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HRCS 2022 最年少クルー編



 先週末のホットロッドカスタムショーの番外編


今年の出展車両のオーナー、S原さんの

次男坊の現在5歳、Rがくん


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お母さんやお兄ちゃん、妹と離れて

お父さんと2人旅でやってきまして


金曜日は朝早い飛行機できて、


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いつもなら、もう寝てる時間まで

外にいても元気いっぱい


搬入日も朝早くから起こされて


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おじさん達ばかりの中にはいっても

元気いっぱい、手伝いも頑張りまして


搬入クルーで、沖縄から参加してくれた


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メンバーで記念撮影もパチリ


途中、眠くなってしまったり

お母さんや兄弟に会いたいと


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ぐずることもなく、元気いっぱい


お父さんのクルマのディスプレーを

一生懸命、手伝ってくれて


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最年少の、立派なクルーでした


うちの娘たちも、小さい頃からイベントや

カーショーに一緒に行くことが多かったので


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大学生や高校生になった今でも、

周りにクルマ好きの友達がいなくても


ホットロッドカスタムショーなどには


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見に来るか? と、声をかけなくても、


自分から観に行くよと言って

電車に乗ってやってくるので


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小さい頃の事でも、楽しかった想い出とか

刻まれているんでしょうか


Rがくんも最年少クルーで頑張ってくれて


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これからもお父さんと一緒にクルマ遊びや


仲間と集まって、わいわいやる楽しさを

沢山、脳裡に刻みこんでくれたらと思います


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と、搬入作業を終えて、会場を出たところで

マンガの一コマのように電池切れ(笑)


ようやく、5歳児らしい姿を見れました


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遠く離れた場所で、知らないおじさん達のなか


お母さんも兄弟と何日も離れても

弱音を吐かず、元気いっぱいよく頑張りました



[ 2022/12/11 07:29 ] CAR SHOW | トラックバック(-) | コメント(-)

HRCS 当日、搬出編



 先週末は、ホットロッドカスタムショーで


今年は搬入クルーの人数制限が

昨年よりは緩和されていたので


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みんなで楽しくいってきました


前日は早朝から搬入作業をして、夜は

みんなでパーティーを楽しみまして


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ショー当日の朝は、一般開場前に会場にいって


照明のスイッチを入れたり、夜のうちに積もる

ホコリを掃除したりと、ブースの準備があり


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設営班の人達で、早起きして会場入りしまして


といっても、今年は滞在しているホテルが

ショー会場の隣なので、移動も楽ちん


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天気もよく、すがすがしい空気の中を歩いて

みんなで集まって、開場前の準備をしたら


一般開場を見届けたら、混雑が少ない時間のうちに


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クルマやバイクを見て回る人や

バンズのスニーカーを買いに並ぶ人、


ベンダーブースを回って買い物するひと、


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ホテルに戻って、家族と朝食を食べる人、


中華街に行って、朝粥を食べてから

ゆっくり会場入りする人など


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当日の過ごし方は、皆さま様々でして


午前中で帰る人も、次の旅先に向かう人、

翌日も観光していく方もいるなか、


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誰とは言いませんが、、、、一緒に来ていた

奥さま娘さんを先の飛行機で帰らせて、


「 超楽しいんで、搬入作業だけでなく


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搬出作業もやってきます 」 と


自分だけ遅い便で帰る、某 Bリージーの

某M本さんのような方もいて、面白いです


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ショーの最中は、ブースに寄って頂いたり、

声をかけて頂いた方々と話をしてばかりで


当日の様子の写真が全然ないのですが


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アタマと心には焼き付けたので大丈夫


ショーが終わった後、輸送班と

ブースの片付け担当が残って


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照明やパネル類、カーペットを片付けて

クルマを積みこんで、撤去完了


セットアップと違い、片付けはあっと言う間


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楽しかった、ホットロッドカスタムショーも終わり


前日の搬入作業、パーティーもみんなで

楽しくやれて、本当に良かったです


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サポート頂いたクルーの皆さま、

パーティーに出席してくださった皆様


どうもありがとうございました


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会場で声を掛けてくれた皆さま

どうもありがとうございました


来年もまたみんなで集まって


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楽しくやりたいと思いますので

どうぞ、よろしくお願い致します


それでは来年もまたお会いしましょう


[ 2022/12/09 11:36 ] CAR SHOW | トラックバック(-) | コメント(-)

HRCS 2022 パーティー編



 先週末は、ホットロッドカスタムショーで


今年は搬入クルーの人数制限が

昨年よりは緩和されていたので


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今年は沢山の人が集まってくれまして


毎年、搬入作業のあとは中華街で

みんなで食事会というのが通例ですが


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フィットのクルマに乗っている人達や

クルマを作っている人もいるので


この機会に、こんな時はどうすればいいの!?


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とか、みんな普段メンテや修理はどうしてるの!?

とか、聞いてみたいことが沢山あったりと


せっかく沢山の人が集まって話せるチャンスでも


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中華屋さんの大きな円卓に座っての食事会だと

同じテーブルの人としか話ができないので


もっと色々な人と話がしたかったなーという

要望をもらっていたので


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それなら、ビュッフェスタイルの立食パーティーにして

みんなと話しやすい環境にするのと


人数が多かったり、遠方から来てて土地勘もないと


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ショー会場と食事会、ホテルの移動も大変なので


ショー会場の横のホテルで食事会を開催して

そのまま、そのホテルに泊まれるようにアレンジ


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搬入日には都合が合わず行けないけど、

ショー当日は見に行くという人もいるので


それならば、搬入クルーとして多くの人が


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集まってくれているこのタイミングに合わせて


前夜にみんなで集まって食事会をすれば

より多くの人と話が出来て、交流も深まればと


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フィットのクルマを乗ってくれているオーナーさん

カスタムさせてもらったクルマのオーナーさん


これからフィットでクルマを作るオーナーさん


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いつも一緒にイベントに行ったり、HRCSでも

サポートしてくれる仲間、フィットのスタッフ


クルマの製作やカスタムにともなって、


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塗装やオーディオを担当して頂いている方々

その家族にも集まっていただいて


オーナーさんどうしの交流を深めてもらったり


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作り手とも沢山話をして、みんなで交流を深めて


皆さんがもっともっとクルマ遊びが

楽しくなればいいねの会を開催しまして


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ホテルの宴会場を使って、このような

パーティーを開催するのは初めてですが


40名の方が集まってくれることになり


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絶対に失敗できない状況になったので、、、、


ショーの搬入、セットアップの準備と並行して

パーティー担当を設けて、準備を進めていき


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ショー会場でみんなが搬入作業している間も、


先にホテルに入ってもらい、パーティー会場や

受付の準備を進めてもらいまして


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18時から3時間、みなさんと楽しく交流を深める

懇親パーティーを開催となりまして


はじめましての方も多いので、ブログやSNSで


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クルマは知っているけど、パーティーで

顔を合わせても、誰がどのクルマのオーナーか


一致しなくて、話づらかったりしないように


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出席者全員に、名前と乗っているクルマを

書いた名札を配ってつけてもらい、


はじめましてでも、話のきっかけになるようにして


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司会のDAICHIの挨拶にはじまり、漏れ田くんの挨拶


今年のホットロッドカスタムショー出展車、

サバーバンのオーナー、S原さんにも挨拶と


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セットアップをサポートしてくれたみんなにも

感謝とねぎらいの言葉を頂戴しまして、


いつもみんなをまとめたり、盛り上げてくれてて


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フィットのクルマのオーディオもお願いしている


KICKER ディーラーで、オーディオショップの

ドットワンのK橋川さんの挨拶で乾杯へ


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乾杯の挨拶を頼まれた時から、ずっと緊張してて


「壇上で気絶するかもしれません!」 と言ってましたが

大役を務めあげて頂き、感謝感謝です


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会場には、過去にホットロッドショーに出展した

クルマがもらったアワードの盾を飾って


プロジェクターに過去10年間の出展車両と


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受賞したアワードを紹介していく余興を設けて


楽しい会話、美味しい食事と、お酒で

歓談しながら、みんなのクルマの紹介をみて


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アワード受賞車のオーナーさん達には

檀上に上がってもらい、挨拶も頂戴しまして


1940 MERCURY BREZEEのオーナーのM本さん


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1956 ベルエアコンバーのT江さんと


みんな面白いスピーチをしてくれるので 

盛り上がって場も和んで、それを見て


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なるほど、あの人があのクルマオーナーさんなのね

と理解できて、話しやすくなってくれたようでナニヨリ


1956年のクルマですが、自宅横の駐車場に停めて


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雨でも台風だろうが、カバー掛けませんし


毎日通勤に使い、これまでも何度も東京まで

片道800km走ってきている Y室さんは


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「自分はフィットのテストドライバー担当だ」 という

スピーチで会場を沸かせてくれまして


テストドライバーどころか、フィットのマスコット的な人なので


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そろそろY室さんのキーホルダー作りたいと思います


当時バブルスを作った頃に独立して、

いまでは会社を大きく発展させて


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この日、ロールスロイスに乗ってきていた

K子くんとの10年間は感慨深いですし


OXBLOODを作って、沖縄で沢山の方を

繋げてくれたS原さんにも沢山感謝です


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都合が合わなくて、出席できなかった方も

沢山いらっしゃいましたが


そんな方達のクルマも紹介させていただき


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来年のパーティーには、是非出席して

みんなと交流を深めてもらえたらと思います


以前はOUTCASTでチョッパーを製作し


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ホットロッドカスタムショーでベストオブショーを

獲ったGAKUくんも壇上でスピーチ


ベストオブショーを獲るまでの面白い裏話も聞けたり


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今はフィットで腕を振るってくれていて

作り手の気持ちもコトバにしてくれまして


S庭師範、GAKUくん、この日は塗装を


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担当してくれているMりさんの3名が

作り手側としての気持ちを挨拶にしてくれて


このようなパーティーを通じて、オーナーさんと


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作り手を繋いで、それぞれの気持ちや意見を

理解したり尊重できる関係を築いていければ


きっと、よりクルマ遊びが面白いものになると思います


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集まってくれた方々も、乗っているクルマに負けず

劣らず、人柄も魅力的な方々ばかりなので


是非、そんな方達どうしがつながってくれて


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よい付き合いに発展してくれたら嬉しいですし

きっとかけがいのない財産になると思います


僕たちも、よいクルマを作るのと同じくらい、


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納車したあとも、しっかりフォロー、サポートして


みんなで集まって楽しめる環境を作るのも

僕たちの大事な役目と思います


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”クルマを買う”、”クルマに乗る” という以上の

ことを提供していけるように頑張ります


パーティーに出席して頂いた方に、記念に配れるよう


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忙しいなか、今年の出展車、サバーバンの

デザインのトートバックを作ってくれたS美ちゃん


受付や準備、片付けをサポートしてくれた人達


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忙しいなか、パーティーに出席頂いた皆さま

全ての方に感謝してもしきれません


また来年もこうやって、みんなでここに集まって


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楽しい会を開催できる事を心待ちにしつつ


同じ価値観を共有できる仲間が増えたり

この輪が広がってくれることを切に願います


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話足りなかったらと、パーティーは長めに

3時間の時間を設けて開催しましたが


皆さん、2次会に行って盛り上がってたようで


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中にはホテルの部屋に戻っても、仲間とテラスで

夜中の2時過ぎまで呑んでいたという強者も


皆さま、楽しんで頂けたようで本当に良かったです


FUNK STA 4 LIFE !!!!!!





[ 2022/12/08 11:30 ] CAR SHOW | トラックバック(-) | コメント(-)

HRCS 2022 搬入日編



 先週末は、ホットロッドカスタムショーで


今年は搬入クルーの人数制限が

昨年よりは緩和されていたので


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昨年は一緒に行けなかった方、


行きたいと言ってくれてる方を誘って

みんなでセットアップとなりまして


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ショーをお客として見に行くよりも


出展側として参加するほうが

色々見れて、面白いでしょうし


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仲間や友人のクルマの晴れ舞台を


サポートしようとわざわざ遠方からも

駆けつけてくれる皆さまに感謝ですね


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今年は金曜日の午前中に沖縄から、


今年の出展車、サバーバンのオーナー、

S原さんや、毎年、参加してくれている


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K橋川さんとH城さんが午後の便で到着し


羽田空港でピックアップしたら、フィットに

寄りたいと言ってくれてたので


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フィットで工場やお店を見たり、S庭師範や

GAKUくんがいま作業中の


フリートコンバーの説明を聞いたりして


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その後、作業待ちのクルマを保管している

倉庫に行って、クルマを見たり


茨城のローライダー屋さん、”LOWRISEさん”に


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お邪魔して、製作中やショールームにある

すごいクルマを見せてもらったり


カスタムバイクを製作しているOUTCASTに寄って


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製作中のすごいバイクを見せてもらい

色々説明してもらったりして、


カスタムショップ巡りを満喫してもらい


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夜ごはんを御一緒したあとに、フィットの

近くのホテルに泊まってもらいまして


1940 MERCURYのオーナー、M本さんや


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1956 BUICKのオーナー、Y室さんも

金曜着で東京入りでしたが


仕事の都合上、夜の便で羽田空港に到着で


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翌日が朝早いので、そのまま横浜に

泊まって、朝に横浜集合としまして


次回はもっと早い時間に来てもらえれば


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フィットに寄ってもらって、作業中の車を見たり


みんなと楽しいカスタムショップ巡りを

ご案内させて頂きたいと思います


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土曜日はショーの搬入日なので、


朝6時半にホテルに迎えに行き、

他のクルーとフィットで合流しまして


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今回、フィットの搬入は朝7時から9時に

会場内に運び込まないといけない枠なので


出展するサバーバンと、ロードスターショップの


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フレームを積んだ積載車2台と、

それを運搬する車輛輸送班の人達は


朝6時にフィットを出発して、先に向かってまして


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セットアップのクルーの人達を乗せた

人員輸送班は、7時にフィットを出発し


クルーで参加してくれたK子くんは


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ショー当日は仕事で休めず、

搬入日の夜に帰るのでと、


自分のクルマで行くことになり


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ロールスロイスで来てたので、会場まで

乗せてもらえた人はラッキーな経験ですね


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前日に横浜に泊まった、M本さんと


Y室さん、H城さんは、会場のパシフィコで

合流して、セットアップ作業がはじまりまして


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今回のブースは、4台分のスペースなので


カーペットを敷くまえに、レーザーを飛ばして

ラインをしっかり出してからテープで固定


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毎回クルーで参加してくれる方のなかでも


ものづくり業界で働くY室さんと

建築業界で働くH城さん、T也くんは


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レーザーを飛ばしたり、墨だし作業にも

普段から慣れているので、


毎度、大活躍で主任と呼ばれてまして


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そんな人達が先導し、位置が決まったら


みんなで両面テープを貼ったのち、

カーペットも、しわなく綺麗に貼ってくれるので


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皆さま、なんとも頼もしい限りです


カーペットを敷いたら、裏のコンコースに

停めていた積載車から、サバーバンと


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フレームを降ろして、ブースの中に入れていき


サバーバンを綺麗に掃除するひと、

ハブキャップの向きを合わせる人、


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フレームを見易いように展示するため

持ち上げて、台に載せたら


フレームや、タイヤを綺麗にしたり


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照明のセットアップ、ディスプレーする

バナーやパネルの準備など


みんなで手分けして、段取り良く進めてもらい


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一通りのディスプレーを終えたら、


カーペットの上を掃除機を掛けて、

みんなでコロコロで掃除しまして


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お昼前には、セットアップ作業が完了


今回は台数が少ないのと、あまり凝った

ディスプレーではないこともありますが


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さすが、クルーの皆さま手慣れたもので

あっという間に完成となりました


ちょうど昼時だったので、みんなでごはんをと


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仕事がシステムエンジニアで、ITを駆使する

サイバーM田さんに今回も頼んで


大人数でもすぐに入れるお店を予約してもらい


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思い起こせば、ニューイヤーミーティングや


以前のホットロッドカスタムショー、この日の

夜の2次会のお店も、いつもM田さんが


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すぐみんなで入れるお店を予約してくれるので

どんな技を使っているのか、不思議ですが、、、、


「みなさん予約できましたよ。5分後にお店です」


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と、どう頑張っても5分で着かない距離なのに

5分後に行きますと予約するのも不思議です。。。。。


そんなこんなで、みんなでお昼ごはんにいったら


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らーめんはノビノビ、チャーハンはべちょべちょ、

スープは味しなかったので、


どうか次回は違うお店でお願いします。。。。。


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と、お願いしたのに、わずか数時間後に


この日の夜の2次会も、再びこの店を

予約したM田さんはやっぱり不思議です、、、、


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次は搬入作業後に開催した、みんなで集まっての

懇親パーティーの様子に進みたいと思います


FUNK STA 4 LIFE !!!!!!!!!




[ 2022/12/07 15:46 ] CAR SHOW | トラックバック(-) | コメント(-)

HOTROD CUSTOM SHOW 2022


 先週は、HOTROD CUSTOM SHOW の

会場レイアウト図が届いたので


それに合わせて、ショーの準備をはじめまして


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今年出展するひとつの、ROADSTERSHOP

作ってもらったシャシーの準備しまして


作業待ちで保管していたガレージから移動し


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BAER製のブレーキ、EFIタンク、ACCUAIRの

エアサスペンションをセットアップし


エンジンは新品のLS3を古っぽく仕上げた


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LS CLASSIC の 495馬力のエンジンを搭載


新しさを殺して、当時のエンジンディティールで

仕上げるため、光り物は抑えて補機類はブラック


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バルブカバーは409 Wヘッドの形のもので

メッキやポリッシュは使わず、サテン仕上げ


エアクリーナーも当時もスノーケルタイプに


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仮のホイール&タイヤを履かせて

工場内を転がせるようにしたら


ショーで使用するカーペットの準備に進みまして


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今年出展するスペースの大きさに合わせて

敷くカーペットの準備をしていきますが


ショー搬入日に会場に行って、いきなり本番だと


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持ち込んだカーペットが寸法が足りなかったり


直らないヨレや、シワがあったり、掃除しても

とれない汚れがあったりすると


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せっかくのディスプレーも台無しなので


どう展示するか相談して決めたら、一度

工場内でその通りにカーペットを敷いて


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用意したカーペットに問題がないか、


展示する向きや方法は、イメージした通りの

見え方になるのか、実際にやって検証


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黒いカーペットは、よく使う色なので


これまでの出展回数や展示面積に伴って

今では大量にストックがあるので


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途中で貼り合せる部分が多くなるほど、


ヨレたり、シワが出来やすくなるので

長いカーペットを2枚ならべるようにして


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つなぎ目は、真ん中1本だけになるよう準備


黒いカーペットの上に、黒いシャシーを置くと

よく見えないだろうということで


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スペース全面に黒いカーペットを敷いた上に


シャシーを展示するスペースは、赤い

カーペットを敷いてディスプレーすることに


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また、スラムドするように作ってあるシャシーですが


カーペットの上に着地させて展示すると

せっかくよく作られているフレームの


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構造や造り込みが、よく見えなくなるので


下側もよく見えるように、スタンドに載せて

展示して、下から照明で照らしますが


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どう照らせば、よく見えるか検証も行い

搬入作業のリハーサルが完了


今年は制限無しで開催できるようなので

みんなで搬入作業できそうで、楽しみです


[ 2022/11/27 08:06 ] CAR SHOW | トラックバック(-) | コメント(-)