57 NOAMD
FUEL LINE 造り。
燃料タンク から、 エンジン まで
なまし銅管で DAICHI が きれいに 燃料ライン
引きました。
あとは、 キャブレター との 接続ですが
エンジン周りの 燃料ラインひき の 大役を 任せてもらいました。

今は 付属の 燃料ホースが ついていますが
PIPE で ひきたいとの DAICHIの 希望で
キャブ周りも COPPER PIPE で 造っていきます。


アメリカの クルマでは、 とても COOL な
FUEL LINE が よく 見られます。
エンジン ディティール の ひじょうに 重要な 部分だと 思いますが
日本では ほとんど 見られません。
2BBL CARB を 組んでる クルマも いませんし。

NOMAD も、 4BBL CARB だし
センサー やら、 チョークコイルや 現代パーツが
いっぱい なので、 PIPE で 組んだところで 中途半端
なので、 自分達が 納得の いく雰囲気で 作れれば 程度で TRYします。
作りたい イメージを 固めたら、 必要な 材料を 選定し 準備。
ホース用の フィッティングから、 パイプ用の フィッティングに 交換。

ダブルポンパー なので、 キャブの INLET は 2本。
FUEL BLOCK を 使って、 分岐 させようと 思います。
計算すると、 ブロックから CARB までの パイプは 約15cm。
失敗する分を 含めて、 パイプは 2m 用意しました。
なまし銅管を、 ベンダーを 使って 曲げて行きます。

ブロックの 設置したい場所を 決めたら、 そこから キャブまでの
パイプを 曲げていく だけ、、、、ですが
難しい。 チョー難しい。
よく 計算し 曲げたのに、 長さが ズレたり 角度が ずれたり、、、、
うまく 曲がっても、 ちょっと 潰れ気味で ダサかったり、、、

失敗を 繰り返し、 結果 2m 全部 使って
成功 ZERO、、、、、、
1個も 納得できるの 造れませんでした。
センス 無いのでしょうか?
計算、 工程 浅はか なのでしょうか、、、、
アメリカ人 すごいね。
きれいに ハイドロの チュービング やってるヒト すごいね。
では、 さようなら。