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1961 IMPALA CONV



 S本 さん の、  61 IMPALA  CONV、  

アッセンブリー 作業 を  進めてまして


外装、  インテリア の  組み立て も  ついに  終わり 


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最後 に  アライメント 調整 に  進みます


アライメント 調整用 の  治具 を   セット し

レーザー を  飛ばしながら、     


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1mm 単位 で   調整 して いきます。  


今回 は、  X フレーム 用 の   センター リンク で

計測 する  治具 も  製作 しまして、  


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ト―イン 調整、   センター リンク 位置 の   

調整 を  終えたら、


キャンバー & キャスター 調整 しまして


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優秀 な  数値 に  なって、  ナニより です。


アライメント 調整 を  終え、  早速

試運転 に  出掛けまして


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DEMON キャブレター  や、  点火 タイミング も

調整 を  煮詰め、   キャブレター 仕様 の


LT-1 エンジン は、  バーンナウト が  止まりません


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先日 の  試運転 に  引き続き

連日  通勤 に  使いながら


テスト ドライブ も  距離 を  伸ばしまして


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フレーム オフ  して、  ボディ レストア に  7年、

エンジン & ミッション の  載せ替え


ハーネス 引き直し に、  ブレーキ、 ステアリング の  


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リメイク など、  ほとんど  全部 を  やり直したので


一発 で  完璧 には   いきませんので  

走らせれば、  色々  不具合 も  出ます


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沢山  走らせ、   厳しく   駄目出し  して

しっかり  手直し  してと   繰り返しながら


完成 に  向けて、   煮詰めて いきまして
  

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ついに、   S本 さん の  61  CONV   完成 しまして   

嫁入り の  当日 を   迎えました。


当日 の  朝 まで、  最終 点検 が  続きまして


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大阪 まで、   船 で  運ぶ との ことで

河川敷 くん が   東京港 まで   自走 しまして


この 先 は、  船 と  ローダー で  運ぶよう ですので、  

どうか、  無事  着きます ように。


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S本 さん の  61  CONV、  神戸 に  嫁ぎましたので

イベント などで  見かけましたら   よろしく です


良い  オーナー に  恵まれて  良かったです。  


VIVA !  S庭 道場  &  S本 さん !!!!!!! 





[ 2015/08/29 03:17 ] 61 CHEVY IMPALA CONV | トラックバック(-) | コメント(-)

1961 IMPALA  CONV



 S本 さん の、  61 IMPALA  CONV、  

アッセンブリー 作業 を  進めてまして


フェンダースカート の  カタチ が  合わず


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S庭 師範 が  スカート の  カタチ  を   

メタル ワーク で  作り直して くれまして


ピッタリ の  カタチ に  なりました


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ACID 57、  SPARKLE 56、  

EL-NINO などの ように


フェンダー アーチ に  現物 合わせ で


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加工 した、  カスタム スカート は


建て付け も、  フィッティング も

パーフェクト で  最高 です


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って、  喜んで いたら、  フェンダー と スカート の  

フィッティング は  完璧 に  なりましたが


フェンダー スカート の  淵 に  装着 する   


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ステンレス 製 の   装飾 トリム


”  スカッフ パッド ”  が、  だいぶ  

スカート の  カタチ が  変わったので


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スカート と  合わなく なりまして

うーん、  隙間 が  すごい ですね。。。。。


まったく、  カタチ が  合わなく なったので、、、、


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「  スカッフ パッド を  付けるのは   

   辞めちゃいましょう 」  と、  言ってたら   


S庭 師範 に  怒られまして、、、、、、


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「  ローライダー に とって、   光り物 や  

   アクセサリー は   重要 な  パーツ です 」


と いうことで、  スカッフ パッド の  加工 へ。


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まずは、  スカート の  加工 した

アーチ 形状 に  合わせて


スカッフ パッド   を   切断 しまして


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切断 した  部分 から、   表面 の 

余計 な  部分 を  切り落とし、   


側面 部分 を  残します


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余計 な  部分 を  切り落とした  

スカッフ パッド を  あてがうと


アーチ に  ぴったりと  合ってますね


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余計 な  部分 を  摘出 した

スカッフ パッド の  カーブ に  


切り取った  側面 の  カーブ を  合わせ


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再び、  溶接 で   接合 して いきます


薄い  ステンレス 板 で  出来ている

スカッフ パッド なので、


  
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溶接 する 際 の   電流値 は、  

”  9 A ”  という


超 低電流 で   溶接 して いきます


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まずは  仮付け で、  点付け して いきまして


カタチ や、  フィッティング に 

問題 が  ないことを  確認 したら


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全周、  本溶接  して  いきます


この 時 も、  点付け で  仮 溶接 

こそ して ありますが


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本溶接時 の  熱 で  歪み を  出さないよう


スカート に  あてがった まま   溶接 し

歪み の  具合 を  見ながら、  


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溶接 する 場所、   スピード  を  

コントロール して  進めて いきます。


しっかり  全周 溶接 を  終え


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溶接 ビート を   キレイ に  仕上げて

バフ を  掛けたら


一度  切断 して、  溶接 し直したとは  


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まったく  解らない  仕上がり に  なりまして


S本 さん の、  61  IMPALA CONV  専用 に

加工 した  フェンダー スカート  と


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その スカート に  専用 の  スカーフ パッド が

完成 しまして、  羨ましい かぎりです。


フェンダー スカート との  フィッティング も  パーフェクト で、


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スカート と  ともに  クルマ に 付ければ

”  ぴた ぴた ”  で、  ナニより です


S本 さん の  61  CONV、  あと 一息 です。   


VIVA !  S庭 道場  &  S本 さん !!!!!!! 




[ 2015/08/24 04:10 ] 61 CHEVY IMPALA CONV | トラックバック(-) | コメント(-)

61  IMPALA CONV



 S本 さん の、  61 IMPALA  CONV、  

アッセンブリー 作業 を  進めてまして


先日、  試運転 の  BLOG を  書きましたが 


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誤って  消して しまったと  思われた  写真 が  

少し 見つかりまして、、、、、


その 写真 の  内容 を  少々。。。。。。


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内装 の  組付け を   進めて いたところ


いよいよ、  シート を  取り付け しようと  思いましたら

シート レール と、   フロア の 穴 が  合いませんで、、、、、、


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フロア 全面 を、   新しい  フロア パン に   張替えて  ありましたが 


新しい  フロア に 開いている  穴 の  位置 が

オリジナル と  違う  ピッチ で  開いて まして、、、、


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せっかく の  新しい  フロア パン に、  


オリジナル の  シート レール に あうよう、  

穴 を  開けてしまうのも   残念 なので


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シート レール の、 フロア に  接地 する  部分 を

延長 すること に  なりまして


シート レール を  延長 するのに、   どこ を、  どう  

延長 するか   検証 するのに
   


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重い  パワー シート を   何度 も  載せ降ろし  するのは


大変 なので、  シート に  シート レール を  付けたのと

同じ 状態 に なる  治具 を  作りまして


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これなら  重い  シート を   2人 で  持つ ことも  なくなり

ひとり で  軽々  持てますし、 


車 に  載せる 時 や、   降ろす 時 に  


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狭い  ドア の  隙間 を   気にする ことも

傷 を  つける  心配 も  無くなります


治具 を  使いながら、   フロア の  穴 に  合わせ


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シート レール 位置 を    検証 して いきまして


レール の  前後 に、  鉄板 を  足して  

延長 し、  穴 位置 が  合うよう に しまして


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しっかり  本溶接 したら、  塗装 して


新しい フロア に  ぴったり

装着 できるように  なりました


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続いて、  ドア パネル の 取り付け に  進みますが


助手席側 の、 ドア ロック 用 の

ロッド が  欠品 して いまして


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室内 の   ドアへり に   ある、   ”  ノブ ”  を


引くと  開錠 で、   押すと  ロック が  かかるよう

つながってる   パーツ  ですね。


   
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リプロ 品 が  あるのか   どうか  知りませんが


簡単 な  ロッド なので、  探すより

作った 方 が  早そうので、、、、、、

 

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運転席側 の  ロッド を  外して、  カ タチ を  確認 し


鉄 の  棒 を  用意 したら、  同じ  カタチ に

曲げながら  作って いきまして


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取り付け して、  きちんと  作動 するのを   確認 し、  

いよ いよ、  ドア パネル を   装着。


特注 で、  アルカンタラ 仕様 で  作ってある


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ドア パネル に、   パワー ウインド  スイッチ や、

アーム レスト、   リフレクタ― を  取り付けて


ドア に  組み付けまして、  いい  感じ です。


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シート レール を   加工 して、  シート も  載り


グローブ ボックス 周り や、  SS ハンドル など

ダッシュ 周り も  組み上がって きまして


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インテリア 組立て 作業 も   大詰め  で

S本 さん の  61  CONV、  あと 一息 です。   


VIVA !  S庭 道場  &  S本 さん !!!!!!! 




  



[ 2015/08/19 08:57 ] 61 CHEVY IMPALA CONV | トラックバック(-) | コメント(-)

61  IMPALA CONV



 S本 さん の、  61 IMPALA  CONV、  

アッセンブリー 作業 を  進めてまして


コンバー トップ の   張り 調整 を   終えて 
  


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内装 の  組み立て  が  完了 しまして

ついに 機関系、  内外装 が  完成。


アライメント 調整 も   終えまして


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間もなく   神戸 へ  嫁入り と  なりますので


トラブル が ないよう、  よく  試運転 と

駄目出し を  して おります


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ボディ ショップ で   レストア に   7年間、  

動かす ことなく   眠っていた クルマ で、  


エンジン も、  ミッション も   載せ替えてるので


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近所 を  ちょろっ と   走らせる くらいでは、

不具合 を   発見 できない  可能性 も  ありますし


距離 も   スピード も、   ある 程度  こなさないと  


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症状 が  出ない ことも   ありますので


自賠責 保険 に 加入 し、  仮 ナンバー を  用意 して、

連日  通勤 に 使ったり、   高速 テスト  したり   してまして、  


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実際 に  走らせながら、   気 に なる  

音 や、  振動、  調整 の  必要 な

 ところ などを、   確認 しまして 


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あとで  調整 が  必要 な 部分 の   

メモ を  とりながら   走って は  


戻って   調整 してと、  繰り返しまして



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いい 感じ に  仕上がって きました。


真夏 の  通勤 渋滞 でも、  エアコン 付  なので   

全然  快適 に  乗れますね。  


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S本 さん の   61  CONV の  作業中 にも


先日 まで、  I川 さん の   62  IMPALA CONV 

も   預かったり してまして


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今 は、  I部 くん の   60  IMPALA  CONV。


S本 さん の   61  CONV が   嫁いだ 後 には、  

U田 さん の   59  IMPALA CONV が  入って くるので、、、、、


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IMPALA  CONV  づくし で、   ナニより です、、、、、、、


S本 さん の  61  CONV、  あと 一息 です。   

楽しみ です


VIVA !  S庭 道場  &  S本 さん !!!!!!! 






[ 2015/08/11 01:11 ] 61 CHEVY IMPALA CONV | トラックバック(-) | コメント(-)

61 IMPALA  CONV



 S本 さん の、  61 IMPALA  CONV、  

アッセンブリー 作業 を  進めてまして


500  ギア ボックス  への   変更 に  伴い


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ばらしていた、  ラジエーター 周り を  組み戻して


欠品 していた  バンパー ブラケット も   

アメリカ から  取寄せまして


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アメリカ でも  見つからない 部分 は、   製作 して  取り付けまして   


グリル 周り も   組み上がり、  前後 バンパー と

コンチ キット も   取り付け が  終りました。


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カタチ が  まったく  合って なくて、   隙間 だらけ だった   

フェンダー スカート も、   S庭 師範 が   加工 を  して


”  ぴた ぴた ”   に、   合うように  なりまして、  


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外装 も、  ほぼ  完成 に  近づいて きた ところで


サイド ガラス 周り の  チリ 合わせ と、  電動 の   

コンバーチブル トップ  フレーム も  修正 と、  調整 も  終え


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いよ いよ、  幌 の  張り込み と  なりました。


自身 の  63  CONV も、   幌 の  張り替え を  したい  

RYU くん は、   より よい   張り方 を  学びたいので


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BASTARDS の   KAZ くん に   指南役 を  頼んで 

一緒 に  作業 しながら、   張り方 を  学びまして
  


まずは  1日目 に   幌 を  張って、  カタチ に  しまして


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B ピラー 付近 など、   数回  しわ を  伸ばしながら、   

貼り直して いきます。    一晩  寝かすと   


カタチ が  馴染んで、  翌日 には、 また  しわ が  できてるので   

再び、  張り直して は   馴染ませて  と、   繰り返していき


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数日 掛けて、   張って いきます


この 作業 を   どこまで   根気 良く   やるかで

幌 が   ビシっ と  張れるか、  しわ しわ に  なるか、

違いが  出るので、  RYU くん には


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61 CONV の   帆 と、    TSU-くん の  肛門、

カウパー氏 の  玉袋 の  しわ取り を

根気 よく、  頑張って もらいたいと  思います


VIVA !  S庭 道場  &  S本 さん !!!!!!! 










[ 2015/07/18 04:40 ] 61 CHEVY IMPALA CONV | トラックバック(-) | コメント(-)