マンシー 4SP用 HERST SHIFTER。
今まで 使ってた SHIFTER。
2速と 4速に 入れた時に、 ロットが シートに 干渉するのと
錆て 汚くなってるので、 作り直します。
別に リビルト中の、 FENTON SHIFTERを 使うか
この SHIFTERを 使うか 悩みますが、 とりあえず 作り直してみてから 考えます。


分解して、 清掃して よく 点検。
FENTONの シフターより、 俄然 各パーツの 磨耗や 痛みは 少なく、
比較的 新しいモノの よう。
ロットは 長いモノに 変更されていて、 ミッションを 載せた状態で
無理やり 溶接したようで、、、、
70~80cmもある ロットが付いたまま シフターを 外すのは タイヘン。
今後、 ミッション降ろすなど メンテナンス性を 考慮し、 ロットは 脱着式に しようと 思います。

新しくつけるのは
GENNIE SHIFER 23inch SWAN。
マンシーの 4SP用は ラインナップ されていない為
別の トランス用を 加工して 取り付け。
ロットは 根元で ソケットになっていて、 ロールピンで 固定。 室内側から 簡単に 脱着可能に。
溶接されていた ロットを 切り離し、 新しいロットが シートと ダッシュに 当たらない 位置出し。
そして、 GENNIE ロットが付けられる ソケットを 溶接。

良いデス。 GOOD JOBな 予感。
キレイな クロームの ロットになり、 マリアの シフトノブも 付けられます。
写真の 手前の 「 目玉の親父 」 みたいなのは、 今までついてた シフトノブ。
HERST製で、 赤いポッチが 「 ラインロック 」の スイッチ。
今回、 マリアシフトノブに なると スイッチが 無くなるので
それは 事前に 超COOLな スイッチ で 移設済み。

TSU-君と 恋話しながら 作業してたら、 クダラナイ 津田節の せいで
分解する前の 状態 忘れました、、、、、 組み戻し 不能。
「 ナニ? 写真とか メモとか とってないの? そりゃー オマエが 悪いよ。
俺なんか 今日 仕事で修理に行った 3現場とも 修理前後や 状況写真 撮れって 言われたぜ。
今の時代、 状況写真や 記録 残すのは、 当たり前だよ。」
と、 エラそーに TSUー君に 言われ 反省しましたが
デジカメ 持ってくの 忘れて、 3現場とも 撮れてないくせに
人には よく 言えるなと ムカつく以上に 感心しました、、、、、