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1948 CHEVY FLEET CONVERTIBLE



 1948 FLEET MASTER CONVERTIBLE


74年前のクルマですが、快適仕様へ

アップデートする作業を進めてまして


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シャシーのカスタムを進めているところに

アメリカからパーツが到着しまして


パレットに載ったLOKARの大きな箱は


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今回、48フリートコンバーに搭載する

LS CLASSICエンジンが到着


2021年製の新品LS3エンジンを使いますが


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フリートコンバーの雰囲気には、LSエンジンを

新しい雰囲気で積むと違和感が出ると思うので


新しいLSエンジンを古いシボレーエンジン風に


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ディティールを作り替えつつ、中にも手が入って

495馬力仕様を採用することにしまして


メーカーで新品エンジンを使って組み上げたあと、


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エンジンを始動させて、ベンチテストしてあるので

組み立てミスや、漏れ、不良品のリスクもなく


古っぽく見せてるけど、新品の最新エンジンと


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4L60Eオートマをコンピューター制御して

快調仕様を目指すプランで頑張ります


エンジンのディティールは、LOKARに頼んで


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諸々、特別仕様にしてもらっていますが

それでも理想のカタチではないので


後程FITでさらにカスタムしていきます


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FITだと、いつもならサスペンションは


エアサス仕様で、ACCUAIRを組んで

コントロールするというパターンですが


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フリートコンバーの雰囲気には、エアサスより

ハイドロの方がマッチすると思うので


MUSTANGⅡクリップに変更しつつ


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快適に乗れるハイドロのセットアップも

同時に進めていきたいと思います


MUSTANGⅡクリップの構造に合わせて 


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これまで組んであったシリンダーとカップ、

コイルは使わないことになり


長さは同じですが、今回使うシリンダーは


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RED'S製のいわゆる”レッズシリンダー”を用意


RED'S製のシリンダーは作りが良いので

油漏れや故障が少ないということで


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6インチと8インチのシリンダーを取寄せて

他社と構造がどう違うのか、分解して検証


ヘッド側にダストシールが付いているのと


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ピストン部分のシールがOリングと

バックアップリングだけでなく


ピストンシールも使われていたので


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クルマのハイドロ用に作られているシリンダーより


産業機械などに使われている油圧シリンダーの

構造に近く、作りはちょっと良さそうです


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ハット部分にシリンダーを取り付け部分を

ピロボール化して動きをスムーズにしようと


RED'Sシリンダー用のピロボールも準備しまして


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ドーナツでシリンダーを固定する場合と

ピロでシリンダーの角度が振る場合で


コイルの動きがどちらが良いか検証していきます


VIVA! S庭道場!!!!!!!



[ 2022/01/27 21:18 ] 48 CHEVY FLEETMASTER CONV | トラックバック(-) | コメント(-)

1948 CHEVY FLEET CONVERTIBLE



 1948 CHEVY FLEETMASTER CONV 


ダコタデジタルと、メーター類をRTX化に

アップデートする作業を進めてまして


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RTX化しながら、出来るだけ、文字盤の色、

フォント、デザインをオリジナルに寄せていき


完成イメージを確認するCGで最終チェックし


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デザイン、フォント、カラー、配置ともに

理想通りになったので、ゲージ本体の製作へ


その後3ヵ月を経て、ようやくゲージ、時計が完成


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ゲージの周りのベゼルは、真新しいクローム製で

ダコタデジタルが作ってくれたので、


オリジナルをリクロームする手間も省けまして


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水温、油圧、電圧、燃料計の周りのベゼルは

ダッシュに合わせた木目調にしますが


クルマによって色味や木目が異なるので


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ダコタデジタルが木目調に作ってきても


使用する現車には合わないとなる恐れが

高いので、あえて木目調には仕上げず


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とりあえず、クロームのベゼルで作っておくので


クロームが嫌なら、あとで実車に合わせて木目調に

塗装してくださいとの事で、おっしゃる通りです


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スピードメーターはメーターの大きさに対して

文字盤が小さく、周りの余白が大きく見えますが


キーをオンにして電源を入れると、周囲には


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バロメーター調のタコメーターが点灯するので


電源を切っている時はちょっと小さく見えますが

エンジンが掛かっているときはピッタリサイズです


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ゲージの裏側は、オリジナルだとスピードメーターの

ケーブルや、水温計のセンサーが繋がった針金、


油圧計や燃料計の配線でごった返しますが

このゲージは全部コンピューター制御なので


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モジュールと8PINのディスプレーケーブルを

つなぐだけなので接続も楽々でメーター裏もスッキリ


これまで動いていなかったゲージも全て

正確に動くようになりますし


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マルチモニターにギア位置も表示されて


ブルートゥース搭載なので、スマホと連動して

スマホで操作や切替も出来るようになるので


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見た目は出来るだけ、オリジナル。でも動きや

表示はしっかり正確になり、安心して乗れます


VIVA! DAKOTA DIGITAL GAUGES!


[ 2022/01/24 04:26 ] 48 CHEVY FLEETMASTER CONV | トラックバック(-) | コメント(-)

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 1948 FLEET CONVERTIBLE


74年前のクルマですが、快適仕様へ

アップデートする作業を進めてまして


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MUSTANGⅡクリップを取り付けする前に


現状のフレーム、ボディの構造、

寸法、状況をよく確認しまして


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測定した寸法に基づいて、どう組むか検証も完了


ボディの裏側や、内装を剥がした室内側も

よく確認したら、極上のコンディションと解かり


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アメリカでレストア済の車両ですが


腐食して張替えをした履歴も見当たらず

フレームのコンディションも抜群


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使わなくなるエンジンや、ミッション、クラッチに

デフ、前後のサスペンションを摘出し


それらは全部まとめて売却しまして


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フレームもファイヤーウォールの下で切断したので、

これでもう、後戻りできなくなりました


フリートをMUSTANGⅡ化する場合は、


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本来はフレームは切断せずに、そのまま

取り付けを進めていける構造ですが


使用するタイヤの外径に合わせて検証した結果、


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オリジナルフレーム位置に今回使用する

TCIのMUSTANGⅡクリップを取り付けると


ライドハイト時の車高が下がり過ぎてしまい、


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スラムド時も、アームのストロークエンドまで

4cm余らせたところで、フレームが着地


そうなると、大きな段差を乗り越える時などに


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車高を上げたいときのストロークが短くなり


全上げにしても、車高があまり上がらない

クルマになるという事が解ったので


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ライドハイト時は、地面とクルマの一番低いところが

クリアランス120mmになるように設定し、


その時にロワーアームの角度が水平になって


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サスペンションのストロークを余すことなく

使える位置に組んでいくのと


組み付け精度、溶接の熱歪みの処理も踏まえ


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フレームを切断して、作業や計測がし易い

作業台の上で取り付け作業を進めていきます


ファイヤーウォールの下当たりで切断しますが


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メインフレームの下に補強も入っているので


それらをまた同じように組み戻せるように

切断しながら分解して切り離しましたら


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袋状になっているフレームの中の部分まで

錆や腐りもなく、綺麗なままだったのと


フレームは塗装ではなく、パウダーコートと判明


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フレーム丸ごとパウダーコートするのは大変なので


元々とてもコンディションのよいクルマを

丁寧にレストアしたのが見てとれました


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切断したフレームは作業台の定番の上で

MUSTANGⅡクリップを組み込んだり


ハイドロ化の加工をしてから組み戻しますが


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届いたMUSTANGⅡクリップのクロスメンバーを

そのまま説明書通りに組もうとすると


クロスメンバーの取り付け部分に角度が付けてあり


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そのまま組むと、ロワーアームが水平ではなく

後ろに傾斜してしまう事になります


計測と検証した際、なぜ角度が付いているのか調べたら


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エアロセダンのフレームと、コンバーのフレームは

フロント部分の形状が異なっているようで


TCIには、コンバーフレーム用というラインナップがなく


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1937~1948年用というキットしかないので

それを取り寄せたら、フレーム形状が合わず


1948のコンバーフレームに組む場合は


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クロスメンバーの取り付け部分の角度を

手直ししてから組まないといけないようです


コンバーにMUSTANGⅡ組む方は、事前によく確認を。


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既にもう組んでしまって、ロワーアームが

水平でないという方はご愁傷様です。。。。


クロスメンバーをメインフレームに取り付ける部分は 


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溶接して組み立ててある部分を分解して


タイヤ外径に合わせて、ライドハイト時に

ロワーアームが水平になる位置に 


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クロスメンバーを取り付けできるように

高さと水平に加工したら


切開したフレームの内側の寸法ぴったりに 


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鉄板を切り出して溶接し、ボクシング加工したら

メインフレームに取り付けるプレートに仮付けし


本溶接は後ほど、熱歪み対策しながら進めます


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フレームの側面には、これまでオリジナルの

ギアボックスを固定するボルトの穴があり


穴はそのまま残しても、強度的には問題ありませんが


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穴が残ると見た目が宜しくないので


穴の内径ぴったりの丸棒を、フレームの肉厚分

差し込んで仮付けしまして、


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ファイヤーウォールの下で切断した部分は


強度が落ちないように、ここもフレームの

内側ぴったりに、厚い鉄板を切り出して


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切り落としたフレーム側に溶接したら、


溶接しろを多くとるため、車体側のフレームにも

差し込みしろを作り、本溶接へ進みます


VIVA! S庭道場!!!!!!!




[ 2022/01/22 05:05 ] 48 CHEVY FLEETMASTER CONV | トラックバック(-) | コメント(-)

1948 CHEVY FLEET CONVERTIBLE



 1948 FLEET CONVERTIBLE


74年前のクルマですが、快適仕様へ

アップデートする作業を進めてまして


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エンジン、ミッション、フロントサスペンションを

撤去しないと計測できない部分も測ったら


定番の上でMUSTANGⅡクリップを仮組みし


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アライメントを合わせた状態で各部の寸法、

数値とメーカーの製造誤差を計測しまして


今回使用するTCI製のこのMUSTANGⅡクリップは


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アライメントを出す位置は、アッパーアームと

ロワーアームが平行の状態になり


そこを基準に、車高をあげる時のストローク量、


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車高を下げる時のストローク量を計測し


アッパー、ロワーのボールジョイントが

動く限界との位置関係も計測しまして


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使用するタイヤの外径を基に計算すると

ライドハイト時の最低地上高が幾つになるのか


にライドハイトが低すぎて、下回りをヒットしないか、


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スラムドさせた時に、どこが最初に接地するのか 


車高を下げた時にアームに角度が付き過ぎて

ボールジョイントが可動域を超えてしまい


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破損する位置がどこか、その限界点の手前で

ストロークを止めるには、どこで止めればいいのか


車高を上げた時の車高がいくつになって


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MUSTANGⅡクリップの取り付け位置によっては


車高が上がらなすぎて、段差を乗り越えられなかったり

するクルマになってしまわないか


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リバースホイールを履かせても、どの車高でも

フェンダーやインナーフェンダーに当たらないか


ライドハイト時にステアリングを切っても当たらないか


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今回はハイドロを組みますが、乗り心地を

良く乗るためのコイルの巻き数を


MUSTANGⅡクリップに組むことができるのか


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などなど、事前に考えることが山ほどありまして


スラムドを想定していない構造のMUSTANGⅡクリップを

どのように組めばいいのか、計測と計算を続けて


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ようやく数値が出揃いまして、ちゃんと乗れて

壊れないクルマにするには、”付くところに付ける”


ではなく、”付けるべきところに付ける”ですね


VIVA! S庭道場!!!!!!!


[ 2022/01/16 01:57 ] 48 CHEVY FLEETMASTER CONV | トラックバック(-) | コメント(-)

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 1948 FLEET CONVERTIBLE


74年前のクルマですが、快適仕様へ

アップデートする作業を進めてまして


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クルマを置いている地面の床は平らに見えるも

厳密には完全な平らではないので


リジットラックに載せて、床からの高さを計測し


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リジットラックを掛けている全てのポイントで


左右が平行になるように、リジットラックと

フレームの間にシムを入れて、レベル調整し


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クルマのセンター位置、ホイールベース、トレッドを

計測し、MUSTANGⅡ化しても位置が変わらないよう


キングピンやデフ、の位置などを計測して記録したら


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ラジエーターやコアサポート、フェンダーや

インナーフェンダーとタイヤの位置関係も計測


74年も前のフレームなので、新車の時の寸法ではなく


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様々な経緯で曲がっているフレームがほとんど。


左右のメインフレームが均等に曲がっていたり

どちらかだけが大きく曲がっていることもあり


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曲がっているフレームにそのまま組むと

MUSTANGⅡクリップも曲がって付いてしまうので


現状のフレームの状況を正確に把握していき


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MUSTANGⅡクリップのメンバーをどの位置に

どの高さで組めば、左右等しい位置になって


良いフレームになるかの計算の根拠にします


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このあとはエンジン、ミッションが邪魔になって

レーザーレベルが照射できない場所の計測なので


エンジン、ミッションを降ろして、デフも取外し


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フロートコンバーは、デフとペラが繋がっている

トルクチューブという構造なので


外すのもタイヘン、保管するのもタイヘンですね。。。。。


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エンジン、ミッションを降ろして計測をしたら


今度はフロントサスペンションや、ステアリング機構も

計測の邪魔になるので、丸ごと撤去しまして


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メインフレームだけにしたら、事前に計測した

キングピンの位置と同じところに


MUSTANGⅡクリップのスピンドルが来るように


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記録してあるデータと、地面に記録してある

ポイントから数値を導き出していき


レーザーレベルを2機使って、支点位置を算出


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オリジナルフレームと出来るだけホイールベースが

変わらないように支点位置を決めたら


定番の上でMUSTANGⅡクリップを仮組みし


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アライメントを合わせた状態の寸法、数値と

メーカーでの製造誤差も計測しまして


大手メーカー製のクリップでも、作る人によって


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僅かなズレや、溶接の熱歪みがあったりで

完全な左右対称に出来てはいないので


その誤差もこの段階で計測して確認しておき、


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オリジナルフレームの現在の左右差と

製造誤差を合わせて計算していき


どう組めば左右正しい位置になるのか算出


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MUSTANGⅡクリップを組む位置を導き出したら


リアのフレームはどの位、Cノッチすればいいのか

4リンクの付け根をどこに組めば、


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正しい位置関係の4リンクになるのか


その位置に組むと、リアシートの位置を

上げないといけなくなるのか、


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ひな壇をどこまで高く作り直さないといけず


コンバーチブルトップの開閉シリンダーや、

幌骨の取り付け位置に絡んでこないか、


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フレームの中央に入っているクロスメンバーは

どの位、スライスしないとスラムドしないのか


など、沢山の検討事項をよく検証し、計算していきます


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必要になる加工、加工に適している場所、

ボディやフレームの構造から、


どう作っていくか良いのかを導き出すには


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ボディやフレームの裏表両側から見て確認しないと

いけないので、ボディもドンガラにしましたら


錆も腐りもなく、コンディション抜群と解かり、最高です


VIVA! S庭道場!!!!!!!


[ 2022/01/13 22:11 ] 48 CHEVY FLEETMASTER CONV | トラックバック(-) | コメント(-)