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1940 ZEPHYR



 K藤 さん の  1940 ZEPHYR 進めて まして


ボディ 全体 にある、 腐食 した 部分 の 修復 と

リジット マウント から  ボディ マウント化 を 進めてまして


IMwefG_1dsaw378 (1)


ZEPHYRの 作業は やる事が 沢山 あるので

祭日も みんなで 分担して 作業を 進めていまして


週末に 作業を 手伝いに 来てくれている

65 ルセーバ乗りの Oたき くんは


IMryeuwuG_1405 (4)


普段は 事務職なので、 工場作業は とても 疲れるそうで


作業 している 時間より、 お茶飲んで 休憩してる 時間と  

ふぅーっ と 天を 見上げている 時間の方が 多いですが


IMwefG_1dsaw378 (5)


「  いいよ。 明日も 手伝いに 来るよ 」  


と 言ってくれるので、 いつも ありがとう と 

作業後に 近所の 焼き鳥屋で 御馳走したら、 


IMwefG_1dsaw378 (2)


翌日 来ませんで、、、、、新手の 来る来る詐欺 か、 

飲ませ過ぎたか 解りませんが


痛風 なのに、 飲み過ぎ、 食べ過ぎ 注意 ですね。。。。


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ベアメタルの ボディは 湿気の多い 日本では

すぐに 錆びて 来てしまうので


ルーバーの 中に 残っていた アンダーコートや 錆も


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綺麗に 落として、 スキンパネル 以外は 

錆止めを 塗って 処理 しまして


ボディ 以外の フェンダー や トランクには

 
IMryeuwuG_1405 (2)


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80年の 歴史でしょうか、、、、、、 沢山の 傷や

凹みが 点在して いるので


ひとつひとつ 洗い出して、 ハンマリングで 板金。


ffgtIMG_1399 (7)


板金 作業は カウパー氏、 A田くん、  粗ういちろう が

分担して 作業を 進めて いまして


数えきれないほどある、 エクボ程度の 小さな 凹みも


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マーキング して ひたすら 板金、  また 板金。。。。。。


裏に 当て石を 置き、 表から ハンマーで 叩いて いきますが、 

叩きづらい 形状や 姿勢も あるので


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カウパー氏が 来る日も 来る日も 座りこんで

一心不乱に フェンダーを 叩いてる 姿は


もはや 仏か 地蔵に みたいに なってきまして


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粗ういちろう は ハンマリング作業 の 合間に 

ボディパネルの 裏骨の 修正も やってまして


ひな壇を 支える ブレスを トランク ヒンジを 支える 

 
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ブレスに 渡す 裏骨が ねじれたり、 潰れたりと

変形 してるので 板金して 正しい形に 修正したら


ひな壇の ブレスを インナーフェンダーに 連結する


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ffgtIMG_1399 (11)


ブラケットが、 なぜか 片側 半分に 切られて 

無くなってるので 再生 作業に 進みまして


残っている方をもとに  型紙を とりまして


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左右 対象で 形状が 変わるので、型紙を 反転し 


まずは 鉄板を 切り出して、  プレスの リブ部分は

同じ幅、 高さに 再現しまして

 
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溶接の 熱歪みを 出来るだけ 減らすため


切断面を ぴったりに 擦り合わせし 

隙間を 無くしたら、 溶接して 接合。


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続いて  段差がある 部分は 鉄板に 切り込みを入れ

曲げて 出来た 側面の 隙間を


埋める形に 鉄板を 切り出して 溶接 しまして 


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溶接の ビートを 綺麗に 仕上げて 

ブレスの ブラケット再生が 完了


見事に オリジナル 同様に 再現 されまして


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次は CHOP TOPを やり直し している

ルーフ パネル 作業に 進みます
 

VIVA !  S庭 道場  &  K藤 さん !!!!!!!!!!



[ 2019/10/14 11:13 ] 40 LINCOLN ZEPHYR  * V12 * | トラックバック(-) | コメント(-)

1940  LINCOLN  ZEPHYR



 K藤 さん の  1940 ZEPHYR 進めて まして


ボディ 全体 にある、 腐食 した 部分 の 修復 と

リジット マウント から  ボディ マウント化 を 進めてまして


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ドアの サイドガラス サッシに 合わせて

ボディ側の オープニング部分を 作り直し中


サッシは ルーフラインの 変更に 伴い


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アーチの 形状が 変わり、 長さも 約10cm 延長され

Bピラー側の 形状も 変わったので


ボディ側の Bピラーも 作り直しに なりまして
 

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ザクザクの フランケン 状態の Bピラーは 摘出され

新しい サッシ形状に 作り直し 進めまして


ドアや 屋根を 支える、 剛性の 必要な 部分なので


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ドアの 枠部分の 骨材は、 フロントは Aピラーを 通って

ファイヤーウォール、 フロアに つながっていき
 

後ろは リアの インナーフェンダーに 接続 されてまして


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ドアの オープニング部分を 再生したら、 


オープニングから 分岐した 裏骨は

オリジナル通りに 裏骨に 接続していき


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ドア オープニング と 裏骨の 再生が 完了。


最初に 設定した フロントガラス枠に 合わせ

Aピラーの 角度、 ドアの 傾き、 建付け、 


ffgtIMG_1399 (9)


チリを 確認しながら  フロントガラスと ドア周りを 

先行して 作り直したら、 次は バックガラスの 設定へ


切り離していた  ルーフ本体を ボディに 仮載せし


22365478 (1)


フロントガラス、  サイドガラスの サッシとの

つながり、 ラインを 確認しながら、 


K藤さんの 理想の ルーフの ラインに するには 


22365478 (7)


バック ガラスを どこまで 寝かせて

ルーフを 沈めていく 必要があるのか


固定しては 離れて見てと、 確認を 繰り返して


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要望の ラインに なったと 思ったら、 クルマの 周りを 

ぐるぐる しながら クルマを 色々な 確度から 見て 


クルマ 全体で見たときの ラインや、 バランス、 雰囲気を 確認。

 
22365478 (3)


K藤さんに 「  こんな 感じで いかがでしょうか? 」

と、 沢山 写真を 送って みてもらい


ゴーサイン 出たので、 このラインで 製作を 進めていきます


VIVA !  S庭 道場  &  K藤 さん !!!!!!!!!!



[ 2019/10/07 15:22 ] 40 LINCOLN ZEPHYR  * V12 * | トラックバック(-) | コメント(-)

1940 LINCOLN  ZEPHYR



 K藤 さん の  1940 ZEPHYR 進めて まして


ボディ 全体 にある、 腐食 した 部分 の 修復 と

リジット マウント から  ボディ マウント化 を 進めてまして


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只今、 CHOP TOP の  やり直し 作業中。


K藤さんの 理想の ラインの ルーフに 合わせて

ドアの 窓サッシ部分の スキンパネルを 作り直し


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Aピラー、 Bピラーとの 角度、 傾き、 

建付け、 チリを 確認して いきまして


事前に 計測、 計算した 型紙に 基づいて


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サッシの 形状が 正しく 作れるように

治具を 製作して 作っているのと

 
サイドガラスの カタチ、 厚みに 合わせた 

 
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治具も 取り付け しながら 作っているので

ガラスと サッシの 建付け、 チリも 完璧。


まずは 助手席側の サッシを 先行して 製作し


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問題無い事を 確認したら、型紙を 反転して


全く 同じ 要領、 サイズ、 形状 で 運転席側の 

サッシ部分を 製作して いきまして


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この やり方だと 完全に 左右対照の 形状に 作れ

クルマも 正しい シンメトリーで 作れます


フロントガラスの サッシ と Aピラー の 作り直しに 合わせて


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ドアの スキンパネルを 作り直したら

次は その ドアの スキンパネルに 合わせ 


スキンパネルの 内側の 作り直しに 進みまして 


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折り曲げて 角を 作った 鉄板を 5枚 

張り合わせて 強度を 出している


複合材の ドアサッシは、 チョップラインが 変わり


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複合材は 溶接を 剥がして すべて 分離し

錆や 汚れを よく 落として 下準備 し


アメリカで 加工された ぐちゃぐちゃ の 部分と


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CHOPの ラインが 変わって 延長が 必要になる 部分、


Bピラー側の 形状が 変わり、 サッシの カーブの 

形状も 変わったので、 そこは 治具に 合わせ 


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オリジナルの サッシを 使う部分と、 ドアとの 

接続 部分に 綺麗に 連結できるよう


折り曲げや カーブ、 螺旋、 ラウンドを 再現して 


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新規製作し、 内側部分を 再生 しまして


スキンパネルの 内側部分の 作り直しを 終えたら

次は そのドア形状に 合わせて 


ffgtIMG_1399 (1)


ボディの ドア オープニング部分の 作り直しに 進みまして


まずは ドアサッシ との 当たりになる 面の 

一番 内側の 作り直しから はじまりまして


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ここは ボディの 梁で、 ボディ剛性の 

重要な かなめ部分なので


折り曲げて 角を 作った 鉄板を 4枚 と


IMG_13ryur49 (12)


レインガーターも 張り合わせて 強度を 出してあり

こちらも とても 複雑な 複合材 でして


それも 一度 溶接を ばらして  全て 分離し


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作り直した ドアを 閉めた 状態にして


建付け、 チリ、 ドア ウェザーを 取り付けた時に

ゴムの 当たる面との チリなどを 合わせて


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ドア オープニング 部分を 再生 していきまして


一見 平行の オープニングに 見えても、 ドアの 内側が 

テーパーだったり、 アール かけながら 螺旋状に なっていたりと


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複雑な 形状なので、 それらも きちんと 再現しつつ、 


5枚で 構成される 複合材を きちんと 接合して

剛性も 再生できる 手順で 作っていきます
 

VIVA !  S庭 道場  &  K藤 さん !!!!!!!!!!




[ 2019/10/02 09:58 ] 40 LINCOLN ZEPHYR  * V12 * | トラックバック(-) | コメント(-)

1940 LINCOLN  ZEPHYR



 K藤 さん の  1940 ZEPHYR 進めて まして


ボディ 全体 にある、 腐食 した 部分 の 修復 と

リジット マウント から  ボディ マウント化 を 進めてまして


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Aピラー の 角度の 修正を 終え、 1番 内側の

骨材を 仮止め したら、 位置が 狂わないよう


ボディに 張り巡らせた 鋼材と 渡して 固定したら


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続いて サイドガラスの サッシ形状を 決めるため

ドアの スキンパネルの 加工に 進みまして


アメリカでの CHOP TOP作業で 加工されていた 


2IMG_1091 (5)


Aピラーと Bピラーの 途中から 上と、 

腐りがあった ボトム部分を 切り取った、 


ドアの トップレール部分だけを 摘出しまして


2IMG_1099 (1)


傷や 凹みを 修正して、 ドアに 取り付け しまして


この部分は 下手に いじられていない オリジナルの

形状が 残っているので、 それを基にして


2IMG_1091 (6)


そこから 上の部分を 新しい CHOPPED ルーフに

合うように 作ってきますが


御覧の通り、 まだ ルーフは 作り直して いません


IMG_1lllol45215 (5)


CHOP TOP すると、 フロントガラスや サイドガラスの

位置や 角度、 傾斜、 ルーフ面積が 変わっていますが


まずは フロント ガラスの 位置、 高さ、 傾斜が 決めると


IMG_1lllol45215 (6)


Aピラーの 角度、 形状が 決まるので、 次は それに 合うように  

ドアの Aピラー と ドアサッシ を 作らないと いけません

 
フロント ガラス と ドア、 ドア サッシ が 決まると


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あとは それらを つなぐように、 どう ルーフを 作っていけば

いいのかが 自然と 決まってくるという 流れです


先日 K藤さんに お店に 来て頂いた 際、 理想の ルーフの 

ラインの クルマの 写真を 見せてもらいながら


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作っていく ルーフの 最終 打合せ させて 頂きまして


「  解りました。  そのように 作ります 」  という 打合せ後

と 進捗 状況を 伝えるため  「  こんな 感じに なりました 」   


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と、 送らせて頂いた 写真が、 御覧の 窓枠の 型紙。。。。。。


きっと K藤さんは、 CHOPの ラインを 決めるときに よくみる

切った ルーフを あてがいながら、 「  もっと 低く 」  とか


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「  もっと 寝かせて 」  とか やってる 写真が

送られてくるかと 期待したかも しれませんが


型紙の 写真で どうも すみません。。。。。。


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しかしながら、 ドアの サッシを 作っていくときに

どんな サッシの 形状にするかで  


ルーフの 大まかな ラインも 決まるので


2IMG_1104 (2)


CHOP TOP では、 この部分の 計測と 計算、 

設計 が 何よりも 大切な 部分なので


正確に 型紙を とって、 何度も 計算して 確認。


2IMG_1104 (3)


ようやく 導き出した  ドアの サッシ形状と

サイドガラス、 三角窓の 形状でして


K藤さんから してみると、 「  うっ、 うーん。。。。。 」


2IMG_1104 (4)


という 写真だったとは 思いますが、  その 計算、 設計が

きちんと 出来ていないと  写真のように


つじつまが あわなくなって、 ドアサッシは 御覧のような

   
2IMG_1099 (4)


形 合わず、  角度 合わず、  チリ 合わず

建付け 悪く、  パテ造形 頼りに なってしまいます


そうならず、 カッコいい ラインに なるように


2IMG_1099 (3)


計算 しつくしたのが  この型紙の 形状 でして


これまでの サッシは、 形が 全然 合わないので

パテを 盛りまくって ありまして


2IMG_1099 (2)


パテを 盛って 形を 作るための 土台として

端材みたいな 物まで 溶接してあり、 


まさに フランケン シュタイン 状態 でして。。。。。
 

2IMG_1104 (5)


そんな サッシ でも、 鉄板を 折り曲げて 複雑に 

張り合わせた 複合材なので


ゼロから 作り直すのは 超タイヘン なので


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いじられて ダメな 部分は 摘出して

使える 部分は  再利用したいので


端材 みたいなのは、 母材を 傷めないよう 摘出し


IMG_1lllol45215 (2)


サッシ の 表側の スキンパネル だけと、 

側面、 裏骨を 分離 しまして


型紙に 合わせて、 ガラスの 実寸大 と

サッシの 形状の  治具を 製作 したら


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サッシの 通り、  ガラスとの 建付けが 狂わないよう


治具に セット しながら、  使える 部分を 摘出した

サッシを 固定していくと、 足りない 部分は 解るので


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その 形状に 合うように、 新しく 鉄板を 切り出して  


カーブ や アール、 折り曲げを 再現しながら

製作して つないでいき、 作り直しが 完了


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どうしても 溶接して つないで いくと、 熱の 影響で 

歪みが 出てしまうので、 本溶接、 冷ましたら 


裏に ドーリーを あてて、 表から ハンマリングで 

丁寧に 歪みを 直していきまして


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今回、  最後の 歪み取りの 板金 作業も 見越して  

ドアを スキンパネルと 側面、裏骨に 分離する 行程に しましたが


分離 しないで CHOP すると、 隙間が 無くて

裏に ドーリーが 入らないので 歪みの 修正が 出来ず、


IMG_1lllol45215 (16)


TOP クォリティー や、 ベアメタルの 状態で 見せれるような

仕上がりにと なると、  避けて 通れない 行程でして 


最高の 仕上がりを 求めると、 作業も 妥協なしで タイヘンですね


VIVA !  S庭 道場  &  K藤 さん !!!!!!!!!!




[ 2019/09/27 09:55 ] 40 LINCOLN ZEPHYR  * V12 * | トラックバック(-) | コメント(-)

1940 LINCOLN ZEPHYR



 K藤 さん の  1940 ZEPHYR 進めて まして


ボディ 全体 にある、 腐食 した 部分 の 修復 と

リジット マウント から  ボディ マウント化 を 進めてまして


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構造や、 溶接が 悪かった CHOPPED ルーフ を 切断し


K藤さん の 理想の ルーフ ラインに しつつ、

正しい 構造に 作り直す 作業が はじまりまして


IfdgMG_1308 (2)


まずは 切開した ルーフに スポット 溶接 されている


フロント ガラスの サッシ と  Aピラーの 裏骨を

スポット溶接を  剥がして 摘出 しまして

 
IfdgMG_1308 (1)


80年間  ルーフの 鉄板と 張り合わされてた 内側は

再び 組み戻すと 2度と 触れなくなるので


錆を 落として 綺麗にしたら、 錆止め 塗っておきまして


IfdgMG_1308 (3)


ボディは 丸い 球体なので、 ルーフを CHOP すると


ルーフの 面積が 変わり、 各ピラーの 寝かせ具合や 

傾斜角度も 変わって、 つじつまが 合わなく なります
 

IfdgMG_1308 (4)


これまでは アメリカで CHOPしされてた ルーフは 


Aピラー の つなぎ目で への字に 折れており

平らな ガラスが 綺麗に 収まらない 状態だったので


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平らな フロント ガラス が ピタッと 収まる Aピラー でないと


ガラス 付けても ボディに 合ってないので 雨漏り しますし 

走ってるうちに ガラスが 割れる 可能性も 大なので


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フロントガラス サッシは 正しく 作り直しと なりまして


摘出した 裏骨だけを 元々 付いていた 位置に 載せて

窓ガラスの 枠の形を トレーシング ペーパーで 型どり


IMG_2111009 (1)


それを 真ん中で 折ってみると、 窓枠の 形が

左右 対象に なっているか 確認 できまして


写真の通り、 ほぼ 左右 対象であると 解りました

 
IMG_199kkiuu6 (53)


続いて、  への字の Aピラーを 直して いく際には

ドアの Aピラーとの 建付けや チリが 絡みますが


Aピラーは 複数の 鉄板を 張りあわせた 複合材なので 


IMG_199kkiuu6 (54)


固くて 角度を 変える 加工が 出来ないのと


スキンパネルが 付いたままでは、 表から 触れるの

複合パネルの 一部しか 溶接が 出来ず、 


IMdhyG_1819 (10)


内側は 溶接できないところが 沢山 あるので 

それでは 強度不足になるのは 必至 なので。。。。


ドアの スキンパネルを 摘出し、 複合材の 内側、


IfdgMG_1308 (5)


裏骨まで 完全に アクセス できるように して


綺麗に 掃除して  再生した ロックメカニズム を

組んで、 ドアを 車体に 取り付け しまして


IfdgMG_1308 (7)


IfdgMG_1308 (8)


建付け、 チリの 調整を して、 ようやく Aピラー と

フロント ガラス の サッシ周りの 製作に 進みまして


Aピラーも 折り曲げた 5枚の 鉄板を 組み合わせた


IfdgMG_1308 (6)


複雑な 構造で 強度を 出しているので

どう 再生していくか 検証 しまして


Aピラーの 折れ修正は、 フロント ガラスを 使って
  

2IMG_1068 (1)


何度も 載せたり 降ろしたり していると 割ったり

傷つけて しまう 可能性が あるのと


載せたまま 溶接する 作業の際、 熱が 入ってしまうので
 

2IMG_1068 (2)


鉄板を 切り出して、 フロント ガラスと まったく 同じ 

形、 厚みの 治具を 製作し、 代用 しまして


ガラスの 収まりが 正しい状態になるよう 固定 しながら


2IMG_1091 (2)
 

Aピラーの 裏骨 と フロント ガラスの サッシを


ドアの Aピラーとの チリも 確認 しながら

ボディに 合うよう 加工して いきまして
  
 
2IMG_1091 (1)


裏骨も 切断した 複合材を 全部 溶接 するため、  


スポット溶接で 貼り合せてある 複合パネルを 全部 剥がして、 

この段階では 一番 内側だけに なってます


2IMG_1091 (4)

 
IMG_13dge17 (1)


切断 された Aピラーの 断面を みてもらうと


折り曲げて 角を 作って 固くした 鉄板を 幾重にも 

貼り合せて あるのが お解り頂けると 思います


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Aピラー の 角度の 修正を 終え、 1番 内側の

骨材を 仮止め したら、 位置が 狂わないよう


ボディに 張り巡らせた 鋼材と 渡して 固定しまして
 

IMG_1lllol45215 (13)


続いて、 2番目の 複合材の 再生に 進みまして


2番目の 鉄板は、 ドアを 閉めた時の 当たりになるので、 

正しい 建付けに なるように 作り込まないと  


IMG_1lllol45215 (13)_LI


雨漏り、 走行中の 風切音を 防げないので


Aピラーの 前後の 傾きは モチロン、 内外方向の

傾きも しっかり 合せて 作らないと いけませんが


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球体の ルーフを CHOP すると ルーフ 面積が 変わり

ご覧のように、 内外方向への ずれが 生じますので


それも 直しながら、 つじつまが 合うように 作っていきます
 

VIVA !  S庭 道場  &  K藤 さん !!!!!!!!!!




[ 2019/09/24 09:55 ] 40 LINCOLN ZEPHYR  * V12 * | トラックバック(-) | コメント(-)