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1970 WINNEBAGO



 1970 WINNIEBAGO、FIT号

運転席周りのリメイク進行中


ステアリングコラムをチルト式へ変更と


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電動パワーブレーキ化、ラジエーターの

リビルト、ハーネスの引き直し作業を終え


ハーネスの引き直し作業がやりづらいので 


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取り外していたダッシュボードも


新たに取り付けするダコタデジタルや

オーデイィオに合わせて加工し


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新しい色の生地で張り替えてもらったので


張り替えを終えて、可愛くなったダッシュに

機器類を組み付けしていきまして


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ダッシュを外して外で組み付けたり

配線も出来ると、とても楽なのと


組み上がった状態で車両に脱着できると


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とても整備性がいいので、配線類は

カプラー式にして、ダッシュを付けたら


カプラーをつなぐだけに作っていき


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ヒーターやデフロスターのダクト、


オーディオやUSB、HDMIケーブルも

全て仕込んで、準備しまして


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車両側は、ファイヤーウォール部分と


ラジエターカバー、エンジンカバーの

裏側に断熱遮音処理を施していき


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全部、組み込み、配線を終えた状態の

ダッシュボードを組み戻して、


ワイパーや、オーディオ、バックモニター、 


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アラウンドビューやETC、ドラレコ、

GPSなどの作動をチェックしたら、


スケルトンのステアリングも取り付けして


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試運転と、ダコタデジタルの校正を行い

いよいよ、車検取得となりました


FUNK STA 4 LIFE !!!!!!


[ 2022/11/12 15:30 ] 70 WINNEBAGO WINNIE F17 | トラックバック(-) | コメント(-)

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 1970 WINNIEBAGO、FIT号

運転席周りのリメイク進行中


ステアリングコラムをチルト式へ変更と


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電動パワーブレーキ化、ラジエーターの

リビルト、ハーネスの引き直し作業を終え


全ての電気系統の作動チェックと


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新しく取り付けするダコタデジタルゲージの

初期設定と作動チェックを行いまして


ダッシュボードがあると、コラムやブレーキ


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ハーネスの引き直し作業がやりづらいので 

取り外していたダッシュボードも


新しいゲージやモニター、スピーカーなどに


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合うように加工も終えたので、張り替えへ


ダッシュの張り替え作業は、アパ太郎や、

1937 ZEPHYRの内装製作や


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漏れ田くんのハーレーのシートのカスタム


フィットカスタマーの方にお配りしている、

レザーキーホルダーの製作をしてもらったりと


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いつも無理難題を頼んでいますが


「できるなら、やりたくないよ!」 と

言いながらも、毎回腕を奮ってくれる


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BASIC TRACKSのM月さんに今回も依頼


嫌だ嫌だと言いながらも、引き受けてくれたら

こんな面白いキャンピングカーなので、


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ダッシュが黒では普通すぎて面白くないと


ダッシュに2色のグリーンを使って

遊び心を取り入れていくそうで


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ダッシュボードは黒など濃い色でないと

フロントガラスに陽が反射してしまい


運転しづらくなってしまうので、上面の生地は


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本来はガラスに映り込む薄いグリーンですが


陽を吸収するアルカンタラを使用することで

フロントガラスへの映り込みを防ぐ作戦


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張り替えを終えたダッシュは、これまでの

地味な色のデザインと大きく変わり


抹茶パフェみたいな可愛いい色になまして


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これならグリーンのシートやカーペット、


アメリカのKLISに特注で作ってもらった、

グリーンのステアリングともピッタリです


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ダッシュは乗っていると、いつも見る部分なので

綺麗になると、気持ちがいいですね


次はダッシュの組付けを進めていきます


[ 2022/11/08 16:59 ] 70 WINNEBAGO WINNIE F17 | トラックバック(-) | コメント(-)

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 1970 WINNIEBAGO、FIT号

運転席周りのリメイク進行中


ステアリングコラムをチルト式へ変更と


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電動パワーブレーキ化、ラジエーターの

リビルト作業を終えまして


続いて、ハーネスの引き直し作業へ


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エンジン、ミッションをLS、4L60Eに積み替えし

その制御系統のハーネスは新しいも


車両側のハーネスは古い部分も残っていて


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ヒューズはガラス管を使っていたり


エレクトロタップで分岐しまくってたり

使っていない配線もいっぱりあったりで


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この後、ダッシュ周りをアップデートする際


色々と電装品を追加することもあり

今のハーネスのままは心配なので


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ハーネスは新しく引き直しすることに


いつものアメリカンオートワイヤー製の

ハーネスキットを用意して


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ヒューズボックスからスイッチ、ソケット類まで

オールリフレッシュしていきまして


新しいヒューズボックスやダコタデジタルゲージの


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モジュール、リレーボックスやターミナルなど

メンテナンスし易い場所に設置しながら


まずは配線は仮で作っていきまして


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全ての配線を終えたら、実際に通電させて


ダコタデジタルや、インジェクションエンジン

灯火類など、すべての作動テストを行い


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問題なく作動することを確認したら


配線の長さを整えたり、綺麗に束ねたり

クランプを使い、固定していきます


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オリジナルのゲージが全く作動せず


追加でタコメーターや3連メーターを

取り付けてあったダッシュボードは


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使っていないスイッチや、コントロール

ケーブルも沢山付いていまして


ダコタデジタル化したので、追加メーター類は


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もう不要になったのと、ステアリングコラムを

イグニッションスイッチ付きに交換したので


使っていないスイッチやケーブルは撤去し、


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使用するダコタデジタルのゲージサイズに

穴を広げる加工したり


使わないスイッチの穴を埋めたり


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オーディオと、ナビ、アラウンドビューを

使えるようにしようという事になり、


ユニットやスピーカーw設置できるように加工へ


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ダッシュを分解していき、張ってあった生地は

劣化して避けたりしていたので


アップデートするダッシュの配置に合わせて


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後ほど、新しい生地で張り替えてもらいます


使用するオーディオや、スピーカーの選定は

沖縄のオーディオ屋さん、ドットワンのK橋川さんに 


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用途や要望を伝えて、最適なアイテムを

選んで発送してもらいまして


ダコタデジタルのゲージは、これまでの


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穴の径や、取り付け方法が変わるので

現物に合わせてダッシュを改造し


ヘッドユニットや、スピーカーの開口も開けたら


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4箇所もあるデフロスターのダクトホースを


ダッシュ裏で取り回すと、ダクトだらけになり

下に垂れ下がったり、ワイパーのリンケージが


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動いたときにダクトが挟まったり、潰れたり

しないように、実際にワイパーリンケージと


ダクトを組んでみて、どう取り回せばいいか検証し


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ダクトを固定するタブをダッシュに溶接したら

再びすべて分解して、錆止めを塗ったら


内装屋さんに新しい生地を張ってもらいます


[ 2022/10/29 08:32 ] 70 WINNEBAGO WINNIE F17 | トラックバック(-) | コメント(-)

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運転席周りのリメイク進行中


エンジンカバーを作り直す際に


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前席周りのカーペットを剥がしたり

ダッシュボードを外したついでに


傷んでいたダッシュ部分も張り替えへ


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ダッシュが付いていないと視認性や

作業スペースがとれてやり易いので


このタイミングで他のアップデートも進めることに


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現在はパワーブレーキ無しの状態なので


パワーブレーキ化と、乗り降りの邪魔になる

フロアシフターは、コラムシフトに変更して


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取り外しているダッシュも、張り替える前に


ゲージをダコタデジタルのRTX交換したり、

オーディオやアラウンドビュー機能の追加も


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合わせてこのタイミングで進めていきます


パワーブレーキ化はバキューム式の

ブースターを装着するスペースがないので


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ABSブレーキの電動ブースターを装着


室内にはマスターシリンダーだけ設置して

車体下にモーターやアキムレーターなど


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ユニットを設置して、リモートコントロール


マスターシリンダーを横に設置する

ブレーキペダルリンクはガタがあって


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ペダルタッチが悪かったり、効きはじめが

深くなっていたので、ガタが無くなるよう


旋盤で真鍮のスリーブ削ってもらい対策


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純正のステアリングコラムは

ギアボックスと一体型なので


コラムだけ外して交換とはいかず


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まずは用意した社外品のコラムの長さと

ステアリングのオフセットを計測し


運転しやすいステアリング位置を決めたら


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新しいコラムの室内の長さ、床下への

突き出し量を幾つにすればいいか


位置を変えられないギアボックスは


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どこでコラムを切って接続しればいいか

計算と検証を行い、導き出した寸法で


ステアリングコラムとシャフトを切断し


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途中で切断したステアリングシャフトは

固定しないとグラグラしてしまうので


旋盤でオリジナルのステアリングコラムと


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シャフトの隙間を埋めて、シャフトのグラつきと


ゴミなどの侵入を抑えつつ、シャフトが

スムーズに回転するようブッシュを製作


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切断してギアボックス側に残ったシャフトと

社外コラムと接続するカップリングも


芯がずれないよう、旋盤で削り出し接続しまして


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漏れたような跡が見受けられたラジエーターは


いつもの三協ラジエーターさんにお願いして

リビルトしてもらっていたのが戻ってきたので


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組み付けし、分解していたグリルやバンパーも

組み戻し、バッテリーも新品にしまして


次はハーネスの引き直しとダッシュ加工に進みます


[ 2022/10/27 09:05 ] 70 WINNEBAGO WINNIE F17 | トラックバック(-) | コメント(-)

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運転席周りのリメイク進行中


ラジエーター周りの部分の加工を終え


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続いて、室内側のエンジンカバーの製作へ


これまでよりも幅を抑える寸法にしながら

高さもギリギリまで低く抑えてもらい


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形状もこれまでの四角い箱状から


できるだけ、座席周りを広くなるよう

すり鉢状の形状にしてもらいまして


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エンジン部分のカバーも完成


軽い木材で作ってもらったので

楽々持ち上げられるので


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エンジンのメンテナンス時の開閉も楽々


カバーを固定する部分の取り付けは

カーペットを貼りかえてからにしまして


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アクセルペダルとのクリアランスもじゅうぶん


運転席周りの床と壁の間も、シールし直して

もらい、大工さんの作業が完了となりまして


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この後、ブレーキやステアリングコラム、

ハーネスなどアップデート作業を行うので


カーペットの貼り直しはそれらを終えたらですね


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アメリカにオーダーしていた部品が到着し


アップデート作業を行うため、保管していた

倉庫からフィットにウィニーを輸送しまして


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ダッシュ周りも、一度取りはずして


沢山付いていたスイッチの変更や

何も動かないゲージの交換、


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オーディオや、アラウンドビュー機能の

追加などを行っていくのと


合わせて、ステアリングやコラムの交換、


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ヒーターユニットの新調、ハーネスの

引き直しなど、盛り沢山で進めていきます


LSエンジンにスワップしたので、当時のゲージは


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ほとんどのセンサー類が機能しなくなり

動かない状態になっていたので


せっかくなので、ダコタデジタルに頼んで


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ウィニーのオリジナルに似たデザインで


表示をキロ表示するゲージを製作して

もらったので、それに組み換えていきます


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また、ステアリングコラムの組み換えや

ギアボックスの加工をするのと


ブレーキシステムを強化するため


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作業スペースを確保するため、グリルや

バンパーなどを取り外したので


普段は脱着が大変な構造のラジエーターも


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今なら、割と脱着しやすい状況にあるので


このタイミングを逃すまいと取り外して

いつもの三協ラジエーターさんに発送し


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ラジエーターのオーバーホール作業へ


ラジエーターがない間、作業しやすいうちに

劣化は見受けられませんでしたが


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念の為、ベルトやテンショナー、プーリー類は

新調しておくことにしまして


効きが悪かったブレーキは、原因を調べたら


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ブースターが付いていない、ノンパワー仕様

ですが、ブレーキペダルのリンクが、約1:4


本来、1:6のレバー比で組まないといけないとこを


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パワーブレーキ用のペダル比になってますが


壁が近くて、スペース上、ブースターを組むことが

出来ないので、バキューム式のブースターではなく


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OXBLLODSPARKLE56でも採用した


別体ユニットのモーターで加圧する

電動ブレーキシステムを採用して


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セットアップを進めていきます


ステアリングコラムも、機能が多く扱い易い

社外のコラムシフトに変更していきます







[ 2022/10/18 10:36 ] 70 WINNEBAGO WINNIE F17 | トラックバック(-) | コメント(-)