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1940 MERCURY



 M本さんの 1940 MERCURY ”BREEZEE”


アメリカから輸入した車両の不具合部分の修正と

好みにリメイクプロジェクトを進めてまして


tryetyweyq4wyq (11)


大きくて重いフェンダースカートの脱着作業を


両手で持ちながら、簡単に操作できる

構造に作り直しを進めていまして


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ステンレス板を切り出したら、4箇所に

フライスで長穴を作っていき、


長穴の反対側の端には、穴を開けて


tryetyweyq4wyq (41)


tryetyweyq4wyq (40)


もう4枚の板は、ひねるように折り曲げて


ひねった先は、スプーンのように

緩いアールに曲げていきましたら


tryetyweyq4wyq (39)


tryetyweyq4wyq (36)


それぞれの板を溶接して、接合しまして


溶接跡を綺麗に仕上げたら、表面は

ヘアラインで仕上げていき


tryetyweyq4wyq (38)


tryetyweyq4wyq (37)


ロック用のリンクと、レバー部分が完成


続いて、ネジを締め切っても、途中で止まって

締まり過ぎない段付きボルトを8本製作し


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tryetyweyq4wyq (8)


段付きボルトも、素材はステンレス製ですね


続いて、薄いステンレス板を切り出して

治具を使って、丸めるように折り曲げたら


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tryetyweyq4wyq (34)


ステンレス製の丸棒に溶接したら、


同じくステンレス製の段付きのピンも

削り出して製作していき


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tryetyweyq4wyq (32)


薄いステンレス板を溶接した丸い棒は

ベースプレートに立てるように溶接して


段付きのピンは、長穴加工を施したリンクの


tryetyweyq4wyq (31)


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長穴部分の横に、こちらも立てるように

溶接して接合し、溶接跡を仕上げましたら


ベースプレート部分は側面の厚い板も本溶接し


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切断面や形状、溶接跡を綺麗に仕上げて

錆止めの鉛99%の塗装を施し


リンク、レバー部分、ロッドを組み立てていき


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フェンダースカートのロックパーツが完成


スプーンのような部分が手で握るグリップで

グリップを握ると、ロックピン部分がスライドし


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ピンを抜く方向に動いて、グリップを離すと


スプリングの力で、自動でピンが出る仕組みで

薄い板を丸めた部分は、板バネの役目を果たしており 


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ピンをロックした状態から抜けてこないように保持し


走行中も、レバーがガタつかないように、常に

テンションを掛けて押さえている構造でして


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ピンの位置が合っていなかったのは

先日にピッタリの位置に直したので


スカートを脱着する際に、グリップを握りながら


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スカートを両手で持って、建付けが合う位置に

スカートを合わせたら、グリップを離すと


パチンとピンが入って取り付けされ、自動で


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ロックされるという、優れものの構造になりまして

錆びに強く、使い勝手も良いロックになり、最高です


VIVA! M本さん & VIVA! S庭道場!!!!!!



[ 2022/06/17 16:11 ] 40 MERCURY *BREEZEE | トラックバック(-) | コメント(-)

1940 MERCURY



 M本さんの 1940 MERCURY ”BREEZEE”


アメリカから輸入した車両の不具合部分の修正と

好みにリメイクプロジェクトを進めてまして


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取り付けた後に固定する、ピンの穴位置が

全然合っていないので、入れるのが大変で


スカート裏のピン穴も正しい位置に直しつつ


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スカートの裏に手を入れて、ピンを刺して

ピンに抜け止めのロックピンを刺す構造ですが


大きくて重いスカートを両手で持ちながら


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スカートの裏側で、直接目視できないのと


車高が低くて、下から覗き込むこともできず

とてもやりづらい作業なので


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オーナーのM本さんが一人で簡単に出来るよう

構造を変更することになりまして


スカートに取り付けされていたロックピン部を摘出し


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両てでスカートを持って、両手が埋まっていても

ピンの抜き差しをできる構造を検証し


設計図を書いたら、動きを確認するために


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実寸のモックを作って、検証しまして


問題無いことを確認したら、沖縄の湿気や

潮風に負けないよう、ステンレス板を使用し


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角度を合わせて折り曲げていきまして


折り曲げる角度は、各部ごとに異なるので

現物合わせで確認しながら曲げていき


tryetyweyq4wyq (46)


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続いて、厚いステンレス板を切り出して

穴を開けたら、先ほどの板に接合し


開けた穴に通す、ステンレスの丸棒も用意。


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丸棒はフライスで中央近くに溝を作り


その溝の中心部分に穴を開けて、

雌ネジを作っていきましたら


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旋盤で棒の片側の端の部分を

綺麗に丸めて処理しまして


ロックピンのリンク用のロッドが完成


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次は同じく錆び強いように、ステンレス製の

リンクとレバー部分の製作に進みます


VIVA! M本さん & VIVA! S庭道場!!!!!!



[ 2022/06/16 16:32 ] 40 MERCURY *BREEZEE | トラックバック(-) | コメント(-)

1940 MERCURY



 M本さんの 1940 MERCURY ”BREEZEE”


アメリカから輸入した車両の不具合部分の修正と

好みにリメイクプロジェクトを進めてまして


tryetyweyq4wyq (16)


エアサスのセンサーの取り付けをするのに


フェンダースカートが邪魔になるので

外して作業していたのを戻そうとしたら


tryetyweyq4wyq (7)


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取り付けた後に固定する、ピンの穴位置が

全然合っていないので、入れるの超難儀。。。。。


このMERCURYのフェンダースカートは


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純正のスカートではなく、フェンダーのアーチも

通常よりも大きく拡張してある、カスタムフェンダーと


大きくしたアーチに合わせて作ってある、カスタム品


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スカートと、フェンダーのアーチの建付けも

各所が合っていないので、余計に取り付けづらく


脱着は位置を合わせて、フェンダーに開いている


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tryetyweyq4wyq (21)


穴に向けて、スカートの裏からピンを刺して

ピンに抜け止めのロックピンを刺す構造ですが


大きくて重いスカートを両手で持ちながら


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建付けは、フェンダーをカスタムして、スカートを

作った際に既に合っていなかったようなので


建付けの修正と、ロックピンの構造を変更へ


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スカートを切って延長したり、詰めたりして修正し


フェンダースカートを固定するピンの取り付けは

スカートの裏側で、直接目視できないのと


tryetyweyq4wyq (4)


車高が低くて、下から覗き込むこともできず


地面との隙間から手を入れて、手探りで

ロックピンを刺すのは至難の業でして


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おまけにピンの穴位置が合っていなくて

無理矢理入れてあったので


正しい穴位置を導き出して、ケガキを入れたら


tryetyweyq4wyq (2)


もとの穴は鉄板を溶接して、一旦埋めて

その後、正しい位置に穴を開け直しまして


次は簡単に脱着できるロックピンに変更していきます


VIVA! M本さん & VIVA! S庭道場!!!!!!



[ 2022/06/15 16:32 ] 40 MERCURY *BREEZEE | トラックバック(-) | コメント(-)

1940 MERCURY



 M本さんの 1940 MERCURY ”BREEZEE”


アメリカから輸入した車両の不具合部分の修正と

好みにリメイクプロジェクトを進めてまして


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ACCUAIRのE-LEVELをハイトセンサーで

動かすようにセットアップしたいのですが


4輪を独立で動かすACCUAIRでは


Ikkm270 (3)


リアサスペンションが2リンク構造では

コンピューターが求める動きにならず


エラーになって、誤作動してしまい


Ikkm270 (4)


そのまま使うと、ACCUAIRのコンピューターが

壊れてしまうので、今の構造では使えませんで


解決するにはリアのサスペンションを


Ikkm270 (5)


左右独立して動くように、4リンク化するか


ACCUAIRをハイトセンサーではなく、

圧力センサー制御に変更が必要となり


Ikkm270 (6)


圧力センサー制御のシステムに変更するには


今車両にセットアップしているCVT、ECU、

ECUのマウント兼、ケースが使えなくなり


Ikkm270 (7)


CVTをやめてエアタンクとコンプレッサーを

別々にして、バルブもタンク内蔵をやめて


VU4マニフォールドを使い、そこに圧力センサーを


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接続して、制御するコンピューターも新しい

E-PLUSへの変更が必要になってくるので


組んだものは全部使えなくなりますの刑


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4リンクキットは在庫があるので

変更をするにはと検証すると


デフやひな壇を総加工となるので


Ikkm270 (10)


Ikkm270 (11)


時間も費用も膨大になってしまうので

よい解決策がないか考えた結果、


1948 FLEET CONVで採用予定だった、


Ikkm270 (27)


ハイドロスイッチの横のパイロットランプが


ライドハイトの車高時はグリーンに点灯し

ライドハイト時以外は赤に点灯する


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車高検出システムを、ACCUAIRの

ハイトセンサーを応用してセットアップし


車高の操作はタッチパッドで出来るよう


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BREEZEE用のACCUAIR連動のシステムを

構築していき、必要になるブラケットを製作


先日セットアップした、ACCUAIRの


Ikkm270 (14)


ハイトセンサーを利用しつつ、ライドハイトを

検出する光学センサーのブラケットを追加し


パイロットランプは数が増えると解りづらいので 


Ikkm270 (15)


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赤と緑に点灯するLEDのパイロットランプを使い

2色の点灯を切り替えるリレー回路も製作


パイロットランプの作動チェックを行ったら、


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Ikkm270 (18)


ランプを設置する部分の製作に進みまして


ランプとリレーは、グローブボックス内に

接地することになり、グローブボックスの


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スペースを計測し、型紙をとったら鉄板を切り出し


パイロットランプとスイッチの穴を開けて

鉄板を折り曲げていきまして


Ikkm270 (19)


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パイロットランプの配置は、ACCUAIRの

タッチパッドと同じ配列にして


認識や操作が混乱しないように配慮し


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Ikkm270 (23)


仮組みして問題が無いことを確認したら


グローブボックス内と同じ、バックスキンの

生地を貼って仕上げていきまして


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各輪のライドハイトをランプの色で

知らせてくれるシステムの追加が完成


これでエアサスの車高操作は、セットアップ済の 


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ACCUAIRのタッチパッドで行えて、エアゲージが

無くても簡単にライドハイトに合わせられます


VIVA! M本さん & VIVA! S庭道場!!!!!!


[ 2022/06/11 15:32 ] 40 MERCURY *BREEZEE | トラックバック(-) | コメント(-)

1940 MERCURY



 M本さんの 1940 MERCURY ”BREEZEE”


アメリカから輸入した車両の不具合部分の修正と

好みにリメイクプロジェクトを進めてまして


gdhsdyetyet (4)


アメリカで組まれていたエアサスを

ACCUAIRにアップグレードとなり


ハイトセンサーの取り付けに進みまして


IMtrrtrtwtrtG_0179 (36)


センサーの取り付けと言っても、付くところに

組むだけでは、ACCUAIRは正しく機能せず


エアバックのストロークとサスペンションのストローク、


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センサーの有効長との兼ね合いがあり


ACCUAIRのコンピューターは、クルマを地面に

置いて全上げから全下げまで動かした時の


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ストロークを検知してその50%の中間地点を

ライドハイト位置として認識し


②の車高に自動でメモリーする仕組みなので


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バックストロークの中間地点がセンサーの可動域の

中間になる位置で、なおかつロワーアームと


センサーが並行になる取り付けが前提となり


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なおかつ、タイヤ交換でジャッキアップしたり

リフトで車体を持ち上げるときは


地上でエアサス操作をして動くバックストローク以上に


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足回りの重みが加わって、下に降りてくるので


バックストロークで設定したセンサーの

可動域以上に動くことになって、


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そこも考慮して組まないと、センサーが壊れるので


ジャッキアップやリフトで上げた時に足回りが

垂れる分も対応できる取り付けが必要


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ハイトセンサーの取り付けを終えたら


ACCUAIRのモジュールの初期設定と

各作動のテストに進みまして


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カリブレーションしたのち、①②③のボタンを

押したときの作動をテストしていたら


②への作動は問題ありませんでしたが


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③の車高にいこうとすると、車高を上げたり

下げたりを延々と繰り返してしまい


車高調整が終わりませんの刑。。。。。


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原因は、リアのサスペンションが2リンク

プラス テラルロッドという構造なので


サイドTOサイドの動きが出来ず


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4輪の車高を個別に検知して、完全に4輪を

独立させて制御するACCUAIRのECUは


右のリアの車高を上げる信号を出すと


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4輪を独立して動かせない2リンクなので

左のリアも一緒に車高が上がってしまい


上がってしまった左リアを下げようと信号をだすと


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右のリアも下がってしまうという動きになって

いつまで経っても合わせたい車高になりませんが


ECUはなぜ合わないのかを認識できないので


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合わせようと指示を出し続け、上がったり

下がったり、ずっと動き続けるという事態。。。。


E-LEVELのエラーこそ出ないものの


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ずっと車高調整の動作を繰り返してるので


エアを使い続け、コンプレッサーが回りっ放しになり

熱を持って、温度以上のエラーが出て止まったり


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このままだと、E-LEVELのECUも壊れてエラーが

出て動かなくなるパターンなので


試運転と設定作業は中止し、この問題を解消するには


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4輪独立で動くサスペンションに作り直さないと

いけないので、さて困りました。。。。。


VIVA! M本さん & VIVA! S庭道場!!!!!!



[ 2022/06/07 07:34 ] 40 MERCURY *BREEZEE | トラックバック(-) | コメント(-)