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1940 MERCURY  


 M本さんの 1940 MERCURY ”  BREEZEE ”


アメリカから 輸入した車両の 不具合部分の 修正と

好みに リメイク プロジェクトを 進めてまして 


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ドアヒンジをリペアして、ガタが無くなったので

ドア落ちも、逃げる先も無くなり、閉まらなくなり


ドアの開口に収まるように、あと3~4ミリ ドアの長さを


IMpopooiuooG_0533 (5)1


詰めたいのですが、塗装が傷む方法を避けて


ドアの内側のパネルを一旦切断して、強度を落として

縮め方向に矯正を試みましたが、うまくいかず、、、、


IMpopooiuooG_0533 (1)1


塗装はやり直しにして、ドアの長さを

切り詰めるしか、方法がないと判断され


ドアの後端がバッサリ切り落とされまして、、、、


IMpopooiuooG_0533 (2)1


うーん、、、、、見慣れない光景で、ナニヨリです。。。。


僕はパンの耳が好きなので、パンは真ん中より

端の部分の方が好きですが、ドアの端は論外


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こんな光景は、見たくなかったので悪夢のようです。。。。。


数ミリの切りつめ作業は、後端をバッサリ切り落とし

切り落としたドアの後端だけを


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ボディのキャッチ部分に、ドアを閉めた時と同じように

カチャっと取り付けてあげると


ドアとボディの建付け、チリが確認できまして


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どこをどれだけ切ってあげれば

チリがぴったりになるのか確認したら、


ドアに書き写して、ケガキを入れまして


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ケガキを入れたら、ドアの表側のスキンパネルだけではなく

裏も、側面も、全部ナローしないといけないので


ドア全体が短くなるように切断しまして


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平らな面は、溶接の熱で大きな歪みが出るので


塗装はモチロン、パテの面出しもやり直しが

必要になるのは避けられないのですが


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少しでも歪みが小さく済めば、後の宇田さんの

面出し作業が楽になるので、


溶接の熱が少なく済むよう、すり合わせ作業を


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極限のクリアランスまで追求して、仮付けしまして


その後、ボディからドアを外して作業台の上で

全周溶接して、溶接跡を仕上げまして


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御覧の通り、ほとんど歪みを出さずに完了


ドアの長さを詰めたので、ドアの内側と後端部分には

ドアのロックメカニズムが取り付くので


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ロックメカニズムの取り付け部分にも絡んでしまい


ドアの内側のパネルに、ナットが溶接されている

構造なので、ドアを切り詰めた分だけ


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ナットの位置も変更が必要で、


ナットを切り取り,位置をずらして

溶接し直しまして


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hjfghjsfhs (4)


これで正しい建付け、チリに合わせられるようになり


これまでクリアランスがないので、

取り付けができていなかった


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ドアウェザーも取り付けできるようになりました


ドアヒンジ、ドアの修正が終わり、ようやくサイドガラスを


hjfghjsfhs (7)


パワーウインドーから、マニュアルに変更していきますが

この後 さらなる大工事に発展することになりまして、


開けてはいけないパンドラの箱を開けてしまいました。。。。。。


VIVA! M本さん & VIVA! S庭道場 !!!!!!!!!!




[ 2020/09/19 23:30 ] 40 MERCURY | トラックバック(-) | コメント(-)

1940 MERCURY



 M本さんの 1940 MERCURY ”  BREEZEE ”


アメリカから 輸入した車両の 不具合部分の 修正と

好みに リメイク プロジェクトを 進めてまして 


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ドアの内側のパネルの歪み修正と

レギュレターの改造を終えたら


続いて、ドアを開けた状態を保持する


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ガイドが左右とも機能しないのと


助手席側が純正品ではなく、作り物が

付いているので、再生に進みまして


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純正品が残っている側の構造を確認し


本来はブラケットが溶接されている構造ですが

ボルト&ナットの構造になっているので


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同じ構造になるよう、部材を作っていき

ブラケットはAピラー下のポスト内に溶接。


取り付けるポストの開口は、かなり狭く 


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その中の、かなり奥の位置に取り付けるので


溶接できないので、諦めてボルト&ナット構造で

再生して取り付けたのと思いますが、


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S庭師範の技術で、狭い奥に純正同様に

溶接して再生されまして


続いて、ブラケットに取り付けるアームには


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ドアを大きく開けた時に、閉まらないようにする

ストッパーがありますが、それが摩耗して


ストッパー機能を果たしていないので


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どの位置にストッパーを付ければいいのか

開閉位置を確認しながら検証し


ドアを開ける時はスムーズに開いて、


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開けたら、勝手に閉まってこないような形状の

ストッパーを肉盛りして、再生されました


ドアを外して、ドアヒンジ、ドアの内側のパネル、 


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レギュレター、ガイドの作業を終えたら、

リペアしたヒンジで、ドアを組み戻しまして


位置を調整できるようにカスタムしたヒンジで


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ドアのチリ合わせしようとしたら、ドアの前も

後ろも当たって、閉まりませんの刑、、、、、、


検証すると、ドアの寸法に対して、ドアを取り付ける


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開口部分の間口が狭くて、チリが足りませんで、、、、


今まではヒンジにガタがあったので、ドアを閉めると

ドア落ちしていたのが、ボディに乗り上げて


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各所で当たりながら閉まっていたようですが


ヒンジをリペアして、ガタが無くなったので

ドア落ちも、逃げる先も無くなり、閉まらなくなりまして


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恐らく、アメリカでチョップトップした際に、

ヒンジにガタがあるまま、ドアを閉めて


それに合わせて、屋根やピラーを作ってしまったので


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間口が狭まったボディになってしまったと思われます


チョップや、ボディカスタムする際には、ボディ剛性に

絡む部分の腐食や、ヒンジのガタを直してからでないと


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このような事態に陥いるいう、典型例ですね。。。。。


ボディ側を広げることは出来ないので、

ドアを縮めるしかありませんので


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ドアの開口に収まるように、あと3~4ミリ ドアの長さを

詰めたいのですが、塗装が傷む方法を避けて


ドアの内側のパネルを一旦切断して、強度を落として

縮め方向に矯正を試みましたが、うまくいかず、、、、


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この問題を解決するためには、この後 さらなる

大工事に発展することになりまして、


開けてはいけないパンドラの箱を開けてしまいました。。。。。。


VIVA! M本さん & VIVA! S庭道場 !!!!!!!!!!



[ 2020/09/16 05:20 ] 40 MERCURY | トラックバック(-) | コメント(-)

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 M本さんの 1940 MERCURY ”  BREEZEE ”


アメリカから 輸入した車両の 不具合部分の 修正と

好みに リメイク プロジェクトを 進めてまして 


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ドアヒンジのリペアを終えて、ドアを外している

今のうちが作業がし易いので


M本さんからリクエストのあった、パワーウインドーから


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マニュアルウインドー化を進めていくことにしまして


これまで汎用のパワーウインド用のレール、

モーターが組まれていたのを撤去して、


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純正のウインドウレギュレター、クランクハンドルに

組み換えるので、純正レギュレターを左右分取り寄せし


ドアの内側の取り付け部分に組もうとしたら


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凹凸のプレスラインが沢山入っている部分なので

写真では解りづらいのですが、


レギュレターを取り付ける面が波を打つように歪んでまして


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恐らく、パワーウインドー化する際、

パーツが収まるスペースがないので


ドアの内側の面を当たる部分を切開したり


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曲げて広げたりして、組んだのかもしれません


しかし、純正レギュレターの取り付け部分が

歪んだままでは位置が合わず、付かないので


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ドアの内側の歪んだ面を、鈑金して修正し

レギュレターを取り付けようとしたら


ドアの内側に開いている、レギュレターの


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取り付けボルト位置と穴位置が合わず


正しく穴位置が合う方のドアの純正穴位置を

トレースして、反対側のドアに移してみると


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レギュレターは左右対称の構造ですが

ドアの内側の穴位置やプレス形状が


左右のドアで違っていることが判明しまして


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なぜ違うのか、片側は違うクルマのドアなのか

原因は解りませんが、歪みを鈑金して修正し


ドアの外側と、内側のパネルを接続し


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ベロベロしないようにする補強 兼、三角窓を

固定するブラケットが欠品してるので


残っている反対側を参考に、再生しまして


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純正のレギュレターは、中古品を使うと

ヒンジ同様に80年も経過して、


摩耗や変型などで、ガタガタで再生が必要になるので


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当時物のデッドストック、NOSを探しましたが

都合よく、2ドアクーペのサイド用は見つからず


4ドアセダンの、扇状にガラスが開閉する

リアクォーター用しか見つからないので


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リアクォーター用とサイド用は、ドアへの取り付け形状は

同じなので、クオーター独特の、扇状の開閉作動を、


サイドガラス用の、水平に上下する動きに改造


fhotuo1yfopy (30)


しかし、この後 さらなる大問題が発覚して、大工事に

発展することになりまして、どうやら、開けてはいけない、


パンドラの箱を開けてしまったようです。。。。。。


VIVA! M本さん & VIVA! S庭道場 !!!!!!!!!!



[ 2020/09/15 07:50 ] 40 MERCURY | トラックバック(-) | コメント(-)

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 M本さんの 1940 MERCURY ”  BREEZEE ”


アメリカから 輸入した車両の 不具合部分の 修正と

好みに リメイク プロジェクトを 進めてまして 


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摩耗していたドアのキャッチと、ストライカーの交換、

ドアヒンジのリペアを終えたら


ヒンジの取り付け位置を調整できる、シムを製作 


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シムをヒンジとボディの間に挟むことで

ヒンジの前後位置を 調整できるようにしたら


ヒンジの取り付け方法は、元々ボルト&ナットですが


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穴位置が決まっていて、位置の調整が効かないので


ヒンジの取り付け位置を 固定式から調整式に加工しつつ、

狭くて手や工具を入れづらい場所なので 


fhotuo1yfy (3)


工具無しで取り付け、調整をできるようにしていきます


そうすることで、シムを使った前後位置の調整と

プラス、上下左右も 動かせるようになり、


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より、建付けの調整幅が広がり、チリ合わせし易くなります


Aピラーの下の、ヒンジを取り付けする部分は開口が狭く、

手や工具がまともに入らなくて作業がしづらいので


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ポスト内の補強プレートの隙間に収まる

ヒンジの穴位置に合わせたプレートを製作し


ボルト穴を開けて、ナットを溶接しておくことで


65665656565656554 (19)


内装を剥がしたり、ポストの裏の狭いスペースに

ナットや工具を入れて作業する手間が不要になり


写真のように、取り付け位置を上下左右方向にも 


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調整ができるようになりました


続いて、ドア側の加工に進みまして

ヒンジをドアに取り付ける部分は


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純正のリベット式では、位置の調整が効かず


今後、ヒンジを外す必要が出た時に

リベットを壊さないと外せないので


ljiipipupui (1)


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こちらもボルト&ナットの構造に変更していきます


ドアのヒンジが付く部分は、重いドアの荷重を

ヒンジを支点に受け止めるため

 
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縦方向の補強のリブと、スキンパネルと裏骨を

接続して補強するリブが入っていまして


それらのリブを袋状にすることで強度を出してまして


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袋状になった中に、ヒンジが付いており


裏側はどこからもアクセス出来ない構造なので

ボルト&ナット構造ではなく、リベット式になったようです


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そこで、ボルト&ナット構造に変更するため


一旦、縦方向の補強のリブと、スキンパネルと

裏骨を接続して補強するリブを摘出して


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ヒンジを取り付ける部分の表面は平らですが


ドアの内側は、さらに鉄板に凹凸を付けて

強度を出した鉄板を貼り合せてあり


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平らではない形状だったので、、、、、、


そのスペースの型紙をとって、厚い鉄板を

切り出して、穴を開けてまして


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ヒンジボルトのネジに合わせて、ねじ山を切り

ナット兼用のプレートを製作。


位置の調整はボディ側で行うので、ドア側は


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位置の調整機能は不要となり、固定式にしますが


裏側の凹凸を避ける形状に作られたプレートは

4本の固定ボルトのうち、2本づつに別れるので


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ヒンジを取り付けて、ナットプレートで固定したら


それぞれのプレートと、ドアの裏の補強を接合し

ナットプレートが動いてしまわないように固定


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ナットプレートを固定しておくことで


ヒンジの取り付け部分が袋状になっても

表側からボルトを締めたり、緩めれば


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ヒンジの脱着が出来るようになりました


裏側にナットプレートを仕込んだら

ドアの補強の再生に進みまして


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一度摘出したリブ類は、歪みをとったり

耳部分を再生したのち、


順番にドアに組み戻していきまして


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リブ類も組み戻して、ドアのヒンジ取り付け部分の

周辺の強度も再生したら


リベット留め構造から、ボルト&ナット式への変更が完了


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しかし、この後 さらなる大問題が発覚して、大工事に

発展することになりまして、どうやら、開けてはいけない、


パンドラの箱を開けてしまったようです。。。。。。


VIVA! M本さん & VIVA! S庭道場 !!!!!!!!!!



[ 2020/09/13 00:00 ] 40 MERCURY | トラックバック(-) | コメント(-)

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 M本さんの 1940 MERCURY ”  BREEZEE ”


アメリカから 輸入した車両の 不具合部分の 修正と

好みに リメイク プロジェクトを 進めてまして 


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キャッチ部分の摩耗したパーツを再生し

ドアを閉めた時のガタが解消したので


「パワーウインドウをマニュアルに戻してほしい」


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という、M本さんからのリクエストに応えるべく

サイドガラス周りの作業に進みまして


サイドガラスの作業を行うには、まずはサッシと


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ボディの建付け、チリ合わせをしっかり行ってから

それに合わせて作業を進めていきます


建付けを合わせようとしたら、ドアヒンジにガタがあり


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ドアを開けるとドアが落ち、閉めるとキャッチに

乗り上げて上がりながら閉まる状態なので、


キャッチがやたらと削れるのは、ヒンジのガタが原因で


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ヒンジのガタを直さないと、チリ合わせも出来ませんで

やむを得ず、ドアを外してヒンジのリペアとなりまして


ヒンジを外そうとしたら、ヒンジはドアにリベット留めされており


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見たこともない、大きくてゴツイリベットなので、

純正で新車の時あら、リベット構造のようです


ドアへのヒンジの固定がリベット構造で 


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ヒンジをボディに取り付ける部分もボルト止めなので

どちらも固定で、チリ合わせの調整もできない構造でして


調整はヒンジを炙って、ドアをこじって曲げる時代の代物です


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ヒンジピンを取り寄せて、長年の摩耗で痩せた

古いピンを抜き取り、新品のピンに打ち換えまして


片側は順調に打ち換えが進みましたが


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反対側はヒンジピンプーラーや、プレスでも

ピンは微動だにせず、抜けませんの刑


どうにもならないので、ピンの芯に穴を開けて


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壊していきましたら、ピンが途中で折れており

押しても引いても抜けないワケです


途中で折れたところを支点にヒンジが動いてしまい


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ピンの切断面に長年擦れ続けて、

削れてしまった部分など肉盛りして再生し


ようやく新品のピンに打ち換えを終えまして


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せっかく塗った塗装を痛めたくなかったので

あの手この手を尽くしましたが


ヒンジ本体の削れや摩耗も発覚し、再生したので


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塗装はやり直しになってしまいましたが

ガタもなくなり、完全再生されました


しかしこの後、さらなる大問題が発覚。。。。。


VIVA! M本さん & VIVA! S庭道場 !!!!!!!!!!

[ 2020/09/10 00:00 ] 40 MERCURY | トラックバック(-) | コメント(-)