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ホーム > アーカイブ - 2012年12月

50 MERC


 今年 も  残す は   今日 1日、


ソープ で  待たされるのが  嫌だったので

指名 無し に   しましたら


佐藤 玉緒 似  でして


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お口直し の  ピンサロ で、 指名代  ケチったら

美川 憲一 似  でして


今年 も  良い  一年 でした。 


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今年 も  残すは  1日、   悔しくて  寝むれないので

リベンジ に 行くか、   悩む  今日  この頃。


大晦日 ですが、  皆様  いかが  お過ごし ですか? 
 

DSC_0856.jpg



50 MERC は、  加工 した

フロント スウェイバー の  作動 確認 へ。


仮付け のまま、  組み立てて  

グランド スラム から、  全上げ まで

動かして みまして


DSC_0857.jpg


突っ張り、  ねじれ

一切 無し。



美川 憲一 の ように  

滑らか  です。


DSC_0858.jpg


ロワー アーム に  付ける

ブラケット も、  


佐藤 玉緒 の  眉毛 そっくり で

マッスル バー も  さぞ  喜んでるハズ

  
DSC_0861.jpg


作動 確認 を  済またので

再び  バラしまして


本溶接 へ。


DSC_09s12.jpg


ついで に、 エア バック の  

下側 マウント用 で  開けた 

2か所 の  穴 の うち  


DSC_0s909.jpg


1箇所 が  不要 に  なったので  

埋めましたら


僕 も  穴 を  埋め に  

行きたく なってきたので


DSC_091s0.jpg


玉緒 と、  憲一 の   リベンジ に  行ってきます。


来年 も、  よく 働き、  よく 遊び、  よく  食べて

心 も、  体 も   メタボリック で   頑張ります。


  
それでは、  皆様  良い お年 を。


FUNK  STA  4  LIFE !!!!!




[ 2012/12/31 00:00 ] 50 MERCURY *Ox Blood* | トラックバック(-) | コメント(-)

50 MERC


 50 MERC

フロント スウェイバー  加工中。


ロワー アーム に  位置決め した

スウェイバー リンク に  つながるよう


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プレート を  炙って 曲げまして

接続 して  動かして 見ましたら


リンク の 形状 が  合わず、  プレート が

干渉 する ことが  解りまして


DSC_0s844.jpg


プレート の  形状 も、  リンク の  取り付け位置 も

変更 しないと  いけなく なりまして、、、、、、


曲げた プレート を  真っ直ぐ に   しまして

ストレート の  プレート が  ロワー アーム に

取付け できるように  ブラケット を  作って いきます


DSC_08s66.jpg


ロワー アーム の   前側 に  

リンク を  付けたいのですが


強度 の ある、  ブラケット でないと

曲がってしまう  恐れが あるので


DSC_08s46.jpg


ロワー アーム の  プレート と

チューブ を  またがせて


強度 を  出すように  しまして



DSC_08s50.jpg


まずは 型紙を  作って、 形状 を 確認。 

それに 従って、  6mm の  鉄板 を  切り出しました。


プレート の  形状 も  整えまして

リンク を  接続 する、 穴 を  空けまして


DSC_0895.jpg


ブラケット を  ロワー アーム に   仮付け。


縦方向 は、 チューブ と プレート を  またがせて

溶接面 を  増やしましたが


横方向 にも  強度 を  出すため、  

ブレス を  入れました。


DSC_0896.jpg


リンク も、 作動域 を  増やすため に

下側 を  スタット タイプ から、 上下 とも

横持 タイロット エンド タイプ に  変更。


まずは  仮付け の  状態 で   組みまして

作動 させて  動き を  確認 しときます





[ 2012/12/30 00:00 ] 50 MERCURY *Ox Blood* | トラックバック(-) | コメント(-)

50 MERC


 50 MERC

フロント スウェイバー  取り付け へ。


フロント エアバック を、  制動上  3段タイプ では

支障 が  出ることが  判明 したので


DSC_0808l.jpg


2段タイプ に 戻しまして、   作動 具合 も  確認。


バック の  位置 と、 大きさ が  決まったので

フロント に  スウェイバー を  組んで いきます。


スウェイバー が  あるのと、 無いのでは  制動 に

雲泥 の 差 が  出ること は、  これまで  実証 済 でして

 
DSC_08s10.jpg


細い  スウェイバー よりも、  太い  強化 タイプ の ほうが

さらに 良いことも  検証 済 なので


50 MERC には、  フロント & リア に  しっかり と した

スウェイバー を  組んで いこうと  思います


DSC_080s9.jpg


50 MERC の  MUSTANGⅡ クリップ にも

スウェイバー を  オプション で  付けまして

一緒 に 届きましたが、  細い  スタンダート な  タイプ でして


クリップ メーカー の  設計 よりも、  車高 が  落ちるよう

あれこれ  加工 してしまったので、  使えなく なりました


DSC_08s26.jpg


なので、 50 MERC に  合いそうな、  強化 タイプ を

買って  付けようと 思いまして


57 NOMAD の  フロント と、  EL-NINO の  リア に 組んで

調子 良かった、 AIR RIDE TECH製 の  マッスル バー を

使いたいと 思います。


が、 50 MERC の  MUSTANGⅡ クリップ に  合う タイプ

なんて、 当然 売られて ませんで


DSC_08s29.jpg


フレーム幅 が  近くて、  使いまわせそうな  58-64 インパラ用 を

もとに、 加工 して  取付けて いこうと  思います。


50 MERC には、  大きな タイプ の  エア バック と

とても  切れ幅の 広い、 ステアリング ギア ボックス を  組んでるので

ロワー アーム 周辺 は   とても  狭く、、、、


DSC_08s31.jpg


車高 も  グランド スラム から、 20cm  上がる 

設計 で  作ってまして、  アーム の  作動域 も  通常 以上、、、、


ステアリング を  きっても、  車高 を  上下 させても 

エア バック や、  ステアリング シャフト に  干渉 せず  


無理 な  角度 にも  ならない  取付位置 を  探りまして  


DSC_08s34.jpg


ロワー アーム 外側 の  僅かな  スペース のみ と  解りまして

そこに リンク を  付けれるよう、  取付ブラケット を  作っていきます。


本来、 鉄板 の  ブラケット を  溶接 し、  そこに  ナット止め  ですが

50 MERC では、  その 取付では  高さ が  合わなく なるので

長ナット を  切って  リンク マウント を   作りまして


DSC_0s840.jpg


ナット を  チューブラー アーム の、  パイプ形状 に  合うよう

削ったら、 仮付け しまして   足回り を  作動させて  確認。


エア バック や、  ステアリング シャフト に  干渉 しないので

仮付け した、  スウェイバー リンク に  つながるよう

スウェイバー を  加工 していきます


DSC_08s35.jpg


58-64 インパラ用 の  マッスルバー は、 ストレート の

バネ鋼 の、 スウェイバー 本体 と、 ボールジョイント式 の  リンク、

それら を  つなぐ、  ブ厚い  鉄板 の  プレート の  構成。


50 MERC に  組んで、  干渉 しない 位置 に  決めた

リンク に あうよう、  プレート を  炙って  曲げて いきまして

かなり、 3D な  プレート に  なりました。


早速、 リンク と バー に  組みまして  作動 確認 に  進みます





[ 2012/12/29 00:01 ] 50 MERCURY *Ox Blood* | トラックバック(-) | コメント(-)

50 MERC


 50 MERC


センター トンネル部分 の  フロア を  切りまして


リア シート下 付近 の  フロア は、  

左右 つながって いないので  

TSU-君 並 に  ベロ ベロ  です


DSC_0966.jpg


フロア を  切ると、  ボディ の 強度 が  大幅 に  

落ちるのは   想定 済。



なので、 先 に  インナー フェンダー付近 を  しっかり

作り込んで おいたので、  ベロ ベロ  してますが  

BODY に  与える 影響 は   心配 ありません。


DSC_0964.jpg


しかし、  見れば  見るほど、、、、、  と、 いうか、   

正しくは  ” 怖くて  目 を  反らして いた。。。。 ”


CHOP した  ルーフ の  作り が    

かなり  ラフ  でして、、、、、



DSC_0962.jpg


リア ウインド 周り の  補強 は   切ったまま  

CHOP後 に、  作り直し してありませんで、、、、


鼻くそ 点付け で、 まったく  強度 の  無さそうな 

薄い ルーフ 鉄板  に、  重い ガラス と

大量 の  パテ が   満載  です。


DSC_0963.jpg


リア エリア の、  ルーフ を  支える  補強 は   

切られたまま なので、  


後部 座席 に  座る 人 が、  もれなく

” 天井 を  支える  係り ”  に、 任命 されます。

  
DSC_0960.jpg


リア の  サイド ガラス 付近 の  補強 も

切りっ放し  で、  つながって ませんで


リア の  トレイ 上下 は、  全周  切り離した のち

下側 両サイド の  2か所 に、   鼻くそ の  点付け だけで  

付いているので、  リア トレー は  いつも  プラ プラ  してまして


DSC_0959.jpg


リア トレー に  ぶら下がっている、 トランク ヒンジ が

どれほど  ぷら ぷら  してるかは、  想像 に  お任せ します。


それも、 後部 座席 に  座った ヒト が、 支える 係り に  任命 されますが


誰か  後ろ に  乗ってくれる ヒト が  いないと

走れない クルマ に  なってしまうので


DSsC_0977.jpg


S庭さん が、 とりあえず でと、 リア ウインド 周り の  

補強 と、 リア トレー の  前側 を


ガッチリ  作りこんだ、  リア ボディ の 骨組み  と 

インナー フェンダー に   つないで くれまして


DSC_10s00.jpg
  

「 リア トレー、 ヒンジ の  完全 固定 と、  BODY サイド、

  ルーフ 全域 も   万全 な  補強 を   お願い します 」

と、 調子 に  乗って、  軽く  お願い してみまして、、、、、


「 しっかり、 強度 を  出すには   どう  補強 しますかね 」  

と、  S庭さん は  考え中。


DSsC_1001.jpg


ルーフ の  鉄板 と、 補強 を   しっかり  溶接 すれば

簡単 解決  ですが、  溶接 の 熱 で  ボディ に  盛られた

パテ が  溶けて しまうので、、、、、 どう 補強して いくか  悩みどころ。


僕 も  「 そうですねー 」 と、  一生懸命  悩んでる  フリ してますが

きっと リア セクション の 様 に、  想像 を  遥かに 超える  

仕上がり を  見せて くれるのが   S庭さん  なので  

僕 は、 悩むフリ だけで、  ビール 飲んで   寝ます。


VIVA !!  S庭 道場 !!!




[ 2012/12/28 00:00 ] 50 MERCURY *Ox Blood* | トラックバック(-) | コメント(-)

50 MERC


 50 MERC

センター トンネル  切開 へ。


デフ に  サード メンバー を  仮組み  したので

エンジン ミッション も、   また  仮り載せ  しまして


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オリジナル の  フラット ヘッド エンジン、 

マニュアル ミッション は


CHEVY  350 エンジン と、  

700R4 ミッション に  変更 したのと


DSC_1077.jpg


デフ も  オリジナル から、 FORD 9  に  変えたので

エンジン、 ミッション、 デフ 位置 が、  全て  変わりまして


オリジナル の  ペラ シャフト も   長さ が  合わず

使えなく なりました。


DSC_1014.jpg


ペラ シャフト は、  振動 や、 異音 の  発生 には

これまで  ホト ホト   悩まされて きてるので


オリジナル を  使えるように 加工 するのではなく

必要な 長さ、 形状 に、   アメリカ の  ペラ シャフト メーカー 

Inland Empire Driveline に  オーダー メイド で  頼みまして


DSC_1017.jpg


軽量  アルミ製、  フル バランス 済。


700R4 トランス に、 そのまま 接続 できる  ヨーク も

FORD 9 に  そのまま 組める、 U-JOINT も  組んで

出荷 してもらったので   ポン付け  です


DSC_1018.jpg



の、  ハズ でしたが、、、、、、



そこは  僕 の 得意 な   浅はか  計測 の  結果、、、、、

3インチ  足りません でしたけど、  ナニか !?
 

誰か  余ってませんか?  3インチ。。。。。


DSC_1024.jpg


「 実際 に  ペラ を  つないで、  動きを 見ながら
 
  どこまで  フロア を  切るか  考えましょう 」

と、 S庭さん と   作業中 に  短い事が  発覚 しまして、、、、、


特注 ペラ に、 デフ 組んで、 エンジン ミッション も  乗せたのに

結局、 ペラ は  つながりませんで


DSC_1025.jpg


せっかく  作ったのに、 短くて 使えなかった 事 にも

フロア を 切るのに、 動き を  確認 出来なかった 事 にも

高い 買い物 だったのに、  使えなくて  打ちひしがれている  僕 にも


S庭さん は、  まったく  興味 が  ないようで


DSC_1075.jpg


「 はい。 いつも の 事 ですから。  別 の 方法で  計測 しますから

  あっち で  へこんでて ください 」


と、 淡々 と  あしらわれまして、、、、、


ありがたく、 端っこ で  へこんでる 間 に、  

さっさ と  フロア は  切開 されまして


切り取った  フロア は、  3インチ くれた 人 に   差し上げます。


VIVA ?????   S庭 道場 



[ 2012/12/27 00:00 ] 50 MERCURY *Ox Blood* | トラックバック(-) | コメント(-)

50 MERC

 50 MERC


メリー クリスマス   と、 いうことで

誰 か、  ナンか  ください。

できれば、 クレート 383。


次は、 センター トンネル 作り直し に

進むので


DSC_0818.jpg


寒い 夜中 に、  デフ 仮組み  しまして

重い  サード メンバー に、   指  挟みまして


カウパー氏  みたいに、  痛み も  視線 も  感じないほどの、 

鈍感 では  ありませんので


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普通 に  泣かせて  頂きまして

早く 送ってください、  COPPIN 組長。


デフ に  サード メンバー を  組みまして

パラレル リンク、  ラテラル ロット と  つないで

どこまで  ペラ が  上がって くるのか  確認したら


DSC_0821.jpg


センター トンネル を  固定 していく

デフ側 の  BODY 骨組み を  作っていきます。


S庭さん が、  難易度 の 高い  変則 R切り を  

駆使 した、  補強 プレート を   切り出しまして


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シート側 の  骨組み になる、 40 x 20 の

角材 を  左右 の  骨組み に  渡しまして

切り出した、 補強 プレート が   センター に  合体。


いずれ  見えなく なってしまう  部分 ですが

おしゃれ な  BODY に  なりました。

次 は  トンネル 本体 部分 に  進みます


VIVA !  S庭 道場 !!






[ 2012/12/26 00:00 ] 50 MERCURY *Ox Blood* | トラックバック(-) | コメント(-)

50 MERC


 50 MERC


切りだした、  三角 プレート は

骨組み と、  フレーム の   

ブレス に   使われまして


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歪み に  強くするため

三角形 の  リブ が、   

合計 12 箇所 に  付きました。


DSC_0816.jpg


左右 の  インナー フェンダー を

渡している、 前後 の  骨組み にも


縦方向 に  角材 を  渡しまして


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さらに  強度 アップ  しました。


仮付け だった、 溶接 を

本溶接 しまして


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DSC_09s30.jpg




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リア側 コーナー の  3D な

形状 の  作り込み も


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上面 や、 後ろ側 の  骨 や

補強 の  リブ も


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エア バック マウント  兼

ボディ マウント


リア ショック マウント も

パーフェクト です。


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精度、  強度、  メンテナンス性、 ディティール  

どれも  譲れない 部分 でして


拘り に  拘って、  寝ずに  考えて  作り込んだ

50 MERC  リア セクション  


ようやく  完成 です。


DSC_09s18.jpg


自分、 仲間、  家族 とも

大切 な 命 を   乗せて  走ります。


カッコ つけて、 飛ばします。


負けないよう、 ガンガン  踏んでいきます。


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と、 S庭さん に  勝手 な  理想 を  伝えまして


「 これなら、 安心 して  乗れます 」

と、 カタチ に  して 頂きまして

最高 に  満足 です。   ” S庭印 フレーム ”   


皆様、 大丈夫 ですか?  

構造。  ジオメトリー。  強度。   溶接技術。

 
DSC_091s7.jpg


次 は、  デフ を  仮組み  したら

リア スウェイバー  と、  センター  トンネル の  

加工 に  進みます。






VIVA !  S庭 道場 !!



[ 2012/12/25 00:00 ] 50 MERCURY *Ox Blood* | トラックバック(-) | コメント(-)

STYLE KING



 JUNK TRAP で

EL-CLASSICO  と


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STYLE KING  の   ステッカー を

作って もらいまして


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さっそく、  みんな の  クルマ に

貼りまして


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大切な  カスタムカー に  

貼ったり


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足クルマ や、 働く クルマ に  

貼ったり


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オッパブ の  トイレ に

貼ったり


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EL-CLASSICO は

45 x 120  で

300円


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STYLE KING は

90 x 90  で

500円。


送料 無料 ですので、  皆様  沢山 買って

マーキング  よろちくび


 


[ 2012/12/24 00:00 ] EL-CLASSICO | トラックバック(-) | コメント(-)

50 MERC

 
 50 MERC


沢山 の  借金取り から   逃げている  あひるさん が

無事 に  年 を  越せるのか、、、、、  

心配 な  今日  この頃  ですが


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TSU-君 が、 正月 までに  彼女 に  刺されないか も

だいぶ  心配 です。。。。。。


僕 は、  お陰さまで  じゅうぶん な  強度 の  

BODY を   手に 入れたので、  


人様 に、  余計 な  心配 を  して 

差し上げて いましたら


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S庭さん に

「 ボディ マウント の  ブラケット、  寸法  間違えて  作ってますよ 」

と、  怒られまして、、、、、



誰 か   余ってませんか、  ボディ マウント ブラケット。。。。

心配 してくれますか、  浅はか 具合、、、、、


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僕 の  採寸 間違え で、  ブラケット が

骨組み まで  届きませんで、、、、、


骨組 と  マウント の 間 に、   もう 1本 

角材  入れて   解決 してもらいまして


グランド 10周 の   刑。


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物心  ついた頃から、   走る くらいなら  太りなさい

と、  言われて  育ちまして
  

先日、  あひるさん にも  キツク  言われました。


「 チャーハン よりも、 白飯。   玉子 や、 焼豚  なんぞ に  頼らなさんな。

あなた色 に 染めて ください、  フューチャリング  ライス です。 」


と、  いうことで   お陰様 で、  メタボ です。。。。


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で、 「 マラソン  だけは、  勘弁 してください 」  

と、  お願い しまして


代わり に、  ” 鉄板 切り出し、  12枚 の  刑 ” 

と、  なりまして


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サビサビ の  厚さ 6mm 正方形 の  鉄板 を

まず は  二つ に  切りまして


ラウンド した、  R を  ケガキ ましたら

R切り


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12枚、  切り出しましたら


R を  整え、  バリ を  とったら

サビ も  落としまして


DSC_0799.jpg


ナンとか、 完成。


大変 でしたので、  次 からは、  

文句  言わずに   走ります。


白飯 の  量 も、  控えます。


頑張って、  切り出しましたが

ナニに  使われるのでしょうか


 
[ 2012/12/23 00:00 ] 50 MERCURY *Ox Blood* | トラックバック(-) | コメント(-)

50 MERC

 50 MERC


あひる 財閥 は、  今にも  崩壊 寸前  でして

” 人の フリ 見て、  我が フリ  直せ ”  ということ で


50 MERC の  BODY は、  何が あっても

崩壊 しないよう、  カッチリ  作ります


DSC_0804.jpg


左右 の  骨組み を、  前後  角材 で  渡しまして

続いて、  トランク エリア  との  接続 へ。


以前、  切り落とした  トランク エリア の  

端 に  沿って、 20 x 20 の   角材 を  

強度 を   持たせるため に   溶接 して ありまして


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インナー フェンダー を  渡した  

40 x 20 の  角材 と


今度 は  縦方向 に  20 x 20 の   

角材 を  渡しまして


DSC_0780.jpg


インナー フェンダー と、  トランク パネル の

境 付近 にも、  BODY 形状 に   合わせて

複雑 な  3D に  なりながら、  角材 を   溶接。


縦、 横 方向 に   じゅうぶん な   補強 が  入りまして

これで、  安心、  カッチリ ボディ  が   出来ました。


DSC_0781.jpg


ナゼ、 縦方向 の  角材 は、 途中 で  屈折 しているのかは

後ほど  説明 していくと  しまして


まだ まだ  ボディ の  作り込み は、  終わらない ようで

どう なっていくのか、   楽しみです。



VIVA !  S庭 道場 !!




[ 2012/12/22 00:00 ] 50 MERCURY *Ox Blood* | トラックバック(-) | コメント(-)


 50 MERC


左右 の  インナー フェンダー と、 

BODY の  骨組み を   溶接 しまして


DSC_0770.jpg


次 は、 室内側 の  骨組み 製作 へ。


フレーム に  設置 した、  エア バック アッパー マウント  

兼 ボディ マウント  と、   ボディ を  接合 するため 

ボディ側 にも、  マウント を   作って いきます  


DSC_0771.jpg


使用 する、 ラバー製 の  ボディ マウント 高さ  が

フレーム と、 ボディ の   隙間 に  合うように

ラバー の  高さ を  計測 しまして


その  高さ に  合わせて、  インナー フェンダー に

骨組み を  取付て ありまして 


DSC_0773.jpg


その 骨組み の  前後 に、  40 X 20  の   

角材 で   左右 を   渡して  やりまして


横方向 に  頼もしい、  補強 が  入りました。


DSC_0772.jpg


オリジナル の  状態 では、  左右 の  

インナー フェンダー  には、 リア トレイ

シート 裏 の  補強、 トランク ヒンジ  などが   

溶接 で  接続 されて いまして


DSC_0784.jpg


BODY の  強度 を 保つため の

重要 な  部分  ですが


CHOP TOP の 際、  全て  切り離さざるを 得ず


DSC_0786.jpg


CHOP後 には、  周辺 の  カタチ が  

大幅 に  変わるので、  


つじつま が  あわなくなり、、、、、


そのまま  溶接 せずに  切りっ放し  だったり

適当 に  近く に  点付け  されてたり  してまして、、、、、


DSC_0803.jpg


このまま では、  あまりにも  BODY が  

弱すぎる ので、、、、、、


リア フレーム 上 の  BODY は

しっかり  作りこんで いきます


S庭さん が。



[ 2012/12/21 00:00 ] 50 MERCURY *Ox Blood* | トラックバック(-) | コメント(-)

50 MERC


 50 MERC


震災 で、  家 の 基礎 に  ヒビ が  入った  H野家 ですが、  

今も 昔も、  家族 や  本人 は    幸せ そうでして


震災 の  影響 は   まったく  ありませんが

今も 昔も    生活 基盤 が   ガタ ガタ の

TSU-君 と、 あひるさん  の  様 には  ならないよう 


DSC_0753.jpg


しっかり、  強度 の ある  BODY に

作り直して いこうと  思います。
  

まずは、 40 x 20 の  角材 を  切り出しまして

リア フレーム 上 の   作り直す  BODY の

骨組み を   作りまして


DSC_0754.jpg


インナー フェンダー に  溶接 していきますが


インナー フェンダー は、 R を  かいた  形状 に

ラウンド しているので


まっすぐ な  骨組み に、  合いません。


DSC_0751.jpg


骨組み と、 ピッタリ  カタチ を  合わせて

しっかり 溶接 して、  強度 を  出したいので


インナー フェンダー 側 を  板金 して  

ラウンド  している 部分 を   まっすぐ に

していく そうです。

  
DSC_0752.jpg


タイヤ ハウス側 から、  インナー フェンダー を

バーナー で  炙りながら


パンタ ジャッキ で  押し付けて  いきましたら

きれいに  まっすぐ に  なりまして


DSC_0787n.jpg


タイヤ ハウス側 から、 骨組み と  インナー フェンダー を

全周 溶接。


インナー フェンダー は、  薄い 鉄板 なので

一気 に  溶接 すると、 すぐ  穴 が  空いてしまうので

点付け を   繰り返し て、  全周 溶接  していきます


DSC_0788.jpg


インナー フェンダー と  骨組み を  全周 溶接 しておかないと

タイヤ ハウス と、 室内 に  隙間 が  あること に  なり

水 や  音、 匂い が   入ってきて しまう、、、、  とのことで、  

大変 ですが   ” 全周 点付け ”  して  頂きました。


これで、 TSU-君 や  あひるさん家 とは  違い

我が家 は   安泰 です。


VIVA !S庭 道場 !!





  
[ 2012/12/20 00:03 ] 50 MERCURY *Ox Blood* | トラックバック(-) | コメント(-)

50 MERC


 50 MERC


リア ショック も  付きまして  

Cノッチ で  立ち上がった  フレーム 付近 の

BODY 加工 に   進みます


DSC_0739.jpg


50 MERC は、  CHOP TOP  して ありまして


切ってしまった  鉄板 や   補強 に  なっていた  構造物 は

溶接 しても  強度 を  出せない  部分 が  盛り沢山  でして


CHOP して、 つじつま の  合わなくなった 部分 は

いい加減 に   処理 されてるので


DSC_0740.jpg

  
オリジナル ボディ に  比べると、   ボディ の 強度 が

格段 に  落ちているのは   必至  です。。。。。



また、  リア フレーム を  C ノッチ  するに あたり

フレーム の  一番  立ち上がった  部分 の

BODY マウント  を   切り落とて しまして


DSC_0742.jpg


そのまま に  BODY マウント  を   付け直して  やらないと

これまた  強度 不足 に  拍車 が  かかりそうです。


C ノッチ する際 に、  切り落としたまま

フレーム 立ち上がり部分 に   BODY マウント を  付けていなかった

クソ犬 こと、 PAT と、  EL-NINO は


DSC_0743.jpg


走行中 に  BODY が   キシ キシ  鳴りっ放し  でして

ピラー 部分 や、  ドア ヒンジ 付近 の 塗装 が  割れまくり ます。


ジャッキ アップ してる時 も、  BODY の   弱さ が

はっきり  出まして、  ドア と  フェンダー や

クォーター パネル が   せって しまい、  塗装 が   割れます、、、、、


DSC_0748.jpg


PAT に  ボディ マウント を    新設  してみましたら

飼い主 曰く、  「 全然  カッチリ した 」  だ、 そうです。


飼い主 自体 が、  フニャ フニャ  なので

あまり  あてには  なりませんが


DSC_0749.jpg


CHOP した クルマ は、  きちんと  BODY の 

強度 が  出るように   作らないと、  

リア ガラス が  割れたり、  塗装 や  パテ が  割れてくる 

と、   よく 聞くので

 
DSC_0750.jpg


50 MERC の  BODY は、   ただ  蓋 を  するのでは なく

しっかり  強度 の ある  クルマ に  なるよう、 作りこんで いきます。   



S庭さん が。



リア エアバック の  アッパー マウント が

BODY マウント を  兼用 するようで


さて、  どのように   なるのでしょうか。  楽しみです。




[ 2012/12/19 00:00 ] 50 MERCURY *Ox Blood* | トラックバック(-) | コメント(-)

50 MERC


 50 MERC


ブレーキ ユニット の  設置 を   終えまして

リア セクション に  進みます


DSC_0776.jpg


フレーム の  Cノッチ と、  パラレル リンク  は

完成 してまして


リア の  エア バック と、  ショック を

組んで いきます


DSC_0777.jpg


デフ に  エア バック の  マウント を

位置だし して  溶接 してありまして


そこに エア バック を   付けまして

アッパー マウント 位置 を  確認

 
DSC_0778.jpg


ショック 位置 を  動き を  見ながら  決めまして


ショック の 性能 は、  重要 です。。。。。。 と、 言うことで

リア も   ランチョ の  減衰力 調整式  を  採用。


これで  リア サスペンション が   完成 しまして

次 は、 切りまくって しまった  ボディ に  進みます



 
[ 2012/12/18 09:32 ] 50 MERCURY *Ox Blood* | トラックバック(-) | コメント(-)

50 MERC


 50 MERC


製作 した  アキーム レーター の

ブラケット を  がっちり  固定 できて


DSC_0767.jpg


マスター シリンダー と、  ユニット との

配管 を  取り回すのに、  ライン の  

まとまり が  良い トコロ を  探しまして


DSC_0769.jpg


ブレーキ ユニット を  取り付けた

フレーム の  少し 後ろ に

プロポーション バルブ を  固定 し


アキーム は、  その 少し  後方 に  固定


DSC_0765.jpg


ブレーキ ライン を   まとまり

よくなるよう、 作っていきまして


こんな 感じ に  なりました。


DSC_0764.jpg


アキーム は、  本体 を  固定 したので

アルミ製 の  フィッティング には 

一切  アキーム の  重み が  かからないように

なりました。


DSC_0761.jpg


フィッティング自体 は、  アルミ製 で  軽量 で

ブレーキ パイプ も   突っ張ったり せず

無理なく  付いているので、  懸念 事項  だった


” 取付方法 による、  アキーム 接続部 の  破損 ”  

は、  これで  解消 出来そうです

 
DSC_0766.jpg


フロント ブレーキ、 リア ブレーキ  手前 までの

取り回し も  終えまして


残る  電気 配線 は、  クルマ の シャシー が  完成 次第

ハーネス 全部  引き直し するので、  その 時 に。


これで  なんとか、   フレーム から  下 へ   

はみ出さずに  パワー ブレーキ が  設置  できました。


電動 油圧 ブレーキ、  楽しみ です。



[ 2012/12/16 00:00 ] 50 MERCURY *Ox Blood* | トラックバック(-) | コメント(-)

50 MERC


 50 MERC


電動 油圧 ブレーキ   進めてまして

アキーム レーター  取り付け へ。


電動 油圧 ブレーキ は、 ブレーキ 作動時 の

緩衝用 に アキーム レーター  を  組み込みます。


DSC_06z97.jpg


直径 10cm 程度 の   アキーム レーター ですが

重さ は  1kgくらい  ありまして


ブレーキ ユニット メーカー は、  アキーム に  接続 する

アルミ製 の  小さな 小さな  ブレーキ ライン用  

フィッティング に  固定用 の  ボルト穴 を  開けてあるので

それで  固定 しなさい。  と、 言いますが、、、、、 


DSC_06z90.jpg


1kg ある  鉄 の  塊 の  アキーム自体 を  固定 せず

小さな  アルミ部品 で  保持 するには   

あまりに  頼り なさすぎまして、、、、


仕事 で、  よく 油圧 装置 の  修理 を  してますが

アキーム を  接続 した   フィッティング 部分 には

アキーム 本体 の   重み が  かかっているうえ、 


DSC_06z91.jpg


走行 や  作動時の  振動 で、 アキーム本体 を

がっちり  固定 していても、  フィッティング や  

アキーム の  接続部分 が  折れたり、  クラック が  

入ったり するのを  よく 見ているので


50 MERC では、 できる限り  アキーム 本体 を

しっかり  固定 していきたいと  思います


DSC_06z92.jpg


角パイプ を  切り出しまして、 アキ-ム が  すっぽり  はまるよう

削って、 丸く  えぐりまして、 ロワー ブラケット  完成。
  

平らな  鉄板 を  炙って、  アキーム の 丸み に

あわせて  曲げて いきまして、 ブラケット に  固定 する

ボルト 取り付け部分 を  作ったら  アキーム の  おさえ  完成。


DSC_0741.jpg


リア ブレーキ の、  ブレーキ 配分 を  調整 する

プロポーション バルブ  も   取り付けるので


走らせながら、 配分 調整 を  しやすいように

サービス ホール から  アクセス できる

鉄板 を  曲げて、  ブラケット を  作って  

固定 していきます




[ 2012/12/15 00:00 ] 50 MERCURY *Ox Blood* | トラックバック(-) | コメント(-)

50 MERC


 50 MERC

ブレーキ 組み付け  始めまして


取り付けボルト が  緩んだり、 外れたり しないよう

新幹線 でも  使用 している、 緩み止め ワッシャー を

全て の  ボルト に  使いながら、  進めます。


DSC_070z6.jpg


50 MERC は、  元々  マスター シリンダー が

床下 ですが、  位置 は  ファイヤー ウォール より

前でして、  今回  アシスト 機能 を  組み合わせるに  あたり


オリジナル の  スペース では、 狭すぎて

ユニット が  組めないので、  広い スペース が  ある

後ろ に 変更 と  なりまして


DSC_07z08.jpg


運転席  足元 辺り に  変わりました。


その為、  床 と  ぎりぎり の  スペース で  設置 するので  

メンテナンス や、 マスター シリンダー に  ブレーキ オイル を

入れるためには、  隙間 が  無さ過ぎるので


床 を  切って、  サービス ホール 

( メンテナンス口 ) を  作っておきます


DzSC_0710.jpg


フレーム に、  マスター シリンダー や  ユニット を

仮組み  しまして


どこに  開けたら、  整備 しやすいか を   探りまして

穴位置 を  割り出したら  


下から、 四隅 に  ドリル で   穴 を  開けまして

 
DSC_07z11.jpg


今度 は、  室内側 から   ドリル で  開けた 穴 を

結んで  ケガキ を  入れていきます


その ケガキ を  ディスク サンダー  で   切りまして

フロア パネル  摘出 


DSzC_0712.jpg


摘出 した  パネル は、  サービス ホール の  

蓋 として  使いますが、  そのまま では  穴 から

落ちて しまうので、  少し  大きく 加工 して

蓋 に  なるよう、  作り直します

 
DSC_0802n.jpg


フラット バー を   切り出しまして

周囲 に  溶接 しまして


穴 を  開けて、  ビス止め  できるように  しまして


DSC_0801n.jpg


オリジナル パネル を  利用 した、  


” どこでも ドア ” 完成


DSC_07z13.jpg


どうせ  開けるなら、  整備性 が  良いようにと

可能な 限り  大きく 開けた、 サービス ホール。


これで、 整備性 も  良さそうですし

緊急 脱出 も  可能 です


DSzC_0715.jpg


そのうち、 信号待ち で    50 MERC の 

横 に   並んだら、  運転席 を  覗いて ください。


DSC_07z14.jpg


あれれ  誰 も   いないじゃん。。。。  


と、  思ったら、  ジェームス ボンド 並 に  

床下 に  ぶら下がって ますので

よろちんこ



[ 2012/12/14 00:00 ] 50 MERCURY *Ox Blood* | トラックバック(-) | コメント(-)

50 MERC


 50 MERC


やり始めて、 止まっていた

ブレーキ も  再開 させまして


楽しみ です、  電動 油圧 パワー ブレーキ。


DSC_06z98.jpg


インテーク マニフォールド からの、 負圧 を  利用した  

バキューム式 が  一般的 ですが


50 MERC の  ブレーキ  マスター シリンダー は

床下 の、 フレーム マウント  でして


DSC_0699.jpg

バキューム式 の  パワー ブースター を  組むと

フレーム より、  出っ張って しまうので


グランド すると、 フレーム が  着地 するまで

車高 が  下がるように  作っているので  

ブースター が  破損 します、、、、、


DSC_0700.jpg


ファイヤー ウォール マウント に  変更 すれば

解決 しますが、  エンジン フード  開けたら

ちょっと  残念 な  気が するので


床下 マウント に   拘って みまして

フレーム から   はみ出ない、  

小さな ブースター を  探した 結果


DSC_0z705.jpg


ハイドロ ブースター か、  電動 油圧 ブースター  と   なりまして


油圧式 は、 パワステ ポンプ から、  分岐 させて

アシスト します。


アシスト力 は、  同じ  ブレーキ ライン 太さ  で  計算 すると

バキューム式  8インチ だと、1200 PSI。   

油圧式 も  同じ、 1200 で、  電動 油圧式 は  1800 PSI。


DSC_070z1.jpg


アシスト力 を  考慮 し、  今回  電動 油圧式 を

選びました。


2004 ~ 2005年 くらいから、  国産車 も、 外国車 も 

電動 油圧式 を   多様 するように  なってきまして


今回  使用 する、 電動 油圧 ユニット も

自動車メーカー の、 純正品 を 流用 しているので

信頼性 も  高いかと  判断 しました


DSC_07z02.jpg


床下 の  フレーム に  マウント する、  ブラケット は

アメリカ で  売られているモノ を  使いまして


それを 基 に、  専用 マスター シリンダー と  ユニット を

組み付け できるよう、 加工 して  組んでいきます。


楽しみです、  電動 油圧 ブレーキ





[ 2012/12/13 13:24 ] 50 MERCURY *Ox Blood* | トラックバック(-) | コメント(-)

O崎 ハウス


 寒い、 寒い、  日曜 の  夜

S庭さん と、   ヤバい、、、、   と、   噂 の

” O崎 ハウス ”  へ、   遊び に  行くこと に  


DSC_07v19.jpg


深夜 の、 某所。。。。。。


クルマ を  停めたら、  十字路 を  右 へ。

目印 は、  玄関前 の   ビック ブロック。


DSC_07v22.jpg


閑静 な、  住宅街 の  玄関前 に  

なぜか  エンジン が  置いてありまして、、、、、、


この先 が  心配 に  なってきました。


しかも、 その エンジン、  よく 見たら   

348  W ブロック、  トライ パワー。。。。。


DSC_0v724.jpg


W ブロック は、 後日  盗みに 来ること に  決めまして

恐る 恐る、  家 の  中 へ。


すると、 ナゼか  部屋 の  中 に

ショー ケース、、、、、、


壁 には、 沢山 の  グリル が  飾られて まして


NOS から、 JUNK まで、  6台分、、、、、


DSC_07v28.jpg


貴重 な、 NOS の  箱入り パーツ やら  

スポット ライト  やら、 


何台分  あるのか、  解らない ほど の

ベゼル類 や、  モール、  ハブ キャップ などが

山積み に  なってまして


DSC_07v30.jpg


天井 には、  ワイパー カウル  や  ブレス類、

ベランダ にも、  フェンダー 数枚 に  始まり

先 が  見えないほど、  山積み に  されてまして


押入れ は、  ふすま を  外して

はみ出まくり で、  パーツ が  ギッシリ、、、、、


DSC_0v732.jpg


床 には、  リビルト 済 の  デフ が 転がり

ショーケース内 には、  山ほど の  NOS パーツ と

ビンテージ パーツ が  入ってまして


雑誌 の  NOS 特集 企画  などで、  

個人宅 なのに  取材 に  来る  始末。。。。。


DSC_07v26.jpg


別 の  場所 の、  JUNK ヤード には

59 が  3台、 フレーム  3本、  他にも  山盛り。。。。


これほど の  パーツ 、 NOS を   持っていますが

愛車 は、  サク サク の   2DR  WAGON  でして、、、、、


DSC_07v27.jpg


いつ 使うのか とか、   どう するのか  とか  

気 に  なりましたが、  そんな 事 は  どうでも  よくて


” 最高 に  楽しんでいる、  O崎さん は、  幸せです ”  

と、  いうこと と


DSC_07v34.jpg


「 脳ミソ  溶けてます、、、、、 」

と、 いうこと で、  これから も  楽しみです。


EL-NINO の、  フェンダー スカート に  続き

パーツ が  必要 に  なったら、  よろちくび。


玄関前 の  348 は、  僕 が  盗むので

誰か  見かけても  パクらないように。





   



[ 2012/12/12 00:00 ] LIFE STYLE | トラックバック(-) | コメント(-)

50 MERC


 50 MERC


6番 から  始めて、  4番 で  終える ことに  

決めまして


デフ の  溶接  はじめます  


DSC_0613z.jpg


まずは  CURRIE製 の  

ハウジング自体 が  曲がってないか  

確認 するところから  始めまして  


DSC_061z7.jpg


ハウジング チューブ 内 に   糸 を  通して みまして

歪みの 測定 を  試みましたが


測定方法 が  イマイチ と いうことで

レーザー レベル で  測定 へ


DSC_061z9.jpg


左右  チューブ 4箇所、 センター部分 に

X軸、 Y軸 の  2方向 で  マーキング。



レーザー レベルで、  測定 したところ

歪み まったくなし  でした。


DSC_0693z.jpg


歪み取り した跡も  見当たらないので

治具 組み で、   溶接 の 順序 良く  

溶接 していくと、  歪まないのでしょうか、、、、、


DSC_0694z.jpg


ハウジング の  形状、  厚み、  気温 に  基づいて

溶接 順序 や 電流値 を  決めまして


少しでも、 熱 が  入らないように   

スピード を  早く  溶接 して  いきます。


DSC_0622z.jpg


無事、 ハイ スピード で  

溶接 を  終えまして


いよいよ、  歪み の  測定 へ。



DSC_062z9.jpg


マーキング しておいた、  X軸 、  Y軸  の

各 計測 ポイント を   レーザー レベル で

確認 してみます


DSC_0z633.jpg


すると、  まったく  歪み  出てませんで

各 計測点 とも、  歪み 0mm。


超 ストレート な、  デフ が  出来ました。


DSC_06z26.jpg


僕 の  溶接 技術 も、  捨てたものじゃ  ないと

感心 しまして、 胸 を  張って   吉原 へ。


DSC_06z27.jpg


DzSC_0630.jpg


は、  まったく の   現実 逃避  でして、、、、、、



S庭さん に、  

「 歪み取り は、  出来る限り  したくないので

  自分 で  溶接 しないで ください 」

と、 止められまして。。。。。。


DSC_06z24.jpg


いじけて、  吉原 に  繰り出しまして


スッキリ  して、  帰ってきたら

溶接  終わってました。。。。。。。


DSC_06z25.jpg


S庭さん に

「 超 ストレート の、 パーフェクト な  デフ が  できました 」

と、  胸 を  張って  言われまして


僕 は  素股 だけしか、  していません。。。。。。


DSC_062z3.jpg



嬉しい 反面、   このままでは   メンツ が  たたないので、 

これから  TSU-くんち の  玄関 が  開かなく なるよう

ハイ スピード  溶接、   してきます



VIVA !   S庭 道場 !!





[ 2012/12/11 09:26 ] 50 MERCURY *Ox Blood* | トラックバック(-) | コメント(-)

50 MERC


 EL-NINO の  作業 が  終わりまして

やっと、  触れます   50 MERC。


と、 いうのは  ウソ  でして、、、、


EL-NINO は、  S庭さん が  スケジュール 以上 の

ペース で  進めて くれてるので


DSC_0383z.jpg


休み の 日 は、  安心 して   ビール  飲みながら

自分 の  クルマ いじり。


ダメだったら、 COPPIN君 が  クレート 383 を

くれる そうなので


そっち の 方 が  欲しいので、  

どうか  壊れますように  と

腰上 オーバー ホール  で   済ませまして


DSC_0399.jpg


剥がれた 塗装 と、  オイル 汚れ の   汚いまま

載せて  様子 を  見る  ツモリ  でしたが


先日、  行きつけ の、  吉原 の  ソープ が   摘発 されまして、、、、、

名残 惜しい のと、   追悼 の  意 を  込めて  


吉原 GOLD  に   PAINT。

どうも、  お世話 に   なりました。


DSC_0382z.jpg


700 R 4   トランス も、  ぱっくり  M字 開脚

させまして


ロック アップ キット  の、  ソレノイド と

スイッチ を   組み込み ましたが


やっぱり、  あの  素股 が   忘れられません


DSC_0388z.jpg


フィルター も   変えまして、  さようなら  と

ふた  閉めたころ  には、  ダイブ  酔っぱらって まして


写真 も  ブレブレ、、、  視点 も  定まらないので

そのまま、  デフ の  ブラケット 溶接 に   進みます。


 どう やったら、  ホーシング が   歪まずに

溶接 できるか、  考えて みまして


DSC_0613z.jpg


S庭さん は、  

「 溶接 していく  順番 が   あるんです 」  

と、 言ってたので   回らない  脳みそ で  考えてみますが

まったく  解りません。


新しい  ソープ を  開拓 に  行くか

浅はか に  溶接 してみるか、  悩みまして


DSC_0614z.jpg


そういえば、  

「 それでも、  どう  やっても  歪みます。

  大切 なのは、  どこまで  その 歪み を  とりきれるか  です 」

とも  言ってたのも   思い出しまして


浅はか に  挑戦 して  失敗 しても、 S庭さん が  修正 してくれる と  信じて


好きな  数字 は、 6番。  嫌い な  数字 は、  4番。


と、 いうことで、  6番 から  溶接  始めて、  

4番 で  終わらせる こと に  決定 です



  


     
[ 2012/12/09 00:00 ] 50 MERCURY *Ox Blood* | トラックバック(-) | コメント(-)

EL-NINO



ROD SHOW  前夜


乾き が  悪くて、  途中 だった

レタリング の  続き を

SKOP 君 が  作業 に  来まして

  
DSC_0563(21).jpg


みんな で   クルーズ  していくので

57 NOMAD や、  54 CHEVY  も

S庭さん の  EL-CAMINO など も

ささっと  整備 と、 洗車 しまして


この日 も、  恒例 の   ” おでん ”  で

わいの わいの。


DSC_0544.jpg


おでん の  残り汁 で、  煮込み ラーメン   

作って みましたら、  


しょっぱ 過ぎて、  腎臓  痛い、、、、 

と、 DAICHI が  言うので

トイレ の  水 で、  薄めまして


美味かっただろう、  こういちろう。


DSC_0535.jpg


ナンバー プレート  を  SHOW 用 で

EL-CLASSICO  サイン  で

作って みまして


こういった、 作業 も   楽しかった

思い出 の、  ひとつ。


DSC_0574.jpg


SKOP 君 の、  レタリング、 ピンスト も   完成。


みんな  満足 の  仕上がりで、  SKOP君 に

頼んで  良かったです。


夜な 夜な、  何度 も  遠くまで   ありがとう。


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毎日、 妊娠中 の  奥さん を  放ったらかし、、、、

睡眠 時間 を  削って、  ニノ ニノ   

言いながら   手伝い に   来てくれた、  こういちろう。


来年 生まれてくる 子 が、  EL-NINO に

似ている 事 を   祈っています。。。。。


SPECIAL  THANKS   こういちろう !


DSC_0566.jpg


そして、 今回 の  EL-NINO の  リメイク  と

進化 の   全て を  担当 してくれた、   S庭さん。


CAL FLAVER が  終わって、  プラン二ング から

ROD SHOW  まで、  僅か   1ヶ月、、、、、、


DSC_0599(21).jpg


驚異的 な  作業 スピード と、  ミラクル な  技術 で  

エンジン、 サスペンション、 外装 と、  


まったく  別 の  クルマ と 言えるほど に   進化  させて  くれました。
   

DSC_0601z.jpg


不具合 箇所 は、 徹底的 に  原因 を  分析  しまして、

普通 なら  諦めてしまう  部分 も、  妥協 せずに

根本的 に  構造 から  作り変えて  対策 する 

S庭さん の  方針 の もと、  かなり  煮詰まって きまして

良い  クルマ に   なってきました。


DSC_0580z.jpg


翌日 の 搬入 は、  7台 で   クルーズ  していきまして


やはり、 途中 から  そんな こんな で  調子 の いい

EL-NINO、  S庭さん EL-CAMINO、

57 NOMAD、  MASATO  RIVI  での

レース に  なりまして


DSC_0585z.jpg


負けず嫌い は   結構 ですが、  みなとみらい

通り越して、  遥か  先 まで   行って しまいまして、、、、


嫁、 子供  乗せてて、  遠慮 した   クルマ は

彼らが  戻ってくるまで、   待ちぼうけ  1時間。。。。


カー ショー に   エントリー してる  クルマ で

本気 で  レース  しないで おくれ、  キャプテン。


DSC_0584z.jpg


熱くなり過ぎて、   だいぶ  遅刻  しまして、、、、

ようやく   搬入  ですが、  遅刻 したので

周り は   みんな  搬入 済。。。。。


狭い ので、  鬼 の    縦列 駐車 で  

チャレンジ  しますが、  収まりませんで。。。。。


DSC_0587z.jpg


らち が  あかないので、  向かい の

ローライダー屋さん に  ガレージ ジャッキ

借りまして、、、、


持ち上げて  転がして、  ナンとか  入れまして


みんな で  キレイ に   磨き まして


DSC_0588z.jpg


無事、 ショー アップ  完了。


この後、 恒例 の  中華街 に  繰り出しまして

いつも  店 で、  ” H野 祭り ”  に、 突入。


まず は、  FIT クルー、  友達、  嫁、 子供 で

始まりまして


DSC_0591.jpg


仕事  終わって、  合流組 と、  西 の  お友達

JUNK クルー、   CA サイクル  クルー も  

合流 できまして、   ナンダ カンダ で   30人 以上 。


最高 の  仲間 と、  最高 の  時間。

5時から 閉店 まで、   ワイの ワイの  しまして


中華料理屋 で   5回  吐いた  こういちろう  は

殿堂入り  決定。   僕 も  写真 も、  記憶 も  

まったく  ありません。


DSC_0592(21).jpg


その後、   いつも の  バー に  流れまして

3時過ぎ まで   盛り上がった ようですが 

あひるさん の  ” フューチャリング、  ライス ” 

と、 いう  言葉 以外  まったく  覚えて  おりませんで

その後 も、  部屋 飲み で、  やっぱり 2時間 も  寝れません コース。


DSC_0598(21).jpg


S庭さん は、  奥様方 と   テキーラ 勝負  で  盛り上がりまして

「 負けませんよー 」 の  結果、  まさか の  ROD SHOW  当日 欠席。。。。


帰る ぎりぎり で、  ナンとか  復活 しましたが、、、、、

やっぱり、 この人 は   ミラクル です。
  

DSC_0612.jpg


帰り道、 54 CHEVY  運転 の、  こういちろう。


雨 の 中、   楽しく  クルーズ しまして

横やり  入れる  キャプテン も、   寒いので  無視  しまして

真冬並み の   寒波 らしいですが、  サイド ガラス  ありまめん。。。。
 

横 に  並んだ、 S美ちゃん に  

「 こういちろう君、  すごい  カッコいいー 」  と、 言われても

うるさ過ぎて   まったく  聞こえて まめん。


雨  すごい ですが、  ワイパー  ありまめんので    視界 良好。

まぁ、  そんな の  どうでも  いいや と  いう ことで

無事、  ROD SHOW と、 H野祭り  が  終わりました。


楽しかったね、  また  来年 も  やりましょう。


本日 より、 お先に  五月病  入らせて 頂きます

FUNK STA 4 LIFE !!!






  
[ 2012/12/08 07:05 ] 59 CHEVY EL-CAMINO *EL-NINO | トラックバック(-) | コメント(-)

EL-NINO


 EL-NINO


S庭さん が、 ステンレス板 を   切り出して

叩いて  作っていた、 カスタム モール


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前側は、 ドア モール に  あわせて

後ろ側 は、  バック ガラス の  

モール に  フェード


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高さ、  長さ、  膨らみ  と

3D に  叩き出しまして

  
バック ガラス と  融合 するよう


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巻き込む 様に  作りまして


表面 が  決まったら

ステンレス板 を   切り出して

    
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立体的 に  張り合わせて  いきます。


0,5mm の  薄い  ステンレス板 を

溶接 していき、 4面 構造。


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溶接 したら、 ポリッシュ  しまして

カスタム モール  完成。


フル スクラッチ の、  超 鏡面 仕上げ

立体 構造 です。 


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「 いかにも、  純正 で  元々  付いていたモノ 

  っぽく、  作ってみました。 」


と、 言うだけ あって   曲がり方 や

膨らみ も、  オリジナル 同様。


バック ガラス モール との   つながり方 も   

とても  自然 に   まとまりました。


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そういえば、 59 インパラ  の

ペイント ディバイダー モール は

リプロ品 が  あって  


アルミ の  塊 を、  モール の  カタチ に 

削り出し  て、  ポリッシュ  して ありました。


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「 わざと、  削り出し  ではなく、  

  溶接 構造  で   作りました。  」


うーん、、、、踏む  削り出し の  方が

簡単 に  作れそうですが。。。。。


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「 薄板 で  張り合わせる、   溶接 構造 の 方 が

  全然  えらいんです。


  求められる  技術 が、  まったく  違いますから 」


と、 いうことで  S庭さん の  技術 を  

余すことなく  投入 してもらった、  カスタム モール。


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デザイン も、 仕上がり も、  パーフェクト  でして

EL-NINO への  フィッティング も   最高 です。


色違い だった、 バック ガラス を 交換 し

ボコ ボコ だった、  バック ガラス モール  も、

再生 され、  装着。


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ベッド モール を   1ピース 化  して、  最後 の  難関、  

ドア モール と、  ベッド モール が  つながっていない、、、、、

部分 には、  カスタム モール 製作  と、 なりました。


装着後 の  EL-NINO の  姿 は、  最高 です !

と、 いう事 で、   いつか、  どこか で、  見てください



VIVA !   S庭 道場 !!




   
[ 2012/12/07 00:00 ] 59 CHEVY EL-CAMINO *EL-NINO | トラックバック(-) | コメント(-)

EL-NINO


 ROD SHOW に   向けて、 

SHOW ボード  作ろうと いう

話 に  なりまして


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理想 は  あるけど、  やる気 は  ない

H野さん は、  いつも 通り  誰か に

押し付けよう と   たくらみ ますが


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みんな  お見通し なので、  かわし まして。。。。。。 


「 俺、 こーゆーの   得意 なんだぜ 」

と、  悔しまぎれ  に   吐き捨てながら

自分 で  やること に  なりました。

  
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下地 クリーム、  上塗り  ブラック  の

フレーム  作ったら、  レタリング  入れまして


フルっぽさ を 出すため、  バーナー で

ペンキ  を  炙って  焦がしまして


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紙やすり  で   こすり続ける こと

夜中 の  3時。。。。。。


本人 そっくり の、  やれた 感じ  に

なりました。


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ショー で  クルマ の  下 に  敷く

カーペット も   切り出し まして、   準備  完了。


知り合ってから、 ずいぶん  経ちますが

H野さん が  ナンパ と、 テレクラ 以外  で

頑張っている 姿 を   初めて  見ました。


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「 もうすぐ、 着くよ 」 と、  電話 来てから

1時間。。。。。。


「 カーナビ も、  携帯 の  ナビ でも、   到着 してるんだけど 」 

と、  言っていますが   いったい  どちら に   

行って しまったのでしょうか。。。。


そんな  こんな で  迷子 に  なってた  

SKOP 君 も、 到着 しまして


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バック ガラス に、  レタリング中。


この後、 僕 が  剥がしてしまった

ベッド部分の、 ゴールド リーフ と

ピンストライプ も  補修  してもらいました。


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気温 が  低くて、   ピンスト の  

乾き が  悪いそうで


ショー まで、  まだ  5日 あるので  

一部 を  後日 に   持ち越し まして


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みんな で   温かい   おでん  つまみまして

今日 も  わいの わいの   最高 です




[ 2012/12/06 00:00 ] 59 CHEVY EL-CAMINO *EL-NINO | トラックバック(-) | コメント(-)

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 EL-NINO


ROD SHOW 前 の、  書けて なかった

作業 を  少々、、、、


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板金 が   終わり、  PAINT から

戻ってきた   フェンダー スカート。


BODY の  補修 同様、 PAINT を  

担当 してくれた   I澤さん には、  

無理 な  スケジュール にも  関わらず


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引き受けて  頂いたうえ に、  裏 まで   

綺麗 に  していただきまして


H野さん には、  贅沢 です


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さっそく、  みんな で   仕上がり を

確認 しまして


S庭さん  「 うん。 いいね 」

DAICHI  「 ですね 」

SHIRO   「 ですね 」

こういちろう   「 ですか ? 」


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こういちろう  は  後 で   殺す と  しまして


O崎さん の   自宅 押入れ から  発掘 しまして

S庭さん が   苦労 して、 板金  しまして

I澤さん が   綺麗 に  塗ってくれまして


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H野 キャプテン が   ガサツ に  持ってきた

フェンダー スカート。。。。。。


さら に、  この後  SKOP 君  が   

ピンスト を  引いて  くれまして


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満足 の  仕上がり に   みんな で   喜びました。


みんな の  苦労 や、  思い入れ  が

詰まった  スカート、  完成 です。








[ 2012/12/05 00:00 ] 59 CHEVY EL-CAMINO *EL-NINO | トラックバック(-) | コメント(-)

ROD SHOW



 ROD SHOW、  無事  終わりまして


SHOW へ  向けての、  作業、  

当日 の  クルーズ、  搬入、  宴 と、  

みんな で   楽しみまして


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最高 でした。。。。。。  以外 に、 

言葉 は  見つかりません。



いつまでも、 大切 に  したい   仲間

大切 な   時間 です。


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支えて くれた、   沢山 の  仲間 と  

理解 ある  家族 に、  心 から  感謝 しまして、


懲りずに  来年 も、   やりたい と  思います。



VIVA !   H野 キャプテン !!   


THANKS !    GOOD  FRIENDS !!



  




[ 2012/12/04 08:15 ] CAR SHOW | トラックバック(-) | コメント(-)

HRCS




 YOKOHAMA   HOT  ROD  SHOW 


EL-NINO  エントリー を、  

みんな で   サポート しまして


僕も、 ご褒美  目当て に  一生懸命  

頑張ってる  フリ  してまして、 


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当日 は、 みんなで  YOKOHAMA 往復   

レース ですので


725 ELCO の、 調子 が  良いのは   さも  

” 僕 の  お陰 ”  感 を    かもしだしまして


別 に  あんたの  お陰じゃ  ねぇし  と  言われながらも

カツオ君 に  ガス満   たかりまして

バンバン  踏んで  行きます、  YOKOHAMA へ


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みんな が、 ショー アップ  してるのを

温かく、 陰 から  見守ったら、  


疲れた フリ して、  いつもの  中華街 の  店 へ  

繰り出しまして
 

H野さん の  おごり で    しこたま  

宴  しまして   もう、  食べれません


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その後、 いつも の  バー で  

「 今日も  寝ないんでしょ !? 」  と、

COPPIN君 の  おごり で

朝 まで   わいの わいの  しすぎまして

  
やっぱり、  2時間 も  寝れません。。。。。  の、  予定  です。


今年 も  残り 僅か、   皆さま の  お陰  で  

楽しみましょう。




[ 2012/12/01 00:00 ] CAR SHOW | トラックバック(-) | コメント(-)