を


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片付け前 に、  みんな で  記念 撮影。


今回、  アメリカ から  ゲスト カー で 来ていた

エコノライン、  ”  VAN GO ”  と   2 SHOT。       




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でっかい  ブース だったので、  片付け も  大変 でしたが

みんな で やれば、  どうにか  なるもんですね


それも  楽しい  思い出 に  なりました



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今回  一緒 に  ブース を  展開 した


ONE WORLD  SURF SHOP

SABOTEN MISSILE、  ELECTRIC  




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サポート して頂いた、 クルー の 皆さま

超 楽しかったです、  どうも  お疲れ様でした


これからも  どんどん 面白いこと、  挑戦 していきたいですね



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よく  働き、  よく  遊び、  よく  笑う。


クルマ も  バイク も   ガシガシ  乗り回して
 

みんな で  楽しんで いきたいと 思います


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さて、  来年 は  どんな  カッコいい  クルマ  持っていけるかなー

SEE  YOU  NEXT  YEAR !!!


FUNK  STA  4  LIFE !!!!!



[ 2017/12/11 01:46 ] CAR SHOW | トラックバック(-) | コメント(-)

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 HRCS 2017、  FIT-KUSTOMS


ONE WORLD  SURF SHOP

SABOTEN MISSILE、  ELECTRIC  


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FUNK  STA  4  LIFE !!!!!





[ 2017/12/10 01:38 ] CAR SHOW | トラックバック(-) | コメント(-)

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 HRCS 2017、  FIT-KUSTOMS


ONE WORLD  SURF SHOP

SABOTEN MISSILE、  ELECTRIC  




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[ 2017/12/08 05:20 ] CAR SHOW | トラックバック(-) | コメント(-)

HRCS 2017



 HRCS 2017、  FIT-KUSTOMS


ONE WORLD  SURF SHOP

SABOTEN MISSILE、  ELECTRIC  


 
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カッコいい クルマ、  カッコいい  バイク、  最高 ですが


カッコいい 仲間 と、   楽しい  時間、   心地良い 空気感、  

あったら、  もっと  楽しく なりますね



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クルマ を  売ったり、  カスタム させて もらったら

なるべく  それで  終わり ではなく


その後 も、  同じ  価値観 で  集まった  



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沢山 の  良い 仲間達 を   紹介 して、 


みんな が  つながって  もらえたら、  

2倍 も、  3倍 も   楽しくなると 思いますし



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クルマ を  売る、  カスタム する という  以上 の   

モノ を  提供 していけたらと 思います


毎日、  楽しくって、  どうも すみません  



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カッコいい  仲間達 で、  どうも  すみません


写真、  いっぱい  あって、  まとめるの タイヘン、、、、、  

ここまでが  ブース の  セット アップ で、



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明日 は  H野 キャプテン の  EL-NINO、 

K上 さん の  55 CHEVY、   当日 の 写真 へ


FUNK  STA  4  LIFE !!!!!!

 



[ 2017/12/07 05:55 ] CAR SHOW | トラックバック(-) | コメント(-)

HRCS 2017



 行ってきました、  HRCS 2017


ご協力 頂いた 皆様、  お立ち寄り 頂いた 皆様、 

どうも ありがとう ございました!


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今年 の  FIT ブース は、  FIT-KUSTOMS から


1959  APACHE   アパ太郎  と、  VINTAGE  TRAILER 

Y室 さん の  1963  C10  ”  SPIKEY ”
  


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H野 キャプテン の  ナックル に、  EL-NINO


ONE WORLD SURF SHOP の  63  エコノライン、  

SAMS の  MOTOR CYCLE を  3台、


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SABOTEN MISSILE さん には  サボテン などを 使った  

ディスプレー と   ブース を 作ってもらい 


CHARLIE TRADING から、  展開 している ”  ELECTRIC ” が


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スポンサード している  CYCLE ZOMBIES  が


MOON EYES の  招待 ゲスト として  来日 するのに 合わせ、  

ELECTRIC の  ブース を  出展  と なりまして、


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僕 の 周り には、  波乗り、  スケート、  スノーボード、

アウトドア、  ファッション、  写真、  クルマ、  バイク など


大人 に なっても、  沢山 の  趣味 を  持ち続けて


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楽しんでいる、  カッコいい  仲間達 が  沢山 いまして


一流 の 世界 で   活躍 してたり、  周り に  影響 や  

刺激 を  与えてたり と、  突き抜けてる 人達 が 多く


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みんな  古い クルマ や、 バイク も、  リアル に 乗り回してて  
 

波乗り も、  家族 との  遠出 も   ナンのその


古い クルマ や バイク、  沢山 の  趣味 を  持ち続けるには


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沢山 の 時間、  お金、  仲間、  家族 や 恋人 の  

理解 が  必要 なのは  当然 なので、


しっかり  働いて、  稼がないと いけませんし


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仕事 や  家族、  恋人 との 時間 を  割いて  

やりたいこと やってるのは、  カッコよく ありませんので


仕事 も  人一倍  頑張って、  忙しい 日常 から


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自分 の 時間 を  作る 努力 が  できて、


疲れてても、  遊びに 行く  行動力 が  あって

あいつ に 会いたいな とか、  遊びたいな と


  
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思われるような  魅力 ある  人柄 の  持ち主達 で 

あるのが  まず  スゴイ ところ でして
 


古い クルマ や  バイク を、  いつも  調子 よく  乗るには


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腕 の いい  ビルダー や、  SHOP との  出会い、  

関係 が  ナニより  重要 と 思いますので、  


それも  そう 簡単 な ことじゃ ないと  思いますので


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そんな ことも  全部  克服 して、  バイク も  クルマ も、  

沢山 の  趣味 も、  楽しめてる 人達 は  すごいと 思います


そんな 人達 は、  同じ 感覚、  同じ 匂い に  吸い寄せられるようで 


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集まった  そんな  彼らの  リアル な   “  ライフ スタイル “  は


凄い  ショー カー、  ショー バイク に  匹敵 するくらい

カッコいいんじゃ ないのか  と  思います


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彼らとの  普段 を、   パシフィコ に  持ってこれたら

カッコいい だろうね  という ハナシ から  始まった  


今回 の  HRCS の  ブース 構想。


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なので、  今回  出展 した  クルマ、  バイクは、  

全部  オーナー が  普段 から  乗り回してる  モノで


ナンバー プレート も 付いたモノ だけで  展示 しまして


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大きな  ブース なので、  沢山 の 仲間 に  サポート してもらい  

間違いなく  カッコいい  ブース に なると 思うので


搬入 から  撤収 までを   沢山  写真 に  収めて


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ストーリー 仕立て で   お見せ 出来たらと  思いまして


”  オレンジ の アレ ”  こと   S井 さん に 頼んで、  

専属 カメラマン として  同行 してもらいまして


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2日間 で  800枚  撮ってくれてる そうなので、  

編集 が 終わったら、  お披露目 したいと 思います


BLOG にと、  取り急ぎ  写真 を 送って もらったので


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数回 に 分けて、  HRCS 2017 を  お伝え したいと 思います


携わって 頂いた  みんな の、  今回 展開 する  ブース に 込めた  

想い が 伝わればと、  前置き が  長く なりましたが、   


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FIT ガレージ で  Y室 さん、  S庭 師範、  

S美 ちゃん、  DAICHI、 


H野 キャプテン、  Sたろう くん、  Tや くん、


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M田 さん、  Oたき くん、  漏れ田 くん で  出発 しまして


55 CHEVY の  K上 さん、  Mり さん、  

ONE WORLD SURF SHOP、  


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サボテン ミサイル さん たちと   みなとみらい で  合流。


朝 7時 ~ 9時 に  搬入 の タイム スケジュール なので

みんな  早朝 から  お疲れ様でした 

  

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会場 に 入ったら、  まずは  人工芝 の  施工 から 始まりまして


20m 巻 の  ロール を   6本  伸ばしたら

綺麗 に 並べて  両面 テープ で  固定 して いきまして


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1辺 が  20m と  長いので、  使った   両面 テープ も

合計  24巻 と、  過去 最高。。。。。。


人工芝 は  ロール に 巻かれてたので、  芝 が 寝て  癖 が ついてるので


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デッキ ブラシ で  擦って、  全面  起こして いきまして

膨大 な  面積 なので、  その 作業 だけでも  重労働、、、、、


芝 の 施工 が  終わったら、  レイアウト の 確認 を して


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アパッチ  を  搬入 して、  位置 を  合わせたら


DAICHI の  トライアンフ を   エキスプレス バン から 降ろし

アパッチ の  荷台 に 載せて、  展示 しまして


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ヴィンテージ トレーラー も  搬入 し、  アパッチ に  連結。


続いて、  エコノライン に  カッコいい  サーフボード を

鬼積み して、   いい 位置 に  搬入 したら


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Y室 さん の  SPIKEY も   その間 を  縫うように

入れていき、   かっこいい 配置 に なるよう  相談。


これだけ の 大きな  スペース を  使うので


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設営 には  時間 も 掛かりますので、  配置 など

事前 に  決めてあるかと 思いきや、  ほぼ  ノー プラン、、、、、


その場 で、  周り の  空間 や   雰囲気 を  見ながら


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決めないと  カッコよく いかない 時 も  ありますよね。。。。。


おおまかな  クルマ の  配置 を  決めたら

続いて、  ディスプレー に  使う、  サボテン や   


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什器 の  設置 に  進みまして、  サボテン ミサイル さんや

ONE WORLD で  使ってる モノ から


厳選 して、 箱車 に  満載 してきて もらいまして 


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ここまで 来ると、  引っ越し か  夜逃げ の  レベル です、、、、、、


箱車 いっぱい の  サボテン、  什器 を  降ろしても

もう 1台、  ワンボックス に   サボテン  満載 してまして。。。。


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大勢 の  クルー で  降ろして、  サボテン ミサイル の 

千葉 から  横浜 への   移設 が  完了 です


内容 が 濃いので、  今回 は  この辺りまで にして


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続き は  また  明日 !


楽しかったね、  HRCS 2017 !

FUNK  STA  4  LIFE !!!!!!!



[ 2017/12/05 14:45 ] CAR SHOW | トラックバック(-) | コメント(-)

HRCS 2017



 明日 は  HRCS 2017。


会場 への  搬入 が  土曜 の 朝 7時 からなので

金曜 の 夜 に  積み込み を しまして


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ギリギリ まで  内装 を 作っていた

キャンパー トレーラー は


あと 少しだけ  作業 が 残ってるので


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あとは  土曜 に  会場 に いれてから

残り 作業 を  することと しまして


チョッパー  2台 は、  MOON EYES から 


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自走 で こないで くれと  釘 を 刺されたので


アパ太郎 の 塗装 を  やってくれた 

Mり さん が  積載車 を  出してもらい


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H野 キャプテン の  ナックル と、  ディスプレー用 の 

資材 を 積んだ  キャンパー トレーラー を  積みまして


DAICHI の  エキスプレス に   トラ を  積み込み。


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55 CHEVY の  K上 さん も  明日 は エントリー してるのに

うちの  積み込み の  手伝い に 来てくれまして


自分 の 準備 で  忙しい ハズなのに、 有難いですね
 

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預かって 作業 を 進めていた  SPIKEY は

広島 から  Y室 さん も  到着 したので


リメイク された  SPIKEY を  試運転 してもらい


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良くなったと  喜んでもらい、  ホテル に 送り届けまして


只今、  夜中 の 3時。。。。。。今度 は  H野 キャプテン が  

エルカミ で  やってきて、  モール を  磨き中。。。。。。


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5時半 に  FIT クルー が 集合 し、  会場 を  目指し

7時 に  現地 集合 の  クルー と  合流 します


楽しみです、  HRCS 2017 !

FUNK  STA  4  LIFE !!!!!!



 
[ 2017/12/02 03:03 ] CAR SHOW | トラックバック(-) | コメント(-)

CAMPING TRAILER



 アメリカ の  SLAMD MAGAZINE誌 の

マイク  アレクサンダー から  譲ってもらった


スラムド  ヴィンテージ  キャンパー トレーラー


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龍君 が  内装 作業 を  進めて くれてる 間 に


スラムド フレーム の  手直し と

リア ゲート 化 を  進めて まして


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真っ直ぐ の  フラット バー を  

はてな マーク の 様に  曲げて 作った


ワンオフ  カスタム ヒンジ は


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トレーラー の  開口部 に  補強 で いれた

鋼材 に  取付する  ブラケット を  製作。


錆び止め を 塗って、  取り付けすると


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こんな 感じ に  なりまして


開閉 させる 時 に  ストローク、  

リアゲート 自体 の  重さ に 耐える


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荷重 を  計算 して、   ガス ダンパー を 準備


ヒンジ と  併用 することで、  リアゲート の  

開閉 を  サポート し、  開けた時 には  保持 します


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雨漏り しないように、  開口 の 周囲 には

雨どい シール を  張り巡らせまして


リアゲート を  閉めて、  ペチャっと  スラムド させると


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なんだこれ、、、、、、  うーん、   タイムマシン !?


リア ゲート 化 と  並行 して  進んでいた  

龍くん の  内装 作業 に  うつりまして


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まずは  痛んでた  木材、  断熱材 を   全て  撤去 し、


屋根 を  支えているのも、  へっぽこ な  木材 で、  

Oたき くん の  お腹 同様、  たるんで しまっているので


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「  ダイエット がてら、  運動 しに来い 」   と

龍くん に  呼び出された  Oたき くん は


天井 を  支えている  木材 を  外して
 


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たるんだ  屋根 を、  カウパー氏 の  ちんこ みたいに  

ピン と  張ったら、  その 状態 を  保持 して


S庭 師範 に  鋼材 を  溶接 してもらい、  補強。


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まだ  Oたき くん の  お腹 は  たるんでますが


屋根 は  ぴしっと したので、  内装材 を 貼る

下地 作り に  進みまして


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壁、  天井 に  仕上げ を するのに

高さ を 合わせるため


下地材 を  入れて いきまして


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テール、  ウインカー、  マーカー の 配線 を  済ませたら


採寸 に 合わせて、  ベニヤ板 を 切り出して

壁 の 下地 を  作って いきます


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切り出した  壁の 下地 は、  壁 に 張り巡らせた

ネタ に  打ち付けて、  貼って いきまして


天井、  壁 と  どんどん  貼り付け が  進んで いきます


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連日  助っ人 が  作業 を 手伝い に 来てくれまして


Oたき くん の ように  お腹 が  たるんで いるので 

運動 がてら の 人 も  いますし


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楽しそう と   興味 を 持ってきてくれる 人 も いれば


  
挽きたて の  美味しい  珈琲 を  みんな に

入れて あげようと  やって来たら


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「  あー、  マジ うめぇ !   あっ、  そこ 持ってて 」

と、  ナゼか  手伝い させられてる 人 も いたり、、、、、


皆さま、  毎日  深夜 まで   ご苦労様 です。。。。。


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壁 の  下地 を  貼り終えたら


いよいよ、  仕上げ の 壁材 の

貼り付け に  進みまして


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材木屋 さん に  サイズ を  指定 して

切り出してもらい、  角 を 落とした 板 に


龍くん が 色 を   いい 感じ に  調色 して


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壁材 を  乾燥 させたら、  


室内 では、 レーザー レベル を 使って、  

板 を 貼る、  墨だし 作業 を 進めまして


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下 から  壁材 の  貼り付け を  進めて いきます


レベル を 合わせて、  龍くん に  教わりながら

超 几帳面 な  Oたき くん が    貼ってまして


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連日  深夜 まで、  真剣 に  作業 を

手伝って もらって、  ありがたい 限りです


御礼 に  もっと  お腹 が たるむように


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深夜 に  高 カロリー を  提供 して


急 ピッチ で   壁、  天井 の  

仕上げ を  進めて もらいまして


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ドア の 下側 が  壊れてるのと、  建て付け が 悪いとの ことで、  

そちら の 修理 も  進めて いきます


VIVA !  S庭 道場 !  

       VIVA !  CUSTOM WORKS !!!!



[ 2017/12/01 04:56 ] 68 SPOTTY CAMPER TRAILER | トラックバック(-) | コメント(-)