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EL-CLASSICO VINTAGE & ANTIQUES

”現代でも快適に乗れるクラシックカー”をコンセプトに、1930年代~1960年代のアメリカ車を中心に輸入、販売、レストア、カスタムを行っています

ホーム > アーカイブ - 2015年02月

40 ZEPHYR



 N澤 くん の、  40 ZEPHYR


センター トンネル の  かさ上げ 加工 

フロント  フレーム 拡張 加工、


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ペラ の  ナロード、  エアサス の  

セット アップ   が   完了 しまして


24 インチ の  タイヤ  と  外径 が  

ほぼ 同じ、  730 mm の  


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670 - 15 タイヤ を   装着 しても、  

ここまで  車高 が  下がるよう に  なりまして


車高 が  下がっただけで、  俄然 

雰囲気 が  よく なりました、  N澤 ZEPHYR。
 

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エアサス の  セット アップ も   終わり


船 か  港 で  ぶつけられて、、、、、  

凹んだ  ボディ の  修理 に   進みます


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カウパー氏 の  顔 の ように

凹んだ  ボディ 先端 を


鈑金 作業 で  破損 させないよう


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グリル を  外して、 保管  しまして


まずは  どこが  どれだけ

変形 してるのか  確認 しましたら


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フード 先端 の  下側 が  ぶつかって

グチャ っと  中に  潰れて いるのと


その 時 の  影響 と  思われる


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”  しわ ”   も、   横 の  部分 に

大きく   出来て まして、、、、、、


おまけ に、  フード も  大きく  たわんで


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ボディ との  隙間 が  部分的 に

異常 に  開いて まして、、、、、


オーマイ ゴッド で   ございます。。。。。


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ぶつかった  拍子 に、  フード も  ヒンジ ごと

押されて、  折れ曲がって しまったのか


フード の  曲がり ではなく、  ボディ 側 が


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押されて、  折れ曲がったのか  調べたら


フード 側 に  折れた 跡 が  残って まして、  

”  への字 仕様 ”  で、   ナニより です。。。。


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フード 下 の  傷 は  小さい ですが


フード が  折れるほど の  衝撃 とは

どんな だろうと  考えて みましたら
  

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1、  TSU-君 の  人生 が  底突き する      瞬間 の、  衝撃。。。。。。


2、  カウパー氏 が   オナニー してるところ を   子供 に 見られて、    

    奥様 が  怒って、  グー で   殴られた とき の  衝撃 。。。。。。


k$_57

 
3、    こういちろう が、  わざと  漏れ MERC の

      アクスル シャフト を  落とした 時 の  衝撃。。。。。。

 
さて、  どれだろう、、、、、、  と、  考えながら


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N澤 くん の  40 ZEPHYR  が、  まだ アメリカ に

あった 時 の   写真 を  見ていたら


うーん、、、、、、  元 から  曲がって いたように  見えますが、、、、、


l$_57


せっかく なので、  S庭 道場 には   黙って おいて、、、、、


フード 下 と  合わせて、  一緒 に

直して もらおうと  思います。。。。。。。


VIVA !  S庭 道場  &  N澤 くん !!!!!!!!!!


 


[ 2015/02/28 00:00 ] 40 LINCOLN ZEPHYR *NOZ* | トラックバック(-) | コメント(-)

50 MERC



 50 MERC、  BIG プロジェクト  として

作業 が  スタート しまして
   

綺麗 に  仕上げ 直すため、    


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一旦  全て  分解 して、  塗装 するので


脚周り や、 室内 は   あっという間 に

分解 され、  粉ごな に  なりまして


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S庭 師範 が   プロジェクト の   メニュー  から

必要 な  作業 内容 を   洗い出し    


約 9ヶ月 の  プロジェクト に  なりますが


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工程 を  週単位 まで  落とし込んで

緻密 な  工程表 を  作りまして


「  日々、 予定表 と   照らし合わせながら 

   遅れないように  進めて いきます 」


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と、    ボディ を  残して  バンパー や  

エンジン  ミッション も  降ろされまして


水曜日 に  作業 が  始まって


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あっと いう間 に、  フレーム オフ が   完了。。。。。。


ボディ マウント も、  どれが  どこのか

解らなく ならないよう、  記録 して  保管 しまして

  
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ボディ は、  フレーム オフ する際 に、   

顔周り を  分解 してしまうと、  


合わせた  チリ が  狂うので


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前 は   ばらさず、  進めますが


フレーム オフ している 間、  重さ で  垂れてしまい、

チリ が  変わらないよう、  治具 を  作って  固定 されました


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フレーム は、  今週末 に  ” QUATRO CHINCO ” の

32 FORD 乗り の、  K谷 さん に  


サンド ブラスト、  強力 錆止め、  仕上げ 塗装 の   

施工 を   お願い しているので


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フレーム は、  加工 した ところに、  クラック や   

不具合 が  発生 していないか、  よく  チェックしまして


ブレーキ や、  燃料 などの  ライン や


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エマージェンシー ブレーキ の  ケーブル なども

全て  撤去 し、  不要 な  穴 を  埋めたり


脱着 することの ない、  ボルト止め の  ブラケット を


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溶接 して、  メンテナンス性 を  向上 させたり しまして


ジャッキ アップ したり、   スタンド を  かけたり で

少し   波打って しまっている  フレーム 部分 も   

きれい に  修正  しておきます


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加工 した、 フロント の  MUSTANG Ⅱ クリップ と

リア の  C ノッチ 部分 以外 は、


70年分 の  泥 と、   錆 が   蓄積 して いるので


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K谷 さん に   ブラスト で  キレイ に  してもらったら


船 や、  橋脚 に 使用 する、   強力 な  錆止め を

塗ったのち、  ウレタン 塗料 で  仕上げて もらいます


楽しみ です、  50 MERC



[ 2015/02/27 00:00 ] 50 MERCURY *Ox Blood* | トラックバック(-) | コメント(-)

61 CONV



 今日 は、  Mナト くん が   エルカミ の

キャブ 調整 を と、  やってきまして


SUPER SHOT の  チューンド エンジン ですね


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HOLLEY の  ダブル ポンパー キャブ を

S庭 師範 が  調整  し直しまして


とても  調子 が  良くなった そうで、  ナニより です


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僕 の  股間 の   ”  ダブル ポンパー ” も

すこぶる  調子 は  良いですが


最近、  活躍 する 機会 が  ないので、  

オーバー フロー してますが、  気 に せずに。。。。。


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カウパー氏 の  股間 の、  ”  NGK プラグ ”  も

いつも 通り、   カブリ 気味  ですので


肛門 にも  挿して、   ツイン プラグ で  

強制 燃焼、  頑張ります。。。。。。


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そんな、  スス まみれ の   カブリーズ を  横目 に、、、、、


RYU くん は   61 CONV の、   ハーネス の 

引き直し を  進めてる ようでして


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使用 する、  ハーネス KIT は、 ”  アメリカン オート ワイヤー 製 ”


値段 は  飛び切り  高いですが、  作業性 や

拡張性 も  良く、   各 スイッチ や、  ソケット 


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カプラー まで、  必要 な 物 は   全て 入っているので


せっかく、  ハーネス を  引き直しても、   スイッチ や、  

ランプ の  ソケット は  古い まま。。。。。。


なんて ことも  無くなるので、  すこぶる  調子 よく なります


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61 CONV は、  パワー ウインド、  パワー ベンド、

電動 コンバー トップ、、、、   と、


沢山 の  電動 モーター が  付いて いるので


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「  ハーネス を  引き直すのも、  凄く タイヘン です、、、、、、、 」

と、  RYU くん は  言ってますが


彼 の 股間 は  ”  イリジウム ”  なので

カウパー氏 より、  少しだけ  燃焼性 が  良いようですが


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” 小さい ”   のには、  変わり ないので、、、、、  


つべこべ  言わず、   早く 引き直せ

と いうことで   よろちんこ、  お願いします


VIVA ! S庭 道場 & Mナト くん !!!!!!!




[ 2015/02/26 00:00 ] 61 CHEVY IMPALA CONV | トラックバック(-) | コメント(-)

40 ZEPHYR



 N澤 くん の、  40 ZEPHYR


エアサス ユニット が   完成 しまして

ひな壇 に  セット したら


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作業 の  邪魔 に  なるので  降ろしていた

燃料 タンク を  戻して いきますが


燃料 パイプ を  固定 する   クランプ の


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固定用 の  ビス が、   フロア の  下から  

トランク ルーム に  向かって  打ってあり


トランク 内 に  頭 が   突き抜けてる 上 に


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燃料 タンク が   載っているので

こすれて、  タンク が  削れて まして、、、、、、、


このまま いくと、  タンク に   穴 が   開いて


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ガソリン が  漏れだし、   引火 しちゃって


走行中 に   ” チュ ドーン ! ”   と  爆発 する、  

N澤 くん が  見れそうで、   とても   楽しみです


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と、  喜んで いた    漏れ田 くん が、


ビス と、  適当 に  ひいてある    燃料 ライン を   

全部  やり直して おくよう   命じられまして、、、、、、 


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銅管 で  新しく  引き直して


クランプ 場所 も、  燃料 タンク に

影響 の ない 場所 へ   変更 しまして   


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爆発 しなくなって、   とても  残念 です。。。。。。


各 エア バック から、   ひな壇 に  設置 した 

電磁弁 までの   配管 も  進めて いきまして
 


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交換 や、  整備 の 時 に、  作業性 が  よくて


地面 や、 マフラー に 影響 が  ない とこで

擦れたり、  挟まったり、  潰れたり  しない ところ で

 
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途中 に  要所 要所 で、  しっかり

クランプ で   固定 して いきまして


コンプレッサー や、  スイッチ の  配線  や


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ゲージ用 の  配管 も   同様 に  とり回したら

リレー や、  ヒューズ も   設置 し 


エアサス の  配線、  配管 も  完了 です


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N澤 くん から、  あとで   自分 で

ゲージ は  ダッシュ に  埋め込み、


スイッチ は  使い易い 場所 を  探して


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移設 するそうで、   現在 は  エンジン ルーム の

バッテリー も  後部 座席 に   移設 する そうなので


配線 や、  配管 は  長め に  ひいて おきまして


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エアサス の  取り付け 作業 が   完了 です


25 mm の ナロード と、  バランス 取り を

JUN に  頼んで あった、  ペラ シャフト  も   


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加工 を  終えて、   戻って きまして


漏れ の あった、  サードメンバー の  ピ二オン シール と、

摩耗 で  ガタ が 出ていた、  ミッション の  


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テール ブッシュ  を   交換 して   組み戻しまして、   

デフ オイル と、  ATF を   補充 したら、  


エアサス の  セット アップ、  フレーム 拡張 加工、


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センター トンネル の  かさ上げ 加工 が   完了 です


次 は、  船 か  港 で  ぶつけられて、  

凹んだ  ボディ の  修理 に   進みます


VIVA !   S庭 道場 &  N澤 ZEPHYR !!!!!!




[ 2015/02/25 00:00 ] 40 LINCOLN ZEPHYR *NOZ* | トラックバック(-) | コメント(-)

50 MERC



 50 MERC、  早速  作業 が  始まってまして


4月 までには、   金属 加工 を  終わらせて

BODY SHOP に  預けないと  


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年内 の  完成 が    間に 合わないと


S庭 師範 が  スケジュール を  考えたら

今月、  来月 の  2ヶ月 が   勝負 な ようで


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急 ピッチ で、  作業 が  始まりました。


S庭 道場 では、  CHOP TOP に  合わせ

サイド ガラス や、  インテリア トリム  の  製作


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各 モール の  加工 と、   鏡面 仕上げ、


エンジン & ミッション の  ペイント や、  

ボディ の  補強 追加、  

 
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ノーズ の  ラウンデット 加工 や、  テール の  フレンチング などの

ボディ カスタム  にも   着手 して いきまして


ボディ の  チリ や、  建て付け も   さらに  煮詰めて いきます


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インテリア も、  シート から  全部 変更 に なるので


50 MERC が   FIT に  あるうちに、   現車 合わせ で   

出来る ところ まで  進めて おきたいので


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BASTARDS にも   すぐに  作業 をと   要請 しまして   


KUSTOM MERCURY の  歴史 に  名を 残す、 

スペシャル な  1台 に  仕上げて いきたいと 思います


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機関系 を  完成 させ、  走り出してから  約 2年。


手直し や、  対策 を して、  どんどん  良い クルマ に したいので

ボディ と、  シャシー は、  キレイ な  ペイント は  入れずに


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あちこち の  イベント に  行ったり、  通勤 で  使ったり

少しでも  距離 を 走らせて、  駄目出し を  してきまして


不具合 が 出た ところ は、  対策 を  してきて


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一部   やり残していた、   追加 部分 も  

今回、  一緒 に  加工 したら、


満を 持して、  キレイ に  ペイント も  入れていきます


  
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50 MERC も、  これまで  ステアリング の

ストッパー は  作って いなかったので


RYU くん に   作って もらいました。


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S庭 師範 と   模索 した、  ”  油圧 ファン ”  は


性能 も  よく、  継続 して   使いたい ところ ですが

万が一   壊れた 時に、  修理 する  補修 パーツ が


   
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手に 入りづらく なってきてるのと、   エアコン も  追加 するので、

これまでの   フロント ランナー も  変更 に  なりまして


油圧 ファン との   距離 だと、  エアコン が  付かないので


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冷却 システム は、  油圧 から  電動化 すること に。


S庭 師範 が  作ってくれた、  油圧 ファン マウント  件

ファン シュラウド は、  加工 して  使えるようで  ナニより です
  


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速攻 で  ラジエーター も、  油圧 ファン も  バラされ


水温 センサー で  コントロール していた

電動 ファン も   外されまして


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S庭 師範 が   すぐに  電動化 の

加工 に  取り掛かる ようです


その間、  こういちろう が   脚周り や  


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デフ、  マフラー、  燃料 タンク など

どん どん   分解 を  進めてまして


POSI 入り、  フォード 9  も


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再度、  アクスル ベアリング と 

シール 交換 しておく ことに なり


インパラ用 の  5倍 は ある、、、、、


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超 へビー デュ―ティード な  リテーナー も、  また

頑張って  撤去 します、  こういちろう が  。。。。


干渉 したり、  傷 が  付いたり  していないか


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破損 や、  異常 が  無いか  など、  

細かく  チェック しながら


どん どん、 分解 されて いきまして


 
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うーん、、、、、、  作業 が  始まった  翌日 には

フレーム に  付く モノ は  全部  外され、  


粉々 に  なってまして、  S庭 師範 も


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「  明日 には、  エンジン & ミッション も  降ろして

   ダッシュ ボード も  撤去 ですね 」   


ナンテ、  躊躇 すること なく、  言ってます。。。。。。
  


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沢山 の  時間 と  苦労 を  掛けて    作り上げてきた  

50 MERC なので、  「  あー、、、、、  名残 惜しいなぁ、、、、、」


ナンテ、   言ってるのは   僕 だけで、、、、、、


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「  邪魔 だよ、  そんなとこで  ふけってんじゃ ねぇよ 」

と、、、、  邪魔物 扱い されて まして、  


皆さま、  現実的 で  ナニより です。。。。。


FUNK STA 4 LIFE !!!!!!!!!




[ 2015/02/24 00:00 ] 50 MERCURY *Ox Blood* | トラックバック(-) | コメント(-)

54 SURF WAGON



 M橋 さん の、  54 WAGON


エアコン と、  ワイパー の  取り付け、   ウェザー 交換 と、  

雨漏り 対策、  ローダウン に、  ギア ボックス と


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パワステ ポンプ、  ウォーター ポンプ の 交換、

キーシリンダー 交換 に、  シート レール や


バンパー ブラケット の  加工 と

ステアリング ストッパー 製作 など 


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S庭 道場 の  厳しい  駄目 出し に  基づいて、

一通り、  手直し  されまして、  


”  M橋 さん の   54  SURF WAGON ” 

遂 に  完成 し、  走り出しました


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納車後 に、  いきなり  ウインカー の リレー が  死んだり、、、、、、


ブレーキ マスター シリンダー から  ブレーキ フルード が  漏れたり

スピード メーター が   ジージー 鳴いたり  しまして、、、、、、


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M橋 さん を  いきなり  不安 に  させて しまいましたが、、、、


翌朝、  MASATO と  カウパー氏 が  修理 に 行きまして

現地 では  難しい 所 は、  クルマ を 引き上げさせて もらい  

修理 しまして、  翌日、  戻すことが  できました


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どうしても、  予想 も しない  部分 が  壊れたり

不調 に なることが 多い、  クラシック カー ですが


まずは  不安 要素 は  厳しい 基準 で  しっかり  直して


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不安 なく、   いつでも  楽しく 乗れる  愛車 に なるよう、   

一緒 に 楽しめる、  沢山 の 仲間 が いる  環境 に なるよう


みんな で   サポート して いきたいと 思います  


M橋 SURF WAGON、  どこかで  見掛けたら

是非、  声 掛けてください


VIVA !  S庭 道場 &  M橋 さん !!!!



 
[ 2015/02/23 00:00 ] 54 CHEVY TIN WOODIE WAGON | トラックバック(-) | コメント(-)

40 ZEPHYR



 N澤 くん の、  40 ZEPHYR


フレーム の、  コイル ポケット  拡張 加工 と

エアバック の  取り付け が   完了 しまして


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エア タンク、  エアコンプレッサー、

エアバルブ などの


”  エアサス ユニット ”  の  製作 に  進みます


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N澤 くん からは、   トランク の  スペース は

なるべく  使いたいので


ユニット は  ひな壇 に  設置 してほしい


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との、  要望 を  受けてまして


デッド スペース に  なっている  ひな壇 に

設置 できる  作り に  していきます


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ひな壇 に  エア タンク や

エア コンプレッサー を


直接  固定 すれば  簡単 ですが


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作動時 の  振動 が  直接  伝わるので

共振 して  うるさいのと


メンテナンス 時 に  丸ごと  降ろせると  楽 なので


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ユニット の  マウント ブラケット を  作りまして


ボディ と、  ブラケット の  間 に

防振 ゴム を 使い、  取り付け しまして


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今回 は、  ”  ACCU AIR ”  は  使わず


国産  ” SMC ”  の   電磁弁 を  使い

4輪 独立 で   バルブ 系統 を  組みまして


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バルブ が  壊れないよう、  チェック バルブ や

スピード コントローラー を  組み込んで


エアタンク に  結露 が  出来ないよう


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ミスト セパレーター を   経由 させまして、


コンプレッサー も  付属 の  防振 ゴム は

性能 が  低いので


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こちらも  国産 の  防振 ゴム に  組み換え

ブラケット に  マウント されまして


N澤 ZEPHYR 用、  エアサス ユニット が   完成。
 

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今回、  予算上  エア コンプレッサー は   1機 ですが、  


後々、  増設 して   2機 に  したくなったら

簡単 に  設置 できるよう、  設置 場所 を  作って おきました 

  
次 は、  ユニット への   配管 と  配線 に  進みます


VIVA !   S庭 道場 &  N澤 ZEPHYR !!!!!!




[ 2015/02/22 00:00 ] 40 LINCOLN ZEPHYR *NOZ* | トラックバック(-) | コメント(-)

51  MERCURY



 51  MERCURY、   FOR  SALE の  お知らせ です


1951  MERCURY、   2 DOOR  COUPE 

クルマ の 内容 が、   最高 です


なんと、  フレーム は  アート モリソン製 の  フル フレーム   

( フロント MUSTANG Ⅱ、 リア パラレル 4 リンク )


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デフ は  CURRIE  FORD 9、   ファイナル は  3、55。

ラック & ピ二オン  パワー ステアリング


4輪 ディスク ブレーキ に、  4輪 独立 の

エア サスペンション は、  ファスト バルブ 仕様。  


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シボレー  クレート 350  チューンド エンジン  ( 430 馬力 仕様, )

TH 700 R4   4速 オートマ、   2200 ストール コンバーター


コルベット グリル に、  デソート バンパー

フレンチング ヘッド ライト & テール ランプ


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マーカー、  トリム、  ドア ハンドル、   給油口

ワイパー、 アンテナ などは  シェイブ 済み。


ドア ノブ は、  リンカーン ZEPHYR の   

プッシュ ボタン を  移植 して あります  


艶消し の   カッパ― パール ペイント に


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ダミー ではなく、  本物 の  アップルトン 112   スポット ライト、  

DIAMONDBACK  製  ホワイト ウォール タイヤ


クローム  IDIDIT 製   チルト コラム、  LOKAR 26 Inch  フロア シフター 、

SO CAL  ゲージ ,   65  サンダー バード  シート  ( ホワイト  タック & ロール )


70  MUSTANG 用   燃料 タンク、    と、


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超 お金 の  掛かってる   クルマ ですが、  


幸い  CHOP TOP と、  インテリア の  仕上げ を  残して 

シャシー、 機関系 が  完成  してるので、  すぐ  乗れますし
  

CHOPPED MERCURY が 欲しいけど、   どれも  好み の  

CHOP ライン では ない、、、、  決めかねて いた  方 は、


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S庭 道場 が、   お好み の  ライン に  合わせ

ハイ クォリティー な   CHOP TOP を   承りますので


お好み で、  フル カスタム  マーキュリー が   作れます


きちんと  走れる  マーキュリー 作りたい方、  如何ですか ?


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現在、  AUDIO や、 ETC も  装着 され、  着々 と  快適 仕様 に  進化中 です

THANK YOU SOLD !


お問い合わせ は info@el-classico.com もしくは、  048-933-9703 まで


FUNK  STA  4  LIFE  !!!!!!






[ 2015/02/21 02:10 ] 51 MERCURY *ART MORRISON | トラックバック(-) | コメント(-)

54 SURF WAGON



 M橋 さん の、  54 WAGON


エアコン の  取り付け を  終えまして

MUSTANG Ⅱ クリップ の  


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ステアリング ギア ボックス が、  

フル ストローク する 前に


タイヤ が  フレーム に  当たるので


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必要 以上 に   ステアリング を   切れなくする、  

ストッパー を  製作 していきます


オリジナル フレーム だと、


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スピンドル か、 ナックル に  ストッパー が  付いていて

ステアリング を  切ると、  ストッパー に あたり


機械的 に  ストップ させる 構造 ですが


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MUSTANG Ⅱ クリップ には、  ストッパー が 無いので、

多分、 MUSTANG Ⅱ 組んでる 人 は


タイヤ が  当たるまで  切れて しまうと  思います


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仕方ない、、、、、、  と、 言えば   それまで ですが

乗りづらいし、  壊れるので、  ストッパー は  必要 でして


54 WAGON では、  どこに  ストッパー を  付ければ

良いのか、 S庭 道場 では   模索 しまして、  


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”  ロワー アーム と、  ブレーキ ブラケット ”

と、  導き出されました


末切り に  したい 位置 に  合わせたら


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隙間 を  見ながら、  型紙 を  作りまして


力 が  掛かる 部分 なので

厚め の  鉄板 を  使い、  切り出しまして


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位置 を  合わせて、  ロワー アーム に

溶接 しまして、  錆止め を  塗ったら、


MUSTANG Ⅱ  ステアリング ストッパー が  完成。


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MUSTANG Ⅱ だと、  この 場所 が

ベスト だと  思いますので


ストッパー無し の、 MUSTANG Ⅱ の 方、

是非、 試して みてください 


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ラック アンド ピ二オン の  ギア ボックス も

ブーツ 部分 から   オイル 漏れ するので


外して  点検 しましたら
 

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シール が  抜けて、  オイル 漏れ  してまして、、、、、、


パワステ ポンプ の  圧 が

ラック & ピ二オン 用 の  圧 ではなく


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サーティキュレーション 用 の  圧 で  組まれてまして、

ポンプ 圧 が  高すぎて、  シール が 抜けたようです。。。。。


アメリカ から、  シール を  取り寄せてる  時間 も ないので


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在庫 していた、  新品 ギア ボックス に  交換 しまして


パワステ ポンプ も、  異音 が  出てたので

こちらも  新品 に  交換 されまして


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圧力 も、  ラック & ピ二オン 用 に   変更 し


パワステ 周り も、  結局  全部  新品 に  なり

羨ましい  かぎりです

 
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アメリカ から、  新しい  ドア キー の   ロック 部分 も  届いたので

早速、  カウパー氏 が  交換 してまして


みんな に  ダサい、、、、、  と、  言われていた


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”  コボちゃん 風   ツー ブロック ”   が   伸びてきて

相変わらず、   へんな    髪型 してますが  


本人 は、  「 老眼 で  よく 見えない。。。。 」   と

それどころ では  無いようです、、、、、、、


VIVA !  S庭 道場 &  M橋 さん !!!!




[ 2015/02/20 00:00 ] 54 CHEVY TIN WOODIE WAGON | トラックバック(-) | コメント(-)

50 MERC



 今年 の   FIT  ビック プロジェクト は   


”  50 MERC ”   を、  仕上げて  

いくこと が   決まりまして


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アメリカ で   フル オリジナル を   購入 し


LOS ANGELS で   CHOP TOP  してから

早、 5 年、、、、、、


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日本 に  持ってきてから、   ボディ レストア や

フレーム 加工、  サスペンション に  エンジン など


一切、 妥協 無しで   作り込んで きまして


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仕事 が  終わってから、   週 4日


S庭 師範 に  手伝って もらいながら

夜中 まで  作業 し、  進めて きまして


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周り には、 「  アイツら  いつ 寝てるんだ 」   と  

言われながら、   作業 を  進めて きまして 


正月 休み も、   元旦 以外 は  作業 してたり


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何度、  夜中 に  吉野家  食べた ことでしょう、、、、、、


睡眠 も、  休日 も、   貯金 も   お小遣い も

持っている モノ、   全て を  費やして   作り上げてきた


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この  ” 50 MERC ”  には、  

どれだけ の ことを   学ばせて もらったか、  


どれだけ、  技術 が  身に ついたか、  


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どれだけ の 人達 と  知り合えて

どれだけ  楽しい  時間 を   過ごしたか、  


計り知れない モノ を  与えて くれました


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そんな、  S庭 師範 や、  K藤 師範、  K木 師範 の

師範 連中 や、  RYU くん


仕事 が  終わってから、  よく  朝 まで 手伝って くれた、 

こういちろう や、  K河 くん など、  


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みんな の  苦労 が  詰まった、  50 MERC。


先日 の  ラズル ダズル で  乗り納め に  しまして

いよいよ、  今年  FINISH に  向けて    動き出しました


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まだ、  全貌 は  明らかに  出来ませんが

GNRS や、 SEMA への  出展 も  視野 に 入れ


ワールド クラス の  造り込み を   目指します


只今、  協賛、  スポンサー 様 も   募集中 です

楽しみに !


FUNK STA 4 LIFE !!!!!!!!!





  








[ 2015/02/19 00:00 ] 50 MERCURY *Ox Blood* | トラックバック(-) | コメント(-)

40 ZEPHYR



 N澤 くん の、  40 ZEPHYR


フロント の  エアバック が  干渉 しないよう

フレーム の  拡張 加工 が   完成 しまして


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次 は、  フロント ショック の

リロケート に  進みます


ロワー アーム を  取外しまして


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アーム を  動かしながら、  取り付け するのに

一番  動き が  良いところ を  決めたら


鉄板 と、  角パイプ を  切り出しまして


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ロワー アーム に  しっかり  溶接 して

ショック の  ロワー マウント が   出来まして


続いて、  型紙 を  とったら

 
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ショック の  タワー に  なるので

強度 が  無いと、  


曲がったり  折れたり するので


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6 mm の   鉄板 に  トレース して

切り出して いきまして


点付け で  組立てて  いきます


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ショック を  組んで、  確認 したら


全周、  しっかり  本 溶接 して

カタチ に  しまして


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溶接跡 を  キレイ に  仕上げたら


フロント ショック の   アッパー側 の

タワー が   完成 しまして


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後程、  フレーム に  溶接 して

取り付けて いきます


続いて、  エアサス を  装着 し 


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これまで よりも、  ライド ハイト も

低く なりましたが


ステアリング を  切った ときに


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末切り に なって、  止まるように

ロワー アーム に  付いている


ストッパー の  位置 が  合わなく なるのと


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フロント ショック を   アーム の 

後ろ の 位置 に  移設 しますが


これが 無いと、  ステアリング ギア ボックス の


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可動 範囲 の、  限界 まで  動くので


ステアリング が  切れすぎて

タイヤ が  ショック に  当たるので


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機械的 に  手前 で  止まるよう

ストッパー の  取り付け が  必要 に  なります


こちら も、  6 mm の  ブ厚い  鉄板 を   


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ちょうど 合う  位置 まで  継ぎ足しまして


ステアリング ストッパー の  タブ も

エクステンド  されました


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先程   製作 した、  アッパー 側 の

タワー を  フレーム に  溶接 して


前脚 周り も   本組み  されまして


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伸びてる 時 も、   縮んだ 時 も

無理 な  力 が  掛かったりせず


キレイ に  ストローク  してまして


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フロント ショック の  リロケート 加工 と

ステアリング の  ストッパー 加工 が  完了です


次 は、  エアサス ユニット の  製作 に  進みます


楽しみです、  N澤 ZEPHYR !!!!!!




[ 2015/02/18 00:00 ] 40 LINCOLN ZEPHYR *NOZ* | トラックバック(-) | コメント(-)

Razzle Dazzle



 日曜 は、  みんな で   横浜 本牧 へ

Razzle Dazzle に  行って きまして


天気 も  よく、   気温 も   高め だったので


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変態  粘土 プレイヤー、  O崎 さん の  寝起き も


変態  オナニスト、  カウパー氏 の   

”  朝立ち ”   も  


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TDK  Tる くん の   インパラ に  ついた

鳩 の 糞  具合 も、    調子 良いようで


心地 良い   朝 で   ナニより です


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エアサス チャネリング 仕様 の、  ゴリ ゴリ の  

トラッキング 乗り の   Hさし くん も


この日 は、  もう 1台 の  愛車、

51  スタイル ライン で   クルーズ  しまして    


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漏れ マーク は   ワケ あって、  今日 が  乗り納め で


明日 から、  ビッグ  プロジェクト を  スタート させるので

みんな との、  楽しい クルーズ で   締めくくりたいと  思います


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50 MERC が   サイド ガラス が   完成 してないので

窓なし で   スゲー   寒い、、、、、  


と、  へタレ な   漏れ田 くん が   泣き言  言ってたら


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「  は !?   毎年 の  極寒 具合 に  比べたら

   今年 は  はなくそ だね、、、、 」    と


LIFE STYLE、   K野 さん に   鼻  で  笑われまして、、、、、 


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「 俺 のは  全部  漏れてる。  ATF 足すから  くれ ! 」    

と、   自信 満々 で  言われまして、、、、、


32  FORD で   ぶっとんでる、  あの人 は  流石 です、、、、、


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59 WAGON の   S木 さん は、   真っ青 な  顔 で


「 昨晩 から   食中毒 に   やられてます、、、、 」

と、   あぶら汗  ダラ ダラ  で   参加 してまして、、、、、  


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そんな   ”  痛い 人達 ”  と、   

一路、  本牧 を  目指しまして


BLOG が  追いついて ませんが

既に  先週 に  完成 し、    


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「 超  快適 過ぎて、   気持ち悪い 」   と、

羨ましい事  言っている、   54  SURF WAGON の


M橋 さん も   楽しそうで  ナニより です


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あっと  いう間 に   本牧 公園 へ  到着。


毎年、  すぐ  駐車場 が  いっぱい に なって

入れなく なる  会場 も  


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今年 は  空いてました。。。。。。。


みんな、  クラシック レジェンズ  に  向けて

追い込み中  でしょうか


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漏れ田 くん の   50 マーク、   車高 を   下げて  駐車中。。。。。

ではなく、  この 車高 が   ライド ハイト で  走行中  でして


知能 も  車高 も、  低すぎて  すみません、、、、、、


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BASTARDS の  KAZ くん 達 は

60 WAGON で  来てまして


塗装 も  車高 も   いい 感じ でした


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本牧 LOCAL の  QUATRO CHINCO の  

皆さま にも   会いまして


会いたく ないけど、  ”  紫色 の  アレ ”

にも、  遭遇 しまして、、、、、


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「  座っても  いいすか !? 」   の

キラー パス  を   パクって まして


お気に入り の  ズボン が  カウパー まみれ で  

イカ 臭く なったようで、  ナニより です


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ふざけた  顔 した、  ”  紫色 した  アレ ”   見てたら

無性 に  帰りたく  なったので、、、、、、 さっさ と  引き上げまして


途中、  ”  ビストロ 大井 ”   で、  昼食 の

フレンチ  つまんで ましたら


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カウパー氏 の  パーカー、   よく 見たら

ふざけた  服、  着て やがりまして、、、、、、


知能 が  低い どころか、   羞恥心 の  かけら も 

無い  野郎  でして、、、、、、、 


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コレまでも、   コレからも    変わらず  他人 ですが

恥かしいので、  10 歩 は   離れて  歩きます


そんな  こんな で、  天気 も よく    気持ちよく

クルーズ  できまして、  楽しい  休日 で  ございました。


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会場 での  写真 は、  例 に よって   キレイ に  撮ってる 


KALIFORNIA LOOK  の  K田さん の ところで

ご覧 に なって   くださいませませ


これから  温かく なってくるので、   皆さま  また  走りましょう


FUNK STA 4 LIFE !!!!!!!!





[ 2015/02/17 07:53 ] EVENT & CAR SHOW REPORT | トラックバック(-) | コメント(-)

50 WAGON



 50 TIN WOODY  WAGON


やぼったい、  フル オリジナル ワゴン  ですが

”  カッコ良く なり過ぎちゃって、  ごめんなさい  計画 ”


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みんな   「  作業、  進んでますか ? 」   って、  聞きますが、   

とくに  進んでませんけど、  ナニか !?


「  仕事 の 合間 に  進めてるので、、、、、、 」

って、  言い訳 を   付け添えて ますが


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ここ 数日、  特 に   仕事 は   してません。。。。。。。


ハーネス を  どう 引くか、  考えてたら

よく  解らなく なってきて、   


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こんな 感じ、、、、、  に、  なってる  だけで  

数日 を  過ごしまして、、、、、


壊れて ないけど、  よく  壊れる

ディマー スイッチ も  交換 したり


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まだ、 困って ないけど、  渋滞 で

オーバー ヒート したら   やだな、、、、、


と、  心配  してたら、


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S協 ラジエーター  で、  今月 いっぱい まで、  


”  ラジエーター  オーバー ホール  無料  キャンペーン ” 

やってる そうなので、  急いで  送ったら


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「 やってません。。。。。 」   って、   戻って きまして、、、、、


”  おっぱい パブ、  同伴 出勤  強化 月間 ”

の、  間違え だった  みたいです。。。。。。


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何事 も なかった かの  ように  

ラジエーター を  戻しまして、、、、、


M橋 さん の   54 WAGON から   外したらしい、  

電動 ファンを   見つけたので


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ハーネス を  引き直す  ついで に、  見つけた

電動 ファン も  付けて、  配線 して おきまして


あとは、  来月 から  はじまる、   S協 ラジエーター  の、


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ラジエーター  オーバー ホール の    ”  半額 キャンペーン ”  を 

心待ち に したいと  思います


皆さま も、  どうか  おっぱぶ には  気を つけて


まだ まだ、  ハーネス の 引き直し  が  続きます


FUNK STA  4 LIFE !!!!!!!!



[ 2015/02/16 00:00 ] 50 CHEVY TIN WOODIE WAGON | トラックバック(-) | コメント(-)

54  SURF WAGON



 M橋 さん の、  54 WAGON


エアコン の  取り付け を  進めてまして

ラジエーター を  前方 に  ずらしたら


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”  ボンネット  締めたら、  ラジエーター に  

  当たります  の  刑 ”  に、  なりまして


慌てて、  S協 ラジエーター に  電話 して


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「 ラジエーター を   CHOP して ください 」

と、  言おうと  思ったら


「 大丈夫 です。  これから  加工 していきます 」   と、


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S庭 師範 には、  モチロン   

それも   想定 済み だった ようで


S協 ラジエーター さん には、  


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”  TSUーくん の、  人生 の  切り詰め ”

を、  お願い して  おきます。。。。。。。。


S庭 師範 は、  ボンネット 先端 に  付いている


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ブレス 部分 と、  ラジエーター が  当たりますが


ブレス 部分 と、  ボンネット には

かなり  隙間 が  あるので、  そこの  部分 で

  
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ラジエーター を  逃がそうと    先 に  決めていたようで


TSU-君 の  人生 も、   こんな に  早く  

底突き するのも、   先 に   決まって いたのでしょうか。。。。。。 


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ボンネット の  ブレス 部分 は

干渉 する  付近 を  一度、  切り取りまして


側面 に   鉄板 を  切り出して、  溶接 し


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だいじな   ボンネット の  ブレス なので

強度 が  落ちないよう、


しっかり、  全周 溶接 して  ボックス 状 に  しまして


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”  ボンネット ブレス の   かさ上げ 加工 ”

を、  していく ようです


できれば、  TSU-くん の   人生 の  余命 も

かさ上げ  してもらいたい モノ ですが


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それは  まったく、  興味 が  無いようで、、、、、、


残念 な ような、  それで  良かったような、、、、、

まぁ、  べつに  どうでも  いいや って、 ハナシ です


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裏、 表 と、  しっかり   溶接 したら


ボンネット の  切り取った 部分 に

すぽっ と  はめて、  仮 溶接 しまして


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こうして   組み戻して  みると、


2 インチ、   かさ上げ  されたのが

よく  解ると  思います


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まずは  仮付け  しながら

全て の  位置 と、  


クリアランス を  調整 しまして


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全て の  接合面 を  

しっかり  全周 溶接 して、


強度 を  再生 していきます


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全周 溶接 が  終わり、  この後

溶接跡 を  きれい に  仕上げまして


ボンネット 裏 と  同じ  塗装 で  仕上げたら


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ボンネット ブレス の  かさ上げ 加工 が  完了 です


塗装後 の  写真 を  取り忘れまして、、、、、

BLOG も   追いついて いないので


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クルマ は  既に  完成 して、  M橋さん の  ところ なので

写真 撮れず、  すみません。


仕上がり は、 今度  写真 撮ってきて、  アップ します


VIVA !  S庭 道場 &  M橋 さん !!!!




[ 2015/02/15 00:00 ] 54 CHEVY TIN WOODIE WAGON | トラックバック(-) | コメント(-)

40 ZEPHYR



 N澤 くん の、  40 ZEPHYR


フロント の  エアバック  ブラケット が  完成 し

組付け が  始まりまして


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これまで よりも、  上 まで  上がって くるように なった


アッパー アーム や、  スウェイバー を  

実際 に   動かしながら   検証 して 


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当たる 部分 の   インナー フェンダ― も  カット  され


仕上がった   エアバック ブラケット と

エアバック を  組み付けて いきます


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エアバック の  伸縮 も、  潰れた 時 の  

形状 も   良い 感じ でして


フレーム との   クリアランス も、、、、、、  


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うーん、、、、、、  小さい  エア バック を  使って


潰れた 時 も、  直径 が  広がらない タイプ  ですが、   

それでも  クリアランス が    5 mm、、、、、、


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「  危なかったですね。。。。。。。。   ギリ でしたね。。。。。。 」


と、  話して、   胸 を  なで下ろして 帰った   翌日、、、、

S庭 師範 は   納得 が  いかなかった 様で


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フレーム 拡張 作業 が   始まって まして、、、、、、


以前、  紫色 の  アレ でも

やった  作業 ですが

  
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フレーム の  強度 に  影響 が  出ない  部分 まで  

フレーム を  切って、   コイル ポケット を  広げまして、


切って しまうと、  折り返し の   ”  耳 ”  が  無くなり、


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強度 不足 に なって、   

”  紫色 の  アレ ”  みたい に


” フレーム が   割れまくり  の  刑  ”   

に、  なるので


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フラット バー を   巻いて、  

フレーム に  溶接 しまして


”  耳 ”  を、   再生 して いきます


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まず は、  点付け で   仮溶接 したら


その後、  熱 で  フレーム に

歪み が  出ないよう、  配慮 しながら
 

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しっかり、  全周 溶接  しまして


溶接跡 を  キレイ に  仕上げたら

コイル ポケット の  拡張 と
 

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耳 を  再生 し、  補強 が   完了 です。


次 は、  フロント ショック の  

リロケート に  進みます


楽しみです、  N澤 ZEPHYR !!!!!!



[ 2015/02/14 01:22 ] 40 LINCOLN ZEPHYR *NOZ* | トラックバック(-) | コメント(-)

Razzle Dazzle



 今週 日曜 は、  RAZZLE DAZZLE 


天気 も  良いようなので、   楽しく  行きたい と  思います

イベント 詳細 は、  コチラ から  → Razzle Dazzle


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今回 は、  54 SURF WAGON の  M橋 さん や、  TDK  Tるくん 、   

BASTARDS の  KAZ くん なんかと   一緒 に  行こうと  話してるので


都合 の  良い方  居ましたら、  是非  一緒 に  行きましょう !


FUNK STA 4 LIFE !!!!!!!!!



[ 2015/02/13 00:00 ] EVENT & CAR SHOW REPORT | トラックバック(-) | コメント(-)

54 SURF WAGON



 M橋 さん の、  54 WAGON


エアコン の  取り付け を  進めてまして

コンプレッサー を  取り付け  したら  


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スムージング  してある、  ファイヤーウォール の

景観 を  損なわないよう


配管 を  通す 穴 を  開けまして


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コンデンサー が  よく  冷えるように


追加 で  電動 ファン を 

取り付け していきます


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これまで、  汎用 の   SPAL 製

薄型 電動 ファン が   1個


エンジン 側 に   貼り付けて ありましたが


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それだけ では、  真夏 などには

効き が  悪いはず  なので


ツイン ファン に  変更 します


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53 CHEVY の、  K下 号 の  ように

ラジエーター の  前後 に


電動 ファン を  付けるのも   ありですが


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今回 は  性能 の よい、  ツイン ファン を

エンジン 側 に   設置 するようで


”  性能  よい、  電動 ファン ”   と  いうと


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”  FLEX A LITE ”  や、   ” BE  COOL ”

など の、  社外品 を  


思い浮かべる かも しれませんが


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風量 の 多い   モーター を  使っている 分

消費 電力 も  半端 ないので、、、、、


充電 が  追いつかなく なったり。。。。。。


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作動時 の 風切音 が   とても  うるさいのと

やたら  高額 なので、、、、、、 
 

FIT では、  あまり  使ってませんで、、、、


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これまで、  色々 検証 した 結果、

コルベット の  純正 電動 ファン が 


風量 が 多く、   性能 が  高い ワリ に


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消費 電力 も  低く、  音 も  静か  と

実証 されて、 


ヤフオク などで、  中古 で  安く  買えるのと


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純正品 なので、   壊れても  モーター だけ 

交換 部品 で   新品 を  買えるので


FIT では  よく  使われ ています


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今回、  54 WAGON にも  使いたい と、  なりまして


シェビー バン に  組もうと、  DAICHI が  持っていた

コルベット ファン を  奪い取り、  組み付け が  始まりまして


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これまでの   SPAL 薄型 電動 ファン  よりも

シュラウド まで  付いた   コルベット ファン は


厚み が  全然、 あるので

 
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ラジエーター の  エンジン 側 に  

電動 ファン を   組める  スペース 分


前側 に  ずらす  加工 を  施します


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これは  S田 くん の、  ”  55 HANDY MAN ”  

でも、  やった  加工 ですが、  


まずは  コア サポート の  側面、  断面 を  補強 し、


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フレーム の  コア サポート マウント の

上 に 乗っかっている  構造 を


バンパー ブラケット の  ように


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フレーム の  側面 に  固定 するよう

ブラケット を   製作 し、


コア サポート の  取り付け 方法 を  

変更 しまして


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ラジエーター 部分 の  エリア を  

Z -ING の  様 に、   コア サポート の  


前側 に   オフセット  させまして


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ラジエーター が   前 に   ずれてくると

グリル 下 の  パン 部分 にも


ラジエーター が  食い込んで くるので


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パン も  切開 して、  逃げ 加工 しまして


コルベット ファン に   合わせて

コア サポート の   ブレス 兼、


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電動 ファン  マウント を   製作。


ラジエーター ホース の   接続 部分 に

重なる  部分 は、  干渉 しないよう


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逃げ 加工 を   施しまして


ラジエーター に  コルベット ファン と

エアコン の  コンデンサー を  取り付けまして


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ラジエーター の  前側 への  リロケート が  出来ました


が、、、、、、   コア サポート の   下側 を

切断 して、  摘出 して しまったので


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パン を  固定 する、  ブラケット を

付ける  部分 が  なくなったので


新しく、  パン と  フレーム を  つなぐ


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ブラケット を  製作 して、  固定 しまして

パン も、  しっかり  固定 されました


あー、  良かった  良かった  と  思ったら


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うーん、  ラジエーター が  前 に  出た分、

ボンネット を  締めた 時 に


クリアランス が  なくなり、  干渉 するようで


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”  バンッ ! ”   て、  ボンネット  締めたら

”  グチャッ ! ”  って、  ラジエーター  潰れるよ

って、  ハナシ です。。。。。。。
 

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まぁ、  そしたら   某 愛知県、  某 豊橋市 の

某 S協 ラジエーター に  潰れた  ラジエーター 送って


「  僕 が  落としたのは、  潰れてない  ラジエーター です 」

 
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と、  無償 で   新しい  ラジエーター に  交換 してもらうので

全然  へっちゃら です。。。。。   って、  言いながら


ボンネット 締めようと したら、  S庭 師範 に


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「 これから、  ボンネット を  加工 するので、  触らないで 下さい 」

って、  怒られたので、、、、、、  


場外席 から   潜望鏡 しながら   見守りたいと  思います


VIVA !  S庭 道場 &  M橋 さん !!!!



[ 2015/02/12 00:00 ] 54 CHEVY TIN WOODIE WAGON | トラックバック(-) | コメント(-)

50 WAGON



 50 TIN WOODY  WAGON


やぼったい、  フル オリジナル ワゴン  ですが

”  カッコ良く なり過ぎちゃって、  ごめんなさい  計画 ”


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某 富山県、   某 エイトパワー の、   某 S水 さん の  


「 アイツ、  燃えちゃえば  いいのに 」   が   

現実 に  ならないよう、、、、、、


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ハーネス の   引き直し から  はじめまして


合わせて、  6V 仕様 を    12 V への

変更 も   同時 に  進めて いきます


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ジェネレーター は  オリジナル の  ままだと

6V でしか、  発電 しないので


”  59 変態 おじさん ”  の、  O崎 さん に もらった


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12 V  ジェネレーター に  組み換えまして


6 V 仕様 の ままだと、  使えなくなる

ヘッドライト の  バルブ も、  12V 化 で


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12 V 用 の、  シールド ビーム を  

買って きまして


電球 交換  しておきます


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電球 を  交換 する  ついでに


経年 劣化 で、  カチ カチ に なった

ライト ハーネス も、  新品 に  引き直しまして


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これで  抵抗 も  少なくなり、  

ヘッドライト も  明るく なるな、、、、、


なんて  期待 しますが、


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しょせん、  シールド ビーム  なので、、、、、


暗い ランプ が、  ぼやー  と、  

ついてる だけですので


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多分、  ほとんど   引き直した

効果 は  感じられないと  思われます。。。。。


ですが、  接触 不良 や、  ショート、


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燃えちゃう  心配 は   なくなったので

ヨシ と  しまして


前後 の、  ウインカー の  バルブ や、

  
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配線 も  新しく、  引き直して  いきまして  

燃えちゃわなくて、  どうも  すみません


リア の  ウインカー は、  オリジナル は


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ランプ 内 が  腐食 していて、  

接触 不良 が  直らなそう なので


在庫 の あった、  当時物 の  NOS の


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マーカー ランプ に  丸ごと  交換 しまして 

燃えちゃわなくて、  どうも  すみません。。。。


当時物  アクセサリー が  ついていた


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ウインカー キット も、   スイッチ 内部 から

配線 を  ぜんぶ   引き直して  いきまして


面倒 な  ことは  大嫌い な  僕 ですが


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某 富山県、   某 エイトパワー の、   某 S水 さん の  


嬉しそうに  笑う、  あの 顔 だけは  見たくないので、 

頑張って  引き直しまして


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一番、  クルマ ごと    燃えちゃいそうな  

原因 の   ヒーター ライン も


ブロワー モーター を   12V 化  していきます


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現在 も、  しっかり 作動 して

調子 も  良いのですが


経年 劣化 で、  モーター が  


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過負荷 気味 に  なったり


ベアリング が  駄目 に  なって

音 が  出たり  するので


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在庫 が あった、  インパラ 用 の  

12V  ブロワー モーター を  出してきたら


カタチ  全然 違うけど、  多分  付いちゃいそうです


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取り付け 部分 の  大きさ や

形状 が  だいぶ  違いましたが


切った、  貼った で  ちょちょい と  

加工 して、  組み換えまして


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ちょちょい と   取り付け 完了。


多分、  僕 の  浅はか な  加工 なので

ちょちょい と    壊れると  思いますが、 


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今回 は  燃えちゃわなければ  いいのよ 仕様 で

そうゆうの は、 気 に しないで おきます。。。。。


皆さま も、  どうか  炎上 に  気を つけて


まだ まだ、  ハーネス の 引き直し  が  続きます


FUNK STA  4 LIFE !!!!!!!!



[ 2015/02/11 01:47 ] 50 CHEVY TIN WOODIE WAGON | トラックバック(-) | コメント(-)

40 ZEPHYR



 N澤 くん の、  40 ZEPHYR


リア の  エアバック  ブラケット が  完成 し

組付け が  始まりまして


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クルマ に  取り付けて、 動かして みると

エアバック も  スムーズ に  伸縮 しますし


フレーム や、  ホーシング に  干渉 も   ありません


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今回 も、  エア バック が    潰れた ときに

直径 が  広がる タイプ の   エアバック を  使うと  


フレーム に  干渉 するので、、、、、、、


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潰れた 時 も  直径 が  広がらない、  


AIR LIFT 製 の  エアバック を  使い、  

セット アップ  しました  

 
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ショック も、  オリジナル の  ショック の  取付 位置 を  

変更 せず、   そのまま 取り付け  できまして


ショック も、  今  付いている モノ を   なるべく  使って

予算 を  抑えたい  という、   要望 通り に  組めました

 
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ひな壇 部分 に   アッパー ブラケット が

貫通 して  出てきまして


「  エア タンク や  バルブ は   ひな壇 に 」

との  N澤 くん の  要望 に  合わせて


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リア の  配管 も、  近いので   そのまま  

室内 で  スムーズ に   接続 できそうです


リア の  セットアップ を  終え、

続いて  フロント に  進みまして
  

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コイル を  外そうと したら、   うーん、、、、、、


なんか、  ガス で  切断 しかけた

跡 が  ありまして、、、、、


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こんな  切り掛け、、、、  の、  スプリング が

入ってた  と  思うと、   恐ろしい ですね。。。。。


で、  フロント の  アッパー & ロワー アーム を  

残して  バラしましたら


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エアサス を 組むと、  これまで よりも

アッパー アーム が  上がって くるように  なるので


アーム が  インナー フェンダ― に  当たります。。。。。


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また、  スウェイバー も   ロワー アーム に  合わせ

これまで よりも、   上がって くるように  なるので


こちらも  インナー フェンダ― に   干渉 しますし


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これまで  コイル の  中 を   貫通 していた  

ショック を   アーム の  後ろ の 位置 に  


リロケート して、  新たに   タワー を  設置  するので


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それら の 分 の  動き を  、  実際 に  

アーム を  動かしながら  検証 しまして 


当たる 部分 の  インナー フェンダ― を   

カット  して いきまして 


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フロント の  エアバック も、  リア 同様


フレーム に  対して、  干渉 せずに

良い 伸縮 を  する位置 に


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エア バック が   来るよう、   設計 しまして


高さ に  合わせて、  鋼管 を  切り出し

取り付け 部分 の  プレート も  作りまして


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コイル ポケット の 溝 を   使って  取り付け し、

なおかつ、  ブラケット が  ずれないよう  


”  位置 決め用 ”  の   ピン を  設置 し、 


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フレーム に  空いている  穴 に


アッパー、   ロワー  とも、   ぴったり

ピン が  刺さって、  ずれない  構造 でして


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フロント ブラケット も、    現車 合わせ で  


フレーム 干渉 や、   伸縮 も  無理 のない 

よい 構造 で   製作 されました


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次 は、  フロント ショック の  

リロケート に  進みます


楽しみです、  N澤 ZEPHYR !!!!!!





[ 2015/02/09 00:00 ] 40 LINCOLN ZEPHYR *NOZ* | トラックバック(-) | コメント(-)

54 SURF WAGON



 M橋 さん の、  54  TIN  WOODY WGN


狭い ダッシュ 裏 に、   無事  ワイパー も

取り付け 位置 が   決まりまして


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続いて、  同じ  狭い  ダッシュ 裏  に

ワイパー に  影響 の  出ない ところを  探し


ビンテージ エア製 の、  エアコン の   

ユニット を   取り付けて いきまして


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奥行 も、  高さ も 無い、  40 ~ 50 年代 の

クルマ の  ダッシュ に


エアコン 組むのは   難儀 ですね


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小さい  エバボレーター なら、  

なんとか  収まりますが


その分、 能力 が  低いので、  

効き が  悪く なりますし、、、、、、


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まして、  今回 は  ワゴン で  室内 が  広いので  

小さい  エバボ だと   なおさら でして


高い  お金 払って、  エアコン 付けたのに


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あまり  効きません 、、、、、  って、 

パターン に なるので


M橋 さん の  54 WAGON では、  

”  ACID 57 ”  に  取り付けて


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ワゴン でも  効くか  検証 して、  

よい 結果 が  得られた


大きな  ユニット を  使うこと に  しまして


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その分、  取り付け 場所 が   問題 ですが

頑張ります、  S庭 師範 が。。。。。。


エバボ ユニット は   汎用 KIT なので  


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ワイパー に  干渉 しないよう、   現車 合わせ で

取り付け ブラケット を  製作 して


ナントか  取り付け まして


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エアコン の  コントロール スイッチ は

キット に  入っている、  


安っぽい  スイッチ は   使わないようで


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ビレット タイプ で、   ライト オン で

ノブ 自体 も  点灯 する


最新 の  コントローラー を  使うようです


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この   コントローラー は、  ダッシュ や

センター コンソール などに


埋め込む ように、   設置 する  タイプ なので


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ダッシュ ボード に  ラジオ を 外したまま

穴 が  開いてる  ところ が  あったので、、、、、


視認性 も、  操作性 も  よさそう なので、  


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ラジオ の  穴 を  ふさぐ のも  兼ねて


ラジオ 部分 に   うまく  埋め込む

パネル を  製作 しまして


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ダッシュ 下、  センター に  設置 する

吹き出し 口 の   ブラケット も


付属 の  モノ では   大きさ が  合わないので


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そっくり、、、、、、   ですが、


よく  寸法 を  とって、  平面 に

開いた  型紙 を  作ったら


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一枚 の  鉄板 から  切り出して


折り紙 の  ように  折って いきまして

付き合わせ 部分 は    


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溶接 で   接合 しまして

溶接跡 は、  のちほど


綺麗 に  仕上げて いきます


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続いて、  吹き出し口 を  埋め込む

部分 の  穴 を   開けて いきます


採寸 した  寸法 を   けがき まして 


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四隅 に  ドリル で  穴 を  あけて

その  穴 どうし の   ライン を   


ディスク サンダー で  切開 しまして


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同じような  質感 に  塗装 しまして

カスタム  吹き出し口  マウント が  完成 です。 


吹き出し口、  スイッチ  など、  付属 の  

ものを  付くように  付けて  お終い、、、、、、


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とは  ならずに、   S庭 道場 では  その クルマ ごとに   

ぴったり  合うよう、   全部  作っていく


” カスタム インストール ”   が、  醍醐味 でして


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M橋 さん の   54  SURF WAGON  の  エアコン も


”  効き 具合 ”  も、  モチロン の  こと、   

”  見た目 ”  ”  操作性 ”   にも  拘ってるので


仕上がり が   とても  楽しみ です


VIVA !  S庭 道場 &  M橋 さん !!!!




[ 2015/02/08 00:00 ] 54 CHEVY TIN WOODIE WAGON | トラックバック(-) | コメント(-)

土曜 の  夜 は



 先日 は、   東京 でも   雪  振ったり で

気温 も  だいぶ  下がってる   今日 この頃 ですが


今夜 は、  東京  お台場  ” WONDER LOUNGE NIGHT ”


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立地柄、  吹きさらし の   海風 で

毎度  心底  冷え込みますが、、、、、


ESE クルー も   みんな で  行くようなので


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見た目 は  怖いですが、  心 は  優しい  

ハズ、、、、、  の、  T橋 さん に


温かい  コーヒー を  たかろう と   思います


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前回 か  前々回 の  様子 は  コチラ から
            ↓
http://fitkustoms.blog5.fc2.com/blog-entry-1849.html


今夜 は、  ” 第一 渋谷 ”   も   重なってるので

ワンダー ラウンジ  行って、   そのあと  渋谷 って  流れ でしょうか


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内容 が  濃くて、  BLOG が  追いついて ませんが

M橋 さん の   54 SURF WAGON も


既 に  完成 して、   納車 されて まして

早速、 楽しく  クルーズ ナイト  出動 でしょうか


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よく  働き、   よく  遊び、    よく  笑う。


やっぱり  オトコ は、   しっかり やること やって、   

カッコいい  アメ車 に  乗って、   


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カッコいいい  仲間達 と  遊んで

楽しい 時間 を   過ごさないと    駄目 ですね


皆さま も、  良い 週末 を 


FUNK  STA  4  LIFE !!!!!!!



[ 2015/02/07 05:40 ] FIT KUSTOMS | トラックバック(-) | コメント(-)

40 ZEPHYR



 N澤 くん の、  40 ZEPHYR


センター トンネル の  かさ上げ が  終わり

続いて、  エアバック の   セットアップ へ。


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リア の   セットアップ は、  

RYU くん が  短刀 するようで


” 短 刀 ”  は  誤字 ですが、


  
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RYU くん は、  カラダ が  大きい ワリには

ちんこ が  小さいので


” 短 刀 ”  に  任命 されまして


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とか  言ってると、  また   「  死ねば いいのに。。。。。 」

と  言われるので、、、、、、  


”  短 小 ”  に、  訂正 しときます。。。。。


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そんな、  リア 短小 の   RYU くん が


大きな カラダ で、  チャネリング して  

狭苦しい  トランク に   潜りこんで


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窮屈 そうに   作業 してまして、、、、、、


リア は、  C ノッチ  せず、  

4 リンク も    いじらず に、


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オリジナル サスペンション に  

セット アップ  していくので


コイル スプリング の  場所 に   


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エアバック を   差し換えて 

セット アップ  していく ようです


N澤 くん の、  40  ZEPHYR は

ボディ スワップ してあって


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フレーム と、  ひな壇 の  造りから

エアバック ブラケット を


雛段 貫通 の  構造 に  したようで


 
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4 リンク 、  DUAL マフラー、  リア スウェイバー、  

ショック と、、、   狭い  スペース なので、  


他 に  エア バック を  組み込む  

良い  場所 も  見当たりません


  
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コイル スプリング の  位置 に  組むため

どのような  エアバック ブラケット に  するのか


よく 検証 して、  決まった ようです

  

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市販品 で、  この  G BODY フレーム 用 の

エアバック ブラケット は   売られていますが


市販品 は、  エアバック が  どこかに  干渉 したり、、、、


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潰れ方 が  悪く、  エアバック が  無理 したり、、、、、

と、 設計 自体 が  悪いモノ が  多いので


S庭 道場 では、  一切  市販品 を  使って ませんで、、、、、、


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これまで  沢山、  エアサス を  組んだ  

クルマ を   見てきましたが


故障 や、  乗り心地 が   悪い  原因 は、  

どれも  ブラケット の   造り が  悪いのが  原因 でして  


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どれも  大量 生産 や、  コスト の  問題 から、

簡単 な  構造 で   作られて いまして


どこかで  無理 して、  正しい  セット アップ  とは  言えない  

組み上がり に  なるので、  後々  必ず  壊れます。。。。。


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自身 や、  仲間達 の  クルマ で  体験 したり、

修理 を 頼まれて   検証 したり しながら


同じ 車種 なら   どの クルマ でも 同じ、、、、、 

と、  いう   セオリー も  あまり  通用 せず


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その クルマごと に  合った、   ブラケット と

セット アップ が  必要 なので


S庭 道場 で   セットアップ する際 は、   

よく  検証 して、  全て  一点物 で  製作 しています


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N澤 くん の   40 ZEPHYR も   同様 で

エア バック ブラケット、  ショック マウント は


すべて  現車 合わせ で  製作 と なりまして 


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RYU くん が   フラット バー を

炙って  柔らかく しながら


鋼管 に  合わせて、  巻いて いきまして


  
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”  短小 ”  の   RYU くん とは  

比べもの に  ならない くらいの


鋼管 も   数種類、    設計 した  

高さ に  切り出しまして、


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ブラケット の  筒 の 部分 に  なるようで


続いて、  エア バック を  取り付ける 

部分 の  プレート を  切り出して


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取付 ボルト の  穴 を  開けて、   

エアー 配管 の  フィッティング を


かわすよう、  加工 したら


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溶接 され、  カタチ に  なって きました


取付面 に  なる  部分 の  溶接 ビート は

綺麗 に  ならして、  平ら に  仕上げまして


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アッパー 側 は、  フレーム の  コイル ポケット に   

すっぽり と  はまる  大きさ で


横ずれ しないよう、  溝 と  ぴったり の  

大きさ に  作られまして


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ロワー 側 も、  ホーシング 部分 の

コイル ブラケット に  ピタッと   収まり 


こちら も   横ずれ しないよう、  ぴったり と

はまる  大きさ に  作られて いまして


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錆止め  塗ったら、   リア  エア バック の

ブラケット が   完成 です。


次 は、  完成 した  リア エアバック の  取付 に  進みます


楽しみです、  N澤 ZEPHYR !!!!!!




[ 2015/02/06 01:07 ] 40 LINCOLN ZEPHYR *NOZ* | トラックバック(-) | コメント(-)

55  HANDY MAN



 S田 くん の   55  HANDY MAN


エアサス や、  ハイドロ などの  車高調 は   

組んで いませんが、  いい 感じ の  車高 でして


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彼女 の  マン毛 は  くれない くせに

「 俺 のは  グランド スラム するし  」


と、  自慢げ な  紫色 の  アレ が  うるさくて

目障り な ようですが


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” 車高 の  低さ は、  知能 の  低さ ”

と、、、、、、昔 から   よく  言いますので


紫色 した アレ は、 自慢 は いいから、

早く マン毛 送れよ   って、  ハナシ です


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そんな   S田 くん  から  写真 が  きまして


可愛い 彼女 の  ” Y美 ちゃん ” の  マン毛

送って くれたのか と  思ったら


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まだ  少し  ケツ 上がり  だったので

リア を   もう 1インチ、  下げました


って、  写真 で、  55 WAGON は

格段 に  カッコよく   なりましたが  


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マン毛 を   期待 した分、  テンション 下がりましたし


やっぱり、  車高 通り、  S田 くん の  知能 も   

低かったようで  ナニより です。。。。。。


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しかし、  写真 見てると   55 WAGON を  購入 当初 は


車 いじり は、  ほとんど  したこと ない と  言ってましたが

ガレージ 内 は   ずいぶん  工具 が  充実 してきてるし


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東京 に  遊びに 来るとき も、   車 に  沢山

工具 積んでるし、  自分で スターター 替えたり

車高 下げたり  するように  なって、  頼もしい 限り ですし


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冬 の  時期 は、   雪 が   凄い  エリア なので

全然  乗れない、、、、、  と、  言ってましたが

楽しんでるようで、  ナニより です


次 は、  クラシック レジェンズ で  会えるようだし

Y美 ちゃん に  会えるのが  楽しみ です、  


FUNK STA  4  LIFE !!!!!



[ 2015/02/05 00:00 ] 55 CHEVY HANDYMAN WAGON | トラックバック(-) | コメント(-)

54 SURF WAGON



 M橋 さん の、  54  TIN  WOODY WGN


エアコン の  取り付け と  合わせて

ワイパー の  取り付け も  進めてまして


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元々、  54  WAGON の  ワイパー は


エンジン の  バキューム 圧 を  利用 する

ワイパー モーター が


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ワイパー ピボット に  つながる

ワイヤー を  引いて  アーム を 動かす、   


メカニカル な   構造 の  ワイパー でして


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50 年代 中頃 までは、  ほとんど の 車 が


電動 モーター ではなく、  バキューム 式 の

ワイパー 構造 でして


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大抵、  古くなって   リンク 部分 が  固着 したり

モーター が  壊れたり、、、、、 で、  動かないのが  ほとんど  でして


どうせ  直すなら、  当時 の  古い 構造 ではなく


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現代 の、 新しくて   静かな   電動 モーター と

スムーズ な  動きの  構造 が  いい と


アメリカ では、  アフター マーケット 品 の、  

12 V ワイパー キット を   使って、  組み換えるのが   主流 です  


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しかし、  54 CHEVY 用、、、、、、、や、   ボルト オン。。。。。。   

みたいな 物 は  売ってないので


汎用 キット を  用意 して、  現車 合わせ で

組付けて いくように  なりまして


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自身 の  53 CHEVY に  ワイパー を  付けようと

K下 さん が   アメリカ から  買ってきたら


エアコン や、  ダコタ も  アクセサリー 満載 に したら

ダッシュ 下 が  狭すぎて、  付きません、、、、、、


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と なって、  眠っていた   ”  汎用 ワイパー キット ”  を

譲って もらいまして、   どうも  ありがとう ございまんこ


しかし、  K下 さん と   同じ ボディ の  54  WAGON も

同様 に  ダッシュ 裏 は  狭いので


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試行 錯誤 しながら、  良い 取り付け方法 と

良い  取り付け位置 を  模索 しまして


モーター の  取り付け  ブラケット も、 新規 製作 と  なりまして


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取り付け も、  作動 も  無理 なく、 

きちんと  組まないと、  簡単 な  構造 だけに  


すぐ  壊れます、、、、、、って、  品物 です


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ワイパー ピボット も、  54 の  ガラス に 合うよう

角度 を  合わせて   ブラケット を   製作 し、  


べゼル も、  それに  合わせて  加工 しまして

 
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どれも これも、  ぜんぶ 加工 して、  取り付け ブラケット も

ぜんぶ  製作 なので、  面倒 臭いったら、  ありゃ しません。。。。。。。


なんて、  見てるだけ の   僕 が  ぼやいて ましたら


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ワイパー アーム と、  ピボット の  径 が  合わない、、、、、

とか、  新たな  問題 が   判明 しまして


たしか、  幾つか の  種類 の  ピボット が  入ってて


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自分 の  クルマ の  アーム に  合う サイズ の

ピボット を  使う 構造 です   って、  言ったら


「 この ひとつ しか、  入ってません でしたよ 」

と、  怒られ、  調べたら、、、、、 


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「 それで 組め 」  としか、  書いて ありませんで、、、、、、、  

合わない 場合 は  どうしたら  いいんでしょうか。。。。。


M橋 さん には、  ワイパー の  事は  忘れて もらおうと  

言い訳 を  考えてたら


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RYU くん が、  小さい  ピボット は  使わず に、  

合う 大きさ に  ピボット を  造り、  スプライン を  切りまして


もう、 面倒 臭いったら、  ありゃ しません。。。。。。。


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と、  見てる だけ  ですが、  ぷりぷり してる うちに

ワイパー の  取り付け が   完了 しまして


次は、  狭い ダッシュ 内 で、  ワイパー に  干渉 しないよう、 

エアコン ユニット と、  吹き出し口 の  取り付け に  進みます


VIVA !  S庭 道場 &  M橋 さん !!!!




[ 2015/02/04 00:00 ] 54 CHEVY TIN WOODIE WAGON | トラックバック(-) | コメント(-)

40 ZEPHYR



 N澤 くん の、  40 ZEPHYR


摘出 した、  センター トンネル の  かさ上げ が  終わり

続いて、  室内側 の   ブレス の  再生 へ。


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センター トンネル の  下側 には、   

ボディ の  左右 を  渡している


ブレス が  付いてまして


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箱状 に  して、  強度 を  出している  構造 ですが

箱型 の 分 だけ、   出っ張って いまして


そこは  薄く  スライス 加工 して、  ペラ を  かわしました。


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今度 は、  室内側 にも   箱状 に  なっている

ブレス が  あるので、  そちらも  そのまま だと


シート に  干渉 し、   突き上げて  しまいます


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CHOP TOP の  クルマ なので、

シート が  持ち上がると


アタマ が  天井 に  近くなるのと、  


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本来、 シート は  ドア の   上側 の

ライン よりも  下 に  あるので


車 を  真横から 見ると、  シート が  見えませんが


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位置 が  持ち上がると、  シート が  見えてしまい

カッコ悪い、、、、と、  言われます  


N澤 くん は、  予算 の  都合上、 


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「  シート 位置 が  上がっても いいです。。。。。 」

と、  言ってましたし


窓 ない、、、、、 とか、    ワイパー が ない 、、、、 とか、


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アクセル ペダル が   超 硬い 、、、、 とか

はたまた、 ブレーキ 効かない、、、、、、  とか


普通 の  人 に  したら、  大問題 な  事でも  


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N澤 くん に  言うと、 

「 え~、  そうですか~ ?  全然、  気に なりませんでした~ 」

と、  言って いる、、、、、、 細かい ことは  気にしない  人 なので


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シート 位置 が  上がって、  

アタマ が  天井 に  ついても、  


首 を  傾けながら  乗ってても


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多分、 彼 は   まったく  気に ならないと  思うので、、、、


”  シート  リフト アップ の  刑 ”   に

してあげようと  思いましたら


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「  駄目 です。  カッコ悪すぎますし、  乗り辛すぎます。

   そんな 仕上げ で  渡したら、  自分達 が  馬鹿に されます 」


と、 S庭 師範 に  怒られまして。。。。。。。


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リフト アップ で  首 傾けながら  運転 してる、 

N澤くん が  見れず、  無念 です、、、、、


リフト アップ や、  シート 加工 を  しないで  済むよう


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ブレス は  一度、  切り取られまして


ブレス 自体 の  高さ を  低く できるよう

薄く  スライス 加工 を  施して  いきます


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切り取った  ブレス は、  側面 を  

低く  切り詰めて、  スライス し


再び、  組み戻して いきまして

 
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オリジナル の  ブレス 同様、

箱状 の  構造 に 戻して


強度 を  落とさずに、  スライス 加工 されました


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しっかり、  全周 溶接 した 部分 は

綺麗 に  仕上げられまして


先日、 接合 した  下回り の  ブレス や


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センター トンネル 部分 の

溶接 ビート も  


同様 に  綺麗 に  仕上げられ


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錆止め と、   アンダー コート を  塗ったら


センター トンネル の   かさ上げ 加工 と

ブレス 2箇所 の  スライス 加工 が  完了 です


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これで   Z - ING の  影響 による

ボディ に  ペラ が  干渉 する 部分 の

逃げ 加工 が   終わりまして


ようやく、  エアサス の  セットアップ に  進みます


楽しみです、  N澤 ZEPHYR !!!!!!




[ 2015/02/03 00:46 ] 40 LINCOLN ZEPHYR *NOZ* | トラックバック(-) | コメント(-)

DAYTON JAPAN



 DAYTON WIRE WHEEL の  正規 販売店 に  なり

どう  プロモーション  していこうか、  考えてまして


コンセプトカー で、  SPARKLE  56  を  製作 したり 


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HRCS に   デイトン オフィシャル  ブース  出したり


CLASSIC LEGENDS にも  

出展 予定 だったり、  してまして


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どうか  世の中 の  車 が  全部、

デイトン 履くように  なりますように。。。。。。


デイトン は、  往年 の  72 スポーク や、  88 スポーク、


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クロスレース も   常時  ラインナップ  してまして


ステンレス スポーク、  4層 クローム で

やっぱり、  デイトン が   最高 です


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ノックオフ、  チップ も、  全種類  在庫 してまして


オクタゴン、  2 バー は  2 種類、 

3 バー も、  2 種類  あります

 

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エンボス タイプ の  チップ や

昔ながら の  チップ タイプ も、


チップ が  つかない、  プレーン も  あります   


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チップ は、  メタル チップ と

ビニール チップ の  


2種類 が  ありますが


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ビニール チップ は   安っぽい 感じ で  イマイチ なので

メタル チップ のみ、  在庫 してます


ですが、  ビニール チップ も  要望 が  あれば、  

取り寄せ 可能 です


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現在、  メタル チップ は、  イーグル と、  

フラッグ の  2種類 の  絵柄 が ありますが


デイトン社 が  イーグル の  製造 を  やめたので


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イーグル チップ は、  在庫 限り、

レッド が  あと  1 SET あるのみ です


メタル チップ は、  七宝焼き で

多少、  色 に  ムラ が  あります


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アメリカ では、  デイトン チップ の

偽物 も  出回っており


4枚 で、  100 ドル くらい で  売られてますが


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七宝焼き ではないので、  色 が  べた なのと

作り も  本物 に  比べると  チープ ですので、  


偽物 には お気を付け ください


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ここ 最近、  ホイール の  動き が  活発 で

連日、  見に 来たり、   買いに 来て 頂く


方たち で  賑わって おりまして

 

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デイトン に  続いて、  スター ワイヤー や

TRU が   よく  売れていきます。。。。。。


貴重 な、  スター ワイヤー が  無くなって いくので

  
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負けじ と  探しまくって ますが

もう、 簡単 に  見つかりませんね、、、、、、、


あまり、  公表 してません でしたが


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スター ワイヤー は、  14 x 7  REV  なんかも

NOS や、  GOOD USED が   ありますし


少し  傷 有り の、  LOW PRICE 品 も  あります


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鬼レア な、  パンタイプ の  スター ワイヤー クラシック も

NOS、  GOOD USED も  ありますし


少し  傷 有り の、  LOW PRICE 品 も  あります


宝物  お探し の 方、  是非  発掘 に  来てくださいませ


FUNK  STA  4  LIFE  !!!!!!!!!!




[ 2015/02/02 00:00 ] DAYTON WIRE WHEEL | トラックバック(-) | コメント(-)

40  ZEPHYR




 N澤 くん の、  40 ZEPHYR

エアサス の   セットアップ 中


ペラ と  干渉 していた、   センター トンネル を   切開 して


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どこまで  ペラ が  上がって くるのかの  

検証 が  終わりまして


切り取った  センター トンネル 部分 は


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ペラ が   当たらない 位置 に  かさ上げ し

しっかり  再生 しないと


ボディ が   強度 不足 に   陥るので
  

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裏 の  ゴミ捨て場 に  投げたら、   吉原 道場 で

ガッツリ、 鍛えて こようと   思います。。。。。。


と、   僕 が 裏に   捨てた ハズ の  トンネル は

   
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「  オリジナル を   そのまま  使えるのが  一番 です 」  

と、  S庭 師範 に  拾われまして


新しく、  トンネル 部分 を  作るのではなく
 

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切り取った トンネル を  加工 して、  再生 して いくようです


センター トンネル は、  高くすると   

シート を   突き上げて しまい、   


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シート の 裏側 を、  センター トンネル を 

かわすように、  加工 が  必要 に  なってしまいます


ですので、  シート 加工 が  発生 しないで 済むように
 

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ペラ に  当たらない  位置 で、   かつ

少しでも   高く ならない ような  構造 で


位置 を  導き出しまして


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これまで よりも、  少しだけ  浮かせた  位置 に

組み戻して  いくようです


約 20mm の、  側面 に  できる  隙間 は

 
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型紙 を  作って、  鉄板 を  切り出しまして

センター トンネル に  溶接 していきます


以前、   センター トンネル の  後半 部分 が


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干渉 するからと、   応急的 にでしょうか、、、、、、、

切り裂いて、   めくりあげて あった  部分 も、


センター トンネル の 位置 を  上げることで

 
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干渉 しなくなるので、   形 を  もどして

溶接 して、  修正 されました


側面 の  隙間 分 の  鉄板 が  継ぎ足され


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いよいよ、  ボディ に  組み戻しが    始まりまして

まずは、  一周  点付け  していきます


切り取った   センター トンネル、  隙間 埋め に


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切り出して   継ぎ足した 鉄板 と、  ボディ の  フィッティング は

ご覧の通り、   寸分  狂わぬ  ライン で


ぴったり  と、  合ってまして、    僅かな 隙間 も  ありません


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これを  見ると、   S庭 道場 の   緻密 な   計測 と、   

高い  加工 精度 が   よく 解ります。。。。。


点付け して、  問題 ないことを  確認 したら


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強度 も   再生 して、  水 や、  臭い も  入って こないよう、

しっかり、  全周 溶接  しまして、   


センター トンネル の   かさ上げ 加工 が   完了 です


次は、  センター トンネル 上 を  渡る、  ブレス の

スライス 加工 に   進みます


楽しみです、  N澤 ZEPHYR !!!!!!




[ 2015/02/01 00:00 ] 40 LINCOLN ZEPHYR *NOZ* | トラックバック(-) | コメント(-)