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1948 FLEET MASTER CONVERTIBLE



 1948 FLEET MASTER CONVERTIBLE


74年前のクルマですが、快適仕様へ

アップデートする作業を進めてまして


ghsdthjeryeuueryIMG_6943 (19)


開閉する際に稼働する軸の部分は

錆びて固着気味になっていて


無理が掛かって、付け根の部分が


ghsdthjeryeuueryIMG_6943 (30)


折れてたりしたので、そこも修理が必要


支点部分の当たりがキツイと動きが重く

緩いと動きが軽くなり過ぎるので


ttikgIMG_0773 (15)


ttikgIMG_0773 (16)


程よい締め付け具合が必要ですが


支点の軸がリベットで加締めてあると

隙間が錆びているのを処理できなかったり 


ttikgIMG_0773 (18)


ttikgIMG_0773 (17)


74年も経って、リベットも摩耗したり

劣化してるので新しくしたいところですが


リベットだと締め具合を調整できないので


jihggjkjlhughiljihugygyhuhi (1)


オリジナルのリベットを壊して、ボルト&ナットの

構造に変えてみましたが


開閉に伴って、緩み方向にトルクが掛かって


jihggjkjlhughiljihugygyhuhi (2)


開閉を繰り返すうちに、ボルト&ナットが

緩んでしまうことが判明


それで純正は緩まないようにリベットのようで


jihggjkjlhughiljihugygyhuhi (3)


jihggjkjlhughiljihugygyhuhi (4)


ボルト&ナットの構造で、しっかり締めても


締まり過ぎて開閉が重くならなくて、

緩み方向に共回りしない構造を検証


IuMG_5310 (1)


各部の穴の寸法を正確に計測して、

それに合うクリアランスにしつつ


締め込むと、適切な位置で止めるように 


ghsgffgjhfjdhfjdf (4)


途中にストッパーの役目の段を付けた

”段付きボルト”を作ることになり


雨水が入り込んで濡れても錆びづらく


ghsgffgjhfjdhfjdf (2)


jihggjkjlhughiljihugygyhuhi (5)


軸部分で擦れても痩せづらいように

素材はステンレスを使用して


狭いスクープの奥なので、ドライバーは使わず 


ghsgffgjhfjdhfjdf (1)


六角レンチで脱着できる、キャップスクリューを

旋盤で削り出して、対応となりました


次はスクープ部分の組み戻しに進みます


[ 2022/11/28 09:00 ] 48 CHEVY FLEETMASTER CONV | トラックバック(-) | コメント(-)

1948 FLEET MASTER CONVERTIBLE



 1948 FLEET MASTER CONVERTIBLE


74年前のクルマですが、快適仕様へ

アップデートする作業を進めてまして


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フロントガラスの前にある、外気導入の

スクープ部分の修理を進めてまして


スクープは、表面のパネルと、雨水が入っても


ttikgIMG_0773 (1)


水が溜まらず抜けるように裏側が

雨どいになっている、二重構造で


ふたつはスポット溶接で接合されているので


ttikgIMG_0773 (2)


きちんと直すために、ボディを切断して摘出


水が溜まって腐り易い部分なので

過去に直した跡が見受けられますが


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摘出は大変なので、ボディに付いたまま

出来る限りやり方で頑張ったようですが


出来ることに限界があるので、腐食した部分は


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腐食した部分を切り取って、新しい鉄板で

張り替えることは出来ないと


腐って穴が開いた部分の上に鉄板を貼って


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狭くて溶接トーチが入らなかったり、

目視できない部分も


出来る範囲で終わらせてあるので


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溶接も不十分なまま、上にパテを盛って

仕上げてあったことが解りました


ボディを切って、摘出した外気導入部分は


ttikgIMG_0773 (13)


表のボディパネル部分、雨どい部分が

スポット溶接されていたのを分解し


それぞれに分離したら、塗装とパテを剥がして


ttikgIMG_0773 (14)


サンドブラストで錆びを落として

腐食の具合をよくチェック


二つを貼り合せて、スポット溶接で


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接合してある部分が、どうしても隙間に

水が入って腐食してしまい


それにともなって、そこに貼り合せてある 


ttikgIMG_0773 (9)


ボディ側のパネルにも腐食が進んでおり


それに加えて、以前修復しようと溶接を

しまっくた跡や、溶接を失敗して


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溶かして開いてしまった穴が沢山あり

その部分を直すのも困難なので


オリジナルの溝のカタチに合わせて、


ttikgIMG_0773 (7)


新しい鉄板を折り曲げて、雨どいの

溝部分と、ボディパネル部分を製作


それらを腐食していないので残した部分と


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建て付けが悪くならないように、裏側につく

問い部分とクレコピンで仮組みし


建て付けを確認しながら再生していきまして


次は下のとい部分の作業に進みます


[ 2022/11/26 09:00 ] 48 CHEVY FLEETMASTER CONV | トラックバック(-) | コメント(-)

1948 CHEVY FLEET MASTER CONVERTIBLE



 1948 FLEET MASTER CONVERTIBLE


74年前のクルマですが、快適仕様へ

アップデートする作業を進めてまして


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フロントガラスの前にある、外気導入の

スクープ部分の修理を進めていきます


スクープを開閉しようとすると動きが重いので


ghsdthjeryeuueryIMG_6943 (14)


スクープを下から覗いて原因を探っていたら


スクープの周辺が腐食したのを直した跡が

ありますが、ここもまた直し方が雑で、、、、、


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開閉する際に稼働する軸の部分は

錆びて固着気味になっていて


無理が掛かって、付け根の部分が


ghsdthjeryeuueryIMG_6943 (19)


鉄板ごと、ちぎれかかっていまして


スクープは、表面のパネルと、雨水が

入っても、水が溜まらず抜けるように


ghsdthjeryeuueryIMG_6943 (15)


裏側が雨どいになっている、二重構造で


ふたつはスポット溶接で接合されているので

きちんと直すには、ボディから摘出が必要。。。


ghsdthjeryeuueryIMG_6943 (16)


過去にボディに付いたままの状態で

出来る限り、頑張ったようですが


作業に無理があるので、腐食した部分は


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上から鉄板を貼って、臭い物には蓋をしろ状態


無理矢理、溶接しているので付ける部分も

溶接も不十分なまま、上にパテを盛ってあり


ghsdthjeryeuueryIMG_6943 (18)


レストアするのにも、予算や期間など


オーナーさん、作業する人の様々な

制約があることと思いますが


ghsdthjeryeuueryIMG_6943 (13)


予算が少ないので、やりたくても出来ない


早く終わらせないといけないので

ここにはあまり時間を掛けられない


ghsdthjeryeuueryIMG_6943 (12)


時間も予算もあるけど、きちんと直す技術や

ノウハウがない場合もあると思います


このように直しても動きが悪かったり、数年で


ghsdthjeryeuueryIMG_6943 (21)


錆びてボロボロになるのでは、臭い物に

蓋をしただけで、やる意味もなければ、


せっかくレストアしても、いいクルマにならないので


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S庭道場では、正しい直し方で直すとなり


ボディを切断して、スクープと裏の雨どいを

丸ごと摘出して、再生していくことになり


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摘出したスクープ部分を、表のパネルと

雨どい部分を分解していくと


表のパネルの水部分の腐食した部分には


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穴が開いている部分の上に鉄板を溶接し

その上にパテを盛って、溝の形状に造形


腐食して錆びた部分は裏に残したままなので


ghsdthjeryeuueryIMG_6943 (30)


表と裏の合わせ部分は、錆びや腐食が

どんどん進行してしまい、


鉄板も薄くなっていて、そのまま使えず


ghsdthjeryeuueryIMG_6943 (24)


スクープが可動する軸の部分は、

リベットで連結してありますが


錆びて動きが悪くなっているまま


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手の施しようがなかったのか、

そこはそのままになっているので


ナンとか対策を施さないと、スクープは 


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スムーズに動くようにはならなそうです。。。。


摘出したスクープの分解、検証を進めて

どう修復するか検討したら


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腐食が進んで、再生不能の鉄板は新規製作


可動部分のちぎれてしまっている土台も

再生して、錆サビのリベットは新調としまして


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修理、レストア、、、、オーナーや、作業する人の

意向や技術によって、結果は様々ですね


よいクルマになるよう、正しい処置を目指します


[ 2022/11/17 16:07 ] 48 CHEVY FLEETMASTER CONV | トラックバック(-) | コメント(-)

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 1948 FLEET MASTER CONVERTIBLE


74年前のクルマですが、快適仕様へ

アップデートする作業を進めてまして


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フロントフェンダーの取り付けベースの

腐食部分を再生したら


フードヒンジを取り付ける部分の作業へ


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フロントフェンダーの取り付けベースが


綺麗に塗装されていて、見た目からは

適当に処理してあるのが発覚したので


IMwrtwrtG_0wrtwrr839 (1)


そういう仕事をする人は、たいてい他も

そんな処理をしている事だろうと


疑い始めたら、あちこち怪しく見えてきまして、、、


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フードヒンジを取り付ける部分が


チリが合わせきれないからか、穴を

大きく広げてあったり、


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ケージナットのネジ山が壊れているのに

直さずにボルト&ナットで固定されてたり


それを察したS庭道場が塗装を剥がしたら


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ここも腐食して、鉄板が虫食い状態に

なっているのに、上にパテを盛って


臭い物には蓋をしろ状態になっていたので


IMwrtwrtG_0wrtwrr839 (5)


型紙をとって、新しい鉄板でパネルを製作


写真では解りづらいですが、フードの

荷重を支える部分なので、二重構造で


IMwrtwrtG_0wrtwrr839 (4)


裏側にも鉄板がいて、複雑な形状で

表側の腐食した部分を摘出したら


裏側の鉄板にも腐食があったので


IMwrtwrtG_0wrtwrr839 (6)


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内側から摘出し、新しい鉄板で再生し


表側も溶接の際に出来るだけ熱を入れず

歪ませずに済むようピッタリに擦り合せて


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IMwrtwrtG_0wrtwrr839 (9)


溶接していき、溶接跡を綺麗に仕上げて

フードヒンジのベース部分も再生が完了


次は外気導入部分の作業に進みます



[ 2022/11/15 14:03 ] 48 CHEVY FLEETMASTER CONV | トラックバック(-) | コメント(-)

1948 CHEVY FLEETMASTER CONVERTIBLE



 1948 FLEET MASTER CONVERTIBLE


74年前のクルマですが、快適仕様へ

アップデートする作業を進めてまして


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ファイヤーウォールをカスタムするので


スポット溶接を剥がして、ボディから

ファイヤーウォールを摘出して作業中


aokllpolllIMG_0817 (4)


ボディ側の取り付け面は、真っ直ぐではなく


よれよれしているのは、当時のプレス技術や

金型製造技術の影響なのでしょうか


aokllpolllIMG_0817 (3)


取り付け面がよれよれしていると


ファイヤーウォールをビシっと綺麗に

作っても面がぴったり合わないので


aokllpolllIMG_0817 (1)


ファイヤーウォールもよれよれのままに

とはいかないので、ボディ側の取り付け面も


ビシッとストレートに成型し直していきまして


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その際、近くのフロントフェンダーの

取り付けベースに違和感があり


塗装を剥いでみたら、パテ山盛りで


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腐食した部分の上から、パテを盛って

成型してあったことが発覚。。。。。


二重構造で強度を出している部分の


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外側のパネルは腐食して穴が開いてる

状態なので、外側のパネルを摘出したら


内側も錆びてはいましたが、腐ってないので


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内側の錆を落として、錆び止め処理し


外側は新しい鉄板を切り出して

同じ形状に成型してパッチを製作


IMwrtwrtG_0wrtwrr839 (14)


L型の鉄板のように見えますが


下に行くにしたがって、すぼまっていく

絶妙な形状をそっくりに再現していき


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全周しっかり溶接して接合していき

溶接跡を仕上げて、再生


フロントフェンダーの取り付けベースは


IMwrtwrtG_0wrtwrr839 (18)


IMwrtwrtG_0wrtwrr839 (17)


反対側は、まったく腐食してないので

運転席側だけの再生となりました


次はフードヒンジの取り付け部分に進みます


[ 2022/11/13 14:07 ] 48 CHEVY FLEETMASTER CONV | トラックバック(-) | コメント(-)