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1963 CHEVY C10




 Y澤さんの 1963 C10


WINNEBAGO BRAVEやスラムドトレーラーと

一緒に馬場で皆さんとチルタイム


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先週末のアウトドアイベントに続き

楽しそうでナニヨリ


ウィニーにもよく乗って頂いているようで

嬉しい限りです


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Y澤さんのように、フィットのウィネベー号も

活躍させないとですね


Y澤さんのウィニーは、納車数日後に


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装備品の冷蔵庫が逝ってしまったので

新しい冷蔵庫を輸入しましたら


通関で冷蔵庫が食品衛生法に

引っ掛かるとかで、輸入許可しないとか


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すったもんだしまして、通関業者さんに

頑張ってもらって、なとか無事到着


どうせ載せ替えるなら、100Vでなくても  


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12Vで動かせる方が使い勝手が良いので


DCは12Vか24V、ACは100~240Vでも

動かせるタイプを選びまして


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載せ替える前に扉の開閉向きを変えたり


配線方法を勉強したり、きちんと動くか

作動チェック。 皆さまも良い週末を!



[ 2022/10/13 08:12 ] 63 CHEVY C-10  | トラックバック(-) | コメント(-)

1963 C10



  Y澤さんの 1963 CHEVY C-10  


クルマを沖縄からフィットへ輸送し、

修理と整備を進めていまして


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ギアボックスのフィッティングのシールから

パワステオイルが漏れるので


ギアボックスを外してシール交換しまして


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乗っていると、クルマが左に寄っていくので


アライメントを確認したら、以前合わせた

数値から、ナゼか右前が狂っていたので


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これで一通りの作業を終えたので、沖縄に輸送する

船を手配して頂き、東京港に搬入となりまして


これまで、1966リンカーンを沖縄に輸送したあとや


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1962コルベットを沖縄から輸送したあとに

走らせたら、ハンドルがとられるという事例が起き


ナゼそんなことが起きるのか検証した結果


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航海中に船が揺れても、積んでいる車が船内で

動いてしまわないように、車にロープを掛けて


四方行に引っ張って、固定して運びますが


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船会社の人が固定する際、どこにロープを

掛けていい車か解らないときに


写真のようにホイールやアームにベルトを通して


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車が動かなくするくらいの力を掛けて

4方向に引っ張ってしまうので


アライメントが狂ってしまうという事態が


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起きるのではないかと想定されまして


せっかくアライメントを調整しても、最後の

輸送の時に狂ってしまったら台無しなので


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今後、そのような事態が起きないように


固定は船会社の人が作業しないといけないそうで、

頼んでもこちらではやらせてもらなかったので


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荷重を掛けても問題がでない箇所に

フィットで短いロープを取り付けておき


固定作業をする人に直接会って話が出来ないので

船会社の人が車を船に積み込んで、固定する際に


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フィットが付けたロープに接続してもらうように

作業する人が解るようにメモ書きを貼っておきまして


後日、沖縄から 「無事到着したよ、ロープも回収した」

と、連絡をもらい、一安心。。。。


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遠方の方でも安心して乗ってもらえるように


メンテやサポートの充実と、輸送時の対策も

しっかり考えていきたいと思います


VIVA! S庭道場! VIVA! Y澤さん!!!!!!!!




[ 2022/06/06 07:30 ] 63 CHEVY C-10  | トラックバック(-) | コメント(-)

1963 C10



  Y澤さんの 1963 CHEVY C-10  


クルマを沖縄から東京へ輸送し、

修理と整備を進めていまして


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ブレーキを掛ける際に、ペダルを軽く踏んで

初期のタッチから、軽く効きはじめる感じが無く


奥まで踏んでいくと、ドカンっと効くのと


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エンジンを掛けていない時にブレーキペダルを

踏み込むと、底付きまでいってしまうので


マスターシリンダー内部でリークしているようです


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マスターシリンダーとブースターの合わせ面に

ブレーキフルードが漏れた跡があるのは


マスターシリンダーが内部リークし、シールされず 


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後ろ側から漏れてきているからなので、

マスターシリンダーを新品に交換となりまして


この手のマスターシリンダーは、DOT3以外の

フルードを使うなと書いてありますが


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誤って、DOT4やDOT5のブレーキフルードを使うと、


マスターシリンダーのシールが溶けてリークして

作動不良を起こすので、注意が必要です


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試運転中に、荷台の板がギシギシバタバタいうので


確認したら固定するボルトが入っていない場所や

裏側にナットが付いていないところや


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板どうしの隙間が大きく、ワッシャーが脱落している

ところなどが多くあって、これでは板がしっかり

固定されておらず、走行中に異音が出るので


ボルト&ナットの固定状況をチェックし、対策へ


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隙間が大きい部分は、鉄板を切って穴を開けて

隙間が大きくても押さえられるようにして


フレームやエアサスのユニットが邪魔で


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ナットが取り付けしづらい部分も、あの手この手を

駆使して取付して、板を固定していきまして


荷台からの異音が収まったと思ったら、今度は


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エンジンルームから、チリチリと音がするので


先日アライメント調整をした際に、落としたシムが

フレームの上にでも乗ってて、共振してるのか


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ボルトかナットが緩んで、ワッシャーが振動したり

してるのかと調べてみたら


エンジンオイルディップのチューブとブラケットを


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接合してあったスポット溶接が剥がれて

分離してしまい、エンジンの振動で


チューブとブラケットが当たって出る音と発覚


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鈴虫が住み着いたのではなくて良かったですが


溶接が剥がれた部分を修正するため

ディップチューブとブラケットを摘出し


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溶接して接合して、スポット溶接が剥がれた跡から

オイルが漏れないよう、シール材を塗って組み戻し。


途中でジョイントされてるキックダウンケーブルは


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インマニに引っ掛かりそうなので、新しいケーブルに

引き直したり、まだまだ整備は続きます


VIVA! S庭道場! VIVA! Y澤さん!!!!!!!!


[ 2022/06/01 11:50 ] 63 CHEVY C-10  | トラックバック(-) | コメント(-)

1963 C10



  Y澤さんの 1963 CHEVY C-10  


クルマを沖縄から東京へ輸送し、

修理と整備を進めていまして


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オイル漏れしていた部分の修理や

エンジン周りのガスケットを交換してたら


クーラントが流れるチューブにクラックを発見


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クラックは、ろうづけで修理して組み戻し


エンジンガスケットが劣化して、これまで

2次エアを吸っていたのか、


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アイドリングが今までより安定して

排気音も静かになりまして


やっぱり、ガスケット交換しておくもんだと


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喜んでいたのも束の間、ラジエーター下に

クーラントの漏れた跡が出来るのを調査したら


ラジエーターのロワータンクに内蔵されてる


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オートマオイルクーラーのホースを接続する

フィッティングの付け根にクラックがあり


そこから滲んでくることが発覚しまして、、、、


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ファンシュラウド、電動ファン、ラジエーターを

全部取り外して点検したら、こちらも


付け根のろうづけ部分にクラックがありまして


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こちらもGAKUくんにろうづけして直してもらい

ラジエーター周りを組み戻しまして


オートマクーラーホースを接続したら


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オートマフルードが漏るので調べたら

ホースの劣化で、ホースにクラック。。。。。


ろうづけラッシュでしたが、ホースのクラックは


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新しいホースに交換で済むので、

漏れは良くはないけど良かったです


3月に沖縄でスターターを交換しましたが


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スターターボルトとシムの持ち合わせがなく

交換できていなかったので


シムでピ二オンギアの隙間調整をしたのち


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スターターボルトは、ボルトに緩み止めの

ローレットが切ってあるので


外したら新品に交換するのがセオリーなので


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ボルトも新品の純正ボルトに交換したら


沖縄に行った際、ヘッドライトの光軸調整用の

ボルト受けが根もとから抜けて外れていたので


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ライトがぷらぷらになっていまして、その場は

ボルト受けを付け直して、組み戻しましたが


取り付け部分が緩くなってて、再発しそうなので


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新品の調整ボルト一式を準備してあり

組み換えていきまして


交換を終えたら、ライトの光軸調整へ 


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光軸が合っていないと車検が通らないので


光軸を正確に合わせるため、テスター屋さんで

測定機械を使いながら合わせてもらいまして


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続いて、ステアリングに若干の遊びが

あるので調査を進めましたら、


ステアリングコラムから、ギアボックスまでの


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どこかなので、分解しながら特定を進めたら


ステアリングコラムとギアボックスを接続する

ステアリングシャフトがエキマニにとても近く


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エンジンが振動した際には、擦れそうなので


ステアリングシャフトを旋盤で削って

エキマニとの逃げを作っておきまして


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今後はエンジンが振れた時でも

じゅうぶんなクリアランスが出来まして


ガタの原因は、結果ラック&ピ二オンの


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内部でガタが出ていることが解りまして


Y澤さんにガタを無くすには、ギアボックス交換に

なってしまうと相談したら、遊びは時計でいう


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5分くらいなので、許容範囲でそのまま

しばらく様子を見るということになりまして


Y澤さんから、乗っていると左に寄っていくので


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点検をと聞いていたので、アライメントを

測定したら合わせてあった数値から、


フロントの右が若干変わってまして


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沖縄にフェリーで行き来したクルマに


輸送直後にアライメントが狂っている事例が

多く出るので、ナゼなんだ!? と考えたら


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航海中に船内でクルマが動いてしまわないように


船会社がタイヤや足回りにラッシングベルトを

掛けて、4方向に引っ張って固定するので


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その時にアライメントが狂うのでは説が浮上。。。。。


C10、1966リンカーン、1961コルベットなど、

船で輸送直後から、走ったらハンドルが 


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とられる、ブルブルするようになったなど、

異常が出ているので、


今後はラッシング対策が必要そうです。。。。


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リブ1列分、裂けていたベルトは新品に交換し


リアのナンバー灯で使っているLEDテープが

ほとんど点灯しなくなってまして


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LEDは1粒でも点灯しないところがあると

車検に通らないので、


新しい物に交換しますが、LEDテープではなく


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クラシックな当時のナンバー灯を用意して


ナンバープレートの上に穴を開けていき

クラシックなナンバー灯を取り付け


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配線を新しいナンバー灯に接続し直し、俄然

カッコよくなりまして、まだまだ整備は続きます


VIVA! S庭道場! VIVA! Y澤さん!!!!!!!!


[ 2022/05/27 17:05 ] 63 CHEVY C-10  | トラックバック(-) | コメント(-)

1963 C10



  Y澤さんの 1963 CHEVY C-10  


クルマを沖縄から東京へ輸送し、

修理と整備を進めていまして


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3月に沖縄に行って、ガレージにお邪魔

させてもらったときに、C10の周りには


垂れたオイルの跡が沢山できており


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綺麗なガレージを汚す、お漏らし君に

なっていたので、今回オイル漏れ対策も


しっかり、やっていきたいと思います


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デフのピニオンシールから漏れたオイルが


走行中にペラの回転で巻き上げられ

周囲に飛び散っていまして


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エアサスのタンクや、荷台の床板、


マフラーに飛び散ったオイルは

マフラーの熱で焼け焦げてまして


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デフのリアカバーのガスケット部からも

オイルが漏れて、下に垂れているようで


リアカバーを剥がして、ガスケットを交換し


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ピニオン部分はシールの交換と、


シールにずっと擦れていたヨークの

シャフトが摩耗していると


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シールだけ新品にしても、漏れが止まらないので


ヨークの摩耗、段付きがあっても、しっかり

シールできるようにする、リテーナーも組み込み


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オートマは、フィルター、ガスケット、オイルの交換と


漏れはありませんでしたが、予防処置で念のため

リアシールと、リアシールのブッシュを交換し


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スピードメーターケーブルのピックアップ部分から

オイル漏れがあったので、


スピードキャブごと、ASSYで交換しておきまして


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ミッションマウントのゴムに、裂けめがあったので

マウントも交換しておきまして


エンジンオイルやフィルター、ドレンのパッキンや


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マフラーゴム、マフラーのジョイント部分の

ガスケットも交換していきまして


ブレーキやハブの点検、整備も進めていきます


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フロントブレーキは特に異常や不具合は

見受けられませんでしたが


分解して、ハブベアリング、シールの点検と 


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ベアリングは点検してグリスを入替し、


キャリパーはスライドピン周りのシール、

カラーは新品に交換して、グリスアップ


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ハブのシールは、リップが切れていたので

新品に交換しておきまして


パッドは片減りや段付き、割れもなかったので


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面取りだけして、ブレーキグリスを塗って

組み戻していきまして


リアブレーキは片側がサイドブレーキの


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効きが甘いと、沖縄で車検を担当して

頂いているクルマ屋さんから聞いたので


点検したら、LOKAR製の汎用ケーブルの


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ロック部分が動いてしまい、引き切れて

いない状態になっていたので、修理しまして


片側のホイルシリンダーがカップ内で


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オイル漏れしていたので、念のため左右とも

新品に交換しておきまして


プロペラシャフトと、ユニバーサルジョイントの


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点検を進めたら、ベアリングキャップに

クラックが入っている部分が発覚し


ユニバーサルジョイントは新品に交換しまして


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エンジンの後ろ側のバルブカバー辺りから

オイルの漏れがあるので


念のため、インマニガスケット、バレーパンガスケット、


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バルブカバーのガスケットを新品に交換したら


オイル漏れの原因は、油圧計を動かす

油圧配管からの漏れと発覚しまして


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それぞれのガスケットは、予防処置で

交換するつもりだったのでヨシとして


C10の純正ゲージは、油圧計は電気式ではなく


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エンジンからゲージの裏まで、細い油圧配管で

オイルを流す構造なので、


純正の銅配管は捨てて、リペアキットに変更


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エンジンのガスケット類を交換したので


2次エアーを吸っているところが無いか

確認したら、スロットルボディの後ろの


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メクラをしてある部分から、2次エアー吸いが発覚


LSスワップ時に不要になったポートをメクラしたのと

思いますが、蓋を外して清掃し、Oリングと


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液体ガスケットでシールして解消しまして


シール修正と、エンジンのガスケット類の交換で

俄然、調子よくなりましたが、まだまだ整備は続きます


VIVA! S庭道場! VIVA! Y澤さん!!!!!!!!




[ 2022/05/23 14:12 ] 63 CHEVY C-10  | トラックバック(-) | コメント(-)