59 エルカミ 乗り の、 H野 キャプテン、
59 EL-NINO 以外 にも、 59 NOMAD と
59 SEDAN DELI も 所有 してまして

彼女 も 複数、 居るようなので
そろそろ、 刺れる 心構え も
所有 して 頂きたいと 思います

レア な、 59 NOMAD は オールペン の 予定 で、
地元 の 鈑金屋 さん に 預けたら、
「 H野 さん と 同じで、 腐ってる。。。。。 」

と、 ボディ の 錆びてる 部分 の 塗装 を 剥いだら
腐食 してる 部分 が あるので
このままでは、 仕上がり が 良くないから、、、、、

と、 全 剥離 して 錆び取り に なりまして、、、、、、
軽ーい 気持ち で 頼んだ、 オールペン が
数年越し の、 レストア レーション に 変わりまして、、、、、

只今、 5年 経過 で ナニより です。。。。。。
元々、 極上 ボディ の クルマ で、 フロア なども
キレイ に 残っている 珍しい 極上車 でしたが

フェンダー や、 クォーター パネル の ボトム など、
どうしても 錆びやすい 部分 には
小さな 錆び が 出ていまして

リア ゲート の ボトム も 同様 でして
オーナ- 同様、 腐りきってて ナニより です。
リア ゲート は、 ガラス が スライド して

ゲート 内 に 収まる 構造 でして
ゲート と、 ガラス の 隙間 部分 からは
水 が ザバ ザバ、 入る 構造 でして

ボトム側 に 水抜き の 穴が あって
入って しまった 水 は、 水抜き の
穴 から 抜ける 仕組み です

水抜き 穴 が、 ゴミ などが 詰まって、 埋まって しまうと、
ゲート内 に 入った 水 は 抜けることが 出来ないので
ボトム 側 から、 錆びて いくことに なりまして

そんな ボトム 側 には、 ゲート の 開閉用 の
ヒンジ が つくので、 強度 を 持たせるため
折り返した 鉄板 を 複数 重ね合せて

複雑 な 箱型 に 形成 して ありまして
修復 するのは 一筋縄 には いかない 構造 なので
「 リア ゲート の 修復 は、 S庭 道場 で やって もらって 」

と、 一筋縄 ならぬ、 彼女 に、 裏筋 に
縄 掛けられて 喜んでる、 SEX 依存症 の 人 が
鈑金屋 さん から、 リア ゲート を 持ってきまして

表側 の スキン パネル に 出た 錆 は
修復 の 跡 が 見て 取れましたが
底面 の 板 は、 腐り落ちて 残って いませんで

修復 するにも、 原形 を 見ないと どう 直せばよいのか、
解らないので、 S庭 師範 の 59 エルカミ の
同じ 部分 を みて 確認 しましたら

やはり 折り返し の 耳 が ついた 底板 も ありまして
修復用 の 鉄板 を 製作 するに あたり、 サイズ や
折り返し の 幅 などを よく 採寸 し、 記録 しまして、

身近 に 59 乗り が 沢山 居て ナニより です。。。。。。
3重 構造 の 箱状 なので、 とても 複雑 な 作り ですが
S庭 師範 には、 どう 直して いくかは、 既 に 見えてる ようで

データ に 基づいて、 角度 や サイズ を 指定 し
鋼材屋 さん に 頼んで、 折り曲げて もらった
鉄板 を、 3種類 用意 しまして

いよいよ、 ボトム の 腐食 部分 の
貼り替え に 掛かります。
表 の 錆び穴 は、 オーナー の
ちんこ 同様、 小さい ですが、

錆びた 表面 の 裏側、 中 の 部分 は、
オーナー 同様、 グズ グズ な ことを 期待 します、、、、、、
VIVA ! S庭 道場 & 子 タイガー ウッズ !!!!!